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直美という名の母4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:直美という名の母4
投稿者: 一人息子
タイトママ、昼下がりの凌辱(その2) 

 母は若い性獣二人に抱きかかえられ、寝室へ運ばれていった。ファスナー
の開けられた革タイトがヒップに張り付いている。股間に淫猥に食い込んだ
パンティからえげつない恥毛を数本覗かせながら僕に激烈な欲情を煽ってく
る。僕の肉棒ははちきれんばかりに膨れ上がった。熟れきった豊満な僕の美
しい母が、二十歳に満たない若い男たちに輪姦(まわ)されようとしている
のだ。母が悪い、これだけのエロボディをタイトに見せ付ける格好すれば性
に飢えた若者のエジキになるに決まってるじゃないか。僕等の世代に比べ母
の世代の女性はもっと保守的で慎み深いと思っていたが、カラダの熟れぶ
り、盛り上がりがハンパじゃない近頃の中年人妻は、母のように無防備にい
やらしくケツを振り、バストをこれ見よがしに突き立てている。街には母と
同じような熟れたプロポーション抜群の40代の女性が闊歩している。おそ
らく彼女たちも息子やその仲間から狙われているはずだ。
若い性獣達は、本番が待ちきれぬように母のとびきり上等な巨大なバストを
ブラ越しに激しく揉み、豊満スケベヒップをタイト越しに掴み続けた。
「許して、許して、許してくださいいいい」
 持ち上げられたまま、母はその熟れた美しい顔をゆがめながら無駄な哀願
を繰り返した。栗色に染まった髪の毛がルージュに濡れた口元に数本、絡ま
る。そのあえぎぶりはとてつもなく卑猥な情景だ。僕の肉隗はもはや制御出
来なくなりかけていた。

「徹、すげーな、すげーボディだ、何かママに言うことないか」
 林が理性を失ったような声で興奮極まり叫んだ。僕も我を忘れ興奮の体の
中に彷徨っていた。
「ママ、犯される気分どう、どうなの、やられてるんだよ、直美」
 僕は自分でも信じられない言葉を言い放った。
「徹、お前‥‥いや、ホント、ママ思いだな」
 林は半ば呆れたように言うと、
「おい、濱中、徹のためにも、直美ママを徹底的にやってやろうぜ」
「やってやるさ、このいやらしいケツをね」
 濱中は答えると同時に、脇に抱えた、母のぐんと突っ張た臀部を被うスカ
ートを革越しに思い切り噛んだ。
「いやああああああ……」
「うーーん、いい味、たまんねーや、こりゃ」
「柔らけーか」
「柔らけー、マグロだぜ、後で宴会だな、おい、おい、そんなに肉振っちゃ
だめだぞ、徹に叱られるぞ、言うこと聞かないとパンパンするぞ」
「徹、濱中がパンパンするってさ」
「パンパンはダメだ」
 僕はわけもわからず、調子をあわせるように言った。
「ママ思いだな。だけどこのケツを鎮めてやらんとな」
 濱中は、ニヤッと笑い、舌を出すと、美味しそうにレザータイトスカート
を嘗め回した。タイトスカートに若い獣の唾液が鈍い光沢を放つ。母は苦渋
の顔色で耐えながら、なおもヒップをいやらしく振り続ける。艶かしい髪の
毛が花吹雪のように振り乱れた。

