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直美という名の母2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:直美という名の母2
投稿者: 一人息子
輪姦(まわ)された熟れママ(その2)

 僕が興奮しつつ一物をしごいていると、「今晩は」と言って、誰かが勝手
に上がりこんできた。用心を怠った母が玄関のカギかけ忘れたのだ。
「お、社長、やってる、やってる。いつも手、早いんだから」
 母の顔は凍りついたように蒼白く変貌し、悲しげに首を振った。
「直美、そう嫌がるなよ。折角の再会だろうが」
社長より若干若い、20歳ほどの顔立ちの整った、あの日母を徹底的に辱め
た三人組のリーダーの男だ。 父は、突然の来訪者に非常なショックを受け
たようだったが、直にまた下を向いてしまった。
「何だ、宮原、お前ら、そんな仲だったのか」
「ああ、そんな仲なんだ、なあ、直美」
 宮原と呼ばれた男は、照れくさそうに頭を掻いて、薄気味の悪い笑みを同
時に見せた。
「奥さん、本当か、宮原の女なの?」
「違います、あたし、そんな……」
「あの時、俺のチンポ咥えて、いいーいいーってよがってたぜ、なあ、オヤ
ジ」
「旦那、そうなのか?こりゃ、是非確認しなきゃな」
 社長は、嬉しそうに、下品な口で笑い、母の豊乳を揉み続けた。
「オヤジ、証言しろよ。俺の立場がないだろ」
「旦那、奥さん、宮原に突かれて、いいーいいーって言ったのか」
「さあ、あの、何分、聞いてませんでしたから」
「じゃあ、今奥さんに聞いて、確かめなよ」
 父はもぞもぞと身体を震わせながら
「直美、宮原さんに、いいーいいーって言ったのか」
「あなた、あんまりですわ。あたしは、あなたの妻です。誰の女でもなく、
あなたの妻です。信じてください、あなた」
「妻はああ言ってるんですが」
「で、旦那は、奥さんの言うこと信じるんだな」
「信じてやりたいです」
「素晴らしい夫婦愛だ。だけど、直美のカラダ、凄すぎてあんた一人じゃ持
て余すだろ。今日は俺達が直美を、ヨダレが出る程可愛がってやるからな」
 宮原がそう皮肉ると
「旦那、そろそろ、奥さんの生のカラダ、ご馳走になりたいな、ほんとに凄
いカラダだよ」
 社長は興奮して言いながら、ブラウスの一番上のボタンに手をかけた。
「やめて、それは、いけません」
「直美、社長が我慢できないんだよ。みんな直美が悪いんだ、このボディで
俺達を悩殺する直美が悪いんだよ」
 僕も心の中で、そうだそうだ、と相槌を打った。47歳の、真のおとなの
女性が振りまく熟熟の色香に、僕を含めた三人の若い男は底なしの性の魔の
虜になってしまったのだ。

 社長が一つ目のボタンを外した。
「いや、やめてください」
「宮原、見ろ、シルクの高級品だぞ」
「うん、さすが直美、俺がたっぷり仕込んだ甲斐がある」
 と、何故か、社長は母の胸から手を離し、意味ありげに僕を見た。
「徹君も見たいだろ、ママのカラダ」
 予期しない社長の言動に、僕の心臓は破裂寸前になった。もちろん見たい
さ、見るだけじゃなく、あんたと同じように触りまくりたい。僕は心の中で
そう叫んだが、ただ木偶の坊よろしく立って、状況を見るしかない。
「徹、外に出てってちょうだい……お願いします、子どもを巻き添えにしな
いでください」
 母の必死の懇願の最中、父は他人事のように、目をそらし、責任から逃れ
