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美樹と小百合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美樹と小百合
投稿者: 弟に負けた兄
俺26才妻の美樹25才俺の弟24才弟の妻小百合23才、
去年兄弟一緒に結婚式をあげました。美樹と小百合が姉妹だったので合同で結婚式
が出来たのです。
俺と弟は同じ会社に勤め、美樹と小百合は専業主婦、4人は結婚前から仲がよくいつ
も一緒に行動していました。
会社帰りに立ち寄った店で弟から意外な事を聞かされたのです。
「小百合がね、兄貴の事好きなんだろうな、何かあったら『お兄ちゃんお兄ちゃ
ん』と、うるさいんだよ、
昨日の晩小百合とHしたんだけど、その時も、兄貴の事考えていたんだろう、
俺に抱きついてきて『お兄ちゃん』って、言いやがったんだよ、
それで俺が、『そんなに兄貴が好きなら兄貴としろ』って怒っていったら
『いいの?』だって本当に頭に来て、チンポも萎えてしまったよ」
少し嬉しくその話を聞いていた。「兄貴怒んないで聞いてくれよ、
それでさ、一度、スワッピングしてみない、怒らないできいてくれよ、
小百合は兄貴とする気は、満々だし、俺も美樹姉さんなら何の文句もない
し・・・」「マジで言ってるのか?」「マジ本気だよ」悪くないと思った。
小百合は芸能人で言えば、山本梓に似ている。美樹と姉妹だけあって胸も大きい、
夏に皆で一緒に海に行った時、その水着姿には、美樹が側に居るのに勃起しそうな
ほど悩ましい身体をしている。
「美樹がなんて言うかな、何かチャンスがあればいいけど、話し辛いな・・・」

美樹と暮らし始めて4年、何の不満も無く過ごしている。
特にHにも何の不満も無い、それなのに美樹に、
「弟からスワッピングしないかと誘われているけど」
なんて言えず月日だけが過ぎた。そんなある週末、俺の家に弟夫婦が、
家に遊びに来た。酒を飲んで弟と仕事の話をしていた。
小声で、弟が「この間の話どうなった?」
「あの話か、まだ何も話してないよ、ちょっと話しづらくてな~」
弟は残念そうに「そうか~」その時、酒の肴を作っていた美樹と小百合が
「なにこそこそ喋ってんのよ~」といいながらソファーに腰掛けた。
俺の前に座る小百合はミニスカートを穿いているためガラスのテーブル越しに、
白く細長い脚の根元にオレンジ色のパンティーが見え隠れする。
臍の見えている小さなTシャツが身体の線をはっきりさせ、
何とも言えないエロさを感じさせる。まるで俺に見せ付けているようだ。
4人が酒を飲んでいると話題はいつしかHな話になり
「一週間に何回Hする?」と聞かれ俺が美樹の顔を見ながら「3回かな」って言った
ら、
美樹に「月3回でしょう」と言われ弟夫婦に大爆笑された。
そんなに少なくない筈なのにと思いながら?弟夫婦に同じ質問をしたら、
弟が週3回はすると言う。美樹が「今週何回したの?」と、突っ込み、
小百合が「そう言えば今週はまだ一度もしてないね」と恥ずかしそうに言った。
「じゃあ、今日から毎日ね、凄いねあきら君、健二さんは3日連続でする事なんて
今まで一度もないよ」「へ~意外だな、
H連続日数は24日が最高だよ、25日目に疲れて早く寝ちゃったもんね、小百合」
「もう、そんな事は言わないの」「凄~いあきら君、絶倫なんだ、小百合が羨まし
い」『羨ましい』へぇ~美樹がそう思うのかとビックリした。
俺は美樹が弟に興味を持ちだしている今を利用して
「じゃあ、あきら、あきらがどれだけ絶倫か見せてくれないか」「えっ!ここでHし
ろって事!?・・・それなら兄貴たちもHして、見せ合いながらしない?」
俺は直ぐ「いいよ」と返事した。美樹が真っ赤な顔をして「もう~なに馬鹿な事、
言ってるのよ~」俺は小百合に話をふった。「小百合ちゃんは良いのかい」「私は
あきらがしたいのなら、それでいいの、・・・」
「じゃあ、見せ合いながらやっちゃおうか!」俺が言った事に弟だけが元気良く答
え小百合に抱き付きキスをした。
小百合はキスをされながら服を脱がされ、あっと言う間に全裸にされた。
