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親子どんぶり1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親子どんぶり1
投稿者: まこと
僕は32才で2年前に同じ年(当時30才)の綾子と知り合いました。
その当時、綾子は旦那と子供2人(11才と8才の娘)が居た。
僕と綾子は○○会と言う、団体に所属していました。
○○会の忘年会の時、事件は起こりました。
忘年会の1次会も終わり、酔っ払いばかり…
ほぼ全員が2次会に行くと言って店を後にし移動して行きました。
残されたのが僕と綾子だったのです。
お互いに、見た事がある程度で一度も話しもした事がなかったのだが、
2次会にお互い行かなかったので、「なぜ2次会に行かなかったの?」と言う
会話になり、そのまま立ち話に…。
そこで、たまたま綾子が「2人だけで飲みなおさない? 立ち話したら酔いも
醒めちゃったぁ」と言ったので、2人で飲みなおすことに…
忘年会シーズンの土曜日だったので、どこへ行っても満員!!
「私疲れちゃったぁ」 「どこか早く座りたいよぉ」
目の前に有ったのがマンガ喫茶だった。綾子も「マンガ喫茶でいいから、早
く座ろう」って言うので、仕方なく入店。
マンガ喫茶なのに、全部個室でお酒まであり、酒やフードを頼むと小窓に置
いてくれるサービスなので密室状態だった。
入店して、初めはビールを飲み、お互いの生活やら、娘達の話しなどをして
いたが、1時間位経ち綾子が酔っ払ってくると突然、夫婦の話しとなり、そ
の内容が…「1年恋愛して結婚したが、もともとからエッチもなく結婚してし
てからは子供を作るためだけにエッチをして、それ以外は裸も見た事もない
し見せたくもない」との事だった。僕が「旦那は不倫しているんじゃない?」
と言うと「絶対にしてない」と言い、全然前に話しが進まなくなっててまっ
た。 
何気なしに、僕が「俺の裸みる?」と聞くと「えっ?!いいの??」と返ってきた
ので、「冗談だよっ!」と言ったが…手遅れだった。
僕のズボンに手をかけて、ベルトとファスナーが下ろされていた。
「お願い!! 今日は楽しませてぇ」と綾子がいった。
僕もその気になり綾子の頭を押さえつけた。



 
2006/12/07 16:57:37(IqQXHETP)
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