る術を考えている風に映った。僕はこのときばかり、心底父を軽蔑した。
「俺は、徹君にボタンを外してもらいたいんだ」
 その言葉に僕は強い衝動を覚え、肌が震えた。
「だめ、徹、聞いちゃだめ、今年の受験が……あ、いや、うぐぐぐ」
 社長は母の顎を掴んで引き寄せ、舌を母の口に強引に押し入れ接吻した。
瞬く間に男の唾液が、いやいやと抵抗する母の口元をだらしなく濡らした。
「オヤジ、社長の言うこと聞けんのか」
 父は俯いたまま「徹、お母さんのブラウスのボタン外しなさい」
 社長の好色な舌が、ようやく母の口の中から抜けた。僕はびんびんにチン
ポを突っ立て一心不乱に母の前に座り、ブラウスのボタンに手をかけてボタ
ンを外そうとした。
「徹、やめて、ママ、いや」
 僕は一つ、二つ、そしてすべてのボタンを外した。背後の社長は始終ニヤ
ニヤと薄笑いし、片方の手を母の肩に、もう一方を抱きかかえるように腹部
を押さえた。
ブラウスの前がはだけ、セクシーな、シルバーのシルクのブラジャーがむー
んと匂い立って僕の目の先に突き出た。絶品の妖しさをまざまざと見せつけ
る白桃のような乳房を包むブラジャーだ。二つのカップが今にも千切れそう
な盛り上がりだが、全く崩れる気配のない美しいスロープを描いた形状に
は、生唾を飲むしかない。
「おい、オヤジ、こんなエッチなカラダの直美使えば、借金なんてすぐ無く
なっちまうぞ。人妻売春、人妻AV,色産業なんていくらでもあるからな。
俺達が紹介してやってもいいんだぜ、なあ、社長」
「旦那、これは凄いね。宮原の言うとおりだ。案外早く借金地獄から脱出出
来るかもしれんな。それにしても旦那、奥さんの乳、いつもどうやって揉ん
でるの?形崩れないように何か努力してる?」
「何黙ってるんだ、オヤジ、社長の質問だぞ」
「特になにも、普通ですけど、普通に揉んでます」
「俺だったら、これだけの大きな素晴らしいオッパイを保全するためにも、
こうするな」
「あ、いや、やめてください」
 社長の若く荒々しい両手が、ブラジャーの中に滑り込み、カップの下にへ
ばりついて生々しい母の豊乳を揉み始めた。
「だめです、いや、あ、あなたああ」
「宮原、これ凄いぞ。凄いボリュームだ、たまんねーぞまったく。旦那、ほ
んと、あんた、凄いもの持ってる」
「オヤジ、社長に誉められて気分いいだろ」
「ブラの下から揉むと、形、崩れないと思うぞ。ブラの裏布と奥さんの肌が
触れて気持ちいい。旦那、今度やってみるといい」
「あ、はい、一度やってみます」

社長は、母の淫乳をさらに一層激しく揉んだ。母の透き通った乳白色の巨砲
が男の手で翻弄され、ゴウジャスで卑猥な二つのカップがそれに連れうねる
ように波打った。
「いや、いや、あなた、いや、いや」
 母は苦渋の顔を、僕の視線を避けるように床に向けたものの、抵抗の無駄
なことを悟った風に、まもなく黙って、されるがままになった。
僕の肉棒は、こらえきれない慟哭を上げ、寸でのところで汁が出そうになっ
た。猥褻で邪な目は、母の淫らにくねらせた脚の奥にも這っていった。スカ
ートの中のパンティもすぐに曝け出されるはずだ、僕は淫欲に乱れる心中で
そう呟いた。
「徹君、ママの胸凄いな、ほら、こんなにぴくぴく生き物みたいに動いて
る」
 言いながら、社長は右側のカップを少し下にずらした。母の凄まじい弾力
を帯びた美乳が、突如乳首をぴんと尖らせ、べろっと飛び出した。乳輪は小
さくほんのり桜色に塗られていた。どこにも皺、弛みがなく、張りのある極
上の肉質だった。
