俺は半年前の入社当時から「有香」に目をつけていた。年は36歳で職場では
「お局」的存在でしっかりしているが、みんなから嫌われていた。
先月飲み会があり、2次会に有香と二入きりになり喫茶店で家庭の愚痴を聞く
ことになった。有香の旦那は単身赴任で独身状態だと聞くと、「有香さんと
夜明けのコーヒーを飲みたいなー」と冗談をいうと、有香は「いいよ」と返
事が返ってきてホテルへ直行した。
部屋では有香は年上の女性らしく20歳の俺をリードした。ベルトを外しパン
ツ1枚にすると、有香もパンテイーだけになった。熟女のＥｶｯﾌﾟの胸を見、触
ると、私の股間竿は既に膨張し暴発寸前でした。有香はパンツを下ろし股間
竿を口に咥えた。立ったまま微妙な舌技でフェラをされ、たまらず有香の口
の中に白液を放出した。有香は白液を微笑んで飲み干し、「若いっていい
ね。若い白いエキスは美味しいわ。エキスを飲むのは半年振りですから。こ
れからいつでも飲んであげるわ」と言った。
汚れた股間や口をシャワーで洗い流すために浴室へ行った。Ｅｶｯﾌﾟの胸にソ
ープで洗い、下半身へ手を下げクリや股間を洗うと、有香は感じたらしく目
を瞑り吐息をついた。有香は私の股間に触れ大きくすると、自分の股間に誘
導した。股を拡げ股間竿を有香の股間穴に入れた。浴槽に有香の手をつかせ
バックスタイルで有香を攻め立てた。有香は狂ったような声を上げ、私は有
香の秘穴に中だしした。有香は股間から恥液とも精液ともオシッコとも解ら
ぬ液を浴槽に流していた。
その後、有香とベットで３回エッチをした。
この日以後、週１回ペースで有香とエッチしている。

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