ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
浮気の代償と償い(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:浮気の代償と償い(4)
投稿者: カッシィー ◆p8GGdcmNck
妻「あぁーん、くすぐったいッ。」S「マダム、オマンコがヒクヒクして、
締め付けてるよ。」妻「S君のチンチン、スッゴイよ。あたしの中で動いて
る。ああぁーん、お願いッ、もう一回してぇーッ。」A「オレにもハメさせ
ろよ。奥さん、今度はオレがしてやるよ。」
Sは反転しながら身体を起こし、妻から身体を離した。Aはベッドに仰向け
に寝た。
A「奥さん、オレの上に跨がれよ。騎乗位になれよ。それで腰使って、オレ
を逝かせてみろよ。」S「マダム、向い合うように跨がれよ。オレがアナル
を開拓してやるからな。オマンコは絞めて、尻穴の力は抜くんだぞ。いい
な。」B「じゃあ、奥さん。オレは口でいいや。今度はイマラチオだ。吐き
出すんじゃねぇぞ。しっかり咥えろよ。いいな。」 妻「ねぇ、オマンコ、
このままでいいの?S君のが残ってるけど?」A「いいんだよ。つまんねぇ
事を気にしねぇで、早く跨れよ。妊娠したって、構うこっちゃねんだろ
う。」
妻はAに跨り、亀頭にオマンコを宛がい腰を落とすと、くねらせ小刻みに振
り出した。
妻「ああああぁーッ。A君のチンチンも最高よぉーッ。硬くって、太くっ
て、大っきぃーッ。あたしのオマンコが壊れちゃうーッ。でも、いいッ、い
っぱい、いっぱい突いてぇーッ。」
Aは妻の尻を鷲掴みにすると下から腰を突上げた。妻は仰け反り、Aの胸に
倒れ込んだ。Sは妻のアナルに人差指を挿入した。抵抗なく指の付根まで入
った。Bがローションとアナルビーズを持って来た。Sは人差指を抜き、ロ
ーションをアナルに垂らすと、アナルビーズをゆっくり挿入した。抵抗なく
全てが入り、抜差しを繰り返した。
S「マダム、アナルはダンナとしたことねぇんだろう。こんなにズッポリ入
っちゃうんじゃ、アナルもスゴイんじゃねぇよ。この淫乱女ッ。」A「奥さ
ん、自分だけ感じねぇで、オレの乳首を舐めたり、吸ったり、摘んだり、噛
んだりしてくれよ。」妻「うッ、うん。」
妻は言われるまま、乳首の愛撫を繰り返した。Sはアナルビーズを抜いた。
アナルはヒクヒクと穴を開閉している。Sはペニスにローションを垂らし、
竿に塗り付けた。
S「マダム、穴の力を抜いてろよ。初めは痛いらしいけど、直に気持ち良く
なるみたいだから。ううぅッ、うッ、うッ。ああッ、入ったぞーッ。」妻
「あぁ、ああああぁッ。」 A「おおッ、オマンコ絞め付けたぞーッ。2穴
同時だと締め付けスゲェんだなぁ。」S「おおッ、アナルもオマンコと同じ
ぐれぇ気持ちいいッ。スッゲェー絞まって最高ッ!」妻「ああぁ、チンチ
ン、二人のチンチンが入ってるーぅッ。あああぁーん、いいッ、あああぁー
ん。」S「マダム、アナル処女じゃなかったのか?この嘘つき女めッ。」妻
「うッ、うん。ごめんなさいッ。」S「誰に犯されたんだ。ダンナかぁ?そ
れとも違う男かぁ?誰だぁ?」妻「いやぁッ、聞かないでッ!」S「駄目だ
ッ!言えッ!言う事を聞かねぇと、どうなっても、知らねぇーぞッ!」B
「そうだよ、奥さん。言った方がいいよ。」A「オレたちゃ、あんたを殺っ
