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なるみさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:なるみさん
投稿者: コンビニ店員
コンビニでバイトを始めたんですけど、良い事ばかりで、
嬉しくって一つだけ書き込みします。僕は
1週間に5日だけ、10時から17時までの時間帯でバイトをします。
その時一緒の木村なるみさん。(もちろん仮名です)との出来事です
彼女は30歳、5歳と7歳の子供を持つ人妻、身長168cmは超えているでしょうか。
僕より数cm背が高く兎に角、女なのにかっこよく、二人の子供を生んだ体とは思え
ない、ナイスな体です。
ローラライズのジーパンがよく似合う、趣味で水泳教室に子供達と一緒にかよって
いて
健康的で明るい僕から言えば姉御肌の感じのする人です。
凄い美人で芸能人で言えば、伊東美咲に似ています。

彼女を飲みに誘っていたんですが。何分、人妻そう簡単には誘いに乗ってくれませ
ん。
二十歳のガキに、誘われても嬉しくなかったのかも知れません。
誘い続けて一ヶ月したぐらいに、「今日ならいいわよ」って返事が嬉しくってバイ
ト中は、夜の事で頭が一杯でした。待ち合わせの場所に行ってみるとそこには、な
るみさんともう一人女性がいました。その人はなるみさんの友達で橋本真里さんと
言う方でした。(もちろん仮名です)
人妻のなるみさんが家を出る為に、真理さんを誘ったそうです。真理さんは僕と同
じ身長で、なるみさんに負けないいい女の人です。二人ともローラライズのジーパ
ンを履いていて、マテリアルガールのピッチTを着ています。二人の体の線がはっき
り解ります。自信があるのでしょう、下腹部の肌が綺麗でジッと見てました。「あ
んまりジロジロ見ないでよ」ってなるみさんに言われ顔が赤くなりそうでした。居
酒屋では、お酒を飲みいつもより饒舌のなるみさんでした。真里さんも、僕に人見
知りすることなくニコニコ話をしてくれました。話のネタが僕に彼女がいるかどう
か?って話になり、背が低いと言うコンプレックスから彼女はつくらないって決め
ているって言ったら「じゃ、一人でやってるんだ~」言われ素直に「はい、この手
が僕の恋人です」って答えたら大笑いされました。二人が笑い止んで「私としてみ
る、お姉さんが教えてあげようか・・」なるみさんが、自分の胸を下からもみ僕に
突き出すように挑発する。また二人は笑い「私でも、いいわよ」って真里さんま
で、僕の頭の中は、二人の女性から責められるシーンの映像が展開し、アッと言う
間にチンポは勃起状態ジーパンの中で位置が悪く手で修正した。その動きをなるみ
さんは見逃さなかった。「あれ~」っ言って僕の横に座って股間に手を当てた。
「わ!何これ!真里凄いよこれ!」「なになに」って真里さんまで二人は僕を挟む
ように座り真里さんも股間に手を当てた。「え~」って言って元の席に戻った。声
を小さくしてなるみさんが「大きいね~」僕の顔をまじまじと見ている。「大久保
君童貞じゃないよね」って聞いてきた。本当は童貞ではなく何人かとHはした事ある
が、ここは「もてないんで・・・童貞です」と答えた。「ふ~ん、そうか、よし真
里、大久保君を男にしてあげなさい」真里さんが「私は嫌よ、そんな巨根!」「そ
うか、仕方がない私が一肌脱ぐか」「え~!」って僕と真里さんが同時にびっくり
した。「あんた、酔ってんの」って真里さんが言う「まっ、いいからいいから」こ
こからは僕のチンポの話題で盛り上がり、なるみさんのスイッチはエロモードに入
ったのか、酔っているのか周りなど気にせず、チンポの長さは何センチだの太さは
どれくらいだとか、質問攻めでした。21時を過ぎた頃になるみさんが「そろそろ帰
ろうか」と言って楽しいひと時は終わりました。3人はタクシーに乗りなるみさんが
「真里の家に行こうよ」って言いました。真里さんの家は閑静な住宅街にある一戸
建ての家でした。後で聞いた話ですが、24歳の時に結婚し26歳の時に相手の浮気が
原因で離婚し、真里さんは家を慰謝料代わりに手に入れたようです。今は一人で住
