ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
浮気の代償と償い(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:浮気の代償と償い(3)
投稿者: カッシィー ◆p8GGdcmNck
妻「あなた、あたしのオマンコの中にいっぱい出したね。まだ大きくて硬い
まま、ドクン、ドクンって脈打って動いてる。もう一回してぇッ。もっと、
あたしのオマンコ、グチャグチャにしてぇーッ。」 私「ああ、してやる
よ。オマンコが開きっ放しで、絞まらなくなるまでたっぷりとオチンチンを
食べさせてやる。だから、ベットでしようよ。」 妻「うん。」
先に寝室に行き、全裸のままベットに寝転んだ。すぐに、シャワーを浴びた
妻が、全裸のまま寝室に入って来た。顔をみるとニコリと笑い、すぐさまペ
ニスを咥え込み、バッキューム・フェラ、唾液を垂らし、手でサオをシゴ
キ、タマ袋を揉み、タマ袋を口に含んだり、肛門付近からタマ袋の裏スジを
舌先で舐め回したりを繰り返し、私の股間はヌルヌルしてベチョベチョにな
っていた。
妻「あなたのオチンチン最高よ。あなたとエッチ出来て、とても幸せよ。な
んでも言うとおりにするから、いっぱい抱いてぇッ。いっぱいちょうだい
ッ。お願いします。」 私「尻を向けて、尻を高くあげてオマンコを見せ
ろ。穴の中まで見えるように脚を広げろ。」
クリトリスに媚薬を塗り、肉ヒダにはメンソール・クリームを塗ると、赤く
充血してきた。
妻「ああぁーッ、ジンジンするぅーッ。あっ、熱っいッ。あなた、チンチン
入れてぇーッ。」
私「チンチン入れる前にロープで縛ってやる。抵抗したら、チンチン入れね
ぇからな。」うつ伏せで尻を高くあげている格好で、左右の手首と足首を片
方ずつ一緒に縛り、それ以外の箇所は亀甲縛りを参考に縛った。目隠しをさ
せ、クリトリスにミニローターを宛がい、オマンコに極太バイブを挿入し
て、外れないようにロープで固定した。
妻「ああああぁーッ。」 私「どうした。チンチンが入ったぞ。うれしいだ
ろ。」 妻「いっ、いやッ。」 私「なんで、いやなんだ。言ってみろ。」
 妻「ほっ、本物がいいッ。本物のチンチンがいいッ。」 私「本物は、まだ
駄目だッ!動かしてやるから、これで我慢しろ。」
ミニローターと極太バイブのスイッチを入れた。妻は身震いしながら腰を捩
った。私は妻の尻を撫でたり、舌先で舐め回したりを繰り返した。しばらく
すると、妻は腰を弧を描くようにくねらせ、オマンコは極太バイブを呑み込
むように絞めつけていた。妻の身体を仰向けにして、両乳首にローターを宛
がい、ビニールテープで貼り付けた。
妻「ああああぁーッ。いっ、いやッ。感じるぅッ。もう駄目ぇーッ。変にな
っちゃうぅーッ。」
ローターのスイッチを入れ、ミニローターと極太バイブのスイッチを“強”
に切替えた。
妻「ああぁーッ。イクッ、イクッ、イクッ、あああぁーッ。逝っちゃうー
ッ。あああぁーッ。」
眼はシロ目、口を大きく開いて涎を垂らし、仰け反って身震いしながら、妻
は逝った。
ブーン、ブーンと音がした。マナーモードになっている妻の携帯にメールが
来た。相手は飲み会の青年Sからだった。
「マダム、さっきはどうも。今、友達と飲んでるんだ。貰ったブラ見せて話
したら、会わせろって言うんだけど、都合どう?オレも続きしたいしね。」
