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人妻漁り(2)久代(前編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻漁り(2)久代(前編)
投稿者: ○○和夫 ◆nlwNXQpG56
 昨日、アメリカから帰ってきた。何度経験しても時差は体に堪えるもので慣れな
いものだ。しかし、今回はかなり純度の高い、効果が期待できる精力剤を満足な量
仕入れることが出来たので少々早かったが昨日帰国することが出来た。
 俺はこのように年4,5回外国に直に行って精力減退に悩む顧客のために薬の販売を
している。ただ、今回の旅行では個人的に楽しむために欲しかった媚薬の材料も仕
入れることが出来て俺としては満足な旅だった。
 この媚薬の原料は高価だし、それ自体では少しも媚薬にはならないが、精密機械
で何段階もの抽出と濃縮を繰り返し、そして他の原料と混ぜ合わせやっと出来るも
のだ。ただ、こうして作られたこの媚薬は日本ではもちろん市販されていないが、
即効性に優れ、多分非合法で使われている他の媚薬と比べても数段強力で副作用も
少ない代物だ。あえて副作用と言えるとすればこの媚薬を服用すれば中枢神経に働
きかけて性欲が一時的に急激に亢進するが、その反面運動機能が著しく低下するこ
とだろうか。有体にいえば飲んだら物凄く異性とやりたくなるが、体は酔っ払った
ように動きが鈍くなる媚薬だ。ただ快感神経は通常とは比べ物にならないくらい高
くなり、心臓の弱い人の使用はやめた方が無難だろう。
 この薬の製造は実験室で使うような専門的な機械と薬に対する専門的な知識経験
がなくては作れないものだが、俺は薬剤師の資格があり(だからこの仕事も出来る
のだが)それに高価な機械を買って6畳位の広さの製造のための部屋も用意してい
る。 そして俺はこの薬を使ってマンションに住む数人の人妻をいままでものにし
てきた。今日は、このマンションでものにした久代について書くことにする。

 久代はマンションが完成したとき入居し、その時は26歳の人妻で、旦那は公務
員、子供は5歳の幼稚園に通う女の子だった。久代は身長160センチぐらいの細身の
スラリとした体型だったが、その割に豊満な胸をしており、魚住りさ似の可愛い容
貌をした人妻だった。しかし、俺が一番気に入ったのはその声だった。よく「鈴を
ふるような声」という表現があるが、久代の声はまさしくそれで、声に艶と色気が
あった。
 入居して俺は必ず久代の家の盗聴を行ったが、数ヶ月は特に夫婦の間に波風はな
く、「これは俺が入り込む隙はないかな」と半ば諦めかけた時だった。
 その日も何気なく久代の家を盗聴するためにスイッチを押すと突然久代の鳴き声
が耳を打った。1時間ぐらい久代夫婦の言い合いを聞いてわかったことは、久代が旦
那が浮気したことを詰りー旦那が本当に浮気したのかどうかは判らないー旦那が否
定しても執拗な久代の追及に逆切れして顔を叩き、その時久代が上げた泣き声だと
いうことがわかった。
 翌朝旦那は役所に出勤していったが、いつもは旦那に「気をつけて行ってらっし
い」という鼻にかかるような甘い声もなくそこに久代がいるかどうかも感じること
は出来なかった。
「よし、面白くなってきたぞ。何とか久代を管理人室(俺の自宅の横が管理人室に
なっている)に引きずり込み、うまい事言って媚薬を飲ませて、淫らな人妻に落と
してやるぞ」と俺は心の底から快哉の叫び声をあげた。
 8時30分ごろだった。(ピンポーン)と管理人室の呼び鈴が鳴った。俺は「家賃の
支払いはわざわざ銀行に行かなくても管理人室は1階にあるし、会社の事務室も同
じ1階の別の部屋になっているのだから現金で持ってきて欲しい」と入居者にお願
いしている。そうでなければ奥さん方と話す機会がなくなると思って親切を装って
そう入居者には説明していた。
「家賃の支払いかな」俺はそう思いながら管理人室のドアを開けた。するとそこに
は幾分疲れたような様子の久代が立っていた。昨夜の修羅場(といっても旦那の方