細い身体なのに美樹に負けない位の豊かな胸、細く括れた腰、白く細い脚、小さい
けど形の良いお尻、驚いたのは恥骨に陰毛が無い、美樹も薄い方だが、小百合は綺
麗に1本も生えていない。多分、弟の趣味で陰毛を処理しているのだろう。
今は弟が上に乗り乳首を弄んでいる。弟が小百合の胸を揉みながら、
舌が何かを探すように小百合の下半身に下りていく、
何も無い恥骨を越え小さな突起を見つけ慣れた舌の動きで刺激する。
小百合の喘ぎ声は大きくなり腰をくねらせ悶えている。「あ、あ、あ、うっ」大き
く脚を広げ小百合のクリトリスを舌を尖らせ弾いている。「あきら、ダメ、ねえ、
入れて、ねえ」
弟はクリトリスを舐めながら着ている物をどんどん脱ぎ前の異様に盛り上がった今
流行のボクサーブリーフを脱ぎ捨てた。勃起した弟のチンポが現れた。
その大きさに俺と美樹は驚いた。長さは18cmは超えている。
それに亀頭のえらの張り出しが凄い、陰茎も太いが、陰茎と亀頭の段差が2cmは有
るデカイチンポだ。それを小百合の顔に持っていく。
小百合は当たり前のように大きなチンポを握り大きな亀頭を大きく口を開けて飲み
込んだ。
目の前で生のHシーンを見せられ俺は興奮を抑え切れず、美樹に抱き付き胸を揉みな
がらキスをした。
十分小百合の唾液を潤滑剤代わりにまとった勃起しているチンポを美樹に見せ付け
るようにしごいている弟。
長く太いチンポを小百合の穴にあてがい押し込んだ。
「うっ・・・・あっ~」弟のチンポを気持ち良さそうに受け止め目を瞑り唇を舐め
ている。
あんなに大きいチンポがズルズルと小百合の中に入っていく
「あ~、いいわ、いい」クチュ、クチュ、クチュ、クチュとチンポを打ちつける度
に音がする。興奮してツンっと立っている乳首を二つ一緒に舐めながら腰を振る。
下から恥骨にクリトリスを擦り付ける小百合。狭い部屋に充満する女の愛液の匂
い。
あまりの興奮から美樹の服を少し乱暴に脱がし胸に顔を埋めた。
「キャー、あなた、あん」興奮の余り強く乳房を揉み美樹に痛いと言われ冷静にな
ろうとするが、目の前の弟の行為に興奮し今すぐにもチンポを美樹の中に埋めたか
った。
乳首を舐めながら、ジーパンのボタンを外し、ジーパンと一緒にショーツも下ろ
す。
弟は腰を振りながら美樹を見ている。美樹は胸を手で隠し恥ずかしいそうに身をよ
じる。
まだ濡れてもいない美樹の陰唇に舌を入れ舐める。クリトリスを剥き出し優しく舐
めた。
美樹の好きな行為だ。「あん、あああ~」気持ち良さそうに身体を反らせて喘ぐ。
俺は愛撫もそれ程せず勃起して爆発しそうなほどチンポを美樹の陰唇に押し付けね
じ込んだ。小百合の美しい身体と喘ぎ声により、いつも以上に大きく勃起している
チンポだが弟とは比べ物にならないほど小さい。長さは13cm太さも亀頭で3.8cm程
しかない。おまけに陰茎が4cm、先細りの短小と自分自身では思っている。美樹は男
性経験が俺一人なので俺のチンポが普通だと思っている。しかし今日、弟のあの野
太いチンポを見てビックリしただろう。人によってチンポの大きさがこんなに違う
事を。荒々しく腰を振り美樹にいい喘ぎ声を出させ弟に聞かせたい、必死で腰を振
るが美樹は喘ぎ声を、堪え首を横に振るだけだった。
乱暴に美樹をバックの態勢にし腰を打ちつけた。「あん、あああ、あ~」美樹の一
番好きな態勢そして一番感じる態勢だ、我慢しても喘ぎ声が漏れてしまう。チンポ
を押し込んで円を描くように腰を回す。美樹は髪の毛を振り乱し喘ぐ「あああ、う
っ、あん、あああ~」右手でクリトリスを弄び喘ぎ声を増幅させる。「ああ~、う
っ、うっ、あ、あ、あ~」「美樹気持ちいいか?」「嫌、あああ~」美樹の括れた
腰を持ち激しくチンポを打ちつけた」「あ、あ、あ、あ、あああ~」パンパンパン
と肌の当たる音が部屋に響き渡る。「ああ~、いちゃう、あっ、いちゃう、ああ
~」腰の振りを加速させた「ああああ~いい、いちゃう、あ~うっ、い、いく~、
うっ、うっ」美樹の絶頂と同時に俺も美樹の中に射精した。二人はうつ伏せにその