「さあ、宴会始めようか」
 林が同意を求めるように言うと、二人の若者は寝室の畳の上に母を無造作
に下ろした。母は羞恥に耐えるように両手で顔を覆い、畳に体をうつ伏せ
た。妖艶なオトナの女体が咽ぶエロチックな情景を背に、林と濱中は衣類を
そそくさと脱ぎ捨て、トランクス一枚になった。
「そう言えば、徹、ママのお誕生日に何かプレゼントするって言ってなかっ
たけ」
 確かに林に僕はそう言った。もちろん僕の秘密のプランだ。林にはいつだ
ったか戯言ついでに冗談ぽく言ったのだが、几帳面家らしい彼は覚えてい
た。ややうろたえながらも、僕は正直に頷いて答えた。否定する理由もなか
ったのだ。
「あ、そうそう、そんなこと言ったな」
 わざとらしくそう言うと、母へのプレゼントが収めてあるショルダーバッ
クを一瞥した。その日の夜、それを母に渡すつもりだった。
「知ってたくせにさ。今、ここでプレゼントしろよ。なあ、濱中もそう思う
だろ。直美の48歳の誕生日を皆で祝おうぜ」
 僕はもう抜け殻のようになっていた。自分の意思というものが無く、二人
の言うがままになっていた。しかし、一方で目前の淫猥な熟れた母の肢体か
ら発する眩暈のする匂いに、僕の感覚は極度に高揚した。林や濱中と変わら
ない、野蛮な一匹の、性に飢え妄想する獣になろうとしていた。
 僕は、指示されるまでも無く、テーブル上のショルダーバックから、母の
誕生日プレゼントを取り出し、びんびんに肉竿を突き出している二人に見せ
た。

「徹、もしかして、それ、スリップ?」
「ボディスーツだ」
「ひえー、こりゃすげー、さすが徹、恐れ入りました」
 濱中がおどけたように言って、頭を下げる仕草をした。僕も少し得意な気
分になった。
「ボディスーツか、ママも大喜びだろう」
 林はそう言って、黒のボディスーツを取ろうとしたが、僕は渡さなかっ
た。
「あ、悪い、悪い、徹のプレゼントだもんな、徹がちゃんとママに着せて上
げなきゃな、でも、俺たちも手伝うよ」
 林は心にも無い謝罪のポーズを取ると、母の顎を軽く持ち上げ、その眼差
しに向けて、皮肉な笑いを浮かべた。
「聞いていたでしょ、徹、素晴らしい奴なんだ、直美さんのエロエロボディ
にぴったりのプレゼントだよ、うれしいね、ママ」
「お礼の言葉言わなきゃ、直美さん、徹照れてるから、言ってやりなよ」
 濱中が、母のタイトスカートを摩りながら、引き下げようとした。
「あ、いや」
「スケベなケツだ、たまらんぜ」
 言いながら、熟れた桃のように豊満なヒップに顔を埋め、
「早く食べてーよ、ちくしょう、もう、許さん」
 むにゅむにゅと卑猥に膨らんだ臀部を両手で揉みながら、一気にスカート
をずり下げた。
「あ、あああ、、」
 甘く、淫靡な、喘ぎの声が、すがるように、僕の耳元に響いた。
光沢を放つ白いハイヒールに引っかかるように、スカートが脱がされてい
く。
「凄い、すげーよ、これ」
林は、誰に言うともなく、ブラウンの、エッチな模様の施されたパンティ、
そして網目の入った黒いストッキングを身に着けた母の下半身に、われを忘
れたように叫んだ。下肢は程よく熟れた肉つきで、余分の肉は全くなく、す
らっと長く伸びていた。それに絡まるストッキングの卑猥さときたら、言葉
も出なかった。たとえ女経験が豊富でも、母の見事なエロ熟熟ボディを目の
前にすれば、制御が利かないはずだ。濱中は夢中で何か叫び、母の下肢のそ
ばに膝つき、彼を狂わせつつあるパンティに触れた。

「濱中、気持ち、分かるぞ、俺だって今すぐやりたいけど、徹にプレゼン
ト、まず、させなきゃな」
「ああ、仕方ない、分かってる、でもよ、林、見ろ、直美のパンティー、ち
きしょう、犯罪だよ、48の人妻がよ、こんなの穿いて、」
「人生の大先輩だからさ、大目に見てあげな」
濱中は渋々手を引っ込めた。
「徹、ほら、ママにプレゼントしなよ」
言われるまでもなく、僕はそうした。僕のママだ。僕のものだ。このときだ
けは、誰にも邪魔させない。改めてみる母は、本当に綺麗だ。妖艶さととも
に、並みの女優など比べ物にならないほどの美貌が、周囲を圧倒し輝いてい
る。
僕は、手にしたボディスーツを母に着させようと、濱中を退かせ、そこに座
った。
「徹、いや、ママ、いや」
「ママ、誕生日のプレゼントだ、本当は二人だけのときが良かったんだけ
ど」
そう諭すように、僕は母の足を軽く上げて、スーツを通しゆっくり上半身へ
上げていった。そうして触れる母の肢体に僕の鼓動が唸った。しかし、母の
背後にいた林が僕の胸を押すと、母の腰を持ち上げ、スーツを肩まできっち
り着させた。
「おい、濱中、やろうぜ」
「あ、だめ、いや、許して、いやああ」
もはや飢えた一匹の性獣にすぎない濱中が、猛然と僕を押しのけ、必死に抵
抗する母のスケベなパンティをつかんだ。