んでいてさすがに仕事帰り暗い家に帰るのは「寂しい」って言ってました。部屋の
中は掃除が行き届いていてとても綺麗で、無駄な物が無いって感じでした。途中コ
ンビニで買ってきた缶チュウハイや食べ物をリビングのテーブルに、なるみさんが
置きながら「いつ来ても綺麗な部屋だね、今日はとことん汚してあげるよ」言うと
真里さんが「止めてよ、この間は、フローリングにお酒はこぼすし、食べ物は落と
すは、今日汚したら、大久保君が責任を取ってよ、あんたがなるみを酒に誘っだか
ら、いい、解ったわね!」少し怖い顔で言われ思わず頷いてしまいました。長椅子
のソファーに僕となるみさんが座り一人がけの椅子に真里さんが座りました。一本
目の缶チュウハイのフタが開く前から、なるみさんが僕の体に当たり女のいい匂い
を感じ僕は直ぐに勃起してしまいました。なるみさんに気づかれジーパンの上から
優しく擦られました。「わっ!」驚いて見せたら、「かわいいね~」笑いながら
「ちょっと、見せてよ」って迫ってきます。必要以上にチンポを圧迫され我慢汁
で、ジーパンまで濡れてきました。「これは大変だよ、脱いだ方がいいよ」ベルト
を外されジーパンのボタンもファスナーもあっさり下ろされました。窮屈だった状
態から開放されたチンポはトランクスを突き破るかのように腹に向かって勃起して
います。トランクスはジーパンより濡れがひどく我慢汁でベトベトです。「うわぁ
~、これはシャワー浴びた方がいいよ、ねえ、真里、シャワー借りるよ」真里さん
の返事も聞かずに、僕をバスルームに連れていき「ちゃんと綺麗にするのよ」言わ
れチンポを握り締められました。言われるまま、期待を胸に膨らませてシャワーを
浴びていました。ボディシャンプーを手に付け勃起の収まりかけたチンポを洗いう
とまた勃起してしまいました。「お邪魔しま~す」となるみさんが入ってきまし
た。「わあ!」10歳の年齢差を感じさせないいい体をしている。同じ年の女の体し
か知らない僕には、なるみさんのその女の体に見とれてしまった。予想していた通
りの胸、まだ張りがあり全然垂れていない。はっきりくびれが解る贅肉のないウエ
スト、細長い綺麗な脚、一つ違っていたのは、物凄く陰毛が薄く産毛の様な弱弱し
い毛が少しあるだけ、それが余計に僕を勃起させた。「凄いまだ立ってるんだ、本
当、凄い大きいね」チンポを握られ優しく上下する。「恥ずかしいです(嘘ですけ
ど)」「私に任せて」上下する手が亀頭だけを上下しだしとても気持ちがよかった
ので「ダメです、あ、あ」「大きいは、ここが特に」と言いながら亀頭冠を責めら
れた。なるみさんが両手で雑巾を絞るようにチンポを握った。「凄い両手で握って
もこんなに手から出ている。こんなの始めてみたは」っと言って亀頭にキスした。
電流が背筋を通り抜け頭と足まで一気に流れた。「口に入るかしら」俺の亀頭を咥
えてきた「う!」気持ちいい何かが亀頭に絡み付いてくる。一旦口からチンポを出
されなるみさんが「大きい」といいまた咥えてきた今度はジュパ、ジュパジュパと
音を立てながら、なるみさんの唾液がチンポにべっとり付いてなるみさんの動きを
助けている。頭を前後し手で陰茎を何度もしごかれた。物凄い力で吸い付かれた
後、亀頭冠に唇でしごかれ、僕の物を喉の奥まで飲み込んで苦しそうになりながら
も僕を感じさせようとしている。これが人妻のフェラチオか、今まで感じた事のな
い痺れの様な電流が何度も体を駆け巡った。あまりの気持ちよさになるみさんの頭
を持って無我夢中で腰を振った。「出る出るよ、なるみさん」と言ってなるみさん
の口の中に爆発した。なるみさんは大量の僕の精液を飲んでくれた。チンポに残る
精液も搾り出すようにしごいて飲んでくれた。「は・は・はぁ~、若いわね、全然
萎えない!」僕のチンポを持ったままなるみさんが立ち上がった。なるみさんの胸
に顔を埋め右手はなるみさんの大切な部分に触れてみた。そこはなるみさんの蜜が
溢れ出しベチョベチョ状態だった。「あん、後はここを出てから」かわいい顔して
言われ、それに従った。二人はシャワーを浴び一緒にバスルームから出た。リビン
グでは、真里さんが真っ赤な顔して僕たちを見た。「好きにしていいけど、部屋汚
