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浮気・・・その13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浮気・・・その13
投稿者: 主婦A
見も心もボロボロでした。夫と子供の前で何とか平静を保つたものの、受け
たショックは計り知れません。今まで味わった事の無い衝撃を受けながら
も、更なる日々を過ごさなければなりませんでした。
一度ついた嘘はそれを庇う為に更なる嘘を・・その繰り返しとなり、深みに
はまっていくのです。
私の夫への裏切りは加速していきました。仕事に行くと言う口実は仕事その
ものの形を変えていました。お店の中では別の所で勤務していると言う事に
され・・店に出てから・・また別の場所に派遣されるようになりました。
望んでいる事ではありませんが・・断ることが出来ませんでした。
全ては・・あのビデオでした。愚かな私はそれを取戻す為に・・また新しい
秘密を彼に握られるのでした。レイプショーも撮られていました。
私が黒人に犯されるところのすべてを・・。
「困りましたね・・こんな物がまた手に入っちゃった・・どうします?」
「あんまりです・・こんなの話が違う・・酷い・・卑怯です。」
「まあこれからも・・よろしく頼みますよ。これも評判よかったですよ。」
目の前が真っ暗になりました。その日を境に私は彼の言いなりになるしかな
かったのです。今の生活を守る為に・・。
レイプショー、デリヘル、・・そして・・売春。自分の気持ちを誤魔化す
為・・彼の勧めで覚せい剤にまで手を出しておりました。
そして・・その力を借りて・・新たなる仕事をさせられました。
一日に6人の男性の相手をさせられた事もあります。さすがに6人目のときに
なるとオマンコは麻痺していました。一日に何度も逝かされ、ウブだった私
は姿を消しておりました。夫にばれるのはもう時間の問題でした。
覚せい剤のせいで・・顔色は悪くなり・・何度ものオマンコで・・身体の方
もガタガタでしたから・・。堕ちていく私・・それを嫌がなおにも実感する
私でした。
 
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2006/09/06 14:19:12(lqViId8j)
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