という内容だった。私は妻になりすまして「いいよ。友達は何人いるの?何
時?何所に行けばいいの?」と返信した。青年Sから「本当!ラッキー!人
数はオレを合せて三人。今から大丈夫?ダンナにバレない?」と返信が来
た。私は「大丈夫。場所は(近くでは有名で閉店になった)我が家隣のラブ
ホのスイートルームで待ってる。」と返信した。(*ラブホは知人が経営。
新天地で業務拡大により閉店。取壊すまで自由に使用を許可されている。)
青年から「了解!すぐ行く。」と返信が来た。妻はピクン、ピクン震えなが
ら逝きっ放しの失禁に近い状態になっていた。手首と足首のロープを解い
た。ぐったりしている女裸体を担いで待合せ部屋に運び、大きくて丸い回転
するウォーターベッドに転がしてシーツを掛け、隣部屋の監視室に入った。
モニタ設備のスイッチを入れると、ベットに横たわる妻の姿が映し出され
た。
部屋のドアが開き、三人の男が入ってきた。部屋の灯りを点けた。
青年S「わぁーッ。スゲェーッ!部屋だな。スイートってこんな広いん
だ。」 友達A「スゲェーッ!大人のオモチャがこんなにあるよ。これ使っ
ていいのかな?」 友達B「設備もスゲェーッ!風呂もでっかくてミラー張
りだし、SM器具とか、いっぱいあるよ。」 A「ところでS君。奥さんは
何処?まだ来てねぇのかなぁ?」 B「すっぽかされたんじゃねぇのかぁ?
大丈夫かぁ?」 S「そこぉ。そこのベッドの上でシーツに包まってん
の?」 A「ああ、これかぁ。もう準備してくれてんのかぁ。悪りぃねぇ、
奥さん。」 B「ありがてぇなぁ。俺、オマンコすんの久々だから早くヤリ
てぇーッ。」 
男達はシーツを捲った。ロープで縛られ、クリトリスと乳首にローター、オ
マンコを極太バイブで責められ、逝きっ放しの妻が露になった。
A「おおっ、スゲェーなぁ、パイパンだぜぇ。オマンコ、ツルツルだ。こん
な淫らになっちゃってるんじゃ、いつでもOKだ!」 B「ああ、グチョグ
チョのヒクヒクだもん、たまんねぇーッ、早く犯っちまおうぜ。もう我慢で
きねぇーよ。」 S「よし!じゃぁ始めよう。まずバイブとローターを外す
ぞ。それから意識を戻させよう。このまま犯ったって面白くねぇだろう。た
だのマグロ女じゃな。」 A「でぇ、どうすんだ?」 S「まあ、ゆっくり
楽しもうよ。連休なんだからさ。」 A「そうだな。」 B「うん、わかっ
た。」
ロープを解き、目隠しとバイブとローターを外した。オマンコから愛液が流
れ、クリトリスは飛び出て、乳首は巨峰の大きさになっている。三人は妻を
抱え、風呂場に連れて行き、浴槽に水を溜め、放り込んだ。妻は、もがきな
がら浴槽の縁に顔を上げた。
S「マダム、意識が戻ったかい?」 妻「S君、何でここにいるの?」 A
「いやだなぁ、奥さん。自分が呼んだんでしょう。」 B「そうだよ。オレ
たちゃ、あんたの好きなオマンコの相手してやるんだよ。」 妻「しっ、知
らないわ、そんなこと。」 A「つべこべ言ってねぇで、犯らせりゃいいん
だよ。」 S「よし!ベッドに運ぼうぜ。」 A「うん。」B「ああ。」
妻はベットに転がされ、Bに頭と腕、Aに胴体、Sに脚を抑えられ抵抗出来
ない。
B「オレ、チンコ洗ってねぇから、カスついてんだけど、口で綺麗にしてく
れよ。」 A「奥さん。オレには、でっかいオッパイに挟んでパイズリして
くれよ。」 S「マダム。オレは、オマンコに生中出しだ。」 A「S君の