「徹が見てるよ、恥ずかしいでしょ、直美さん、許してやってもいいけど」
何か思案ありげに、含み笑いを浮かべ、その手を一旦休めて、濱中は耳元で
囁いた・
「許して、お願い、徹に罪はありません、だから徹の前では、許してくださ
い」
「本当のことを言えば許してあげる。どうして、こんなエッチなパンティ穿
いてきたの?こんないやらしいパンティ、誰に見せるつもりだったの」
「仕方なかったんです」
「何が仕方ないの?」
「今日、男の方に」
「喜ばせるつもりだった?」
「そんな、でも、あたし」
「本当のことを言えばいいんだよ」
「お仕事のためなんです。今日、初めてのお仕事だったんです」
「仕事って?」
「う、売る……」
「何を」
「カラダ……」
「だからさ、ちゃんと正確に言いなよ。そういうの、なんて言うの」
「あの、それは、ば、売春」
「売春!どんな?」
「あ、あの、人妻売春」
「おい、林、聞いたか、人妻売春に、直美さん、行くとこだった。だから、
こんなエロエロのパンティ穿いて、お客喜ばせるつもりだったって」
濱中は興奮醒めぬ声音で、林を見上げ、叫んだ

「へー、そりゃ、凄いことだな。直美さんのような超美人で、胸とヒップが
はち切れそうなボディなら、大歓迎だな。で、濱中、直美さんを許してやる
の?」
「徹に、ちゃんと謝ったら、友人として、まあ、許しやってもいい」
「だそうだ、直美さん。徹に、母親として、しっかり謝って」
「さっき言ったこと全部もう一度言って、徹に謝れば、パンティは許してや
るよ」
そう言うと、濱中はずるそうに笑って、右手の指で母のパンティを再び掴ん
だ。
「ああ、い、い、や」
「さ、早く、謝らなきゃ、取っちゃうよ」
ぴくっと背を震わせ、母は僕に向かって、申し訳なさそうに言った。
「徹、ママね、今日、人妻売春する日だったの。男の方に喜んでもらうため
に、こんなエッチな、パパが買ってくれたパンティ穿いてきちゃったの。濱
中さんや林さんが、それで興奮なさって、叱られてしまったわ。徹にも謝ら
なければ、ママのパンティ、下ろしちゃうって、ママ、徹の前で、パンティ
下ろされたら恥ずかしいわ。ママのカラダ、胸が大きくて、ヒップもいやら
しくて、ムチムチで若い男の子に刺激きついの。でもね、ママ、がんばる
わ、犯されるけど、ママ、がんばる」
「すげーな、おい、ほんと、この、おばさん」
林が母の言葉に感激したように叫ぶと、母の恥知らずに突き出た、豊穣な白
桃の丘を覆うブラジャーを両手で揉みだした。林の手に余る巨大なバストが
揺れる。
「濱中、直美のパンティ、剥ぎ取れ」
「言われなくっても、うずうずしてたんだよ、ちきしょう、やってやるうう
う」
「いやああああ、、、、、だめえ、、、、許して、お願い、許して、犯さな
いでえええ」
濱中が一気に、興奮の叫びを上げながら、母の恥布を引き剥がしたが、スカ
ートとともに、右足のハイヒールに引っかかってしまった。それはまた、な
んとも言えぬ淫靡な光景だった。

