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美樹と小百合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美樹と小百合
投稿者: 弟に負けた兄
週末を楽しみにする美樹とは裏腹に俺は何時もブルーな気持ちだった。
俺も小百合とセックス出来るので悪くは無いが目の前で
悶え狂う美樹の姿に絶えられなくなって来ていたのだ。
美樹が弟とセックスするまでの俺とのHでの絶頂と余程の差が有るのだろう。
美樹が弟にいかされ、失神までした時は、
弟と俺との男の差を見せ付けられたようで美樹に一週間触れる事無く
次のスワッピングの日が来ていた。
夕食を皆で食べ雑談も程ほどに美樹は弟を連れて風呂場に消えた。
長男である俺に父が買ってくれた二人には大きすぎる一戸建ての注文住宅、
(将来は父もここに住む事になる。)父の部屋も作ってある。
少し大きめに作った風呂場から二人の笑い声やはしゃぐ声が聞こえてくる。
それだけでも俺のチンポは勃起してしまう。
小百合は夕食の後片付けを一人で手際よくやってくれている。
食器を台所に運び小百合の乳房を後から鷲摑みし揉みながら聞いた。
「小百合、嫌じゃないのか美樹とあきらの事?」
「ううん、私はお兄さんと出来るから嬉しいよ」
美樹もいい女だが小百合もかなりいい女だ、
そんな女にそんな事を言われれば悪い気はしない。
振り向いた顔の唇にキスをし胸を揉みながら手をお尻に下ろしていく。
小百合は片付け物が終るまで待ってと身をよじりながら言ってきた。
俺はそれに従い冷蔵庫からビールを取りリビングのソファーに向かった。
さっきまで風呂ではしゃいでいた二人の声は聞こえなくなっていた。
ビールを一口飲んで風呂へ俺は向かう
脱衣所のドアを開けると直ぐ右手側が風呂場のプラスッチクのドア、
ドアの下からは湯気と一緒に美樹のリズミカルな喘ぎ声が聞こえる。
「あっ、あっ、あっ、あ~、あっ、あっ、あっ、あ~
、あっ、あっ、あっ、あ~、あん、はぁん、あきら、あ~、」
やってるよ!と思いながら、嫌らしくも俺は
そのプラスッチクのドアの下の通気口から中を覗いた。
美樹がバスタブに手を着き、バックからあきらの
大きなチンポを三浅一深のリズムで受け入れている。
深く突き入れられると胸が大きく揺れバスタブの淵に当たる。
その胸をあきらが両手を使って揉み出す。
腰の動きは突き上げるように美樹をチンポで持ち上げるように突き出した。
「あ~、あっ、いちゃう、あっ、いちゃう、い、」あきらがチンポを抜いた。
「嫌~、抜かないで~、あん、入れて早く、入れて」
「これでいい、姉さん」チンポをゆっくり押し込む、
ズブ、ズブ、ズブと音が聞こえたように思えた。
「あ~ん、うっ、あ~、いいわ、」また、突き上げる様に腰を振る。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ~、はぁん、うっ、あっ、あっ、いい、いちゃう、あ
~、いちゃう」また、チンポを抜いた「嫌!意地悪!いかせて、ね、いかせて、」
「じゃあ、この間は、顔に俺のザーメンかけるって言ったら、拒否したよね、今、
風呂場だしここならいい?顔にかけさせて、姉さん」「うん、いいから、かけてい
いから、」自分から小さなお尻ふりあきらのチンポにこすりつけている。
「良し、行くよ、」あきらは嬉しそうにチンポをねじ込み、荒々しく腰をふる。
「あああああ~気持ちいい~あ~」風呂場には、
美樹の大きな喘ぎ声が響き同時にクチュクチュと卑猥な音が聞こえる。
「あ~、凄い、うっ、いちゃう、ううう、あっ、いい、いちゃう、あっ、あっ、い
い、いく、いく、いく~」力を無くし崩れていく美樹を確りと握り、
あきらは美樹がいっている間も休み無く腰を動かしている。
「あ~、ダメ、あっ、あ~」ピストン運動からチンポを奥に入れた状態で、
円を描くように動き出した。
「あ~、ダメ、もうダメ、あっ、うっ、凄い、あっ、凄い、いい、あっ、また、う
っ、また、いちゃう、あ~、あきら、あ~、いい、あん、いい、うっ、いく、あ
~、いく、いく、いく!」あきらの腰の振りがピストン運動に変わり、「姉さん、
いくよ、いくよ、」
「あ~、早く、うっ」「いくよ、いくよ、あっ」
素早くチンポを抜き美樹を自分の方に振り向かせた。
「あ~、はぁ、はぁ、はぁ、口を開けて、はぁ、」
白い精液が鼻の横から瞼の上を通り額へと飛び散る。
まだチンポに残る精液を搾り大きく開けた美樹の口に注ぎ込んだ。
その口にチンポがねじ込まれる、それを目を閉じたまま咥える美樹、
搾り出すように扱いてチンポを抜いく、
顔に付いている精液をチンポ付けてまた美樹の口に持っていく。
目を閉じているのにチンポが口に触れる前に大きく口を開けて咥えた。
「はぁ~」と、大きく溜め息をついて、俺は立ち上がりリビングに向かった。

ソファーに座り小百合が烏龍茶を飲みながらTVを見ている。
その横に座りキスし胸を揉んだ。服の下に手を入れ直接乳房に触れる、
張りのある軟式テニスのボールの様な感触。
優しく揉み耳に息を吹きかけた。小百合は感じながらも俺に言ってきた。
