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直美という名の母1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:直美という名の母1
投稿者: 一人息子
随分前にこのサイトに母のことを書きましたが、その後の状況を少し書いて
みました。

輪姦(まわ)された熟れママ(その1)

 母のいやらしく熟れたボディを誰もが狙っていた。

「お帰りなさい、お勉強どう?」と迎える艶かしい母の声に、僕は一物を肥
大させ淫らな妄想に夜を更かした。僕は受験生だった。

 一家が市営住宅に移ってから一時も心休まることはなかった。父の不動産
事業の失敗で身を隠し息を潜めるような生活が、日々過ぎていった。
父は、債権者の目を逃れるように職を変え、今はお決まりのタクシードライ
バー、コンビニでパート勤めの母と併せ苦しい生計を支えているが、だから
といって僕が父を尊敬してるわけでは、むろんない。つまらない男だが、没
落した人間の哀しさを終生その顔に刻み続ける咎を背負ったことに僕は若
干、同情するのだ。

 完熟の美貌とカラダの母を狙っている男は多い。友人の話では、コンビニ
の店長が母を口説いてるという。パート先の店で、店長に言い寄られている
ところを見たらしい。
「お前のママ、すげー美人だから、あのオヤジ、メロメロだぜ。何かの隙
に、ママの尻触ってたな。誰だって、あのボディ見りゃヤりたくなる」
「冗談言うなよ」と、まんざらでもなく切り返すと
「マジだよ。マジ。なあ、徹、一回でいいからお前のママ貸してくれよ。言
っちゃ悪いけど親父さんなんか簡単にちょろまかせるだろ。謝礼は弾むから
さ」
「考えておくよ」
 なぜ、こんな返答したのか我ながら不思議だった。
「やったー。直美ママ、ヒーヒー言わせてやる。覚悟してろ」

 匂い立つ美貌、しゃぶりつきたくなる豊満な熟体、どこまでも淑やかで上
品な物腰、そんな男を欲情させずにはおかない47歳の人妻ボディをこれ見
よがしに見せつけ、強調する服装で突出バストとわいせつ尻を振って歩く母
は、確かに罪作りな女だ。熟れきったフェロモン満開の母に比べれば、二十
代の娘など貧相そのもの、未熟の青臭さしかない。僕自身を含め、僕の周り
の若い男達は今、母に夢中なのだ。母を見るだけで勃起する奴が、虎視眈々
とその匂いたつ肉体を狙っているのだ。

 ある日、僕は別の友人達と不健康な会合を開いた。「直美鑑賞会」なるも
ので、僕を含めた三人による母の隠し撮り写真を見せ合うものだ。むろん、
僕の撮った写真が多いのだが、友人達も母の外出時に尾行し、エロチックな
肢体を密かに写すのだ。母の外出が分った時は、友人にすぐ連絡する。
「これ、今朝撮ったばかりのもの。なかなかエロいだろ」
「うへー、すげー、もう少しだよ、もう少し」
 童顔の林が興奮して叫んだ。母が何かの拍子に膝を折り中腰になった瞬間
のものだ。豊満なヒップに強烈に張り付いた黒タイト。フロントにスリット
が深く入り、白いむっちりした太股があられもない痴肉を曝け出している。
 あと少しだ、と今度は端正な顔立ちの濱中がごくんと生唾をの呑んで、小
さな声で続いた。
「家の中でも、手、抜かないんだな、徹のママ。エロエロの服着ちゃって」
「タイト以外はかないよ。俺数えたんだけど、全部で15着位タイト持って
る。どれもスリットが入ってるんだ。今日は、特に俺の好きなフロントスリ
ットだろ、もう、朝から俺のチンポビンビン。写真撮るより、ママの脚に悩
殺されっぱなし」
「羨ましい。いくつだっけ、タイトママ」
「47だよ。」
 僕達の間で、母はタイトママとあだ名されていた。いつもぴっちりした服
装で艶腰や豊乳を強調するように淫らに振るフェロモンむちむちの人妻47
歳を、仲間たちは股間を膨らませながら、そう呼んでいた。
「なんてエッチにケツふってんだよ、スケベヒップたまんねー」
「うーん、我慢できない、なあ、徹、直美さんと合わせてくれよ。エロエロ
ママのカラダ見てるだけで爆発しそう」
「ママを狙ってる奴多いからな。今のところ俺がガードマン役さ」
「ちえ」
「徹はどうなんだよ、手つけたのか」
「うるせー、そんなこと知らん」
「ちきしょう、やってるんだな。やりまくっているんだろ、俺もタイトママ
とやりてー。むちむちケツに張り付いたタイトひん剥いてやるぞ」
「そうだな、チャンスがあれば徹の家でタイトママ犯っちゃおうぜ」
「皆でタイトママを寝室に運んで辱めようぜ」
  