母は顔を両手で覆い、僕の目の前に曝け出された、恥ずかしい縮れ毛の森に
囲われた大陰唇を隠そうと、いやらしい網目のストッキングに包まった両太
股を必死にねじらせるのだった。
「こりゃたまらん、すげー、色っぽいぞ林、見てーだろ、おい」
「後でじっくりな、けどな、濱中、直美のでっけー乳、こっちだってすげー
んだから」
「うんうん、92センチだもんな、全く恥知らずなママだよ」
林は感極まったように、母の巨大サイズのブラジャーをはずした。
二つの大きなカップが床に転がった。代わりに、セクシーな黒いボディスー
ツが母の素肌をピシッとフィットし、覆った。僕が母の体型をきっちり計算
して買ったボディスーツはため息の出る艶かしさを全身から匂わせた。
そのスーツの中、抑制の効かなくなった若い雄の強張った両手が、プリンの
ようにしなやかで、途方もなくぴんと伸びる乳白色の母のバストを激しく犯
した。
「いや、いや、いや、だめ、」
母は、そう言いながら一層大胆に太股をくねらす。
「見えちゃうよ、見えちゃうよ、徹に丸見えだよ」
耳元で囁く濱中に、母はわれを取り戻したかのように、はあ、とため息をつ
いて、僕に色目を使うように懇願した。
「ホック留めて」
「お願い、ホック、留、め、て、」
母の目は妖しく潤んでいた。僕はいても立ってもいられなかった。僕だけの
ママの大事な秘密の淫花園を晒してはならない。熟れた口紅の唇で悩ましく
喘ぐ母の股の直前にすっ飛んでいき濱中を押しのけた。もとろん、僕の剛棒
は激しく脈打ち、ぴんぴんに張りあがっていたが、母の花園を守る責任が僕
にはあるのだ。

 僕は尻をついて、妖艶な髪を振って喘ぐ母の股間に分け入り、欲情を催す
熟れきった女の匂いに卒倒寸前の体で、その匂いを醸し出している、豪勢に
焼きあがった牛肉色の陰唇を自身の身で隠すように凝視した。実に、母の容
姿と同様猥褻な美貌を誇っている。制約がなければ、即座に僕のぱんぱんに
張れた一物で突進し、喘ぎを鎮めてやっただろう。それほどの素晴らしくも
悩ましい母のオマンコだ。
「ママ、どうして欲しいの」
「徹、ママ、あああ、ホック」
「今、ホック留めてやるからね、ママ」
 僕は性衝動に震える両手でクロッチの上下を掴み、黒い樹木に囲まれた豊
麗な花園の穴のところでパチッと二つのホックを留めた。
 パチッという音が僕に性の衝動をいやがうえにも高めた。僕はほとんど我
を忘れ、秘肉に食われ食い込んだクロッチをずり上げた。
「ママ、ホック留めると、ママのあそこの唇が咥えちゃうんだよ。そのほう
が恥ずかしいよ、ママ、淫乱な女に見られちゃう、ママは貞淑なんだから」
 そう興奮ぎみに囁くと、僕は留めたばかりのホックをはずしてしまった。
「いや、いや、徹、ママを犯しちゃいや」
「徹、ママをやっちゃえ」
林が母の美乳を背後で揉みながら叫ぶと、
「ちきしょう、もう許さんぞ、やってやるからな、直美」
はずされたホックを押し開けるように最上のマグロが剥き出た母の股間めざ
し、濱中が狂ったように悲鳴ともつかない叫びを上げ、僕を小突いて母の太
股を抱え持ち上げた。すでにパンツを脱ぎ捨て、怒り狂った怒涛の若い肉棒
が暴れだそうとしている。
「ママ」
そう呟く間もなく、濱中はとてつもなく膨張し血脈唸る男根を一気に差し込
んだ。
「うううううう、くそ、うううう。すげえええー」
「突いたれ、突いたれ、よお、濱、やっつけたれ」
 林が口から泡を飛ばし、自らの手を休め叫んだ。
 濱中の欲情の塊となった腰が容赦なくこれでもか、と繰り返し突撃した。
 母は上半身倒れ、髪を振り乱し、シルバーのマニュキュアの爪を畳に立て
て絶叫した。
「突いちゃいやああ、突いちゃだめ、突かないで、お願い、突かないで」
「林、ほんと、このカラダ凄いぜ、俺のチンポ、咥えて放してくれねーよ」
「ちきしょう、俺もやりてー、タイトママ、ひーひー言わせてやっつけた
る」