場に寝、俺は優しく美樹にキスをした。弟を見ると二人の行為は終っていたのか、
あぐらをかいて、勃起するチンポを小百合に持たせ俺たちの行為を見ていた。ティ
シュで美樹の陰唇を拭き綺麗にする。白い精液が拭いた後に溢れ出てきた。自分の
チンポも綺麗に拭いた。弟に小百合が押され俺の方に来た。美樹に負けない贅肉の
欠片もないスレイダーな身体、それでいて豊満な胸、陰毛の無い股間、触れる事無
く俺のチンポは勃起する。横に美樹がいるのに、小百合は俺のチンポを握り加えて
きた。美樹が小百合の行為を見て驚いていった。「何してるのよ小百合」「お姉ち
ゃん、ごめん、一度だけ一度だけお兄ちゃん貸して、ね、ね」美樹の返事も聞かず
チンポをまた加える。「うっ、気持ちいい、あ~、」小百合の髪の毛を優しく撫で
た。弟が勃起して上を向いているチンポを何も言わず美樹の顔の前に持ってきた。
小百合のフェラチオに感じながらそれを見ていた。美樹は恐る恐る弟のデカイチン
ポを握り大きさを確かめるように見ている。弟は我慢できなくなったのか美樹に
「姉さんお願いします。舐めてください」美樹は何も言わずチンポを口に含んだ。
大きなチンポを咥えた美樹の顔はいやらしく今まで感じた事の無い嫉妬心が込み上
げた。小百合を仰向けにし愛撫も無しに濡れた陰唇にあてがい押し込んだ。スルっ
て感じで何の抵抗も無く飲み込まれた。「あああ~、はぁん」下から小百合が上手
に腰を振る。俺が動かなくてもいい程上手な腰の振りだ。「あ~ん、気持ちいい、
あ~」本当かよ?確かにコリコリと亀頭の先が当たる感覚が有るが全体的には俺が
祖チンの為か、摩擦感は無く暖かい中に入っているだけの感覚しかない。正常位で
回転を加えながら腰を振る。「あ~お兄ちゃん、あ~、気持ちいい、あん、うっ、
あああ」小百合の脚を肩に担ぎ屈曲位てチンポを突き落とすように突き入れる。狂
った様に小百合は声をあげ、首を左右に振る。「あん、あっ、あっ、あああ~」美
樹を見るとまだ、弟のチンポを舐めている。美樹の唾液でベトベトになり血管の浮
き出たチンポはさらに大きく膨らんだように見えた。弟が美樹を仰向けに倒し上に
重なる。
首に舌を這わせ大きな胸を両方同時に揉んでいる。美樹の押し殺した喘ぎ声が聞こ
え俺のチンポに力が入る感じがした。弟が美樹にキスしながら胸を揉む。美樹が激
しくキスをする。唇は下へ下りて行き乳首を交互に弄び美樹にいい喘ぎ声を出させ
る。「あん、あん、はぁん、ああ~」唇はさらに下に下り臍を過ぎ陰毛にキスを
し、その下のクリトリスを探し出した。勃起したクリトリスは直ぐに見つかり弟の
舌先で転がされている。「ああああ~、うっ、あっ、うっ、あああ~」美樹はクリ
トリスが一番感じる。それを心得ているかのように時間を掛けて舐めている。俺は
小百合の片方の足を下ろし方掛位の態勢にした。二三度腰を振ってから小百合を四
つん這いにし、バックで激しく腰を振った。「あああ~お兄ちゃん、ああ~、気持
ちいい、あああ~」嬉しくなりより激しく腰を振る。射精感は全く来ず何時までも
腰を振ることが出来る。「ああ~、あん、はぁん」美樹の喘ぎ声に俺は反応し美樹
を見る。弟がチンポを入れている所だった。亀頭の先を入れようとしているがなか
なか入らないようだ。チンポを少し入れては抜きまた少し入れる。何度も繰り返し
て行く内に、チンポが段々と奥に入っていく、チンポが全部入った時、美樹が弟を
しっかり抱き締め言った。「あああ、あん、大きい、ああ~、一杯、お腹が一杯に
なったみたい」弟がゆっくり腰を振り出した。「あああ~、凄い、ああ、うっ、あ
ああ~」頭を左右に振り悶える。
興奮の余り小百合を激しく突く。乳房を激しく揉み小百合をいかせるために腰を振
る。
バックから強引に正常位にし腰を擦り付けるように円を描いて腰を振る。「あん、
これ、あん、気持ちいい、ああ~」「小百合、俺も気持ちいいよ(嘘だが)」「あ
ん、嬉しい、お兄ちゃん、あん、あっ、あ~、いい、いく、いく、いっちゃう、あ
っ、うっ、うっ、あ~」プルプルと身体を震わせ、膣を収縮させて無意識にチンポ
を締め付ける。「あ~、気持ちいい」繋がったまま小百合が言う、両手で髪の毛を