 肌寒い夜、父と僕は所在無く狭いリビングでくつろいでいた。母はコンビ
ニの仕事で帰りが遅かった。あまり空腹だったので軽食でもとろうと立った
とき、
「ごめんなさい。遅くなっちゃって」
 母が申し訳なさそうに、言いながら開けたドアを静かに閉めた。僕は母の
脚に目が吸い込まれた。黒い革のブーツが母の縊れた脚にいやらしく絡まっ
ていた。すらっと背が伸び、淡く栗色に染めたセミロングの髪はウエーブが
かかり、透き通る白さのムチムチのカラダからは熟女ならではのフェロモン
をむんむんに発散する評判の美人の母に息子が欲情するのは奇異ではないと
思う。
 母はしなやかに髪を振ると、膝を曲げ、ヒップをくねらせながらブーツの
ファスナーを長い指でそっと下ろした。僕のお気に入りのベージュのタイト
スカートは、豊満なヒップを激烈に浮き立たせた。ファスナーが今に裂けそ
うな猛烈なフィットぶりで、母が腰を揺り動かす度に、スリットから見え隠
れする下着を擦りたい劣情に駆られた。
 このフェロモンは何だ。男に襲われても仕方ない、むんむんと発散する妖
艶さは、何だ。
(あのエロオヤジ店長にヤられてきたんだな)
 母の潤んだうっとりした目を見て、僕はそう決めつけた。ジャケットを脱
ぐと、まだ崩れのない乳房がぴんと反るように、衣服が裂けるほどに膨らん
でいる。47歳にして抜群のプロポーションで、パールのネックレスの下に
屹立する胸の威容を誇るブラウス、くねくねと脂のったまろやかなヒップを
これでもかと自慢するタイトスカートの装いは、男を漁るのが目的としか思
えない卑猥さを全身から醸し出している。
「すぐ、食事にするわね
 母は、エプロンを付け、キッチンに向かった。いやらしい豊かなヒップに
ぴっちりフィットしたタイトのサイドのファスナーがはじ切れそうに、左右
に尻肉をくねらせる。ぷんぷん匂う人妻の本領発揮だ。僕は父と同じく、テ
ーブルの椅子に腰掛け雑誌を読んでいたが、母のぴんと膨れた胸や熟れ頃の
尻に目は血走り、ズボン越しに勃起した一物を擦って寒い夜の飢えた性欲を
つかの間、慰めていた。

 母が夕飯をテーブルに載せ、エプロンをとって椅子に座ったときだ。
「今晩は、おじゃまします」
 多少怯えながら応対に出た母に続いて、小柄な30才くらいの男が肩を怒
らし居間に現れた。一目で債権者だと分った。しかし、あの日の忌まわしい
男ではなく母も直ぐに安堵の表情を浮かべた。
 
