ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
二重生活第3話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:二重生活第3話
投稿者: ◆BCjH.6d5ig
俺は全裸で昌美さんはパンティだけで抱擁し布団に包まり眠っていた。目を
覚まし昌美さんの唇にキスすると目を開けた。
「おはよう、泊まっちゃったね。」「うん、よく分かんないけど…離れたく
なかった。」「嬉しい、ありがとう。ところで今日、時間ある?」「な
に?」「買物付き合って欲しんだけど、ダメ?」「うん、いいよ。」「じゃ
あ、早く服着て出掛けよう。」「うん、お腹も空いたしネ。」買物とブラン
チを済ませ昌美さんを新しく住むマンションに連れて行った。昌美さん家に
近くオーナーが義父だったので吃驚した。
「この部屋どう?気に入った?ここで一緒に暮らそう。」「なに言ってん
の、私人妻だよ。」「知ってるよ。人妻だって一緒に暮らす事出来るでし
ょ。」「出来ないよ、そんなの…世間が認めないわ。」「世間なんか関係な
い!俺は…昌美さんと…暮らしたいんだよ。」
暫く口論したが結論が出ないまま昌美さんは帰った。引越翌日の早朝に昌美
さんが来た。「なに?なんか用?」「こないだネ、あんなカタチで帰っちゃ
ったでしょ。だから…。」「別にいいよ。」「ねェ、部屋入ってもいい?」
「なんで?」「引越の御祝いに何かしてあげようと思って。」「何かっ
て?」「何でもいいわよ。」「何でも?」「うん。今日一日、何でも言う事
聞いてあげる。」「本当!」「うん、本当よ。ねぇ、ナニからする?」「じ
ゃあ、まず朝飯作ってよ。」「OK!あっ、それと昌美さんって呼び方は止
めよう、昌美でいいよ。」「わかった。俺の事も堅でいいよ、呼んでみ
て。」「うん、分かったわ。堅!」「昌美!」
昌美は服を脱ぎ全裸になるとメイド服に着替え俺の前に立った。
「どうですか?御主人様。」「可愛いよ!素晴らしい!最高だよ!昌美さ
ん。」「昌美って呼び捨てにして…堅は今日はご主人様なんだから…昌美の
身体を独り占めしていいのよ。」
昌美をソファーに座らせM字開脚させ股間のワレメに沿って舌を這わせた。
「あっ!何でもおっしゃってください、御主人様。したいこと何でも…。」
「俺の指は昌美の何処に入ってる?」「ああっ!昌美のお尻の穴です。」
「感じる?」「ええ、とっても…。」
「もっとして欲しい?」「ええ、もっと…。」「じゃあ、エプロンだけにな
って。」「あああっ!」
昌美が全裸にエプロン姿で朝食を作っている背後から全身を愛撫した。
「裸にエプロンって憧れなんだよね。それが現実になって嬉しいなぁ。」
「あっああ、ご主人様…もっ、もうダメッ…堪忍して!」「昌美!俺の指は
昌美の何処に入ってる?」「昌美のオ…オマ○コに!」「気持いい?」「あ
っ…あん…あ…そこ…あん…気持ちいい…ああっ。」
昌美は愛撫に耐えられず身震いすると潮を吹いて腰からが砕ける様にしゃが
み込んだ。
「どうしたの?イッちゃったの?」「ええ…はぁ~っ…だって…すっごく感
じちゃったの。」
俺は昌美を抱き上げ朝食が並んだテーブルの上に座らせ対面の席に腰を下ろ
した。
「エプロン、外しなよ。」「うん。チョット待って!服着るから。」「着な
くていいよ。そのまんま食べなよ。」「えっ、でも…。」「でもじゃない。
俺は昌美のなんなの?」「ご…ご主人様です。」「そうだよな。したいこと
何でもいいんだろう。」「はい。」「じゃあ、服従しろよ。」
乳首を摘み胸を揉み尻と太腿を撫でたり昌美の身体を弄り食事を楽しんだ。
「野菜スティック食べさせて。」「はい。ア~ンして。」「口に咥えて食べ
させてよ。」「はい。」
「そうじゃないよ。ココ、下の口で咥えてだよ。」「えっ、イヤッ!恥かし
いわ。」「ご主人様の命令だぞ!テーブルの上でココが見える様に寝て
よ。」「はい。分かりました、ご主人様。」「うん、いい眺めだ。昌美、何
が食べたい?」「何でもいいです。」「ニンジン、キュウリ、アスパラを食
べさせてあげる。」「だっだめ!そんなことしないで…おっお願い。」
昌美の膣口にニンジン、キュウリ、アスパラを宛がうと吸い込むように咥え
た。
「どう、美味しい?」「あっイヤ、そんなにいじらないで…。」「美味しい
か?どうかを聞いてるんだよ。」「わっ、分からないわ。」「そうは言いな
がらもココはさっきからヒクついてるよ。」「ああ、だっだめ」「味見して
みるよ。」「はっあ・・・。」「う~ん?膣内入ってるとこ食べないと分かんな
いな。もっと奥に入ってるとこ食べるから動かないでよ。」
野菜を口に咥え膣内に出し入れしたり唇で吸い付き舌を挿入させたりした。
「はっ…あっ…ああ…いや…だめ。」「う~ん、無味?石鹸の味?…あっ、
白いモノが付いてきた。この白いのナニ?」「はっ、あ、分からない。」
「他に何も無いか調べるから良く見える様に四つん這いになってお尻を高く
上げて。」「はい。これでいいですか、ご主人様。」
昌美のお尻を両手で掴み膣口を指で広げるとパックリと開いて奥まで見え
た。
「凄く良く見えるよ。膣内とっても綺麗だよ。」「はっ、ああっ」「ゆで卵
入れてみようか?。」「だっだめ!」「前にアダルト動画で見たんだけど、
ちゃんと入って形が崩れないで出て来てたよ。だから大丈夫だよ。」「イヤ
ッ、あ、あッ、ああ~」「もう、ぐしょぐしょになってる…」「あああ…ダ
メ…。」「すっ、凄い!二つ挿入っちゃった。」「あん!はうッ、はうう
~、はぁ、はぁ、あっあん。」「出てこない様に膣口を閉めてごらん。あま
り力むと膣内で壊れちゃうから気を付けて。」「んふぅ~むっ…。」
俺は下半身裸になり昌美の顔前に立って男根を見せた。
「さぁ、今度は僕が気持ち良くして貰う番だ。ほら…コレ咥える久しぶりな
んだろ、味見してごらん。」「はっああ…うっうぐぐ、んぐぐ」「そうそ
う…上手だよ。どうやら昌美は相当の好き者だな。ちょうどいいや、僕がず
ーっとご主人様になってあげるよ、どうだい?どうなんだ?返事は?」「あ
うう…はい、ご主人様。」「ハイ!って言ったね。これからビデオ撮るから
指示した通りにカメラに向かって誓うんだよ。ご主人様の命令なんだから従
わなきゃダメなんだよ。わかった?」「はい、従います。」
昌美は微笑みながらカメラに向かって“誓い”を言った。
「誓いの言葉。私の主人は堅です。堅が大好きです。堅とのエッチが一番好
きです。ず~っと一緒に居たいです。堅の事を考えるとココも濡れてきま
す…昌美。」という内容だった
こうした事から昌美の二重生活が始まった。誓い後の展開は次回!

 
2007/01/17 12:06:53(WWGb0wpA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.