掻き乱す、白い細い二の腕が悩ましい小百合、弟の妻、小百合と初めてHした。弟も
今、俺の妻、美樹と汗を垂らしお互いの体液を啜り合い快楽を求め交わっている。
大きな腰の振りで美樹の身体に突き刺している弟の大きなチンポ見え隠れする。弟
のチンポで攪拌された美樹の女芯からは白い泡の様な愛液が弟のチンポにベットリ
付いている。俺の見ている前で自分から快楽を得ようと下から腰を振って弟の挿入
に合わせている。もっと奥に入れて欲しいのか弟の尻に手を置き自分の方に押さえ
つけている。「あ~うっ、あっ、あっ、いい、あ、あ、あ」弟の律動に合わせて大
きく揺れる俺の大好きな美樹の大きな胸、美樹の片足を持ち腰を打ち付ける弟。美
樹の身体を横向きにしバックの体勢に変え様としているのが解る。美樹が四つん這
いになり、大きな喘ぎ声を出す、「あ~、いい、あっ、凄い、ダメ、いい、あ、
あ、あ、うっ、うっ、いい、あ~」二人の行為に見とれていた俺のチンポを握り小
百合が「私たちも早くしよう」小百合は愛液まみれのチンポを口に含み雁を唇で刺
激してくる。唾液を十分だし頭をスライドさせチンポを喉の奥まで入れている。気
持ち良過ぎて小百合のされるままで居たが、「小百合、自分で入れてくれ、もう、
我慢できないよ」言い終わらない間に小百合は俺に跨り、小百合の濡れ過ぎた穴に
唾液でベトベトの亀頭を加えられ一気に根元まで腰を落とされた。弟に結合部が見
えるように向きを変え小百合の腰を揺らして恥骨でクリトリスを刺激する。「あ
~、いいわ、いい、お兄ちゃん、あっ、あっ」小百合の言葉が信じられなかった。
何度も言うようだが弟のチンポに比べれば俺のチンポはかなり小さい、男なら自分
のチンポの大きさを測った事があるだろう、俺のチンポは大き目に見て13cm程だ、
弟のチンポは18cmは有るだろう、それに亀頭が異常にデカイ、今日始めて勃起して
いるところを見て驚かされた。自身があって俺にスワッピングを持ちかけてきたん
だなと今納得している。そんな俺のチンポでも小百合は「あ~いい、あ、あ、あ、
お兄さん小百合いってもいい、あっ、また、い、いく、あっ」小百合は自ら腰を振
り絶頂に上り詰めている。「あ、あ、あ~、うっ、いく、いく、い・・・」俺の上
に力尽きて倒れてきた小百合を優しく抱きしめ髪を撫でながらキスをした。そし
て、美樹が心配で弟たちの方へ目を向けた。美樹は弟の律動に耐え切れず頭をベッ
ドに付け破けそうなほどシーツを握り締めている。弟が激しくピストン運動する。
美樹の身体はそれに反応するように背中を反らしたり伸ばしたりを繰り返してい
る。「あ~、もうダメ、あ、あ、あ、あ、うっ、いく、いく、いく、うぐ、うっ、
うっ」美樹はベッドに倒れた。「姉さん僕も行くよ」余韻を感じている美樹の身体
に弟のチンポが容赦無く襲い掛かる。自分の欲望を果たすため最後の激しい律動を
繰り返した。「嫌~、やめて、うっ、うっ、あ、あっ、変、変になりそう、あっ、
い~あ、あ、違う、いい、いく、あっ、また、いく、いく、はぁ~ん、うっ、う
っ・・・」「姉さん、うっ、うっ」弟は美樹の中に出した。俺は小百合の腰を持ち
下から突き上げるように腰を振った。「あっあっ、お兄さん凄い、あっ、あっ、ね
え、上になって、ねえ」繋がったまま体勢を変え小百合の脚を大きく開き、チンポ
を打ちつけた。「あああ、いい、お兄さん、気持ちいい、気持ちいいよ、あ~」小
百合の脚を肩に担ぎ押しつぶす様に小百合の身体の中でチンポを擦りつける。「あ
っ、いい、これ気持ちいい、あっ、また、いきそう、あっ、また、いく、いく、い
く、いく、うっ、うっ、いく~・・・」ピクピクと身体を震わせる小百合に優しく
キスをし抱きしめた。弟が美樹にしている様に・・・
この日から週末になるとどちらかの家でスワッピングするようになった。しかし美
樹が弟のチンポに惚れ込んでいるのが悔しい。

 
2006/12/31 19:26:59(zq4xqm5c)
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