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浮気・・・その10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浮気・・・その10
投稿者: 主婦A
絶望の日々が始りました。いっその事夫に全て話してしまおうか・・とも考
えましたが・・とてもそれは出来ない事でした。何一つ、申し分の無い夫で
す。私の浅はかな行動が招いた今回の不祥事。とても話せる事ではありませ
ん。何とか自分一人でで解決しなければ・・と思うのですが、今の私には500
万は大金です。用意する事など不可能でした。2~3日は何事も無く過ぎてい
きました。
仕事を辞めたりしたら、かえって夫に怪しまれると思い、そのまま続ける事
にはしたのですが・・そして、ついに職場で彼に話しかけられました。
「お金出来ました? 期限は今週中でしたよね。 お願いしますよ。」
言葉は優しいのですが・・それは有無も言わせない威圧感を私に与えまし
た。
約束の日、再び彼の車の中で逢う事になりました。
「***さん、それは無いでしょう・・。此処まで来てダメでした?。
ふざけんじゃないよ、えっ!自分の立場判ってんのかよ!」
彼の態度が急変しました。それは私の知る店長ではありませんでした。
「あのビデオを是非欲しいと言う話を引き伸ばしていたんだぜ、今更・・そ
れは無いだろうよ・・利子だな、利子つけてもらうよ・・。」
「そんな・・そんな、利子なんて聞いていません・・話が違います・・。」
「それじゃ・・これ、旦那に見てもらおうか。 そうだ!・・いい機会だか
ら***さんにもコレ見てもらおう・・見ればこのビデオの価値が***さ
んにも判るんじゃないかな・・」 
彼は車に備え付けているテレビモニターにビデオをセットしました。
ベッドに横たわる私が映し出されました。眠っているようです。それから彼
の手で次々と服が脱がされて行きます。下着も全て脱がされ、やがて股間の
アップ。オマンコがハッキリと映し出されました。勿論私の顔も見えていま
す。
それから・・再び私の服を付けた映像が・・、その次の絵は私の記憶にも残
っている出来事でした。手を縛られ身動きの取れない私・・そこに彼がやっ
て来て、それからは凌辱の連続です。泣き叫ぶ私、口に出すのも恥ずかしい
ような体位で犯される私の姿。終りの方にはアナルにまで押し込まれ絶叫す
る私が・・。
「どうかな・・これの価値少しは判ったでしょう・・尻の穴まで突っ込まれ
た姿旦那に見せようか?」
眩暈がしました。
もう終りだと・・そう思いました。こんなビデオを撮られては・・。
<もうどうなったっていい・・もう・・>
私は呟く様に彼に言っておりました。
「如何すれば・・いいんですか・・私・・・」
彼がニヤリと笑いました。
「やっと素直に話を聞く気になったみたいだね・・何、そんなに難しい話じ
ゃないですよ。何度かこちらで用意する仕事をしてもらえればそれで良いで
すよ。仕事内容は簡単なものです。誰でも出来る・・ネ!」
私の脳裏には<売春>と言う言葉が浮かんでおりました。
やはりそれしかないのか・・・と。
しかし・・今にして思えばその方が・・はるかに良かったのかもしれませ
ん。今にして思えば・・・。


 
2006/09/03 14:08:38(dvU1/hTd)
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