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浮気・・・・その8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浮気・・・・その8
投稿者: 主婦A
昼寝から覚めた様な錯覚に陥っていました。やがて・・身体の一部が何かで
抑えられているように感じられ他のです。それが両手を頭の上で縛られてい
るのだと判るまでまた少しの時間が必要でした。そして・・全てを察する事
に・・。
ここが・・ラブホテルの一室で・・ベッドに寝かされている事、しかも、両
手を頭の上で縛られているのが今の私なのだ・・と言う事を。
「目が覚めた様だね・・あまり睡眠薬飲んだ事がないと見えて、良く効いて
いたね。」
私は慌てていました。縛られている手をなんとか自由に出来ないものか
と・・。
「解いてください・・何のマネです・・こんな事やめて下さい・・」
「おやおや・・この場に及んで・・まだそんな事を言ってるんですか・・判
ってないな・・自分の立場が・・よく御覧なさい廻りを・・」
彼の言う言葉が一瞬判りませんでした。しかし、言われるままにベットの周
囲を眺めて唖然といたしました。ベットの横に三脚にセットされたカメラ。
そして・・彼が突然、ベットを照らすライトのスイッチを入れたのです。
「いや~!・・やめて~!」
私の頭の中に恐怖と言う二文字が浮かび上がったのです。
「ヤッと判ったみたいだね・・***さん、そう言う事なんです。これから
面白いビデオを一緒に作りましょうよ、ハメ撮りって聞いた事あるでしょ
う? あとで・・それもしてあげますよ。」
彼がカメラを除きながら盛んに位置を直しています。私はそんな彼を見なが
らベットの上で身体を多少横にする位の動きしか出来ない悲しい状況にされ
ておりました。下半身は自由に動かせるのですが・・起き上がることは出来
ませんでした。この状態にも意味があったのです。その事が次第に明かにな
って行きました。
「そろそろ行きますか・・さてと・・どこからいきますかね・・」
彼がそう言ってベッドの上に乗っかって参りました。
「ヤメテ・・お願い・・やめて・・いや~!」
 
2006/08/29 23:35:48(0FZfUpU9)
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