由香里、許してほしい。やはりお前とは結婚できない。
俺は最初にお前を見たとき、お前の美しさに心を奪われてしまった。
そのときから、お前しか考えられなくなってしまったのは確かだ。
お前の都合を考えずにお前を呼び出し、お前に告白した日を覚えているかい？
そのときの俺は純粋な気持ちだった。お前の声、振る舞い、眼差し、匂い・・・
全てに心を奪われ、お前を俺だけのものにしたかった。
これは嘘偽りのない本当のことだ。
カクテルに薬を入れたのは確かだが、あんなに利くとは思わなかった。薬が効いて
足元も覚束ないお前にしな垂れ掛かれて、お前の肌を直に感じてしまった。
俺は、お前を介抱しなければという純粋な気持ちで部屋を取った。
あれは悪魔の囁きだった。俺の邪な欲望が悪魔の誘いを断れ切れなかった。
お前の裸身はすばらしかった。これが４０の身体かと思えるほど瑞々しかった。
俺の彼女が未だに痛さを感じているのに、お前は俺の自慢のモノを軽く根元まで
受け入れたしまった。お前は喚起の叫びを発して、全身で悦び、仰け反り、のた打
ち回り、お前の４０熟妻の締まり具合に俺は翻弄されてしまい、お前の奥深くに
何度も放たってしまった。そして、俺の遺伝子をお前は今育てようとしている。
バカな真似はよせ、まだ間に合う。
部長と別れて、俺と一緒になりたいなどと喚くのは無謀なことだ。
お互いの生活を考えて欲しい。
由香里よ、俺達の仲人親を立派に務めて欲しい。これがお互いの為であるはずだ。
俺達の結婚式に、腹の出っぱった仲人は不似合いだ。それも俺の子なんて・・・
部長の面子丸潰れになるのは、お前も子供じゃないんだから分かるだろう。
俺には薔薇色の将来が約束されている。俺の彼女は専務の一人娘だ。
お前にも部長にも悪いようにはしない。
部長に満足できない身体にしてしまったのは俺にも責任があるから反省している。
だから今までのように、お前を辱め甚振り嬲り苛めてやるのは何時でもできる。
月に１回はお前の望むことは何でもしてやるから、頼む、俺を困らせないでくれ。

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由香里よ、俺の願いを素直に聞いてくれてありがとう。心から愛しているよ。
お前が俺の子供を墜ろすことを泣きながら決めてくれた日、俺は嬉しくなって、
お前に感謝したくて３回も中出ししてしまった。
２週間分のとりわけ濃いのを放ってあげてしまったね。
あんなに乱れて悦んでくれたお前を俺は決して悲しませることはしない。
墜ろす費用は半分位は俺に持たせて欲しい。
あと１ヶ月は大丈夫だから、妊婦の性の悦びを身体全身で味わってほしい。
部長は来週から３ヶ月は地方回りでいないから気兼ねすることはない。
いくらでも俺の迸りを身体全身で受け止めて構わないからね。
でも、その後は結婚式の準備で忙しくなるから暫くお前とは会えないよ。
辛抱してくれたら、月１回のお願いだったが、月２回にしてあげるよ。
お前の好きな温泉にも連れて行ってあげよう。１泊でだ、嬉しいだろう。
露天風呂で好きなだけ確かめ合おう、勿論お前の好きな中出しもＯＫだ。
お前は可愛いヤツだ。お前の身体が俺をその気にさせるんだ。
お前のせいだ、俺をここまで苦しませるのは。