ちまって、何所かに埋めたって、構わねんだからな。何でも、おとなしく、
言う事を聞いてりゃ、済む事なんだよ。」S「さぁ、誰なんだ?言ってみろ
よ。」妻「Tさんッ。」S「Tさんッ?Tさんって、あの怖くって恐ろしい
って言われてる?あのマル暴のTさんかぁ?」妻「うん、そうよ。そのTさ
んよ。」S「何でだよ!なんでマダムとTさんが?」妻「Tさんと私は、私
が主人と結婚するまで不倫をしてたの。そこでTさんにセックスのイロハを
調教されたのよ。キスから始まってアナル、SMまで全部ね。」S「そッ、
そうかぁ。そう言う事ねぇ。判ったよ。」妻「判ってくれた?でも今は全然
関係ないからね。」S「ああ。じゃあ、俺らが満足するまで、たっぷり犯り
まくってやるよ。」
Sは妻の尻を持って抑えつけ腰を強く振出した。Aも妻の腰に腕を廻して腰
を強く突上げた。Bは妻の髪を掴み、口でペニスを咥えさせ腰を小刻みに振
出した。3穴同時責めになった。AとBは片手で妻の両乳房を揉んだり、摘
んだり、鷲づかみにしている。
妻「ああぁーッ。イクッ、イクッ、イクッ、あああぁーッ。逝っちゃうー
ッ。あああぁーッ。」S「三人一緒にフィニッシュするか?それとも、誰が
一番長く持つかを勝負するか?」A「三人一緒がいいんじゃねぇか?奥さん
も全員一緒の方が効くんじゃねぇの?」B「そうだねぇ。その方が刺激が強
くて感じるんじゃねぇか?三人一緒に逝こうぜ。」
三人が一斉に腰を速く、強く、小刻みに振出した。妻の裸体はズタ袋のよう
に見えた。
S「おおッ、キュッキュッって絞まるねぇ。たまんねぇーッ。オマンコに入
れてんのと同じだよ。」A「ああ、オマンコの中に生き物がいるみたいだ。
チンコに絡んで吸い付いてくるよ。」B「ううふぅーッ、こっちも口の中
で、舌絡めてジュポジュポするから、出ちゃいそうだよ。」S「じゃあ、取
り合えず、逝きましょうか?」A「そうだな。」B「うん。」三人「あああ
ぁーッ。行くぞぉッ、出すぞぉッ。ああああああああぁーッ。逝くぞぉー
ッ。でッ、出るッ、出るッ、出るぅーッ。ウォッ、ウォッ、ウォオオーー
ッ。ハァハァハァーッ」妻「ああぁーッ。イクッ、イクッ、イクッ、あああ
ぁーッ。逝っちゃうーッ。あああぁーッ。」
男達は妻に激しく腰を撃ち付け、四人同時に逝った。男達は息を荒げ、大き
く深呼吸している。妻は気絶したかのようにグッタリとしている。四人の裸
体からは湯気が出ている。ベッドのシーツは汗、涎(唾液)、愛液、ローシ
ョンが入り雑じり、びっしょり濡れている。男達は妻から離れ、仰向けに寝
かせた。オマンコからドロドロしたザーメンと愛液が漏れ、ピュッピュッと
水鉄砲のように透明な湯水が噴出し、アヌスはザーメンを垂れ流し、口から
は涎とザーメンが垂れている。男達は妻の両手足にチェーン付の革製ベルト
を装着した。Aがベッドのスイッチを入れると、妻はベッドに両手を固定さ
れ、頭と肩だけが着いている格好の逆さ吊りにされた。
妻「なッ、何するのッ?たッ、助けてぇーッ。」A「奥さん。せっかく、濃
いザーメン注いでやったんだから、漏らすんじゃねぇーよ。」妻「だッ、ダ
メよッ。にッ、妊娠しちゃう。」A「妊娠しちゃうだぁーッ。生中出しさせ
といて、訳解んない事を言うんじゃねぇーよ。」S「ここに漏斗がある。こ
