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1:美樹と小百合3
美樹とあきらが風呂から出て行った。小百合が怒った顔をして口を尖らせて言う。
「もう、今日は私がお兄さんを沢山気持ち良くしてあげるのに~」 美樹の唾液で光るチンポを躊躇いも無く口に含んだ。 「あっ、小百合気持ちいいよ」ワザと大げさに言って小百合の頭を押さえた。 上手にディープストロートして俺を気持ちよくする。 これもあきらに仕込まれたのか技なのか、 亀頭が小百合の喉の奥に当たり気持ちがいい、 チンポから口を放す時ワザとポンと音をたてて放してはまた咥える。 舌先で鈴口こじ開ける様に舐められ体に電気が走るほど感じてしまった。 高校の時初めて彼女にチンポを舐められた時の様に 尻が引け頭の先から足の先まで快感の電気が流れた。 「小百合、あっ、俺たちも上がろう、後は布団でゆっくりしよう」 チンポの竿を確り押さえ激しく頭を振っていた 小百合がチンポから口を放し「ダメ、ここで一回してから」と、 四つん這いになって俺に小さなお尻を突き出した。 本当は速く上がって美樹の様子が観たかったが、 目の前の小百合の毛の無い膣口は少し口を開いたり閉じたりして俺のチンポを待っ ている。我慢できずチンポをあてがいゆっくり押し込んだ。 「あぁ~、気持ちいい、お兄さん、うっ、ああ」 もちろん俺も気持ちが良かった、 小百合のは入り口だけで無く中もその奥も俺のチンポを締め付ける。 女性の名器で言う三段締めだと思う。 俺はそれ程女性経験が豊富ではないが小百合のその部分の違いは解る。 いや小百合とした男はみんな解るだろう。 それ程チンポを締め付け纏わり付く「あ~、小百合、」 小百合は美樹と同じようにバスタブに手を着き 俺の小さなチンポの突きに気持ち良さそうに、 背中を反らせたり髪を振り乱して感じている。 ウエストが細いので小さなお尻が近くで見ると大きく見える。 それを確り握りチンポの角度を上に下に換え、押し込んだままグルグル回す。 悲鳴に近い喘ぎ声が風呂場に響き渡る。 「あああ~、うっ、あっ、ひっ、い」 「あっ、小百合、出そうだ、中で出してもいいか」 「あっ、ダメ、ごめんなさい、うっ、お兄さん」 「背中に出すよ」「ダメ、飲んであげるから、小百合の口に、あああ~、いい~」 さっき見た美樹とあきらの行為を思い出す。 小百合はあきらの精子を中で出さない時は顔にかけるのか? パン、パン、パン、腰を打ちつける音が激しくなり射精感が込み上げてきた。 「あん、いい、小百合、いく、あ~」「あっ、小百合出そうだ、あっ、小百合~」 小百合が素早く俺の方に向きを換え愛液だらけの 爆発寸前のチンポを小さな口に含んだ。「おぉ~小百合、あぁ~」 小百合の頭を持ち腰を震わせて出した。 小百合は俺の射精の瞬間前から、吸い続けていた為、 俺の射精の気持ち良さが倍増したようだ。 小百合を強く抱き締めキスをした 「気持ちよかったよ小百合」「私も」可愛い目をして微笑んで言う。 シャワーを掛け合い風呂場を出た。 小百合の体を俺が脚から上に拭いて行く、 毛の無い幼い少女の様な亀裂は優しく拭き、胸を拭く時は、 揉む様に拭いて乳首に口を付けた。いちゃいちゃしながら体を拭きあった。 小百合は胸から股間まで白いバスタオルで巻いた。 綺麗な女はそれだけでも絵になる様に美しい。 俺はバスタオルを腰に巻いて引き戸を開けて和室に向かった。 「あん、あっ、あっ、あっ、あっ、あ~」 和室に近づくにつれ大きくなる喘ぎ声、 二つ敷かれた布団の上であきらに跨り美樹が自ら腰を振っていた。 足元には掛け布団がぐちゃぐちゃになり、 今までの激しい行為が推測される。 恋人握りで美樹を倒れないように垂直に立て美樹が上手に腰を振っている。 気持ち良過ぎるのか虚ろな目をし口からよだれが垂れている。 俺のチンポは素直にそれ反応しバスタオルを突き上げる。 「もっと早く動いてよ」あきらが不満げに腰を突き上げた。 「あっ!いい、あっ、もう、ダメ、あきら、ねえ、あっ、あきらが上になって、あ あ~」美樹は恋人握りの手を放しあきらの胸に甘えるように倒れた。 「しょうが無いな~」 女性上位のまま美樹の腰を持ち機関銃の発砲の様に腰を振るあきら。 「ああああああ、もう、いい、あああ~」 美樹のお尻をパチ、パチ、平手で叩き仰向けに寝る様に指示をする。 美樹の身体から大きなチンポがズルリと抜けあきらの腹にしなって当たる。 仰向けに寝て膝を立て大きく脚を開いた。 俺の方に脚を向けているので 美樹の女の唇がポッカリ口を開けてあきらのチンポを待っている。 あきらが脚に割って入りチンポを押し付ける。 あんな大きなチンポがすんなり飲み込まれ軽快なリズムであきらが腰を振る。 「女は楽器、男が奏でるもの」と誰が言ったか知らないが正にその通りだと思う。 抽出のリズムに合わせ美樹がいい声で気持ち良さそうに喘ぐ。 「あん、あっ、あっ、うっ、うっ、あきら、気持ちいい、あぁ~」 小百合が見入っていた俺のバスタオルを 取り血管が浮き出るほど膨張したチンポに口を付けた。 「あっ、小百合、向こうにいこう」 跪いた小百合を布団まで抱き上げて運んだ。 『よし、あきらが悔しがるぐらい小百合を気持ちよくするぞ』 そう心に思い小百合との二回戦に挑んだ。
2007/01/14 13:22:27(EbHExtwT)
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