 その忌まわしい男について、僕はこんな風に記憶している。まだ二十歳そ
こそこの鋭利な風貌の男は、若い男二人を連れドアを蹴り上げ野卑な格好で
上がりこんできた。
「おい、おやじ、昼飯中悪いがさ、今日は白黒決着つけるからな、分ってる
だろ」
「……」
「何黙ってんだよ、金返すか、それとも」
「もう少し、何とか待ってもらえんか、何とかしたい」
「何もできねーくせにいい加減なこと言うんじゃねぞ」
 リーダーの男はそう吐き捨てると、不安そうな面持ちで立ちすくんでいる
母に近寄って呟いた。
「たまんねーな、奥さん、美人で色気むんむん、あのオヤジに毎晩抱かれて
るんだろ、代わりに俺たちが可愛がってやるからな」
「すげえ胸、乳首が突っ立てるぞ」
「ケツもすげー、むちむちで脂のりまくり」
 子分の二人が同時に囃し立てた。
 すっかり怯えた表情の母は、分けを問い詰めるように父を睨んだ
「息子もいるし、まずい、今日でなくても」
「うるせえ、知ったことかよ、約束だからな、返済は少し猶予だ、有難く思
え」
 茫然自失だった母は、やっと正気に返って父に弁明を求めた。
「あなた、どういうことですの、なぜ、あたしが」
「オヤジ、何とか言ってやれ、奥さん困ってるぜ」
 リーダーの男が薄ら笑いをし、囁いた。
「金が返せない、抱かれてこい、直美」
 父は投げやりにそう言って、だらしなく下を向いた。

 子分の二人が驚き覚めやらない母を抱きかかえた。
「いけません、だめ、お願い、やめて、い、いやああ」
 母の抵抗も形だけのものだった。スカートのスリットが大きくめくれ、い
やらしいパンティが僕の目に強烈に焼きついた。僕はこれから凌辱されよう
と若い男に抱えられた母にインモラルな欲望の眼差しを抑えることができな
かった。僕の一物はほとんど爆発寸前まで勃起した。
 母は若い男二人に抱えあげられ、隣の和室に運ばれた。襖が閉められる
と、僕は何か期待を裏切られた思いがした。
「いやああああ、やめて、お願い、だめえ」
 レイプされる母の叫びが得もいわれぬ妖艶な響きで僕のまたぐらを熱くし
た。
「おらおら、チンコしゃぶるんだ、オヤジよりでけーぞ」
 母の口に若者の男根が挿し込まれた。唸るような母の声ならぬ声が淫靡に
響いた。
「凄い、凄いぞ直美。舌だ、舌を使え、そうだ、そうだ、舌だ、舌だ」
「ううう、ううう」
「たまらねー、ちくしょう、たまらねーぞ、何てあまだ。ほんとに舌使って
やがる。直美、先っぽはもっと滑らかにしろ、滑らかに絡ませろ」
「兄貴、俺もう我慢できねーよ」
「俺もだ。このケツやっていいだろ」
「よし、やれ、けど最初にブチ込むのは俺だぞ」
「くそっ、見てみろ、このパンティ、食い込んじゃってる。取れねーぞ。や
らしいケツだ、引ん剥いてやる」
「ああもう限界だ。これ以上入れとくと出ちまう」
「うううう、ぐっぐっぐっ、あっ、いやあああー」
「早く取っちまえ、パンティ剥がしちまえ」
「おおお、すげー、ビラビラが動いてる。ちくしょう、ちくしょう、人妻
め、絶対許さんぞ」
「あああ、あなた、あなた、助けてー」
 
 母はそれから何度も絶叫し、一物を咥えられては唸り、蹂躙の限りを受け
て辱められた。その間僕の高ぶった欲情を如実に映す剛棒はズボンを突き破
らんばかりで、しな垂れてときに背や手足が震える父とはとても同じ血の繋
がりがあるとは思えなかった。襖一枚隔てて、母がどんな格好で辱めを受け
ているのか、想像すればするほど興奮の度が増し、夢の中を彷徨うようにリ
ビングを動き、気が付いたときは襖の側に立っていた。今まさに壮絶な陵辱
の嵐が襖の向こう側で吹き荒れている。妖艶な人妻が、貞淑で評判の優しい
僕の母が、3匹の若いケダモノの餌食となり、徹底的にレイプされているの
だ。
「いや、そこだめ、そこ許して、許して」
「腰入れろ、突っつけ、突け、突け、突きまくれ」
「直美、腰だ、ケツ上げろ、すげー、すげー、すげーぞー」
「いやああー、ああああああ、もうだめ、あ、あなた、あ、あたし、もうだ
め」
 襖ががたがた揺れる。母の白い肉体が襖にうねる。いよいよフィニッシュ
が近づいた。
「いくぞ、いくぞ、直美、いいか、ぶち込むぞ」
「許して、いや、ダメ、いやあああー、あなたああああー」
「よし、いった、いった」
 
