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メルトモ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:メルトモ
投稿者: ヒロシ
1年前の話です。もう4年半ぐらい続いている。メル友との出来事です。
今年で私は35歳広島に住んでいますメル友にはヒロシと名乗っていました。 
彼女はあゆみ33歳熊本在住 共に既婚です。子供もいますし、もちろん、
配偶者もいます。会う事など無いと思っていたんですが、
1年前の慰安旅行が黒川温泉に決まった事から、私がその事を彼女に連絡し、
「会ってみませんか?」メールに書き入れると、彼女がOKしてくれたのです。
当日、会社の者から逃げるように、待ち合わせ場所に行き彼女を待っていた。
キョロキョロしている。私に声をかけて来た彼女こそ、あゆみでした。
メールの中では、浜崎あゆみに似てると言っていたので期待していました。
たしかに似ていると言えば似ているかな~って感じ、胸が思っていた以上に大きい
し、33歳でローライズジーパンを上手に着こなし、
そこから見える腰元には贅肉など付いていませんでした。
フィットネスクラブに通っている、だけあって良い体です。私より彼女の方が、
がっかりしたかも、私は芸能人に似ている人もいないし、
見た目ごく普通のおっさんだから、ただ、
メールに「自慢できるのは物の大きさ(もちろんチンポの事)です。」と、
書いてそれで、その話で盛り上がって、写真送ってだの大きさ言ってとかに、
なったけど、会ってからのお楽しみって逃げてきました。
会う事など無いと思っていたから、
今回会う事になって、彼女から「自慢の物、必ず見せてよ」メールが入っていまし
た。
私は、久しぶりに嫁さん以外の女が抱けると、思い込んでいるので、
喫茶店に入ろうとか飯でも食べようとか口から出ませんでした。
タクシーに乗り二人の向かう先は一つでした。
ホテルに入ると冷蔵庫から、ビールを取り出し小さなソファーに二人座って話をし
ていました。話が途切れたとき、あゆみの肩に手をかけ唇を奪いました。
あゆみは逃げる事無く私のしたいようにしてくれ、やわらかい唇を開きにして舌を
絡ませ合いました。
私が興奮して胸に手をかけると「シャワーさせて、ね?ね?」と、
私の体を少し強く押して離れた。私はそれを承諾しシャワーに行かせた。
このホテルのバスルームはベット側から見えるような作りになっていて
大きな曇りガラスが張られ、今あゆみのシャワーを浴びているシルエットがはっき
り見えます。
バスルームに飛び込んで行きたがったが我慢した。
あゆみがシャワーを済ませ、私にもシャワーを勧めた為
「じゃ、ベットで待っててね」といいシャワーを浴びた。
直ぐにシャワーを済ませあゆみの待つベットへ、薄い上布団を顎までかぶり、
私を見ている。布団の中からあゆみが「タオルを取って」と私に言った。
半勃起状態の私のチンポをあゆみは、凝視して「大きい、まだ大きくなるの?」
「まだまだ大きくなるよ」私はあゆみの体を見ない様に、ゆっくり布団の中に入り
あゆみの上にかぶさりキスをした。
さっきより情熱的で唾液が垂れそうなほどお互いの舌を絡ませあった。
大きな乳房を両手で外から中へ集めるように、回しながら揉んだ。
キスしている唇から喘ぎ声がもれ、私の股間を刺激する。
甘える子供のように乳首に口をつけペロペロと乳首を舐めた。
感じやすい体質なのか体をピクッピクッさせて喘いでいる。
右手を脇から横腹をとおり腰の横から女の下の唇に向けて移動した。『あれっ!』
と私は驚いた。手に陰毛を感じなかったからだ。
掛け布団を取り彼女の下腹部を見た。『無い、毛が・・』
あゆみはちょっと恥ずかしそうな顔をした。
銭湯で見る小さな女の子のあそこのように、1本の毛も生えていない。
縦筋がはっきり見えいやらしい、指でクリトリスの皮を剥きいきなり吸い付いた。
「あっ」身体を反らせ反応する。舌先でクリトリスをペロペロ舐め回す。
その度に腹を震わせ良い声で喘ぐ、舌先を膣に入れ舐め、またクリトリスに戻る。
何度も繰り返すうちにあゆみのまたの間は、私の唾液とあゆみの愛液でドロドロに
なりいつでもチンポを受け入れる事が出来る状態だ。
亀頭でクリトリスを刺激し膣口で亀頭を馴染ませるよう何度も出し入れした。
「あん、大きいよ、入らないよ」何度か出し入れしていると、亀頭がズルと膣に吸
い込まれた。
亀頭が入ってしまえば、後は小刻みに往復運動を繰り返し根元まで突き入れるだけ
だ。
「あん、あ、ちょっと、あん、ん~」とあゆみは私が動く度に喘ぐ、もう少しで根
元まで収まりそうな時、脇の横、背中側からあゆみの肩を持ち大きく突き入れて
た。
「はん、ああああ~う~大きい」目を閉じ眉毛の間にしわをよせた。
しばらくチンポ全体であゆみの暖かな温もりを感じていた。あゆみの細い足を肩に
かけあゆみに見えるようチンポを出し入れした。
窮屈な体勢にあゆみは額に皺を寄せ苦しそうな表情をしている。
パイパンの女の部分に、黒く陰水焼けしたチンポが突き刺さる。
「あ、あ、奥に当たる、あ、ああん」繋がっている部分だけを見れば、
少女を犯している錯覚に陥ってしまう。
片足を肩から外しあゆみを横向きに寝かせた。浮き橋と言う形だ。
ガンガンとチンポを打ちつけた。「あ・あ・あ・あああ」
あゆみの腰を持ちバックにしチンポを押し付けて中で円を描くように腰を回した。
「あ~いく、いく、あ~いく・・・・」ぐったりしベットに倒れたこんだあゆみ。
私は直ぐに動かずあゆみの回復を待った。
数分してあゆみが髪を掻き揚げながら気だるく微笑んだ。
「抱き合う形でしようよ」と恥ずかしそうに私に言う。
チンポを一旦引き抜き、あゆみは仰向けになり私が覆い被さった。
亀頭をあてがいゆっくりとに突き入れた。最初と違い簡単に根元まで入る。
「う~、あん、大きいわ、ゆっくり、ねえ、ゆっくり動いてね」リクエストどお
り、ゆっくりチンポを出し入れする。
「ああ~気持ちいい、ああ~いい、当たるの何か、ああ~あ」
ゆっくりと長い時間チンポを出し入れした。
あゆみは気持ちいいのか目を瞑り枕の端を確り握り締め頭を横に振っている。
「もうダメ、いくいく、ああ~」「出すよ中に出して良い?」「いい、いい、だか
ら一緒に、いく、早く、いく、いくああ~ん~」
あゆみの腰を持ち強く恥骨を擦りつけ私の精子をあゆみの中に注ぎ込んだ。