は叩いた以外は至って冷静だったが)を聞いていた俺は昨夜から久代の裸を想像し
「どう抱いてやろうか」と思っていたのでビックリしてしまった。
「期日なのでお家賃もってきました」久代はいつもより小さな声で俺に言った。
 一瞬の動揺から立ち直ったおれは殊更優しい声で「ご苦労様、今日はいい天気で
すね。」と当り障りなく挨拶をした。「そうですね」久代はいつもの明るい表情を
することなく気のない返事を返してきた。「少し元気ありませんね。薬剤師の私と
しては気になりますね。そうだ、この前カナダに行って仕入れた良く眠れる薬があ
りますよ。処方もつけますから受け取って下さいよ。疲れた時には休養が一番です
よ」そう久代に言うと、久代は慌てて「そんな大事な薬を貰うわけにはいきません
からどうかお気遣いなく」と答えたが「何、一応私はここの所有者だし、入居者の
健康を図るのも私の勤めですよ、任せてください。そこのソファで待っていて下さ
いね」と告げ、まんまと久代を管理人室の中に導き入れる事に成功した。
 俺は奥の部屋に行き、コーヒーを淹れ、そして特製の媚薬を注いだ。媚薬を入れ
るとやや酸味かかった味になるが違和感を感じる程でもないはずだった。
「薬はいま機械で調合してますからコーヒーでも飲みながら暫く待って下さいね。
何、ものの5分位ですから。」俺は久代の前にコーヒーカップを置き、「で、飲みな
がら聞いて欲しいのですが、この薬は睡眠薬ではありませんが、寝る前に・・・」
と薬の説明をはじめた。買い置いていたお菓子も出したが、久代は朝何も食べてい
なかったのだろう、少しづつではあったがお菓子にてを伸ばしそしてコーヒーも飲
みながら俺の説明に耳を傾けていた。
 10分位は瞬く間に過ぎた。奥の薬の調合の機械も止まり静かになった。「そう
なんですか。お子さんは来年小学校ですか。」処方の説明はとっくに終わり俺は雑
談をしていた。最初のうちこそ何とか受け答えしていた久代が無言になっていた。
 呼吸も心なしか乱れてきたようだった。「やっと効いてきたか。あと一押しでこ
の人妻は俺のものだな」俺は心の中で隠微にわらった。
「済みません。用事思い出したので帰ります。」久代は本能的に危険を察したのか
立ち上がった。先ほどの暗い目ではなく今は何かに耐えているような焦ったような
目をしていた。「まだ時間ありませんか。今日は会社も休みなのでもう少し話しま
せん」そう俺は引きとめようとしたが久代は「用事思い出したので」と歩きだそう
としたが足がよろめいて俺が抱きとめた。「大丈夫ですか」「大丈夫です」2人が同
時に声を上げた。久代は何とか俺から離れるとまた歩き出そうとしてよろめいた。
先程と同じようになった。媚薬を飲んでいない俺ももう限界だった。「奥さん、も
ういいですよ。そんな演技しなくても。あなたは私に抱かれたくてここに来たんで
しょ。大丈夫ですよ、誰にも秘密にしますから私と楽しみましょう。」今はもう薬
の力で久代のオマンコはしどろに濡れているだろう。久代の心と体は今理性と肉欲
がせげみあい自分が自分でない様になっているようだった。力なく久代は「そんな
んじゃありません」といおうとしたみたいだった。だが最後までそう言うことは出
来なかった。
 俺の口がそういわせなかった。俺の口が久代の口を塞いだ。
 さらに俺の舌が遠慮なく久代の舌を捉えた。「ああ・・」久代の口からくぐもっ
た声が漏れた。「うぐぐウ・・・」今度は何かを我慢するような声が漏れた。しかし
すぐに久代の舌が俺の舌の動きに合わせて動き出した。俺はデイープキスをしながら
久代の体を持ち上げた。「この部屋を出る時はもうお前は俺から、俺の体から離れ
られないようにしてやるぞ。お前はもう俺という鎖にとらえられた雌になるんだ。
 このマンションは俺が何重にも罠を仕掛けて作った「人妻の檻」なのだから。
           続く

 
2006/12/14 22:49:40(fSQCxOZ1)
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