「すげー」宮原が叫んだ。僕も「凄い」と唸った。左の乳房はカップの中に
あって社長の手で激しく揉まれ続けていた。母はうなだれて、ただ目を閉じ
ていた。
「旦那、奥さんのヒップがまたエロいな。ちょっと刺激強すぎないか、この
タイト。心配じゃない?」
「妻がタイト、好きなものですから。でも少し心配で」
「そうだろ。こんなタイト尻は男にやられるぜ。俺が何とかする」
「有難うございます」
「今日のパンティ何色?旦那」
「さあ、あ、確かベージュだったと……」
「スカート脱がさなきゃ、分らんな。徹君、脱がせてやりな」
「だめ、徹、言うこと聞いちゃ、だめよ」
 僕は心臓がはちきれそうだった。社長は完全に僕の心を見透かしている。
「オヤジ、息子に何とかいえよ。坊や、困ってるぞ」
「徹、お母さんのスカート脱がしなさい」
「いけません、あなた、いけませんわ。徹をこれ以上傷つけちゃ。大事な受
験があるのよ、お願い、あなた」

「ママ、もう少しの辛抱だよ」
 母の耳元でそう囁くと、手のつけられない怒張と性の脈動とに導かれて前
後の見境を失った僕は、痛切極まりない哀願を翻弄するように母の腰に手を
伸ばし、ヒップに強烈に張り付いたタイトスカートの、バックのファスナー
に指をかけた。外しやすいように、母の腰は社長の腕で若干持ち上げられて
いた。母は腰を卑猥なまでに振って非力な抵抗を試みた。正直に告白する
が、その間僕は何度も掌を母の豊満ヒップにあてがい、むぎゅむぎゅ、と掴
んで揉んだ。素晴らしく肉感的でエロエロしい母の尻肉を始めて擦った僕
は、気弱い痴漢だった。
「徹、いや、ママ、いや」
「徹君、裾持って引っ張るんだ。タイトが張り付いてるから、力入れなきゃ
剥がせないぞ」
「こりゃ、すげー。このカラダじゃ息子に犯されて当然だ、オヤジ、妬ける
だろ、直美は俺の女だって、言ってやりなよ」
「いやああ」
 僕は眩暈を感じながら、益々背徳の愉悦に浸り、母のスカートをずり下げ
ていった。悩ましい豊潤なもち肌のボディがそれとともに露になった。刺激
的な黒い布地が烈烈と女体の臭気を放ってくる。僕も、二人の男も、そして
恐らく父も、喉に沸いた唾を一瞬に飲み込んだ。お目当ての恥布が曝け出さ
れると、その過激な眺めに誰もが声を上ずらせた。
「な、なんなんだ、これ、なんだ、直美」
 宮原が興奮して叫ぶと
「旦那、奥さん、マジで凄いね」
 父は呆然とした後、
「直美、お前、なんで今日、こんなもの……」
「いや、だめ、見ないでください」
 母は咄嗟に両手をパンティに当て、自分の罪を釈明するように首を振っ
た。しかしすぐに社長によって母の手は退けられ、パンティが剥き出しにな
った。
「旦那、いいの?これ、犯罪じゃないの?」
「俺に黙って、直美、男とやってきたのか」
「違います、あなた、信じてください、あたし、違います」
 母の必死の抗弁も、その淫猥過ぎる下着の前では説得力がなかった。
 それは、黒いナイロン地の、上部はベルト、縦に金具のチャックが縫って
ある、とびきり卑猥な特別製パンティだ。男がモノを挿し込むときは、もち
ろんチャックを開けるのだ。

「あの店長にやられてきたんだ、きっとそうだ、ちきしょう、直美、浮気し
やがって、これは俺とやるときだけ着けるものだ、許さん、絶対許さん」
「あなた、誤解です。あたし、浮気してません、信じてください、あなた」
「なあ、旦那、調べれば分るさ。どこかの店長とやらに刺されてきたんな
ら、あそこに汁が残ってるかもしれないぜ」
