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紀子・展開2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:紀子・展開2
投稿者: (無名)
その後の時間は15年経った今でも夢だったんじゃないかと思えている。で
も事実は事実、紛れもない時間の経過だった。
「課長、好き」
と抱きついてきた紀子を俺は思い切り抱きしめた。
涙で濡れた紀子の唇は少し塩っぱかったし、ビールのにおいもした。子供っ
ぽいフレンチキスの紀子の唇に舌先を差し入れると、一瞬目を見開いたがす
ぐ閉じた。身体の力は抜けている。
2,3分間キスの交換をした俺の身体は正直にも反応していた。左手で肩を
抱き、右手を薄手のTシャツの胸に這わせ掴んだ。想像通りけっして大きくは
ない乳房だが、ハリと質感はさすが18歳の娘のものだ。思わず力が入って
しまった。
「痛い・・」
小さくつぶやく
「あっ、ゴメン、ゴメン」
「いいの・・そのままして」
次にTシャツの裾をスカートから抜き出すと、腕を差し入れる。意外に冷え冷
えとした肌だが、きめの細かさはさすがの若さを感じさせた。乳房に直に右
手をしのばせるとノンストラップのブラに手が届く。紀子は一瞬身体を引い
たが次の瞬間には力を抜いて身をゆだねてきた。簡単に上へとずらす事ので
きたブラの下から両方の乳房が押し出された。夜目にも白い素肌が闇に浮か
ぶ。指先に小さな乳頭の感覚がある。そっと指でつまむと鼻からため息とも
取れる声が漏れた。
「ン、ン、ンーン」
クルマの周りの状況は気になったが、もし誰かに覗かれてもそれはそれだ。
変に開き直った俺は今の行為の没頭することにした。
しばらく乳房に触れていると次第に汗ばんできた。そこにいるのは18歳の
娘ではなくれっきとした女だった。俺はTシャツから手を抜くと次にデニムの
ミニスカートから可愛くはみ出た膝に移した。いつも生足の紀子は今日もス
トッキングははいていない。両膝の間に手を差し入れると紀子は一瞬ビクッ
と身体を震わせ、左手で俺の手を抑える仕草をしたがそれもすぐに止んだ。
エアコンの吹き出し口に直接風の当たる膝小僧は冷たかったが内腿は温かく
俺の右手を包んだ。高校時代に陸上競技で鍛え上げられた紀子の両腿のハリ
は今まで誰とも経験したことのないものだった。
徐々に奥へと進んだ俺の右手は紀子のショーツへと到達した。陰毛の感触が
布越しに指先に伝わる。人差し指と中指でなぞった秘唇は陰毛の薄さも手伝
ってはっきりと形が伝わった。クリトリスは小さめだが場所を突き止めると
ビクッと反応した。年増とのセックスの前戯の時のような湿り感はない。や
はり不慣れなせいなのだろうか。
ここまで紀子の受け入れがOKなら焦ることはない。俺は一旦紀子の身体から
離れると自分の座席シートを倒した。そして次に助手席のシートレバーに手
をかけると、両手で顔を覆っていた紀子は俺にしがみついてきた。倒された
シートに改めて紀子を静かに横たえると、まくれ上がったスカートの下に薄
ぼんやりとショーツの下端が眼に入った。それを眼にした瞬間俺のHモードは
全開だった。紀子に覆いかぶさると再開だ。
 
2006/10/15 10:56:22(cHxhDLfI)
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