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紀子・情事3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:紀子・情事3
投稿者: (無名)
やがて紀子は両脚の親指をピーンと突っ張ると、大きなため息をついて身体
の力を抜いた。どうやら1回目のピークを迎えたらしい。
俺は今まで紀子を攻め続けた両指を開放すると、紀子の足元に回った。紀子
はぐったりと横たわっている。両脚を心持ち開かせると、スカートをたくし
上げた。むせ返る女のにおいと、ボディーシャンプー、そして若干のディオ
ールの香りと共に陰毛があらわになる。下腹部は大きく波打っている。俺は
両腿を肩に担ぎ上げると、紀子の秘所に吸い付いた。
「ねぇ、課長、お願い少し休ませて・・」
紀子の懇願を、俺は無視して陰毛の中のクリトリスに吸い付いた。音を立て
て吸う。紀子は膝立てた両腿で俺の頭を締め付けてくる。舌を上下させ時折
膣口にもしのばせる。
「ハッ、ハッ、ハッ」
紀子はさっきから小さな呼吸の繰り返しだ。
俺は心持ち紀子の尻を持ち上げると、膣口の中にすぼめた舌を差し入れる。
紀子は大きな呼吸に変わった。
しばらく舌の出し入れを繰り返し、もっと尻を持ち上げるて、マングリ返し
の姿勢にする。スカートは完全に紀子の腰の辺りまで滑り落ちている。
今度は充分に愛液で濡れそぼった、アナルのすぼまりに舌先を差し入れる。
匂いは無い。ほのかにボディーシャンプーのにおいがする。俺が到着する前
にシャワーと薬を使って身体の中も外も綺麗にしていたようだ。紀子の膣口
とアナルはヒクツキと締め付けを繰り返している。充分に愛撫を繰り返した
後、俺は紀子の窮屈な姿勢を開放した。
さっきからの紀子のあえぎ声や、小刻みな痙攣や姿態を見ているうちに、俺
のほうも我慢の限界が近づいている。手早にパンツとトランクスを脱ぎ去る
と、紀子の両脚の間に腰を沈めた。俺は両腕を突っ張って、両目を閉じてい
る紀子の顔を覗き込む。
パンパンに張り切った俺のモノを秘唇に,あてがい2、3回上下にこすりあげ
た。
「お願い、もう来て、課長、今すぐお願いーー」
「どうして欲しいんだ、紀子?」
「もう、して。課長、挿れて・・」
「何を、どこに挿れて欲しいんだ?」
「もうっ、意地悪!前みたいにして、私を抱いて」
「俺はもう前のことなんて忘れてしまったよ。何をどうすればいいんだ?」
紀子は一瞬眼を開いて俺を軽く睨むと、又閉じて横を向いてつぶやいた。
「そんなこと、恥ずかしくて言えません」
「じゃ、今日はここまでにしよう」
「イヤーーン、意地悪!お願い、入れてください。紀子のオ○○コに、課長
のオ○ン○ンを」
俺はモノを少し進めた。かつて馴染んだ紀子の肌だ。膣の角度も方向も身体
がまだ覚えている。頭が埋没した時点で動きを止める。俺のモノを吸い込む
動きを見せていた、紀子の膣の動きが止まる。そして腰を左右に小さく揺ら
してねだる。
「イヤダー、課長、ネッ?ネッ?」
「どうして欲しいんだ?」
「もっと、奥まで入れて、私のオ○○コの奥まで、入れてください」
それを聞いて、俺は眼一杯挿し入れた。1番奥に突き当たる。
「アーーーーッ!!」
紀子は顎をのけぞらせた。そして両腕を伸ばして抱きついてきた。
それからは二人のリズミカルなピストン運動が始まった。膣の中は充分に潤
っていて、抽送に問題は無い。ピチャピチャといやらしい音が響く。
紀子はその卑猥な音に触発されてか
「アッ、アッ、アッ、アッ」
小刻みな喘ぎを続ける。
だんだん両足が上がってきて、俺の腰に巻きついた。
俺は両腿を両手で抱えあげ、俺の両肩に担ぎ上げた。そして更に俺はモノを
膣奥に送り込んだ。この姿勢はなまじピストンを繰り返すより、1番奥にとど
めた状態で、俺の腰を軽くグラインドさせると紀子は感じる。
「ダメー、イッチャウーー」
紀子は悲鳴を上げて両足を痙攣させた。前戯に続いて2度目のピークだった。

 
2006/10/27 15:48:59(6/UH8foN)
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