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友達の母~智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母~智子
投稿者: ケン
友達のお母さんとしてしまいました。
大樹とは塾仲間で、家が通り道なのでいつも帰りは大樹のお母さんに一緒に車で
送ってもらってました。
いつも大樹が助手席に乗って僕は後部座席で助手席の後ろに乗っていました。
いつも家に着くまで僕は車を運転する大樹のお母さんを見ていました。
大樹のお母さんは小柄だけど胸とお尻は大きくてそれでいてウエストは締まって
いました。割と短いスカートを履いたり、胸の大きく開いた服を着たり、お化粧も
いつもバッチリ決まってました。マダムって感じでした。
僕は後部座席から見える胸の膨らみや、髪を巻き上げてあらわになっているうなじ
を見てエッチな想像をするのが塾通いの密かな楽しみでした。
「あのオッパイ柔らかいんだろうなあ。」「思いっきり揉んでみたいなあ」
「だんなさんにパイズリしたりしてんだろうなあ」
なんて想像しながら、ハンドルを握る手を見ては、
「あの手でしごいてくれないかなあ」「あの首筋やうなじめがけてぶっかけて
みたいなあ」なんて想像を膨らませていると、アソコも膨らんできました。
いつも家に着くときには僕のアソコはビンビンで平静を装うのが大変でした。
その日は必ず大樹のお母さん、智子さんの裸を想像してオナニーするのが
日課でした。
いろんな場面を思い浮かべながら頭の中で何度も智子さんとエッチしました。
彼女とエッチしている時も時々智子さんだと思ってすることもありました。
僕の彼女は高校の同級生で付き合って1年になって何度もエッチしてるけど、
フェラチオとかあまり好きじゃないみたいでしてくれませんでした。
僕はアダルトビデオみたいに色んな形でやりたいんだけど、彼女は怖がったり
恥ずかしがったりでバックも1回したきり嫌がってさせてくれません。
エッチは気持ちいいからデートするたびにしてるけど、満足できませんでした。
「智子さんだったら何でもさせてくれるんだろうなあ」
「だんなさんともやりまくってんだろうなあ。ぼくがだんななら毎日やるな」
なんて空想の世界で気持ちを満たそうとしていたのかも知れません。

ある日願ってもないチャンスがまわってきました。
いつものように車に乗せてもらうと、
「ごめんねケンちゃん。大樹今日は友達のところへ遊びに行くんだって、だから
先に駅まで大樹を送っていってもいい?」
そう言って大樹が先に車を降りていきました。
「さあ遅くなるといけないわよね。急がなくちゃね」
智子さんは車を僕の家の方に走らせました。
「大樹、今から友達のところへ行くんですか?」といつものように後部座席から
オッパイを眺めながら聞くと、
「そうなのよ。今日はお泊りなんだって。友達の家で何人かで勉強するんだって
ホントかなあ?」
「誰の家に言ったんですか?」
「何にも言わずに行っちゃったわ。何かあれば携帯に電話してだって」
きっと彼女のとこだな、と僕は思った。
「だから今日は誰もいないのよ」
「え?」思わず声が出てしまった。「誰もいないって…。」
「ああ。大樹はお泊りでしょ。それでだんなは出張中だから」
「あっ、そうなんですか」僕はそう言いながら頭の中で「これはチャンスだ」と
グルグルと作戦を考えていた。そして、
「あのう、このあいだ家に遊びに行った時に大樹の部屋に忘れ物しちゃって。
取りに行ってもいいですか。置いてある場所は分かってるんで。帰りは歩いて
帰りますから」
「そうなの。いいわよ。大丈夫よ。帰りもちゃんと送ってあげるわよ」
そう言って智子さんは車を自宅の方へ走らせました。

