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浮気・・・・その5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浮気・・・・その5
投稿者: 主婦A
「アレっきりって・・?」
彼が怪訝そうな表情で私にそう尋ねてきたのです。
「ですから・・あの事はあの場限りの事と言う事にして・・」
私は彼なら判ってくれるだろうと勝手に考えておりました。
「そんな・・・それはないですよ。 僕は真剣なんですから・・何ならご主
人に話してもいいですよ。***を譲ってもらえませんかて・・」
「やめて下さい・・そんな気ありませんから・・」
「ひどいな・・***さんがそんな事言うとは思いませんでしたよ。」
「ですから・・どうかしてたんです・・あの時の私。」
何とか彼にわかって貰おうと必死でした。
「ともかく・・この話は改めてしましょう・・今度の休み逢ってくれます
ね?」
彼が言いました。
「えっ? ですから・・2人で逢う事もう・・」
「だから・・それについて話し合うのですよ・・それともご主人に話しても
いいのですか?」
私はそう言われては、それ以上何もいえませんでした。
「いいですね、約束守ってくださいよ。」
思いもかけない事態になってしまいました。どんな事があってもあの日の事
は秘匿しなければ・・。今の生活を守らなくては・・満足ではないけれども
、大事な家庭ではありました。私は彼の言葉に首を縦に振るしかありません
でした。
次の私の休みに店長は自分の休みを合わせました。万が一を思い私は外で逢
う事を望みました。
「***さんがそれでいいなら構いませんが・・いいのですか、人に見られ
ても?」
確かに彼の言う通りです。やはり外で2人きりで逢う事は危険なのかもしれま
せん。
「私の車の中でどうですか? 」
結局彼の言う事にし、車の中で話をする事にしました。
しかし・・それは罠でした。又しても私は愚かな行動をしてしまったようで
した。
 
2006/08/26 20:58:41(oRTLTN6Y)
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