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二重生活第2話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:二重生活第2話
投稿者: ◆BCjH.6d5ig
昌美さんと大人の関係を持った翌週、俺は体調を崩し会社を休んだ。昌美さ
んにメールしたら見舞いに来てくれた。
「堅くん、大丈夫?」「ダメ…。」「熱は?薬呑んだ?御飯は?」「熱…あ
る。薬は呑んでない。メシ食ってない…。」「それじゃあ、ダメだよ。御飯
作るネ。」「うん。」「汗かいたでしょ、着替えて。」「うん。」「脱いだ
ら、洗濯するネ。」「いいよ、洗濯は後でするから…。」「どうして?して
あげるよ。」「いいってばぁ~ッ。」「どうしたの?ムキになって…。」
「ま…昌美さんの夢見て…。」「夢精?」「うん。」「ウフッ、堅くん、チ
ンチン元気なんだネ。」「エヘッ、風呂入ってサッパリしたいな。」「じゃ
あ、お掃除しとくネ。」
昌美さんは洗濯と掃除しながら御飯を作って食べさせてくれた。
「堅くん、御飯できたよ。起きれる?食べさせてあげようか?」「う
ん…。」「あ~んッ。」「あ~んッ。」「甘えん坊さん…。」「フゥ~ン
ッ。美味しい、ありがとう。」「どういたしまして。元気なってネ。」「う
ん。」「ねェ、私、動いたら汗かいちゃった。お風呂入っちゃおうかな?」
「俺も一緒に入りたい。」「えっ!」「昌美さんと一緒に入りたい…。」
「どうしようかなぁ…。」「俺、病人だよ…優しくしてよ。」「しょうがな
いなぁ…じゃあ、一緒に入ろうか。」「うん。」「私、先入るから後から来
てネ。」「うん。」
昌美さんが脱衣所で全裸になり、浴室の扉を開けようとした時、俺は背後か
ら抱きついた。
「ヤダッ…何するの?」「ま…昌美さん!」「離して…。」「愛してる
よ。」「う…うん。」「脱がして。」「えっ、自分で脱げるでしょ。」「嫌
だ!脱がして、お願い!」「もォ~っ…おバカ!」
昌美さんは笑いながらブリーフを脱がせてくれた。二人で浴室に入った。
「堅くん、先に温まって…。」「昌美さんは…。」「私、先に洗っちゃうか
ら。」「んっ!」「温まったら、洗ってあげるから…。」「うん、わかっ
た。」
俺は湯舟に浸かり昌美さんが豊満な女裸体を洗うのをジッと見ていたら興奮
して勃起した。
「もう温まれた?」「んっ、うん。」「私、温まるから…。」「一緒に温ま
ろう…。」「ダメっ…!」
俺は昌美さんが湯舟に入り腰を下ろしたので抱きつき首筋にキスした。
「ダメだってばぁッ。」「チョットだけよ…愛してる。」「じゃあ、チョッ
トだけ…。」「うん。」
俺が湯舟から出ようと立ち上がると昌美さんの顔の前には勃起した男根があ
った。
「もうこんなんなっちゃって…。」「チューして。」「そんなこと言ってる
と…」「なにッ…?」
昌美さんは右手で2回擦ると口で根元まで咥え込みキスしてくれた。
「も…もっとして…。」「調子に乗らないの…もう終わり。」「えッ。」
「洗ってあげる…。」
俺が洗い場で椅子に座り頭からシャワーを浴びると昌美さんがシャンプーし
てくれた。
「あぁ~気持いい…髪洗うの上手ですネ。」「そぉ?ありがとう。」「お蔭
でサッパリしました。」「背中洗ってあげるネ。」「すいません。お願いし
ます。」「堅くん、意外と逞しいんだネ。」「そ…そうですか?」「うん。
大きい背中が男らしいよ。」「ありがとうございます。」「じゃあ、前は自
分で洗ってネ。」「えっ!もう終わり?前も洗ってくれるんじゃ…。」「ん
んっ、そんな事言ってない。」「え~ッ、洗って…お願い!」「ダメっ!す
ぐ変な事したがるから…。」「しないよ。しないから…。」「絶対!しちゃ