 僕の肉棒は、はち切れそうだった。僕の友達に犯され喘ぐ母の熟熟に実っ
た表情がたまらなかった。こんな凄いカラダを友達だけに渡すわけにはいか
ない。母は僕のものだ。
僕はズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨てた。そして、わななき喘ぐ母の耳元で
囁いた
「もう我慢できない、僕のこれ、パンパンだよ、ママが悪いんだ、ママのカ
ラダがエッチすぎるんだ、ママの唇がいやらしすぎるんだ」
僕は濱中のものに劣らないほど巨大に膨れ上がった一物を母の顔の上に突き
出した。そして、艶かしくもしなやかな、栗色に染まった髪の毛を両手で撫
でながら、美しいルージュの濡れる唇に差し向けた。
「ママ、僕のチンポ負けないよ、そうだろ、よく見て、親父や濱中よりでか
いだろ」
「あっ、だめよ、徹、いけないわ、だめ」
 母は辱められながらも、やっとの思いでそう抵抗したが、口を大きく開い
た隙に、僕はぐぐっと挿入した。
「うう、うぐううう」
母の切ない悶絶の声音が漏れる。
僕の肉棒は今、母の口腔に侵入し、ねっとりと絡む唾液に言いようのない刺
激を体中に感じている。母の苦悶の表情を見るほどに犯したい感情が爆発し
た。

「徹、やっぱお前も、タイトママ狙ってたんだな。これから皆で直美やろう
ぜ」
林は薄ら笑いを浮かべ、母の豊満なバストにしゃぶりついた。白い巨大な一
方の丘が林のごつごつした手で激しく揉まれ、もうひとつの丘は野獣のよう
な口で塞がれ吸われ続けた。
絶頂寸前の僕はそのとき、あのいまわしい夜の情景を思い出した。口を男根
で犯されつつ、社長の命令で舌を絡ませた、あの秘技ともいうべき、熟母の
女のわざ。
「ママ、舌を使うんだ、舌だ、舌だ」
母は大きな、そして美しい瞳を僕に投げたまま、巨根で膨れ上がった頬をぴ
くぴくわななかせた。
「舌使わなきゃ許さない、舌使って、舌でいかせるんだ、舌だあああ」
そう叫んだ直後、僕の亀頭が強烈な刺激を受けた。母の滑らかな舌がまさぐ
るように絡んだのだ。我慢汁が漏れ、一気に噴出しそうで、いつ果てても不
思議はなかった。
そのねっとりとろけるような舌は僕の一物の筋をゆっくりゆっくり舐めてい
った。あまりの恍惚感に思わず身を引き、肉棒が半分ほど出かかると、獲物
を追うように母の熟れた舌がぱくっと根本に向かって喰らいついてくる。凄
い女だ。
「出る、出る、ちきしょう、俺のチンポ、ぎゅうぎゅうに締め付けやがる、
たまらんぜ、直美、聞いてるか直美、すげーよ、凄すぎる、出る、出ちゃう
よおおお」
濱中が腰を振り回し、今に卒倒しそうに絶叫する。僕も同じ気持ちだ。