れは口の小さな入れモノにハメて水などをついで入れる器具だ。これをオマ
ンコに挿して、皆のザーメンを注ぎ込まねぇーか?」B「うん。おもしろそ
うだね。犯ろう、犯ろう。」A「面白れぇッ。どれだけ入るか?犯ってみて
ぇーな。」S「ところで、どうやって射精しようか?皆でセンズリする
の?」A「オナホール使ってもいいんじゃない?」B「おれ、まだ生マンコ
してないんだけど。」S「そうか。じゃあ、Bはナマで一発抜けよ。」A
「俺もアヌスでしたいんだけど。」S「Aもアヌスで一発抜けよ。オレはデ
ジカメで写真撮るからさ。際どいアングルで撮ってネットで売ろうぜ。」
Bは妻の脚と脚の間を跨いだ。ペニスの先っぽをオマンコの入口に宛がい、
両膝を深く曲げ、腰を落とした。吊られている妻の片脚を抱き抱え、膝の屈
伸運動を繰り返した。Bの体重を掛けた動きに、妻の身体は真っ二つに切り
裂かれるように見えた。パァンパァンパァンッ、グジュグジュ、プスゥプス
ゥプスゥッという音が聞こえている。AはBと妻を見ながらセンズリをして
いる。Sはオナホールを使いながら、写真を撮っている。
B「ああぁッ、マンコの中、ヌルヌルだよ。やっぱ、生マンコはいいねぇ。
絞まり具合も文句無いし、温けぇーッ。奥さん、どうだい、気持ちいいか
い?」妻「あっ、あああぁッ。」B「AV女優みたいに声出して喘いでくれ
よ。イクッとか、モットーッとか、感じ出せよ。」妻「あッ、あッ、ああぁ
ーッ。裂けるゥーッ。オマンコ裂けちゃうッ。ダメッ、ダメッ、ダメーッ。あ
ああぁーッ。いいッ、いいッ、いいーーッ。あああぁーーッ。イクッ、逝っ
ちゃうッ。」B「そぉーッ、そうだよ、奥さん。その調子だよ。オレも興奮
してきたぁーッ。逝くぞぉーッ。でッ、出るッ、出るッ、出るぅーッ。ウォ
ッ、ウォーッ、ウォオオーーッ。ハァハァハァーッ」妻「ああぁーッ。イク
ッ、イクッ、イクッ、あああぁーッ。逝っちゃうーッ。あああぁーッ。」A
「B、代われよ。」B「ああッ。奥さん、良かったよ。口でチンポ、綺麗に
してくれよ。」
Bはチンポを咥えさせた。Aは妻のオマンコに指を挿し、クリトリスを親指
で刺激し、ペニスをアヌスに挿入した。指でオマンコをほじくって、Gスポ
ットを探している。
A「奥さん、マンピーのGスポットって、どの辺よ?この辺かなぁ?教えて
くれよ。」
Aは腰を小刻みに振出した。妻が喘ぎ声と一緒に腰から爪先をピーンと伸ば
した。
A「奥さんも解りやすい人だね。身体が反応するんだからさ。ここがGスポ
ットだね。そぉーッ、そうだよ、奥さん。その調子だよ。キュッキュッって
穴が絞まってるぞ。チンポが我慢出来ねぇーってさ。そろそろ、逝くぞぉー
ッ。出すぞぉーッ。あああああぁーッ。」
Aはオマンコから指を抜き、ペニスをアヌスからオマンコに挿入替えた。
A「あッ、でッ、出るッ、出るぅーッ。ウォッ、ウォーッ、ウォオオーー
ッ。ハァァハァーッ。」
Aはオマンコの中に射精した。Aがオマンコからペニスを抜くと、Sが漏斗
を挿入した。
S「精子貯蔵タンクの出来上がりぃーッ。皆さん、たっぷりと、放出致しま
しょーう。」
三人はオナホールと妻の口を交互に使い、射精を繰り返した。

 
2006/03/17 02:37:24(1RaEcvWO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.