僕は「家に着いてからどうしよう」と色々考えましたが、考えがまとまる前に
大樹の家に着いてしまいました。
「さあどうぞあがって」智子さんは先に入り、靴を脱ぎながら言いました。
靴を脱ぐ後姿と少し屈んだときにスカートにピチっと浮き出たパンティライン
を見たとき、このまま玄関で襲ってしまいたい衝動にかられました。
「はい。どうぞ」と智子さんがスリッパを置くために前屈みになった時には、
ブラウスが大きく下に開いて、ブルーのブラと胸の谷間がはっきり見えました。
僕は「もうどうなってもいい。無理やりにでも智子さんとしたい」と覚悟を
決めました。そして一思いに押し倒そうかとした時に、智子さんはスッと立って
「階段の明かりのスイッチはそこだから。忘れ物探してきてくれる。おばさん
着替えてくるから」と奥の部屋の方に行ってしまいました。
僕は力が抜けて、仕方なく二階の大樹の部屋に行こうとしましたが、ふと
「着替えてくる?着替えるのか。覗いてみようかな」とまた胸が躍るのを感じま
した。そして、玄関のカギをかけました。
智子さんが行った部屋の方に行こうとした時、玄関の脇に置いたままの智子さんの
ハンドバッグの中で何かが光っているが見えました。よく見ると携帯電話の着信の
点滅ランプでした。僕はそれを手に持って、メールの着信履歴をみました。
着信は同じ女の人の名前が並んでいました。最新の着信もその人からでした。
何気なくそのメールを開いてみると、
「今度は金曜日の15時にいつものところで。お迎えの日だから20時まで大丈夫
だよね。今日は髪にまでかけちゃってゴメン。今度はちゃんとゴムつけるからね」
智子さんは浮気していたんだ。僕たちを迎えに来る日が浮気の日なんだ。
だからいつも小奇麗にしていたんだなと思った。
僕は智子さんの弱みを握ったことで俄然やる気がでてきた。