 息子の前で妻が凌辱を受ける、その屈辱から逃れるため父は外に出て行っ
た。僕は父を憎み蔑んだ。家族を守れない父親から、その妻を奪うという妄
想を、僕は抱いた。
 若い男3人が帰ってから以後、僕たち家族はこの不幸な出来事を語ること
はなく、その日の記憶を袋に封印し、よそよそしい生活を続けた。父は当座
債務の返済が先延ばしになったことで多少の落ち着きを見せた。もちろん、
母の犠牲のおかげだ。世間知らずでお嬢様育ちの母はそんな父を見限ること
もなく、むしろ益々妖艶さをぷんぷん匂わせた。益々女に磨きがかかってき
た。そして僕は母を夢の中で犯し続けた。

 そんな悪夢を思い起こさせる債権者の来訪だったが、上がりしなは若いに
似ず仕草は洗練されて言葉使いも丁寧であったから母はさほど動揺する素振
りは見せなかった。
 父と男が狭いソファーに座ると、次第に沈うつな空気が漂った。
「社長さん、今日はこれ以上は……」
「期限は昨日でしたよ。今日、何とかしてもらわなければ、はっきり言っ
て、お宅、もうここには住めませんね」
「……」
「それにしても咽乾いたな」
「直美、お茶だしてくれ」
「あ、はい、いますぐ」
 母は湯呑を載せた盆を男の前に持っていった。男は下品な目付きで母の身
体を舌なめずりするように視、ようやく母もそれを察知して不安げに男の手
に湯呑を差し出した。
 男は茶を飲むと、黒のストッキングで被われた足首から脛までの母の色づ
いた肉を一瞬のうちに擦った。母は驚いて後ずさりし、
「やめてください」
 静かに、控えめに訴えた。
「奥さん、ぞくぞくする脚だな、それにあのブーツか、たまんないな。ほん
と、ブーツはいた奥さんの格好見てみたいよ」
 男はえげつない目付きと好色な唇とで、困惑する母をいたぶるように責め
たあと、下を向いたままの父に
「奥さんのカラダ、うわさどおり凄いな。旦那、毎日やりまくってるんだ
ろ」
「別に、そんなことは……」
「隠すなって。それにしても、大きなバストだ。どのくらいあるんだ」
「さあ」
「奥さんに聞いてみろよ」
 父は、途方にくれたような面持ちで、情けない声音で応じた。
「直美、お前の胸、何センチだ?」
 母は、呆れた表情で、
「知りません……あなた、もう今日は遅いですから」
「貸した金全部返してもらわなきゃ、帰りたくても帰れないんですよ、奥さ
ん」
 男は一層下品に薄ら笑いを浮かべ
「俺はどうしても、奥さんのバストのサイズが知りたいんだよ。あんな凄い
胸を見たら、誰でもそう思うだろ。何なら俺が今計ってやろうか」
「直美、何センチなんだ、答えろよ」
 父が、珍しく怒気を含んだ声を上げた。
「いいって、いいって、旦那、俺が測ってやるから。いいだろ?それともだ
めか」
 父は、俯いて、諦めたように、言った。
「直美、社長さんに胸、測ってもらいなさい」
「あなた、そんな……」
「言うことを聞け」
 母は観念したらしく、恥ずかしそうに俯いた
「しかし、メジャーがないな、家のなかにないか」
 僕はこのとき、とんでもないことを言ってしまった。
「メジャーなら、僕の部屋にあるけど……」