「社長、そりゃ名案だね、……男殺しのカラダはどこまでもエッチだ。オヤ
ジ、いい趣味してるな、チャック下ろしてみろよ」
「俺としては、徹君にしてもらいたいんだ」
 流石に父は絶句して言葉もなかった。けれど、僕は最早倫理などとうに失
って、心臓の急き立てる轟音に手が震えていた。眼前にある激烈な恥布に今
すぐに手をかけたかった。
「旦那、徹君に手伝ってもらったら?」
「徹、お母さんの、そ、そのチャック下ろしなさい」
「だめ、徹、だめ、パンティはいや、パンティは許して」
 僕は、母のエッチパンティに目が眩んで気絶しそうだったが、タイトスカ
ートを膝の下まで一気に引き摺り下ろすと、無我夢中で、いやらしく開いた
股へ上半身ごと迫り、震える右の手の指をチャックにかけた。母は、いや、
いや、とただ首を振って、むなしく抵抗するばかりだった。魅惑の豊乳は依
然激しく攻め込まれ揉まれ続けていた。

 もう、誰も僕の行為を止めることはできなかった。そのとき、誰が何を言
おうと、僕はパンティのチャックを開けて、母のマタグラを覗く決意だっ
た。僕は、チャックの一番上の金具を掴むと、ぷっくり盛土のわいせつライ
ンを息を殺し、そっと引いて下ろしていった。
「あああ、いや、いや、やめて、徹、チャック下ろしちゃいやあああ」
「直美、凄い、凄い、俺、もう我慢できねえ」
「奥さん、息子さんに感じちゃ、旦那に悪いぞ」
 パンティの裂け目から黒く淫猥な恥毛が性臭を放って飛び出てきた。卒倒
しそうな臭気を強烈に放つ縮れのない熟毛だ。チャックが開くにつれ、脂の
乗った、蒸した牛肉色の唇がふしだらな女の吐息をついていた。こころなし
か、ひくひくと、厚い上唇が悶えるように動いているようだ。母直美の、底
知れない性の谷間をついに僕は見た。僕はもうどうなろうと、その谷間にさ
らに切り込まれた、ぽってりと閉じている奥深い穴のなかに、口をこじ開
け、入っていきたいと、猛烈に欲情した。

「徹、見ちゃいや、見ないで、見ないで」
母が妖艶な髪を振り乱しながら涙目で懇願する。
 チャックを下ろす間、僕の指に何本か陰毛が絡まりついた。じじっと下ま
で下ろすと、僕はその一本を引っ張った。うーんと母が唸ったような気がし
た。そして、黒く茂る陰毛の森へ通ずる、男を誘うように淫らに開いた唇
に、獰猛に人差し指を挿し込もうとした時だ。
「徹君、お父さんと代わりな。旦那、今度はあんたの役だぜ。思いっきり調
べてみろよ」
 僕はその一言でやっと正気に戻った。僕がよろっと立ち上がって後へ下が
ると、何か異様に興奮した父が、母の無惨に曝け出された秘所の前に膝をつ
いて座った。
 父は、久しく見せることの無かった激情の様相を顕わに、パンティの裂け
間に浮かび出た母の小陰唇に右人差し指を突っ込んだ。
「いや、やめてください、あなた、恥ずかしいです、やめて、あなたああ」
 膣に挿し込んだ指をぐいぐい、かき混ぜるようにこねらせて、父が叫ん
だ。
「やったんだろ、あの店長とやってきたんだろ、本当のこと言え」
「やってません、あなた、信じてください、あたし、やってません」
 しかし、父はもう聞く耳を持たなかった。そして、指を抜いて、顔の前に
上げると、非常なショックを受けたような驚きの表情を見せ、慌てて、両手
で分厚い陰唇をつまんで開けた。父のこめかみがぴくんと動いた。何かの証
拠を見つけたに違いない。
「直美、これ、何だ、これ、店長のものだろ」
 そう言って、父がねっとりした指を母の顔の前に突きつけると、宮原も母