と、そのときだった。誰か玄関を開ける気配がする間もなく、部屋の襖が突
然開け放たれ、キッチンの灯りがまぶしく傾れこんできた。
「何やってるんだ、お前ら」
父だ。血相変えた父が立ち尽くしている。予想もしなかったが、仕事の少な
いときはたまに早く帰宅することがあった。
「直美、お前、何やってんだああ、、、、、、、、と、徹、お前、
何、、、、、、」
ほとんど錯乱の体で前後の見境もつかなかった。今、父の眼前に、衣服を剥
ぎ取られた美貌の妻が、三人の少年に陵辱を激しく受けている。大事な秘肉
を雄渾な若い剛棒で突かれ、たわわに実った豊乳は野卑な手と口のエジキと
なって揉まれ吸われ続け、そして妖艶な唇は、あろうことか、わが息子のい
きり立った肉根を咥えて返答ができず、喘いでいるのだ
「うぐ、ううううう、うぐぐぐ」
母は、何か訴えたそうに、大きな瞳を父に差し向けた。僕のペニスには母の
口紅が紅く付着していた。
「出るううううううう、、、、、、、もうだめだあ、出すぞおおおお
お、、、、、直美いいいいい」
濱中がついに昇天した。狂喜乱舞するように身体をうねらせ、発射した。そ
の歓喜を受けてほとんど同時に僕のペニスから、白濁液が母の舌に猛烈な勢
いで流れていった。
「い、い、いっやあああああああああああ、、、、、、、ああああ
あ、、、、、、、」
僕が背後に仰け反ると、ペニスを離した母は悲鳴を上げ、唇からは同時に僕
の放った精液がこぼれ出た。
「直美いいいいいい」
父は呆然としつつその様を見、肩を落として、母の名を呼んだ。
「おい、林、帰るぞ、仕方ねーだろ、今度だ、今度」
発射したばかりの濱中が気を取り直したように、母の豊かなバストにしゃぶ
りついている林を促して言うと、
「うん、まあ、しゃーないな、濱中、うまくやったな」
「徹ママの穴の味、後で教えてやるから、ちょっとの辛抱だ、いや、ぞくぞ
くする味だぞ、すげーいい女だ、とにかく、もうちょっと辛抱しろ」
「いいなあ、ちきしょう、絶対、俺、直美を後でやってやるからな」
 二人はそう言いながら衣服を整え、僕には何も言わず、そくさくと玄関を
出て行った。

 母の股からは、ぬるぬると、生き物のような液体が畳に這っていた。
「直美、どういうことだ」
やっと正気に戻った父が、畳に顔をうつ伏せたままの母に詰問した。
「徹、お前って奴、許さん」
僕は、このとき初めて父を心底憎み、反抗した。
「あんたが悪いんだろ。それでも親父かよ」
「何だと」
「甲斐性がないから、あんないい女、盗られるんだ。親父にはもったいない
ほどいい女だもんな」
「そういう言い方やめろ」
「事実をいってるんだろ。ママ、今日、ホテルで客取る日だった。酷い親父
だ」
「お前には俺の苦労が分らん。そんなことは、今日一日だけのことだ」
「ママがいなくなったら、収入減るもんな。もう、あんたのこと、父親と思
ってない。直美を頂く。あんたに渡さん」
「何言ってる、このやろう」
 僕は母を立たせ、皺になった衣服を着させた。母は呆然としつつも、最早
後戻りできないことを悟ったように、僕の肩に掴り、身支度をした。
「あなた、ごめんなさい」
「どうするつもりだ」
「徹と一緒に行きます」
「どこへ行くんだ」
 僕は、父の胸を小突いて
「あんたに関係ない、僕が面倒見る」
「勘違いするな、直美は俺の女だ。お前にやらんぞ」
 僕は母に向いて、言った。
「直美は親父の女なのか」
「ごめんなさい、あなた、あたし、徹と一緒に行きます」
 父は振られた男よろしく、ただ黙ってその場に立っていた。多少の憐憫の
情を感じながらも、僕と母は振り返ることもなく、淡々と玄関を後にした。
濱中や林、それに債権者達に見つからないよう路地を通っていったが、どこ
行くあてもなかった。
「とりあえず、ホテルいこうか」
「そうね」
僕は母のヒップに強烈に張り付いた革のタイトスカートを見ながら、早くも
びんびんに肉棒を膨らませていた。林にあれほど揉まれても崩れない、突き
出るような円熟バストと、相変わらずエロエロに腰を振る豊満な肉尻にその
日の夜のことを想像しながら、他方でこれからの行く末を思案していた。

 
2006/12/30 19:27:04(BLZyWKo3)
7
投稿者: 愛読者
我ながら非常にしつこいのですが、一人息子さんが続編を書いてくれるなんてこと
は、おこらないのでしょうか?
他のサイトに続編があるのを知っている人もいませんよね?
11/01/09 02:50 (T8NDw8Ry)
8
投稿者: (無名)
名作age
12/12/27 03:30 (lFrjy5aN)
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