「私たちもお風呂に入ろうよ」「何時、上がるか解らないよ、あの二人」
「ううん、4人で一緒に」「いくらなんでも、大人4人はきついんじゃない」
「いいの、いいの」手を引っ張られ風呂場に連れて行かれそうになった。
「解ったよ、ただ、ここで裸になってから行こう」俺は服を脱ぎ全裸になった。
さっきまで、あきらと美樹の情事を見て勃起していた物は、小さな薔薇の蕾の様
だ、
先だけが我慢汁で濡れている。(少し恥ずかしかった)
小百合も全部服を脱ぎ惜しみなく素晴らしいプロポーションを見せてくれる。
少し恥ずかしそうに陰毛の無い股間にさり気無く手を置いて、
身長164cmバスト86cmウエスト54cmヒップ83cm
彼女の自己申告なんで少しはサバ読んでいるかも解らないが、
兎に角、腰の括れがはっきりした上、胸は大きく、小さめのお尻が何とも言えな
い。
風呂に行く前に抱き付き乳首にキスした。
俺のチンポは小百合が服を脱ぐのを見ていて大きく反り返っている。
小百合がチンポをゴルフクラブを持つ形の手の握りで軽くしごいて風呂へ行こうと
言った。風呂に入ると二人は湯船に入っていた。
遊園地の二人乗りの乗り物にカップルが乗る形で、
あきらが美樹の後に座り後から胸を弄っていた。
「なかなか上がって来ないんで、来ちゃった」小百合が言う。
シャワーを出し小百合にかける。ボディーソープを手に取り小百合に付ける。
首から下へと泡をたてながら、脇の側を洗うと、
くすぐったいのか笑いながら逃げ、胸を揉みながら泡をたてるといい声を出してく
れる。毛の無い股間に手を伸ばし優しく洗ってあげる。
泡を洗い流し皮を捲り舌でクリトリスを綺麗にした。
身をよじり喘ぎ声を上げる小百合「あ~、あっ、あっ、あ~気持ちいい、あ~、」
頭を押さえられ、もっと舐めてくれと言うように股間に押し付けてくる。
「あっ、あっ、あっ、お兄さん、あ~、上手、あっ、うっ、あああああ~」
何度か身体を重ね合って小百合の事はまだ少しだろうが、解って来ているつもり
だ。
小百合はクリトリスが特に、感じるポイントで何度でもクリトリスの愛撫だけでい
く事が出来る。
騎乗位が好きでクリトリスを擦りつけて腰を振り絶頂を感じている姿は最高に美し
い。
クリトリスを舐め続けている俺は中指を舐めて小百合の中へ入れた。
指が温かい感覚に包まれるのが良く解る。
グチュグチュグチュと指を出し入れし、舌で膣口を舐める。
俺の顔は自転車のサドルの様に小百合に乗られた様な形になる。
またクリトリスに戻り同じ事を何度も繰り返した。
指先を曲げ膣口から5cmあたりの腹側を優しく擦る。
ざらついた膣壁をクリトリスト同時に攻めてあげる。
長い時間小百合のクリトリスを舐めていると指先がざらついた膣壁が膨らんでき
た。
一旦指を抜きクリトリスだけ集中的に舐めまた指を入れ膣壁を刺激する。
ゆっくり優しく動きながら段々スピードを上げ強く
「あっ、嫌、いく、あっ、いく、い・・・」小百合はガクガクと身体を震わせてい
る。
しかし俺はまだ指を激しく動かし続けている。
「あっ、止めて、お兄さん、あっ、嫌、あっ、あっ、ダメ、止めて、あ~」
小百合の尿道口からか、液体がピッ、ピッ、ピッ、ピッとかわいく飛び出した。
「うお~、潮吹き?」あきらが言った。
「姉さんも潮吹きした事あるの」美樹が恥ずかしそうに頷いた。
小百合は感じすぎたのか床に座っている。
俺は何故か美樹にフェラチオしてくれとチンポを突き出していた。
美樹は優しく笑いながら湯船から身体を出し俺のチンポを握り咥えた。
唾液を十分過ぎるほどチンポに付け雁を唇で引っ掻いては、
舌先で巧みにまとわり付く、俺の尻を押しチンポの根元まで飲み込んだ
喉の奥に亀頭が当たり気持ちがいい、「あっ、気持ちいいよ美樹」
あきらが「凄いね、姉さん」俺の小さなチンポを全部飲み込んだのが、
面白かったのか、勃起したチンポを握り俺の横に並んだ。
凄い大きさの違いを感じる。
俺の物に例えると直径3cm程のトイレトペーパーの芯に亀頭を付けた感じ、
あきらの物は5cm程あるギャツビー シェービングフォームのスプレー缶に
大きな亀頭を付けた様だ。
美樹があきらのチンポに手を伸ばししごきながら、俺のチンポを舐めている。
あきらは耐えられなくなったのか、美樹に催促するようにチンポを美樹に近付け
る。
大きなチンポと小さなチンポに美樹の小さな顔が挟まれ、
優しい目をしてあきらのチンポをズルズルと音を立てて飲み込んだ。
俺のチンポをしごきながら、頭を振る美樹、
大きく開いた口には半分程しか、あきらのチンポは飲み込めず、
飲み込めない陰茎部分をしごいている。
俺のチンポから手を放しあきらのチンポを手を合わせるように持ちフェラチオす
る。
物凄く大切なものを扱っているようで少し腹がたった。
「あっ、ダメだ、気持ちいい、姉さん上がろうよ、いいよね、兄貴」「ああ」
美樹があきらのチンポを口から放すと
唾液の糸が美樹の唇とあきらのチンポの間を伸びて落ちた。




 
2007/01/04 15:07:54(oHyskxje)
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