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由香里よ、お前は何てことをしてくれたんだ。
そりゃ、お前の娘を孕ましてしまったのは俺にも責任がある。
しかし、誘ってきたのはお前の娘のほうで、俺じゃない。
お前に似てＭ気があり、とても高校生とは思えない体つきだった。
浣腸は最後まで嫌がって、やはりお前のほうが調教のやりがいがあるのが
よくわかったよ。そのかわり、何故かゴムを嫌がり生でお見舞いしたら、
凄い締め付けで、俺はいとも簡単にお前の娘の中で果ててしまった。
だから、俺が強要したわけではない。
それに、お前の娘は高校生のくせに、生娘じゃなかった。
お前の躾がなってないからだ、あんなフシダラナ娘に育てるなんて。
それをことに及んで、専務の奥さんにチクルなんて、卑怯じゃないか。
専務の奥さんは１１月には俺の義理母になる人で、社長の姪だぞ。
俺は専務の奥さんに呼び出されて酷い目にあった。カンカンだった。
朝まで付き合わされて、エキスを全て搾り取られてしまった。
５５歳のババァの性欲の強さは並大抵じゃないんだ。
こんなババァより若い子の方がいいのは誰でもそうだ。
１７歳の若さ溢れる肉壷をたまには味わってみたくなるじゃないか。
しかし、俺はやはり、お前がいい、お前に夢中なんだ。分かって欲しい。
お前を粗末にした訳ではない。なんなら、お前と娘と３人で旅行に行こう。
お前をお前の娘よりずっと愛している証拠を思う存分みせてあげよう。
お前に３発なら娘には１発しかしないから安心してくれ。
今日もまた専務の奥さんに呼ばれている。
年が年だから妊娠はしないと思うが、結婚すれば同居するからいつでもできるのに
俺の彼女と同じで、根っからの好きものだ。
こんな女を相手にしなければならない俺の気持ちをわかってくれ。
俺はお前の熟した嫌らしい肉体をいつまでも愛しているよ。

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由香里よ、喜んでおくれ。義父になる専務の社長昇格が決まったよ。
俺も部長に抜擢されることになった。３５歳で部長は前例がないそうだ。
お前が俺を支えてくれたのだ。感謝しているよ。
俺の部長のポストは、お前のご主人のポストだ。
部長には関連会社の社長のポストが用意されているから安心しておくれ。
お前達夫婦は俺達夫婦の仲人親だから粗末な扱いは決してしない。
１０人ほどの会社だが、可能性を秘めている会社だから楽しみだね。
骨を埋める覚悟で頑張ってほしい。
部長の希望で家族同伴で行ってもらうことになったらしい。
お前ともお前の娘ともこれで会うことはできなくなるが、年に何回かの
遠距離恋愛もなかなか乙なものだよ。その方がよけい燃えるしね。
向こうはこれから寒さが厳しくなるから二人とも身体には気をつけて欲しい。
お前達の身体が心配だ。親子揃ってその嫌らしい身体を堪能できなくなるのは
とても寂しいが、お前は部長に可愛がってもらえばいいし、娘には誰か適当に
紹介してあげるからね。１１月の結婚式は俺立ちの仲人として頑張ってほしい。
専務は仲人を変えようと言っていたが、これからもお前と会う口実をつくる為、
俺は専務を説得して仲人をしてもらうことにしたよ。部長も喜んでいたからね。
結婚式の前日はホテルを取ってあげるから、俺の独身最後の日を慰めておくれ。
結婚式の着物の合わせが終わったら脱がずにそのまま客室においで。
俺も正装で待ってるから、着たままでやってみよう。
新郎と仲人親の交わりなんてさぞかしエキゾチックだろうね。
娘さんの体調はどうだい？　墜ろした後は静養が一番だよ。　大切にね。
本当に部長にはばれなくてなによりだった。感の鈍さは天下一品だね。
今日も何時ものところで待ってるからね。好きなだけ犯してあげるよ。

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由香里、俺はどうすればいいんだ・・・

俺の７０歳の親父が田舎から今日出てきた。
俺の結婚を喜んでいた親父に、彼女と専務夫婦を紹介した途端に親父は、真っ青な
顔になって気分を悪くしてしまった。
親父と二人きりになって、親父からとんでもない話を聞かされたよ。
俺の婚約者の専務の一人娘は俺の実の妹だと言うんだ。信じられるかい？
親父が若い頃、東京で働いていた頃に、好きそうな人妻と仲良くなった。
その人妻が専務の奥さんだ。妊娠させちまったんだが、気付いたときには手遅れで
産まざるを得なくなった。親父と専務は血液型が同じらしくて、専務の子と信じ込
ませて女の子を産んだらしい。それが俺の婚約者の彼女だ。
俺は目の前真っ暗だよ。親父は絶対に結婚など許されるはずはないと言っている。
当たり前だ。このことは、俺と親父と専務の奥さんしか知らないことだ。
俺は大人しく身を引くことにしたよ。結婚は取りやめることになったよ。
親父の面倒を見なけりゃならないので田舎に戻ります、と結婚を断ったが、
専務は怒りを露にして即俺は会社をクビになった。
彼女はあっけらかんとしてて、どうでもいいって感じだ。
どうも他に男がいるような感じだった。
俺は田舎に戻って養豚場の跡を継ぐことにしたよ。
豚のケツをお前だと思って世話をしていくよ。

懺悔の値打ちなんてありゃしない・・・

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