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姫始めしたけど
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姫始めしたけど
投稿者: 次男
兄の嫁さんと自分の嫁より先に姫始めした。
大晦日の日、兄の家に私の家族4人で尋ね。
皆で正月を迎えようと夜遅くまでお酒を飲んでいた。
長男である兄が実家の農業を継ぎ正月休には、
親戚が実家に沢山集まる。しかし今回は私、次兄と
三男の弟だけで、叔父さん連中が集まらず
親兄弟だけで正月を迎える事に、三男は結婚してなく
一人身、友達の所に行くとどこかに出かけた。
新年が明けてた頃には、兄はかなり酔っていてもう
泥酔状態だった。俺と親父で何とか兄を部屋に運んで
寝かせた。その後、親父も寝床についた。
私の妻は3歳と1歳の子供と、はなれで寝ていた。
俺だけが、ちびちびと酒を飲んでいた。
姉さんが、まだ飲みますか?尋ねて来たんで
「姉さんも一緒に飲みましょう」と誘った。
よく考えると、姉さんが酒を飲んでいるのを見たことが無い。
何時も家事をしていて、休む事無く動いているから、食事も
何時も一番最後だし、酔っていたが私は姉さんが
可愛そうに思えた。笑いながらグラスを差し出しくる。
姉さんにビールを注ぎ世間話していた。それほど美人では
無いが芸能人の森尾由美に似ていていい女だと思う。
兄と結婚してもう6年位は経つと思うが、
子供はまだ一人も生んでいない。
ビールが2本空いたところで、私と同じ日本酒を勧めた
二杯飲んだら様子が変になってきた姉。
「熱い熱い」と言い出した。「服脱いだら?」て
言ったら、本当に服を脱ぎだした。
白い肌が少し赤く染まりエロチックな感じ。
目の前に上はブラだけ付けた女に私の股間は
素直に勃起し後先考える事無く、押し倒した。
姉は抵抗する力もなく首を振ってイヤイヤするような
仕草をするだけ、ブラを外し大きな胸に吸い付いた。
「あああ~、あっ」気持ちいいのか、喘ぎ声を上げ出した。
交互に乳首を舐め、乳房を揉んだ。段々声は大きくなり
「あっ、あああ~、はぁん、あ~」
スカートを捲り上げ、手を股間に這わせショーツに手を入れた。
陰毛を掻き分けクリトリス付近を指先で揉む。
「あっ、あっ、あっ、あっ、うっ」
秘穴に指を持って行くと以外にも
チンポを受け入れられるだけ十分濡れている。
ショーツを取り、私はジャージとトランクスを脱ぎ捨て
勃起したチンポを秘穴にあてがい正常位で突き入れた。
「あっ、毅さん、うっ、あ~」物凄い締りだったが何とか
ねじ込んで激しく腰を打ちつけた。姉さんの喘ぎ声を
押さえようとキスをするが、嫌なのか気持ちいいのか
首を横に振る為、喘ぎ声は押さえられない。
「はぁん、うっ、あああ、あっ、あん、あ~、ああ~」
姉の脚を肩に担ぎ上げ、私の好きな屈曲位にした。
「うっ、あああ、うっ、ああ~、」
上から見下ろす大きな胸は腰を前後に振るたび同じように
大きく揺れる。乳首だけ摘み弄ぶ
「あん、はぁん、あああ、ああ~、」
これなら、チンポの小さい私でも奥深くまでチンポを突き入れられる。
「あん、あ~、はぁん、はぁん、あん、あっ、あ~、うっ、いい、あ~」
突き入れたまま恥骨でクリトリスを擦りつけながら亀頭で中をかき回す。
「うっ、う~、はぁ~、いい、いい、うっ、うっうっうっ・・・」姉は
身体を震わせ私のチンポを締め付けながらいった。
正常位にし、出そうと思い長い時間腰を振ったが全然射精感は来ず、
姉の喘ぎ声が部屋に響く、「あっ、気持ちいい、あっ、はぁん、はぁん、あ~」
方掛位にし、チンポが出入りする所を見ながら突いた。
突く度に小さく跳ね上がり気持ち良さそうに唇を舐める。
手を伸ばし私の腕を掴もうとしてくる。
私は濡れた姉の下の唇が私のチンポを美味しそうに咥え込んでいるのを
見て勃起力が増した様な気がした。
そこから四つん這いにさせ、バックでチンポを押し付けてグルグル回した。
綺麗な尻をしている。アナルの色も私の嫁と違い綺麗だ。ワザとアナルを見ている
よと
解らせるように、尻の割れ目を手で広げると、尻を振って逃げようとした。
その尻をグッと掴みチンポを激しく押し付けて回してやる。
「嫌~、あん、あああ、うっ」
姉さんは自分の腕に顔を伏せて、喘ぐ姉
「あん、あっ、あ~、うっ、いい、あ~、もう、だめ~」
動きをかえ、前後に大きく跳ねる様にピストンする。
「あっ、ダメ、もう、いい、あっ、いく、ああ~、いい、うっ、うっ、う
っ・・・」
身体を反らせ姉は、またいった。私はぐったりしている姉を仰向けにし、
また、正常位で激しく腰を振った。「あっ、あああああああ~、うっ、ああ~」
姉の頭持ち情熱的なキスをし腰を振る。
初めとは違い姉も上手な舌使いで応戦してくる。
強く姉に抱き締められ腰が振り難くなった。
その時、外で物音がし二人はビックリした。
実家の家は古くトイレがまだ外にあるのだ。
私は異様な恐怖を感じ姉からチンポを抜き、姉の股間を綺麗に拭き
ショーツを穿かせ、服を着せた。姉が寝る部屋まで連れて行き
その外で別れた。私はこたつで寝た。元旦の朝、いつもと
変わらぬ姉に起された。挨拶回りをして、その日の夕方私達家族は家に帰った。
私は姉さんに中途半端なセックスをしてしまったと後悔し、どうしても
姉さんと話しをしたかった。(もちろん姉さんとセックスがやりたい為に)
今日、兄の家に電話した。姉さんが出たので
この間の夜の事を言ってみたら「あとで携帯にかけるから」と、直ぐきられた。
昼に電話したのになかなか携帯電話はならない。





 
2007/01/03 18:38:22(DWiTw8II)
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