 父と母は、初めて僕の存在に気づいたように驚愕の表情で僕を見た。
「徹、外へちょっと出て行きなさい」
 母は、羞恥のなか、懸命に諭すように叫んだ。
「いいよ、奥さん、息子さん、親孝行じゃないか。彼にも手伝ってもらおう
よ。なあ、旦那、そう思わない?」
 社長に逆らえない父は、黙って頷くしかなかった。僕は、先日の母の凌辱
の場面を思い起こし、早くも激しく興奮していた。ズボンのテントを突き上
げる肉棒の痛みと心臓の鼓動が止まらなかった。それでも躊躇していると、
「徹君、早く持ってきなよ。旦那、俺、気が短いんだ」
「徹、メジャー、持ってきなさい」
 父は、もうほとんど社長の言うなりだった。僕は、ビニールのメジャーを
捜し取って、待ちきれぬとばかり母の背後に立つ社長に、震える手で手渡し
た。
「いや、全く凄い乳だな。旦那、これだけの立派な乳に仕込むのに相当時間
がかかったんじゃないか」
「え、まあ……」
「ほら、徹君、見ろよ、ママの乳首、突き立ってるぞ。凄いな、こりゃも
う、何としても計らないとな。果報者だな、旦那」
 そう言って、社長はむんむんとむせかえる母のうなじに顔を付け、ネック
レスを舌で嘗めながら
「たまらん、この匂い、人妻のこのやらしい匂いが好きなんだ、このカラダ
を持ってりゃ、旦那、借金なんて怖くねえな」
 社長は興奮ぎみに捲くし立てると、うなだれて俯いている母の胸にメジャ
ーをあてがい腕の下を通した。メジャーがメロンのように美しく巨大に膨れ
上がるブラウス越しのバストにぴっちり絡まり張り付いた。乳首がさらにき
ゅっと押し上げる様は、熟した女のエロさ満開だ。

「すげー胸だな、おい、徹君、ママの乳、いくつだと思う?」
「徹、変な質問に答えちゃだめよ」
 母は、子を不道徳から守る健気な表情を浮かべ、それが一層母の肉体に淫
靡さを植え付けた。
「言ってみろよ、何センチ?」
「90センチ……」
「やめなさい、徹」
「旦那の意見も聞こうか」
「92センチくらいだと……」
「あなた、」
「じゃー、正式発表するぞ」
 にやけた顔で、社長は母の背に目を付け、メジャーの目盛を読んだ。
「さすが旦那、いつも揉んでるからな、当たりだよ、92センチの豊満バス
ト。こうなったら、スリーサイズも調べなきゃ」
「もう、やめてください」
「直美、社長さんの言うこと聞け」
「そう、そう、全く旦那は話が分る」
 社長は見事にくびれたウエストと、卑猥に張り出したタイトスカートの腰
周りにメジャーを当て、何か感極まった面持ちで、言い放った。
「凄いな、マジで凄い。ウエスト60、ヒップ94」
 社長はメジャーを放り投げ、背後からブラウス越しに、母の胸を揉み始め
た。
「いや、あなた、あなた」
「徹君、凄いだろ。ママのおっぱい、こんなに膨らんでいるぞ。乳首、ほ
ら、尖ってる、尖ってる」
 社長はブラウスの布地をつんと突き出している乳首を指で掴んだり、転が
しながら両掌に収まらない、見事に膨らんだ豊かな胸を、激しく、揉みまく
った。
「だめ、だめ、あなた、いや~」
 母のエロ巨乳が、上下に、右に、左に、ブルン、ブルンと揺れる。ブラウ
スのボタンが飛び散りそうだった。しかし、性獣と化した社長の手は、攻撃
の手綱を緩めようとしない。さらに激しく、執拗にプリンのように揺れる母
のバストを攻め続けた。母は耐え切れぬように膝を折り、へなへなと座り込
んだ。社長も合わせて腰を下ろし、尚も獲物を逃すまいといった、獰猛な牙
を向けた。父は、例によって、だらしなく下を向いているばかりだ。
 僕の勃起は破裂寸前だった。母の巨大な素晴らしい美乳が、見ず知らずの
男に弄ばれ、その喘ぎの様が得もいえない快楽を見せ付けているように思わ
れた。(ちきしょうママ、あんなにお上品な顔して、自慢の胸を見せびらか
して。まるで巨乳を襲ってくれ、みたいなピッチリブラウス。犯されて当然
なんだよ。あ、腰くねくねさてる。いつもエッチなタイト尻だ。今日はどん
なパンティはいてるんだ)

 
レスを見る(1)
2006/12/30 14:51:35(BLZyWKo3)
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