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犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯す
投稿者: 幸田文子
長田順子54歳を媚薬入りのカクテルで酔わせた松田雄介26歳は順子をホテル
に連れ込んだ。長田順子は有名デパートの企画部長、職場では鬼部長で有名
であった。松田雄介は順子の部下で甘いマスクと自慢の巨根で職場の熟女を
散々食いものにしていた。松田は俗に言う熟女フェチ、独身で豊満な肉体の
持ち主の順子に以前から目を付けチャンスを伺っていたのである。厳しい鬼
上司が自分のデカマラの虜になり、言いなりになる、そう想像するだけでも
松田の巨根は固くなった。順子を全裸にし、ベットに手足を固定する。
「すげえ身体してやがる。想像以上だぜ。」松田もビキニタイプのブリーフ
だけのなり、自慢の巨根は完全勃起状態、反り返っていた。暫くして順子が
目を覚ました。自分の置かれた状況に愕然としながらも毅然と松田を叱っ
た。「なにするの、こんなことしてただですむと思っているの、止めなさ
い」手足をばたつかせ抵抗するが当然自由にはならない。
「お目覚めですか、部長。いやらしい身体してますね。いつも服の上から想
像していた以上ですよ。おかげでほら、もう僕はこんなになっているんです
から」松田は全裸になり肉棒をしごく。
「馬鹿なことを。止めないと首にするわよ。止めなさい。」
松田は無言で順子の秘部をゆっくりと味わうように愛撫を始めた。いやらし
い長い舌と唾液、唇を使って順子のオマンコとクリを責め始めた。
「やめて、やめなさい。馬鹿にしないで」
「へへ、もうすぐ自分からおねだりしますよ」
もう10年以上セックスから遠ざかっていた順子にとって、多数の熟女を虜に
してきた松田の舌技は強烈だった。自分でも濡れるのがはっきり分かった。
濡れるというよりオマンコ全体が熱く火照りジンジン痺れるのだった。
欲求不満の状態に媚薬効果が重なり、順子は明らかに感じていた。
それほど松田の舌技は甘美であり順子の弱点を憎らしい位突いていたのだ。
松田は止めどなく滴る順子の愛液を唇で吸いながら舌先でもう固くしこった
クリを責め抜いた。「ああ、あん。だめぇ、やめてぇ、お願いだから、あん
変になりそうよ」順子はもう屈服していた。全身が快感で痺れ自ら腰を突き
出しさらなる愛撫を求めていた。松田は焦らしていた。クリへの愛撫を止め
オマンコ周辺をねちっこく舐め回す。順子はもう限界だった。
「ねえ、お願い。もっと、もっとよ。もっとしてぇ」順子はクリを責めて欲
しかったのだ。松田は指をオマンコに挿入し順子のGスポットを簡単に見つ
け出しグリグリと擦りながらクリを甘噛みする。順子はひとたまりもなくあ
っけなくイッタ。「ああ、ああ、あん。ああ、いい、いい。もうだめぇ」
「あれ、部長。もういっちゃったんですか。余程飢えていたんですね」
そう言いながら松田は同じ責めを繰り返した。「いいですか、いくときはイ
クって言うんですよ。言わないと止めますからね」
「ああ、あん、ああ、いい、いい、イク、イク」順子のオマンコは蕩けてい
た。そしてオマンコの奥はもっとドロドロに熱く蕩けていた。
(欲しい、入れて欲しい。ああ、早くなんとかしてぇ)しかしこれだけは言
えなかった。最後の理性が順子にはまだ残っていた。
「部長、これが欲しいんでしょ。ほら」松田は順子の前に巨根を差し出し
た。身近に見る巨大な肉棒。それはへそまで反り返り亀頭は大きくパンパン
に張りまるで獲物を狙うコブラのようだった。順子が今まで体験したどの男
とも比較にならない巨根だった。(す、すごいわ。なんて大きいの・・)
「さあ、舐めてくださいよ。部長。ほら、早く」言われるままぎこちない舌
使いで巨根を舐め始める順子。言われるまま亀頭を口に含んだ時さらなる大
量の愛液が滴った。順子は狂ったように松田の肉棒をしゃぶりだした。
「美味いだろう、俺のデカマラは。欲しいだろう、ほら」順子は口に亀頭を
含んだまま何度も頷いた。「だいぶ素直になりましたねぇ、部長。じゃ、ち
ゃんと欲しい、入れてくださいっておねだりしてみろよ」松田は命令口調で
順子を追い詰めていく。息子位の年齢の部下の肉棒をしゃぶらされ、命令さ
れる初めての体験に順子のマゾ性が開花していく。(ああ、なんていやらしい
の。もうなんとでもして。もう年々もしてないのよ)
「欲しいの、お願い。入れて、入れてちょうだい」「入れてくださいだろ」
「ああ、イジワルゥ。入れて、入れてください。ああ」
「順子のいやらしいオマンコに大きなチンポを入れてくださいって言え」
「ああ、あん。順子のいやらしいオマンコに大きなチンポを入れて下さい」
そう言いながら新たな快感を蕩けだす順子。いつのまにか縄は解かれ順子は
松田に抱かれ濃厚なディープキスを交わされ、微妙で大胆な指捌きでクリと
オマンコを愛撫される。たまらず松田の舌に自分の舌を絡ませ唾液を貪る順
子。「オマンコしたいのか、順子」「ああ、してぇ。お願い、早くぅ」
「四つんばいになれよ、ほら」「いやらしいケツしてるよなぁ、よくパンツ
の食い込みからケツの割れ目を思い出しながら扱いていたんだぜ。」
「あん、いやらしい人ねぇ。ああ、指じゃ、あん、入れて、チンポ入れて」
「ほら、どうだい」「ヒィ、イイイ。す、すごい。いい。あん。いい」
「すごいだろ、俺のチンポは。」「いい、いいの。もっとぉ。もっとしてぇ
チンポいい。チンポいい。オマンコいい、いい、イクイクイクイク」


 
2006/03/05 15:14:23(Y3Q5987w)
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