次はオレが生中出しする。」 B「じゃあ俺はA君の次に生中出し。」 S
「アナルは、まだ処女みてぇだから、俺が貰うぞ。いいだろう。」
三人は全裸になった。Bは妻の顔に跨りペニスを咥えさせた。Aは胸の上に
跨り豊満な胸の谷間に挟ませ、左右の乳首を摘んで愛撫している。SはM字
開脚の格好にさせペニスを挿入した。三人は小刻みに腰を振り出した。妻が
大きな雌叫びを上げた。
妻「んがぁーッ。ああああぁーッ。」 B「ああぁーッ。気持ちいいッ。舌
が絡みついてくるよ。奥さん、フェラチオうまいねぇ。」 A「あああぁ
ッ。オッパイ、柔らかくって、プルンプンして気持ちいいよ。」 S「オマ
ンコの中は温かくって、キュッキュッって絞め付けて気持ちいいよ。」 B
「ああぁッ。オレ、もう出していいかなぁーッ。出すよーッ。口の中へ、呑
込んでくれよ、奥さん。あああああああああッ、うっ、うっ、うぐっ、ああ
あぁーッ。」
Bは口内射精した。妻はペニスを咥えたまま、大量のザーメンを呑込んだ。
Bは満足そうな表情で口からペニスを抜いた。Aが妻の口元にペニスを擦り
付けた。妻は舌先で竿の先っぽから筋を舐めたり、唇を這わせたりを繰り返
した後、咥え込んだ。Bは妻の胸に飛び掛り、両手で揉みくちゃにしてい
る。Sは妻の片脚を持上げ、股間と股間を擦り付け、深く挿入しながら、ゆ
っくりと腰をグラインドさせている。
A「奥さん、そろそろ一発抜かせてもらうよ。俺のは濃いけど、全部呑んで
くれよな。」
B「わぁーッ。オッパイでっけぇなぁ。プルンプルンで柔らけぇッ。乳首も
おっ起っててビンビンだし、たまんねぇなぁ。ベロンベロンにしゃぶりまく
ってやる。」
Aは腕立ての格好になり、腰を妻の顔に打付けるように振った。Bはいきな
りしゃぶりつき、舌先を小刻みに動かして乳首を弾くように舐めたり、唇で
咥えて強く吸ったり、ベロベロ、チュッチュッと音を立てている。Aの腰の
振りが高速モードに切り換った。
「あああぁーッ。出すぞ。ああああああああぁーッ。ウォッ、ウォッ、ウォ
オオーーッ。」
Aは口内射精した。妻は苦しさのあまりペニスを吐出した。口からザーメン
がこぼれそうになったがAに口を塞がれ呑まされた。Sの腰のグラインドが
速くなってきた。
S「マダム、そろそろ出してもいいかな。あぁーんッ、黙って逝ってねぇ
で、声出せよ。いいならイイって、もっとならモットォーッって。早く、言
ってみろよ。ほらぁ、言えーッ。」
妻「ああああぁーッ。気持ちいいーッ。S君、最高よーッ。ああああぁー
ッ。いいッ、もうダメぇーッ、死んじゃいそぉーッ。あああぁーーーッ。」
正常位になり、妻はSの首に手を廻しディープキス、両脚はSの腰に巻き付
けている。
S「あああぁーッ。マダム。オマンコの中に出すぞ。オマンコにいっぱい出
すぞ。ああああああああぁーッ。ウォッ、ウォッ、ウォオオーーッ。」 妻
「ああぁーッ。いっぱい、いっぱい頂戴ッ。イクッ、イクッ、イクッ、ああ
あぁーッ。逝っちゃうーッ。あああぁーッ。」
Sと妻は一緒に逝った。すぐに、Sは妻を抱いたまま、身体を反転させた。
Aが妻の尻に顔を近づけた。Bが妻の尻を掴み、アナルが開くように拡げ
た。Aがオマンコとアナルを舐め出した。 つづく!

 
2006/03/09 00:46:42(fOq6i0OY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.