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妖艶な香り2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妖艶な香り2
投稿者: 5番打者
春休みも終わり祐介はもう半分諦めていた。
そんな始業式の途中に新しく学校に来た教師達を教頭が紹介し始め次々と教
師達が体育館の舞台上に上がるのを見て祐介は驚いた。
教頭に「小川桜先生」と紹介された女教師がマリだったからだ。
祐介は思わず「えっ」と口に出してしまった。
初体験の相手でありもう会えないと思っていた女が突然現れたのだもう始業
式所ではなかっただろう。
その女教師は2年生の副担任になると言う。
そしてその始業式が終わると祐介は体育館をでる人込みに逆らうようにその
女教師を探した。
女教師はしばらく他の教師達と話ていたが生徒達が大方出ていったのを見て
体育館から出て行った。
祐介は足早にその後を追い渡り廊下で後ろから声をかけた。
「マリさんっ!」そう言うと女教師はビックリしたかの様に振り返った。
「えっ?・・・あ、あなた・・」女教師は祐介の顔を見ると真っ青な顔で言
った。
「ずっと会いたかったんだ・・・マリさ・・イヤ桜さん・・今日の放課後校
門の前に来て下さい」
それを聞いた女教師は急に我に返ったのか静かに答えた。
「どうゆう事?何か話があるのなら今話してちょうだい、あなたは何年何組
の生徒?相談なら担任の先生にした方がいいんじゃない?私は今日この学校
に赴任してきたばかりなのよ。」「そんなっ!僕ですっ祐介ですっ!」
「何を言ってるの?私はあなたと会うのも話すのも初めてよ!きっと人違い
ねさようならっ」女教師は強い口調でそう言うと足早に校舎へ消えていっ
た。
その日は結局彼女は校門に現れることなく祐介は途方に暮れたまま家に帰っ
た。
その後も祐介は学校の休み時間、昼休み、放課後と彼女を探しては想いをぶ
つけようとしたが彼女は一向に他人を装い続けた。
そんなある日祐介が帰ろうと歩いていると偶然にも桜が歩いているのが見え
た。
どうせ話し掛けた所でしらばっくれるのは目に見えていた祐介はゆっくりと
彼女の後を追いかけた。
電車を降りてしばらく歩くと彼女はあるマンションへと入っていった。
祐介も続いてマンションへと入って郵便受けを探した。
そして(小川 亮介・桜)と書かれた郵便受けを見つけると勢い良く階段を
駆け上った、彼女に追いつく為だ。
しかし期待とは裏腹にすでに彼女は家の中に入ってしまった後でドアは閉ま
っていた。
しかし祐介は諦めず、と言うよりも極端に興奮していて自分を抑える事が出
来なかったのだ。
「すいませーん!小川さんにお届け物でーす!」チャイムも鳴らさずにこう
言った。すると中から「ハーイ」と言う声がしてドアが開いた。
少しドアが開いたのを見て祐介は勢い良くそのドアを引っ張り「キャッ!」
と言う声を出した桜を右腕で中に突き飛ばすと自分も中に入りガチャっと鍵
をかけた。
「!!!ゆっ祐介君!!あなたっ!」「もう限界だったんだよ・・・」
「なっ何言ってるの?あなた自分が何してるか分かってるの?」「うるさい
っ!!」祐介は倒れている桜に覆いかぶさる様に倒れ込み桜のシャツを引き
裂いた。
「キャァァ!!!」「騒ぐなっ!!」祐介は暴れる桜を押さえつけながら完
全にシャツを脱がすと力ずくでその敗れたシャツを使い桜の手を後ろに縛っ
た。
「や、やめて・・お願い、祐介君・・今なら私誰にも言わないから・・・」
「うるさいっ!今までさんざん無視してた癖にっ!」祐介は力ずくで全ての
衣服を桜から奪い取った。