の性器の側に顔を覗かせた。宮原は獲物を捕獲した獣にも似た歓喜の声を上
げた。
「すんげー、これ、汁だぜ、まさかと思ったが、社長、男の汁がまだ残って
る、オヤジが必死にかきだしたんだ」
「こりゃ凄いな、旦那、ちょっとこれはやばくないか」
「これでもやってないって言えるか、直美、どうなんだ、答えてみろ」
 母が急に泣き崩れ、赦しを請うように
「一度だけです、許してください、あなた、もう、しません、二度としませ
んから、お願い、許して、あなた」
「何回ハメられたんだ」
「一回だけです、あたし、断り切れなかったんです、信じてください」
「お前がこのケツ振って誘ったんだろ」
「いや、あなた、そんなこと、おっしゃらないで、あたし、断りきれなかっ
たんです、あの方お給料上げてくださるって。でも、あなたの妻です。あた
し、あなたの妻です」
「このチャックの縫い目から挿し込まれたんだな」
 僕の思ったとおり、母は助平店長に抱かれてきたのだ。しかも、母は自ら
チャックが縫われた特製パンティを穿いて店長を大興奮させ、べろんべろん
に舐められ、突つかれ、生汁をぶち込まれ、その残り汁を家庭にまで持って
きた。
「旦那、気持ちは察するよ。しかし、ここは俺達にまかせろ。旦那の悔しさ
を晴らしてやる、なあ、宮原」
「うん、直美は俺の女だからな。お仕置きしてやる」
 下品に笑って、宮原は父を退かせ、母の股の前ににじり寄った。好物を賞
味する前の、よだれの垂れかかった顔つきだった。

「徹君、ママのブーツ持っておいで。俺、ブーツフェチでね。人妻のブーツ
って、ぞくぞくする」
 僕も社長と同じ趣味があった。母のブーツにいつも欲情していた。僕は母
がどんな格好で辱められるか一物を擦りながら想像し、劣情激しく早足で玄
関からブーツを抱えてきた。
「宮原、ストッキング脱がせて、ブーツ履かせろ」
 宮原は言われたとおり、スカートを取り去り、太股に手を伸ばし、ストッ
キングをずるずると引き下ろした。
「やめてください、子供の前でやめてください。あなた、あなた、助けて」
 母の絶叫が余計情欲をそそる。宮原は素足の熟れきった長い美脚に黒革の
ブーツを履かせ、ヨダレを垂らしてジッパーを閉めていった。ジッパーを閉
めるあいだ、悩ましくしなやかに伸びる爪先から膝の下にかけてぴっちり吸
い付くブーツは熱い熟女の光沢を放ち、革と革のこする音はさながら、これ
から起こる壮絶な母直美の強姦ショーへの、開幕ベルを奏でているようであ
った。
 母の上半身は、既にブラウスが脱がされ、ホックの外されたブラジャーは
ストラップだけが左肩に掛かって、大きなカップが揺れている。誇らしげに
揺れる圧倒的な乳房は、社長の好色な両手の餌食となり、激しく揉まれてい
た。
「宮原、お前好の好きなようにしていいぞ」
「社長より先に頂いていいの?」
「先にやるよ。奥さんの浮気癖を直してやれ。俺は後でゆっくりご馳走にな
る」
「よーし、直美、覚悟しろ、俺に黙ってこんなエッチパンティで男の汁吸い
やがって」
 宮原はブーツをはかされた母の脚を持ち上げ、腰を前へ突き出し、ズボン
のファスナーを下ろした。

(犯られる!) 僕は心の中でそう叫ぶと、極度の性衝動に陥った。父はまた
しても、臆病そうに下を向いてしまった。
「許してください、お願い、宮原さん、許して、許してください」
「許さねー、この浮気妻」
 宮原の腰がぐっぐっぐと母の陰部に突進していった。
「いやああ、いやあああ、あなた、あなた、あなたあああああ」