ダメだからネ!」「うん、しないよ。約束する。」
昌美さんは俺の前に立ち首から肩、両腕、胸、腹、両脚を洗ってくれた。
「はい、終わったよ。私、出るからネ…温まってから出なさい。」「ちょっ
と!ここ洗ってない。」「そこは自分で洗って…。」「なんで…?」「なん
でも…約束したでしょ。」
昌美さんが浴室から出た。俺が出ると昌美さんは身体を拭いてブリーフを穿
かせてくれた。
俺が着替えを終え布団に入ると昌美さんは帰り支度を始めた。
「昌美さん、もう帰っちゃうの?淋しいよ。」「うん、ごめんネ。」「嫌
だ!泊まって。」「そんな無茶言わないで。」「じゃあ、俺が眠るまで添い
寝して。」「いいよ、添い寝だけよ…。」昌美さんは俺の寝ている横で手を
握って添い寝してくれた。
「ま…昌美さんとエッチがしたい…。」「ば…馬鹿ネェ、なに言ってん
の。」「だって、したいんだもん。」「ダメよ!絶対。」「なんで?いいじ
ゃない。」「なんでも!ダメなモノはダメなの!」「ダメな理由は…理由を
教えてよ?」「理由?そんなの別に無いけど。」「じゃあ、させてよ。」
「始まっちゃったの。」「何が?」「あれが。」「あれって?」「もう堅く
ん、分からないかなぁ。」「なにッ?本当、分かんないんだもん。」「生
理…生理が来ちゃったの。だから。」「ああ、そう言う事。」「そう、だか
ら、分かったわネ。」「うん、分かったよ。じゃあ、口とか手でしてよ。」
「そんなにしたいの?」「うん、したい。」「じゃあ、手コキだよ。」
昌美さんは俺のブリーフの中に左手を入れた。
「堅くん、硬い…先っぽヌルヌルしてる。」「うん、そうだよ。」「パンツ
脱いで。」「うん。」
俺がパンツを脱ぐと昌美さんは左手でカリ首、タマ袋、裏スジを刺激しなが
ら愛撫した。
「堅くん、どう気持いい?」「あッああァ…はい、!気持ちイイです!」
昌美さんは右手で俺のシャツを捲ると左乳首に吸い付いた。
「あッああァ…昌美さん。」「なに、どうしたの?」「き…気持いいで
す。」「堅くん、乳首で感じてる?」「は…はいッ。感じてます。」「起っ
てきたよ。どうして欲しい?言わないと止めちゃうよ。」「つ…続けてくだ
さい。お願いします。」「いいよ。続けてあげるネ。」「あ…あの~ッ。」
「なに?」「オッパイ、弄りたい。」「どうやって?」「吸ったり、揉んだ
り…。」
昌美さんはパンティだけの姿になり俺の上に跨るとオッパイを顔に擦り付け
てきた。
「く…苦しいよ。」「ウフッ、いっぱい吸っていいよ。」「う…うん。」
「でも、やさしくネ。」
俺は身体を反転させ正常位になり巨乳の感触を味わいながら吸ったり舐めた
り愛撫した。
「やっぱ、昌美さんのオッパイ…最高!」「あっ…あっ…あん…あっ…あっ
はぁ~…。」「昌美さんの乳首も起ってきたよ。」「イヤ…もう止めて!」
「どうして?感じてるんでしょ。」「違うッ…痛いの。」「痛いって?」
「生理でオッパイが張って痛いの。だから。」「じゃあ、パイズリは?出来
る?」「ウ~ン、堅くん、射精までに時間掛かる?」「もうチョットか
な。」
昌美さんは巨乳で俺の男根を挟み込み亀頭の先っぽに唾液を垂らしパイズリ
を始めた。
「温かくて気持ちイイ、旦那が羨ましい。」「馬鹿!旦那なんて言わない
で…妊娠中したくらい…後は全然ないよ…。堅くん、ラッキーなのよ。」
「本当?嬉しい!」「うん。本当よ。」
「昌美さん…イクっ…イッちゃうよ!。」「どこに出す?」「クチ、の…呑
んで…出るッ…ウッ!」
昌美さんは口を大きく開き精子を全部呑み込んでくれた。その日、昌美さん
は泊まった。

 
2007/01/03 16:35:42(yKV/N3mz)
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