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紀子・クライマックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:紀子・クライマックス
投稿者: (無名)
少し窮屈な姿勢だったが、身体を離すことなく、紀子の両脚の間から足を抜
くと、そのまま後背位の形を取った。紀子は両手を頭の前に置き、その間に
横向きに顔を伏せた。この態勢だと紀子の尻は上に突き出されて、俺の挿入
感が高まる。もちろん紀子の受ける刺激も、増しているに違いない。
俺は一段と激しい抽送を繰り返す。受け入れ態勢の紀子は、特に深く打ち込
まれた時、頭をもたげ苦しそうにのけぞる。途中で片膝を立てて、より深い
ピストンを繰り出した。さすがにこれ以上のピストンは体力的に苦しい。
一旦動きを止めて荒い深呼吸をして結合部分に見入る。
まるでデジャブのように最後の夜と同じ態勢だ。
紀子が腕で突っ張って上体を起こす。顔は向こうムキのまま、肩で息をしな
がらつぶやいた。
「私もう限界・・課長、まだ逝ってないでしょ?いいですよ、課長の好きに
して下さい。ウシロでもかまわないから、私の中で逝ってください」
「えっ?でも紀子、ウシロは嫌いだったんじゃ。」
紀子は2,3回と頭を振った。
俺は「ゴクリ」と唾を飲み込むと、紀子の中から引き抜いた。
「本当にいいのか?」
紀子は大きく頷いた。アナルはさっきから続く行為の余波で、びしょびしょ
に濡れそぼっている。
紀子の尻を両手で割るように押し開くと、すぼまりに頭をあてがう。静かに
進めた。ニュルっといった感じで、頭だけ意外と無理なく収まった。
「!ンーーーン!」
紀子の身体に力が入る。
「大丈夫か?痛くないか?」
「大丈夫、続けて、そのまま」
更に奥へと押し入ると、半分が埋没した。一旦制止したあと、更に進め完全
に埋没させた。俺の腹が紀子の尻に完全に密着した。
「ハーーー」
紀子は長いため息をついた。
俺はあの時と違い、ゆっくりと抽送を繰り返す。俺のモノは紀子の赤い粘膜
が絡みついて出入りをしている。締め付け感は膣の比ではない。たちまち射
精感に襲われた。
「ハッ、ハッ、ハッ・・・・」
紀子は小刻みな喘ぎを続けている。
「アアッ、もうだめだ、逝くよ、紀子いくよ!・・・」
そう叫ぶと次の瞬間、俺は紀子のアナルの中に大量の精を放った。
「アーーーーッ」
紀子は長い悲鳴を上げて、背中をのけぞらせた。そして二人は繋がったその
まま、前のめりに倒れこんだ。あの時と全く同じだ。紀子がアナルで感じた
ということを除いて。夢中で気がつかなかったが、いつの間にか床に敷かれ
たバスタオルを、紀子の潮吹きが濡らしていた。
しばらく呼吸を整えたあと、紀子が背中越しに話す。モノはまだ紀子のアナ
ルの中だ。
「あの時ね、あの最後の夜、私、イヤダって言ったけど、本当はイヤじゃな
かったみたい。だってね、あれから課長を思い出す時は、いつだってウシロ
に入ったオ○ン○ンのことだったんですよ。だから今日はこうなるだろうっ
て・・ウウン、こうして欲しかった。だからね、朝から準備してたんです。
子供用のクスリ使って、きれいにして。2個も使っちゃったんですよ・・でも
本当に気持ちよかった」
紀子は肩をすぼめた。クスリとは浣腸のことだろう。やはりアナルへの愛撫
の時、匂いの無かったのはそのせいだった。
あの時と違い、あまりのスムーズさに、俺は旦那ともアナルセックスがある
んではないか、と疑ったが、紀子はそんな俺の気持ちを察してか
「でもね、ここは課長だけのもの」
アナルに力を込めた。小さくなり始めた俺の根元を締め付ける。
「主人もね、時々、ここに興味示すの。でも私、絶対イヤって断固拒否、だ
ってココは課長が初めてで、ずーっと課長だけのものでおきたかったか
ら・・・」
「ありがとう、紀子。そこまで俺なんかに・・・」
俺は不思議な安堵感で、急にモノがしぼんでゆくのを感じた。紀子の背中か
ら離れて仰向きに横たわると、気だるい眠気が襲ってきた。

 
2006/10/28 16:43:14(jVkYiSzU)
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