智子さんの寝室のドアを音を立てないように少しだけ開けて中を覗くと、
残念ながら智子さんはすでに上下のスウェット姿に着替えていた。
僕は一旦ドアを閉めてからノックした。
「はい。ケンちゃん?忘れ物みつかった?」
僕は部屋に入り、「うん。あったよ。ありがとう。」
「そう。じゃあ。お家まで送っていこうか?」
「うん。でも帰る前におばさんに聞きたいことがあるんだ」
「え?なにかしら。」
「おばさん。『よしこ』って誰?」
智子さんの顔が急にこわばったのが見えた。
「なによ。なんのこと?」
「ごめん。メール見ちゃったんだ。おばさん浮気してたんだね」
僕は2、3歩前に進みながら言った。
智子さんはショックで言葉が出ないみたいだった。
「僕、誰にも言わないよ。もちろん大樹にも」僕の心臓は躍りまくっていたが、
思い切って智子さんのオッパイを両手で掴んだ。
「えっ。なに。どういうことなの?」
僕はそれには答えずに智子さんを後ろから抱きしめてオッパイを揉んだ。
「ほ、ほんとにだれにも言わない?約束してくれる?」
僕は「言わないよ」と耳元で囁きながら耳の裏側を舐めた。
「あっ。でもだめよ。やっぱりだめ。」
智子さんは言いながらも抵抗する気はないようだった。
スウェットをたくし上げて、ブラの間から生乳を揉んだ。想像以上に柔らかくて
あったかかった。乳首をいじると吐息が洩れた。
ブラを外して前にまわり正面からオッパイを見たとき僕の最後の理性が飛んだ。
智子さんは年齢は僕の母親と変わらないというのに、オッパイは型崩れしていな
かった。下から揉みあげながら乳首をコリコリしてやると、
「いやん。やめて。おねがい。ケンちゃん。ねえやめて」
と身体をよじらせた。僕は気にせず大きな乳輪の中の小さな乳首を口に含んだ。
「おばさん。おいしいよ。」
オッパイを舐めながらベッドに押し倒すと、スウェットの下を一気に剥ぎ取った。
勢いでパンティも膝のあたりまでずれて黒々とした陰毛が目に飛び込んできた。
「今度はもっと気持ち良いところを舐めてあげるよ」
脚を強引に押し開き、顔を近づけていくと、
「あん。だめ。そこはだめよ。そんなことされたら…」
智子さんのアソコは濡れていた。黒ずんだ花びらを指で左右に開いて、一番敏感
なところに舌先をつけると智子さんの身体がビクンと跳ねた。
クリトリスを下で舐めながらアソコへ指を入れてやると、
「ああーん。んもう。ううっ。」と声のトーンが変わり、自分で腰をくねらせ
始めた。智子さんはセックスが大好きなんだなと思った。
「僕、ずっと前からおばさんのこと好きだったんだ。おばさんっ」
と僕は指を激しく動かしながら智子さんにキスした。
智子さんは息を弾ませながら自分から舌を絡ませてきた。
智子さんの上半身を起こして、僕がズボンを下ろすと、智子さんが僕のトランクス
を下ろしてくれた。トランクスを下ろす反動で僕のペニスがビーンと跳ねた。
智子さんは、
「ケンちゃん。おっきいのね。スゴイわ。こんなに大きくなってる」
僕が智子さんの両足の間を割って立つと、智子さんは当り前のようにペニスを
握りしごきながら口に含んでくれた。夢にまで見た光景だった。
真上から智子さんの頭が前後する光景をしばらく見ていた。
智子さんのフェラチオは物凄く気持ち良くて、すぐにいきそうになった。
「おばさん。気持ち良いよ。僕出ちゃいそうだよ。」
智子さんはペニスをしゃぶるスピードを上げた。そのまま出しても良いんだなと
思った。僕は耐え切れなくなり、智子さんの頭を両手で掴んで口の中に放出した。
智子さんは目を閉じながら全て口の中に受け止めてくれた。
手に吐き出したザーメンを拭き取りながら、妙に艶やかな目で声で、
「これからどうするの?もう帰るの?それとも…」
と言いながら僕のペニスも拭いてくれた。
「おばさんもしたいでしょ。最後まで。僕おばさんとだったら何度でもできるよ。
今度は僕がおばさんを気持ち良くしてあげるよ。」
というと、智子さんは黙ってベッドに仰向けになり、軽く脚を開いた。
それから次の日の朝まで何度したか分からない。僕たちは色んな形で愛し合った。
智子さんはどんな格好でも受け入れてくれた。二度目はいくときに抜いてお腹の
上に出したが、三度目にいきそうだと言った時に、
「中でいって。中がいいの。中に思い切りだしてぇ」と言われ、
智子さんのアソコの奥の奥まで突っ込んだ状態で放出した。
一度シャワーを浴びてからまた愛し合った。今度はバックでいった。また中に
放出した。
「シャワー浴びたばかりなのにね。また浴びに行かなきゃね」と智子さんは
笑った。
「もう一回してからにしようよ」と僕がペニスを突き出すと、智子さんは
すんなり咥えてくれた。正常位でオッパイがブンブン揺れ動くさまを見ながら
四度目の絶頂を迎えると智子さんは息が整うと同時に寝入ってしまった。
もう夜中の12時を過ぎていた。
一人シャワーを浴びて寝室に戻って裸で横たわる智子さんを見ると、念願が叶った
喜びがまた込み上げてきて、また勃起してきたので、寝ている智子さんを襲った。
智子さんは眠そうに力なく僕の攻撃を受け続けていた。なんかレイプしているみた
いですごく興奮した。意識が朦朧としている智子さんの中に五度目のザーメンを
打ち込むと、僕も眠ってしまった。
朝、人の気配に目覚めると、智子さんが僕のペニスを咥えていた。
「昨夜のお返しよ。」
そのままシックスナインの体勢になり、朝日に輝く智子さんのアソコを舐めた。
シャワーを浴びたらしく良い匂いがした。
「ともこさん。ほんとに夢みたいだよ」
と朝勃ちのペニスを挿し込んだ。

服を着替えて帰る時に智子さんは玄関まで見送りに来てくれた。
僕が脱いだスリッパを片付けようと屈んだ時にまた胸の谷間が見えた。
僕はもう谷間だけじゃなく乳首もアソコもお尻の穴まで智子さんの何もかも
知っているというのに、条件反射のように僕のペニスが反応した。
「ともこさん。僕また」
「えっ。うそっ。あんなにしたのに?」
「ともこさんっ!」
朝の玄関先に昨夜さんざん聞いた智子さんの喘ぎ声が響き渡った。






 
2006/10/28 06:06:33(EEOGi16Y)
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