 見るからに精力絶倫の、若々しい力感溢れる剛棒が、猛り狂ったようにト
ランクスを飛び出、チャックの開いたパンティを抜け、秘肉に突っ込んで、
ずぼっと母の女芯を一気に突き刺した。宮原の腰がこねくり、悶えるように
母も腰を振り、絶叫を上げた。
「宮原、徹底的にやれ、それにしても人妻って凄いな、腰振ってる、俺も負
けられねー」
 社長はそう叫んで、乳房から手を離し、ズボンを脱いだ。母の上半身が床
に倒れた。母の上品な唇の上に宮原に負けない峻烈な男根が襲いかかるよう
に反り返っていた。
「奥さんの色っぽい口で気持ちよくしてくれ」
「あ、いけません、あ、いや、だめ、うぐぐぐ」
 母の艶のある唇が一物を咥えた。母の髪が床にいやらしく散った。
「うぐぐぐぐ、ううううう……」
「直美、舌使うんだぞ、俺が教えたようにやれ。舌だ。社長、このアマ、ほ
んとに舌使うの上手いんだ、凄いよ」
「お前が教えたのか、じゃあ、奥さん成果見せてくれ……そう、そう、そう
やって、うううーん、もっと、滑らかに」
「俺が教えたこと忘れたのか、直美、舌を絡ませるんだ、絡ませろ」
 社長は母の唾液のついた肉棒をゆっくり上げ下げし始めた。母は目を閉じ
たり開けたりしつつ、咥えた男の一物を次第に年季の入った紅い口紅が悩ま
しい口でびちゅびちゅ、えげつない音をたてしゃぶりだした。そして、何度
目か社長の肉棒が引き上がったとき、
「そこだ、直美、ベロ絡ませるんだ、ベロ出せ、ベロだあああ」
 宮原が叫ぶと、唾液が鈍く光る肉棒に、母のいやらしくも艶めかしい舌が
ぬるっとしたたり出て巻きついた。
「すげー、宮原、凄すぎるぞ、この女」
「直美、社長が誉めてくれたぞ、礼を言いな、あ、今は喋れないか、仕方な
い、代わりに亭主に言ってもらう、おい、オヤジ、ちょっと来い」
 父ははっとした様子をみせ、言われたとおり二人の男に攻められている母
の側へおずおずと近寄った。
「オヤジ、見ろ、お前の女房、凄い熱演だ、社長が感激してる。代わりに礼
を言えよ」
「旦那、宮原にも礼言えよ。見ろ、奥さんの、この舌使い、これ教えた宮原
にも、な」
「有難うございます。社長さんにも宮原さんにも、妻がお世話になっており
ます」
 父は、目を瞑り、ただ下を向いて、屈辱に耐えてやっとそう言った。母
は、尚も舌を巻きつけ、卑猥な唇で男の一物を引きつけ、嘗めつづけた。

「奥さん、上玉だから、板の上じゃかわいそうだ。宮原、奥さんを畳の部屋
に運ぶぞ」
 それは、凄まじい、ちょっと言葉には現せない、衝撃的なシーンだった。
 先ず、宮原が自分の物を挿入したまま立ち上がり、母の腰を両手で抱え
た。続いて、社長が、やはり一物を咥えさせたまま、母の頭と背を抱えて立
った。母は二人の男に身体を持ち上げられ、仰け反った格好で、恥沼の陰唇
は宮原の物を咥え、唇は社長の物を咥えて喘いでいた。母の身に付けている
ものは、長い脚に絡み付いている黒革のブーツと、チャックの開けられたた
パンティ、肩に掛かっている特大のシルバーのブラジャー、そしてパールの
ネックレスとイヤリングだけだ。栗色に染めたセミロングのしなやかな髪が
卑猥さを醸して下に垂れ、艶めかしく揺れていた。
「宮原、ゆっくり歩け、俺の物が抜けちまうからな」
 社長が後ずさりし、両親の寝室の和室に一歩一歩母を吊っていく。母は何
か叫びたそうだったが、むろん喋れるわけもなかった。
「直美、誰が舌引っ込めていいって言った。舌だ、舌出して社長を喜ばせ
ろ。人妻のやらしさで俺達をぞくぞくさせろ」
「奥さん、さっきみたいに舌で嘗めてくれ」