さないでよ」と口を尖らせて言う。「解ってるよ真里」長椅子のソファーをベット
に形を替え僕を呼ぶ。バスタオルで胸から膝上30センチ程まで隠したなるみさんは
まるでレースクィーンを思わせる程美しくセクシーでそれを見ていて僕はバスタオ
ルを突き破るかのように勃起した。それにソファーをベットにする時に、見え隠れ
したなるみさんの女の部分、綺麗な脚、目に焼きついている。
「大久保君こっちに」前を押さえながらベットの角に座った。「なに遠慮してんの
よ~」と、僕をベットの真ん中に押し倒し唇を塞がれた。胸の感触がバスタオルの
上からでも、気持ちいい程よくわかる、早く胸が触りたくて、あせる様になるみさ
んのバスタオルを取った。綺麗な乳房が揺れ、僕の眼に飛び込んできた。
僕が仰向けでは自分のしたい事がやり難いので、狭いベットの上で、なるみさんに
負担を掛けないよう僕が上になった。ディープなキスをしながら、乳房を両手で下
から優しく揉んだ。張りがあるのにやわらかい揉みながら舌で乳首を転がした。
「あん・あ・あ」なるみさんの喘ぎ声を聞きながら胸を攻め続けた。右手を脇から
腹そして下腹部へと伸ばし、クリトリスがある割れ目を手で押さえ震わせるように
刺激した。さっきより喘ぎ声は大きくなった。クリトリスを守っている皮を剥き、
人差し指と中指で挟んで振るわせた。「あ~、あ、あ、あ、あ~」なるみさんの股
の間に顔を入れ、クリトリスに吸い付いた。「ダメ~あ~あ、あ、あ、あ、あ」吸
い付きながら舌で転がした。ピクッピクッ体を震わせながら感じるなるみさん、下
の唇はすでに蜜であふれていた。中指一本を中に入れ第一関節を曲げGスポットを探
すように刺激した。少しざらざらする所を集中的に攻めた。クリトリストとGスポッ
トを一度に刺激され首を横に振り悶える。「あう・あ・ねえ、入れて、もう入れ
て」と哀願する。面白くて力を入れて刺激した。「ダメ、あ、早く入れて、お願い
入れて~」と凄い力で僕の頭を自分の顔の方に引っ張られた。仕方なくバスタオル
を取り、真里さんの見てる前で自慢のチンポを出した。
長さ21センチ陰茎太さ4.5センチ亀頭横幅6センチ雁の高さが2センチあるチンポを
なるみさんのクリトリスに押し付け焦らしながら、なるみさんの愛液をチンポに手
で塗り付けた。「意地悪、早く入れて」亀頭をあてがいゆっくり挿入した。
ヌルヌルとなるみさんの中に少しずつ押し込む。「う、あん、う~ん、大きい、ゆ
っくりね、ゆっくり入れて、う」亀頭が膣をメリメリと広げながら奥まで到達し
た。「あん、いっぱいよ、もういっぱい」少しの時間なるみさんの中でジッとして
いたが、三浅一深のリズムで腰をゆっくり振った。「ぁぁうぁぁあぁぁう、あ~、
あん、ああ~」腰を振るたびに、いい声で喘いでくれる。九浅一深のリズムにし腰
を早く振った。「あああああ・・・いいよ、いい。ああああああああう」息を切ら
しながら首をそらし感じている。「あああいいわ、うそ、いい、ああああ、いいい
い、いく・いく・いいいい~いく~」僕を突き放すように体をそらせ脚はつった様
に伸ばし一度目の絶頂を迎えた。僕のチンポにはっきりなるみさんの痺れが伝わ
る。3分程繋がったままでいた。なるみさんが笑いながら「上手ね、騙されたわ
私、初めてじゃないね、大久保君」ニッコリ僕が笑って、なるみさんの両足を僕の
肩に上げチンポをなるみさんに打ち落としように送り込む。「う・あう・あ・あ・
あ・あ、奥に当たるわ、奥に、あ・あ・あ・あ・う」恥骨と恥骨を密着させ亀頭で
円を描くように回転した。「ああ、感じる、大久保君、いいわ、いいの、あ~、あ
~、いい」目をつぶり下からキスを求めてきた。その唇に唇を合わせると狂ったよ
うに下を絡め悶えながら僕の舌を吸っている。片足を肩から外しなるみさんを少し
ずつ回転させバックの体勢にした。なるみさんの綺麗な背中、くびれた腰下に手を
置きチンポを挿入すると同時になるみさんを引きつけなるみさんのヒップが僕の体
に強く当たるように動いた。「あ!凄い、あう、あう、あう、あ、あ」
挿入を繰り返すとなるみさんの背中は猫背になったりえびぞりになったり、手はソ
