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浮気の代償と償い(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浮気の代償と償い(5)
投稿者: カッシィ ◆p8GGdcmNck
「ザーメン、だいぶ溜ったな。」 「そろそろ限界かな?」 「そうだな。
腹も減ったしな。」
三人は妻の柔らかい乳房にペニスを擦り付け、射精の後始末をした。
B「S君、この女、これから、どうすんの?」 A「せっかく、精子溜めた
んだから、なんか、面しれぇ事しようぜ。」 S「よし!このまま妊娠する
か?どうか?試してみねぇかぁ?」 B「どうやって?」 S「漏斗を抜い
たら、蝋で固めて、オマンコに蓋すんだよ。」 A「なるほどねぇ。そりゃ
ぁ面しれぇやぁ。」 B「うん。さすがぁ。また興奮しちゃいそう。」 
AとBが妻の両脚を開かせるように抑えた。Sは妻に目隠しと猿轡をした
後、漏斗を抜き、パックリと開いたオマンコの中心に蝋を垂らした。妻は脚
をバタつかせながら、悲痛の雌叫びをあげた。蝋は割目に沿い、模るように
垂らされ、オマンコに蓋がされた。
B「S君、オレにも遣らせてくれよ。」 A「俺も遣りてぇ。なんかゾクゾ
クしちゃうね。」
三人は笑みを浮かべ、オマンコ、オッパイ、アヌスに蝋を垂らし、もがく妻
を見ていた。
A「蝋責めが終わったところで、飯でも食いに行くか?」 S「ちょっと待
てよ。出掛けてる間に逃げられたら、つまんねぇだろう。睡眠薬飲ませて、
眠らせて措くんだよ。」
Sは妻に口移しで睡眠薬の入ったドリンクを飲ませた。しばらくすると、妻
は眠ってしまい、三人は食事をしに部屋を出て行った。私は妻のいる部屋に
入り、目隠しと猿轡、両手足の革製ベルトを外し、レース生地のネグリジェ
を着せ、自宅の寝室に運んだ。その後、知合いの刑事に連絡し、三人男を婦
女監禁未遂容疑で逮捕させた。私は妻と一緒のベッドに寝ていた。妻が目を
覚まし、声を出して泣いている。
私「どうしたんだい、泣いたりなんかして、何かあったのかい?」 妻「あ
なた、ごめんなさい。私はどうしようもない、淫乱な遊び女なの。あなたに
隠れて、男と遊んでいたの。そして、神様が私に罰を与えたの。見て、この
汚れた、私の身体を。」
妻は泣きながら起上がり、ネグリジェを脱ぎ捨て、全裸になった。乳房、
臍、オマンコ、太股、尻には蝋、下腹部、両腕、両脚には縄の痕がくっきり
と付いている。
私「そんな身体になって、私に何を言いたいんだ。えっ。私にどうしろって
言うんだ。私はどうしたらいいんだ。えっ。教えてくれぇ。」 妻「あな
た、お願いッ。こんな事、言える立場じゃないってことは十分承知なんだけ
ど、別れるなんて言わないでッ。お願いします。今から、私は、貴方に一生
尽くします。うんん、一生罪を償います。何でも従います。だから、私を捨
てないで下さい。お願いします。」 私「何でも言う事を聞くんだな。」 
妻「はい。」 私「覚悟が出来ているんだな。」 妻「はい。」 私「だっ
たら、今から、お前は俺の奴隷だ。俺の事をご主人様と呼べ。言えるか?俺
の言う事に全て従え。従えるか?」 妻「はいッ。従います。ご主人様。何
でも従いますから、今まで通り、妻として、可愛がってください。お願いし
ます。」 私「わかった。今まで通り、妻として生活の面倒を見てやる。早
く風呂に入って、身体を綺麗にして来なさい。」 妻「はい。」
妻は風呂に入り、身体を清め、バスローブを纏い、私の前に来た。妻への私
に対する浮気の償いとしての奴隷調教が始まった。

 
2006/03/28 07:39:43(P6zhCny3)
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