 母は、再び下唇からねっとりと舌を出し、淫ら極まりなく肉棒を嘗めた。
「すげー、凄い玉だ、宮原、マジで凄いな、このアマ」
「直美、また誉めてもらったな、後で俺のもたっぷりしゃぶれよ」
 母を抱えた二人が和室の側まで来ると、宮原が怒鳴るように言い放った。
「オヤジ、なにぼーとしてるんだ。早く蒲団敷け。これからお前の女房を徹
底的にやってやるからな、ありがたく思え。敷けよ蒲団」
 父は蒼白な顔で、一寸躊躇した後、命令されたとおり、襖を開けて寝室に
入り、敷布団を部屋の真中に敷いた。
「直美、締め付けがきついぞ、もう堪らん、出そうだ」
「宮原、我慢しろ、俺も我慢してる、奥さんを蒲団の上で天国に行かしてや
るんだ」
 ブーツを穿かされた長い脚がだらっと下がり、ブラジャーがいやらしく舞
い、巨大な乳房がたっぷんたっぷんと踊る、女芯は宮原の精悍な肉柱に突き
刺され、優雅で美しい唇は社長の強欲なバットで塞がれ、息も絶え絶え、し
かし時に命令されたとおり舌を出して肉茎を嘗める、そんな強烈な格好で二
人の男に持ち抱えられ、宙で仰け反る母に、僕は心底興奮した。

「旦那、借金まけてやってもいいぞ、その代わり奥さんが客を取ればな」
社長がそう興奮して叫ぶと、父は俄かに精気を取り戻したように三人の側に
寄って、揉み手をした。
「もうたまらん、一遍チンポ抜かなきゃもたん。奥さんの舌絶品だ、ほんと
すげーよ、この女」
 社長が肉棒を抜き取ると、母の口から白い汁がこぼれ出た。汁は唇から
顎、そして首筋へと伝った。
「宮原、お前大丈夫か、俺少し漏らしちまった」
「俺も爆発寸前だよ。直美の締め付け強すぎる」
「まだ入れるな、俺の汁を後でたっぷり注入してやるからな、まだ入れちゃ
いかんぞ」
「分ってるって。何でも社長が一番さ。だけどほんときついぞ、直美の穴」
 確かに宮原の表情は苦しそうで、必死に堪えている様が如実に窺えた。
「旦那、奥さんの身体を一度売ってみろよ、何なら紹介してやってもいい
ぞ」
 父は、もう恥も外聞も捨てていた。まだ口元に男の精液の跡が残る母の顔
を覗き込みながら「直美、社長さんがああ言ってる。一度客取ってみる
か?」
「いや、あなた、そんな、」
 そう叫ぶ母を、二人の男は寝室の敷布団の上まで持ち運んでいった。母は
再び社長の逞しい男根を咥え、頬を膨らませ、女陰は宮原の剛棒に激しく犯
されていた。母の目は潤んでいた。僕と目が合ったとき、恥を忍ぶように瞼
を下げ、口に入れられた肉塊をやり場のない表情で頬張った。
「よし、宮原、奥さんをそっと下ろすぞ、今度は俺が威力を見せてやる」
 敷布団にあお向けに寝かされた母の股間から、ずぼっと一物を引き抜いた
宮原がよろよろと立って、いささか疲れた顔で後ずさりした。反り返った剛
棒からは必死で堪えた息遣いの匂いが漂っていた。
「宮原、よく踏ん張ったな」
「もう少しで出していたよ。直美の膣、凄いんだから。ミミズ千匹どころじ
ゃない。社長も負けずに、ね」
「何?ミミズ千匹以上だって。負けないぞ、俺は。このチンポで徹底的に突
きまくって、逝かせてやるぜ」
 空恐ろしく肥大し、殺気立ったように剛直に伸びきった肉根を顕わに、社
長は母の恥肉の前に立った。そうして、母の身体を一転させ、膝を付くと、
白く艶めかしい肉の太股を持ち上げた。腰が上がり極上の肉質を誇るバスト
が揺れ出した。猥褻なまでに悩ましいブーツは依然はかされたままだった。
(あの巨根でママ、バックで徹底的に犯られるんだ。47歳であんなに綺麗