ファーのカバーを強く握り締め、髪の毛を振り乱して感じている。「うおう、あ、
う、う、もうダメ、う、」また亀頭で円を描くように回転した。「あ~、いいわ、
これ、いい」突き入れるときより引き抜く時に、なるみさんの中から、何かを引き
出すように腰を振った。「あ、あああ、い、いい、気持ちいい、あ~」もう手で体
を支えられなくなり頭をソファーに付けている。僕はこの体制で出そうと無我夢中
で出し入れした。「あ~ダメ、もう、い、いい、い~、あああああああああああ」
崩れ掛かったなるみさんを無理矢理引き寄せ何往復とチンポを出し入れする。なる
みさんが頭をソファーのカバーに付けた体勢だとなるみさんの綺麗なアナルがよく
見える。悪戯する様に親指の腹で触ってみた。「嫌~ダメ!」アナルがキュッとす
ぼみ同時に膣も締まった。人差し指にたっぷりなるみさんの愛液を付け、腰を振り
ながら、ゆっくりアナルに人差し指を押し込んだ。「ダメ、そこはダメ、あ~う」
人差し指はすんなりアナルに吸い込まれた。なるみさんは悶えながら指を抜いてと
哀願したが指を入れている方が、なるみさんの膣は、遥かにチンポを、強く締め付
けてくる。気持ちよくて腰を振りながら指も出し入れした。「ダメ、いく、いきそ
う、あ~大久保君いって、一緒にいって、あう」僕は「中に出してもいい?」「い
いわ、だから、早くいって、あん、もういく、あ、いく、いく」僕は出すよと言
い、今まで以上にハードに腰を振りなるみさんの体の奥にチンポを押し付け爆発し
た。二人はベットに崩れ落ち同じ呼吸のタイミングで息をしている。後ろからなる
みさんを抱きしめ頬にキスをした。僕は2発目が出たがまだ萎える気配もない。チン
ポを音が出るように抜いた。「あん」なるみさんを仰向けにし、膣にあてがい一気
に押しこんだ。「う、もう、強引ね」なるみさんの首を持ち、僕の足をなるみさん
の頭の方にやり体勢をなるみさんが上になる様にした。(真里さん見てもらうよう
に)「あ~串刺しにされてる感じだわ、でも、あ~気持ちいいよ」と言いながら自分
でしっかり動いている。クチュクチュヌチャヌチャとなるみさんが動くたびに音が
する。「あ~奥に当たるわ、癖になりそう、あん」なるみさんが目を瞑り集中して
腰を振り出した。ジョリジョリジョリと陰毛を擦れる。「う~あ~あ、あ、あ、
あ」なるみさんの腰を持って下から突き上げる「あっ、うっ、あ、あん」突き上げ
るたびになるみさんの豊かな胸が揺れる。
手を伸ばし鷲摑みに大きく回すように揉んだ。「あ~若いのに上手ね、うっ」くね
くねと腰を振りなるみさんは上り詰め様としている。僕は上体を起こしなるみさん
のお尻を持ってチンポに突き落とすように、恥骨に擦りつける様にとなるみさんの
お尻を操る。なるみさんは僕の頭を自分の胸に押し付けるように抱きしめてくる。
「いい、あっ、また、いくわ、うっ、あ~、強く動かして~いくいく、いく、あ
っ、い・く・・・」身体をプルプル震わせてなるみさんがいった。なるみさんを抱
きながら、僕はうつ伏せに寝た。なるみさんの細い脚をVの字に開き、同じ速度で止
まる事無く腰を振った。「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」突き刺すたびに、首を振
りながら喘ぐ、ただ、自分が出したい為に、腰を振り続けた。
「あっ、もうダメ、ねえ、いって、もういって、あん、ダメ、あ~、うっ、壊れる
~」
「出すよ、出すよ」「早くいって、うっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~もうダメ、あ
っ、また、あっ、いく、いく、い~うぐ、うっ、うっ、う~」なるみさんは、動か
なくなった。失神してしまったようだ。顔を横に向け眠ったようにじっとしてい
る。「なるみさん、失神しちゃったよ、」と、真里さんの方を見た。左手で胸を揉
み右手を股間に入れている。顔を真っ赤にし、虚ろな目で僕を見ていた。


 
2006/12/14 11:13:49(eNIyYlQe)
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