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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: たかお
この告白シリーズをお願いします。
どうしても気になります。

私の妻のお話を皆様に聞いて頂きたく思い投稿しました。
私は30歳、妻は29歳です。顔は童顔で胸はCカップ、体系的には細くも
なく太くもない感じです。おそらくロリ好きな人にはたまらない身体つきだ
と思います。
それが証拠にオマ○コの毛は薄くワレメがはっきりとわかるくらいです。
前置きが長くなりましたがこの間の体験を報告いたします。
私たちは温泉が好きで暇があれば温泉に行っております。ありがちなシチュ
エーションなのかもしれませんが…まさか自分達におきるとは思ってもいま
せんでした。
ここの掲示板のように妻が他人に抱かれることに興味がなかったのですが、
この時ばかりは自分自身の異常な性欲を抑えることができなくなってしまい
ました。
貸切温泉っていうのに予約を入れて私達は露天風呂に身をゆだねくつろいで
いました。貸切ということもあり鍵を閉めずに湯を満喫していたのですが、
突然…扉が開き男の人たち入ってきました。見た感じ、かなり酔った年配の
人たちでした。私達と目が合った瞬間、かなり申し訳そうな印象をうけたの
ですが…それがことの間違いのはじまりでした。年配の方達は『すいませ
ん。間違ってしまいました。本当に申し訳ないです。』っと出て生きそうな
後姿を見て、『別にいいですよ』って言ってしまいました。妻は困惑気味で
したが、年配者ということもあり『いいですよ』っと笑顔で答えました。
年配の人達はお互いの顔を見合わせて戸惑い気味でしたが、すぐに『それで
は失礼します』っと言い、湯につかりました。
年配者の方達は4人です。貸切の温泉にしては湯船が大きめだったので私達
と年配者の距離は近くないものでした。いろいろとお話していると、やはり
年配といっても男なのでHな話題へなっていきました。後から考えると、間
違えて入って来たこと計画性をおびていたように思うます。
この続きは、ご要望があればまた今度いたします。

このような内容です。
ご存じの方は教えてください。
 
2007/01/16 00:01:48(6sC7Vwte)
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