で、あんなにエロいカラダしてりゃ若い男に犯られまくられるのは当然だ。
いつか自分だって……)

「宮原、人妻はこうしてヤるんだ、旦那もよく見ておけ」
「いやあ、、、、、、いやあ、、、、、い、い、い、いやああああああああ
ああ」
 社長の肉弾が獰猛な毒ヘビと化し、チャックの開けられたパンティを貫通
し、母の秘肉を一刺しした。母の絶叫は凄まじいものだった。明らかに宮原
のものとは違った。
「ううううう、ひひひひ、ひいいいいい、あ、ひゃああああ、ア、ア、ア、ああ
ああああ」
 言葉にならない母の悶えが、その壮絶な攻撃を表していた。母の女の園は
今、辱められ、蹂躙され、陥落しようとしていた。社長は腰を左右前後にこ
ねくり、両手でぶらんぶらん揺れる巨大な乳の房をわしづかみながら、これ
でもか、これでもか、とぐんぐん容赦なく機関銃のように突きまくった。社
長の背から大粒の汗が滴った。
「ひいいいいいい、、、だめえええええええ、、、、やめてえええええ
え、、、、、ひいいいいいい、、、、い、い、い、い、いっやああああああ
ああ」
「人妻ああ、どうだ、若い男に犯されてる気分は、、、、俺の汁が欲しい
か、あんな亭主の薄ら馬鹿なんかより俺のチンポの方が美味えだろ、人妻あ
あ、どうなんだ」
「ひいいいいい、、、、いいいいいいいいい、、、、、あっ、ひいいいいい
いいいいいい」
「すげえ、社長、こりゃ凄いよ」
 宮原は興奮しきっていた。もちろん僕もだ。両手の爪で畳を掴み、涙の伝
う顔を振って髪を荒れ乱す母の凄絶な肢体は、まるで男と女のセックスの凄
まじさを初めて知った歓喜の様相を呈していた。
「俺様のモノの威力知らんのか、このアマめ、ミミズ何匹だろうが俺は負け
んぞ」
「オヤジ、社長の機嫌とったれ、直美の気持ち聞いたれ」
 絶叫する宮原に怯えるように、父は必死の体で、母の悶え喘ぐ顔に寄って
跪き、僕には信じられない言葉を発した。
「直美、いいのか、社長さんの、いいのか、直美、答えろ」
「ああああ、、、、、、あなた、あなた、いいいいいいいいいいいいいい
い、ちんぼいい、ちんぼいいいいいいい、ちんぼで犯して、犯して、ちん
ぼ、いい、いい」
「俺のよりいいのか」
「あなた、許して、許してください、社長さんのちんぼにヤられました」
「ヤられたのかあああ」
「ヤられました。社長さんのちんぼに、ちんぼに、ヤられました、ちんぼ凄
い、ちんぼ凄い」
 その瞬間、父はぐったりと上半身を後に反らし、苦虫を噛み潰した顔で天
井を仰いだ。
「この不倫妻、お仕置きだ、罰だ、男を甘く見ちゃいかんぞ、俺の汁全部飲
め、残したら許さん、喰らえ、喰らええええ、、、、、、、、」
「あああ、ひいいいいいい、、、、、、、いいいいいいいいいいいいい、い
いの、いいの、いいのよおおおおおおおおおおおおお、、、、、」
 母が絶頂に達すると同時に、濃密な毒液をどっぷり垂れ流した若い男は、
精も根も果てたといった虚ろな表情で、ばったりと、高揚した母の背に倒れ
かかった。
 全てが終わった。二人の男が帰った後も、母は蒲団の上に伏して、ハアハ
アと吐息を繰り返していた。ぱっくり開いたままの陰唇から、ザーメンが鈍
く流れ落ちていた。

 
2006/12/30 15:48:49(BLZyWKo3)
2
投稿者: (無名)
名作age
12/12/27 03:27 (lFrjy5aN)
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