セックスの後でパイパンの事を聞いたら、フィットネスクラブで水泳もするらし
い、その時、抜いたり剃ったりすると肌に良くない事から陰毛の処理に困ってい
た。
思い切って旦那にその事を行ったら「永久脱毛したら~」と軽く言われたとか、
後で思えば旦那がパイパンの女が抱きたかった、
だけなのではないのかと、思っているらしい。
陰毛の処理が完全に終わり、その事を旦那に告げてから、
1ヶ月に1度か2度しか無かった。セックスが週に2~3度となり、
旦那の勃起力も今まで以上に感じたとか。

あゆみの小さな手が行為の終わって拭いてもいないチンポを触っている、
「起ってないのに、こんなに大きいだ」不思議そうにチンポを見つめる。
自分の嫁さんなら何の反応も起さないチンポを「なんか大きくなったよ」
とワザとらしく言う。
「口でしてくれたら、また出来るよ、やる?」ちょっと恥ずかしそうに笑って、
チンポを二三度しごいて、金玉袋を舐めてきた。
『気持ちいい、金玉の方から責めてくるとはさすが、人妻だ』
玉袋から陰茎を舐めまた玉袋に戻りまた陰茎に上がってきた。
あゆみのフェラでチンポはどんどん大きくなって行く。
陰茎の裏筋部分をハーモニカを吹くように行き来する。
『早く亀頭を舐めて欲しいな~』と思っていた。
チンポを小さな手が真っ直ぐに立て亀頭冠を舌先で刺激された。
亀頭冠を舐めては陰茎に戻り、焦らしに焦らされた。
私のチンポの先には我慢汁が流れている。
「大きいわね」尿道口を舐められてその後、亀頭を口に含んだ。
大きく口を開き苦しそうな顔をしてバキュームフェラをしている。
物凄く気持ちがよく私はされるがままになっていた。
私のチンポを喉の奥まで飲み込もうとしているのかゆっくりと
チンポを口の中に沈めて行く。
無理だろう今まで誰も私のチンポを全部飲み込んだ女性はいない。
あゆみがとても可愛く思え「もう十分だよ、今度はあゆみが上で、自分で入れて」
口からチンポを離す時大量の唾液が糸を引いて落ちた。
あゆみが私に跨りチンポをあゆみの下の唇に当て腰を振りながら咥え込んできた。
「う、あん、ふ~」今度も簡単に飲み込まれた。
「好きに動いて良いよ」「本当に?」「ああ、いいよ」
あゆみはカエルが座っているような形で、ヒップを上下に動かした。
エロビデオの女優のように、跳ねるように、亀頭冠ぎりぎりまで動いては
また私の恥骨にぶつける。私も声が出そうな程気持ちいい、
「は~ぁん、あ・あ・あ・あ」腰を上下するたび悩ましい声を出す。
下から見る大きな乳房は、激しく揺れエロっぽさを増幅する。
あゆみがヒップを下ろしてくる時を見計らって下から突き上げた。
「あん、いいわ、いいわ、あ」あゆみはチンポを完全に納めた状態で
恥骨を擦り付ける様に動き出した。
上手にクリトリスを私の陰毛に擦り付け腰を振る。
「あ~い、い、」下から揺れる乳房を鷲摑みし、少し乱暴に揉んだ。
私の手の上から自分の手を置き、その上から自分の胸を揉んでいる。
凄くエロいでも綺麗にも思える。「はぁん~気持ちいい、ああ~いいわ」
ベッドが軋むほど私の恥骨にクリトリスを擦り付け激しく動いている。
あゆみの上半身を私の方に引き寄せ、確り抱きしめて下から攻撃的に腰を振った。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ」腰を打ちつける度に凄い喘ぎ声を出す。
「ああ~またいくわ、ああ~気持ちいい」あゆみの体を、
真っ直ぐに戻し私があゆみの腰を持ち激しく前後に振る。
あゆみもそれに合わせて喘ぎながら腰を前後に振っている。
初めて愛し合う二人なのにぴったりと息が合っている。
「ああ~いい、あ~いく、いくいく」私に倒れこみ荒い息をしている。
小さな痙攣を何度も繰り返している下腹部。
放したくない女が一人出来てしまった。

 
2006/11/27 10:55:46(deQnusFI)
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