「ほら桜先生の裸撮ってやるよ!」祐介は携帯のカメラを使って執拗に桜の
体を撮影した。
「ううっ・・やめてぇ・・撮らないでぇ・・・」桜は泣きながら訴えたが祐
介のさらに興奮させるだけだった。
「あ~あこんな姿の写真が学校で出回ったらどうなっちゃうんだろうな~」
「いやっ・・やめてっお願いだから!」「じゃあ大人しくしろよ!」
祐介は桜の乳首に吸い付いた。
「・・んっつ・・いや・・いやぁ・・」チュパチュパ・・・・
「本当にイヤなの?こんなに立ってるよ乳首・・」「んんっ・・いや
ぁ・・」祐介は桜の下半身に手を伸ばし指で乱暴にかき回した。
「んんんっ!!くぅぅっ!やっ・・やめてっ・・んんっ!」「何がやめてだ
よこんなに濡らしといて・・・ここか?」「きゃぁ!!・・・いやぁ!!」
「ははっ桜先生は淫乱だなぁ・・・じゃあごほうびやるからな」そう言って
祐介は桜の口元にチンポを近ずけた「はぁはぁ・・・お願いもうやめて・・
だ、旦那が帰って来るかもしれないしもう・・・」「じゃあ早くしないと、
ほらっ!」祐介が強い口調で言うと桜は堪忍したのかゆっくりとチンポを口
に含んだ。
「おお・・気持ちいいぞ桜ぁ」「ん・・んっ・・・」ジュポッジュポ・・・
しばらく咥えさせた後祐介は桜の口からチンポを抜いた。
「じゃあそろそろ入れるよ」「う、ううっ・・も、もうやめて・・お願
い・・もうホントに旦那が・・・」「へぇ・・・じゃあ早くこの携帯に向か
って桜のいやらしいおまんこに祐介君のおちんちん入れて下さいって言わな
いと」「!!!えっ!なっそんな!そんな事言えないっ!」「じゃーいいよ
さっき撮った写メばらまくからさ」「そんな・・いやっ・・い、言う
わ・・」
「ほらじゃあ言ってこのレンズに向かって・・」「・・・さ、桜の・・・お
まんこに・」「違うだろ?いやらしいおまんこだろ?最初からだよ!」
「ううっ・・桜の・・い、いやらしいお、おまんこに・・祐介君の・・おち
んちん・・入れて・・下さい・・」「うわぁ・・このエロい顔後で見せてあ
げるね!」「そ、そんな・・いや・・・!!!!」ズリュッ!!!ズリュ
ッ・・・「ああっ!・・」「根元まで入ってるよ・・・桜・・」祐介はリズ
ム良く腰を振った。
「ああっ!んんっ!!あんっあんっ!!・・ああっ!!!」「ハァハ
ァ・・・き、気持ちいいよ・・桜ぁ・・」「んんっ!!あんっあんっ・・く
ぅぅ・・ああっ!!」「気持ちいいって言え!!ハァハァ・・」「くぅ
っ・・あんっ・・ああっ!・やっ・・やだっ・・あっあっ!」「ハァハ
ァ・・早くっ!」「あんっ・・あんっ・ううっ・・き、気持ちいいっ・・よ
ぉ・・ああんっ!」「旦那のチンポより気持ちイイって言えっ!ハァハ
ァ・・」「んんっ!あっ!ああっ!・・やっ・・・いやぁ・・あんっ!」
「早く言えっ!・・」「あんっ!あんっ・・ううっ・・ああっ・だ、旦那さ
んの・・お、おちんちんより・・ううっ・・ああっ・いいっ・・き、気持ち
いいよぉ・・あんっ・・」「ハァハァ・・そ、そろそろイクぞ!・・」
祐介はそう言うと桜にしっかりと抱きつきながら激しく腰を振った。
「ああっ!あんっ!!だっだめぇ!中に出しちゃだめぇ!!!ううっ・・あ
あっ!!」「おおっ・・・」ドクドクッ・・・・祐介は大量の精子を桜の中
に放出した。
「ううぅ・・いやぁ・・」「ハァハァ・・・気持ち良かったよ・・桜・・」
祐介は桜の手を縛っていたシャツを解き急いでその部屋を後にした。
                             ・・・続く
 
2006/04/02 22:22:22(bAQ13ySp)
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