「たか子さんを迎えに行くんじゃ。。。」と言うか言わないうちに、口がふさ
がれ、舌が入って来ました。そのまま、しばらく、なすがままにされている
と、車から手を引かれて、ホテルの部屋へと連れて行かれてしまいました。こ
の間、真紀さんはだまったままです。部屋に入ると再び、唇を重ねて来まし
た。今度は、自分も舌をからめようとしますが、うまくいきません。唇を重ね
ながら、真紀さんはぼくの服を脱がしにかかります。Ｔシャツを脱がせ、上半
身裸にすると、そのままぼくの乳首にキスをはじめました。息子はもうかちん
かちんで、ズボンを突き破りそうな勢いでした。それに気づいた真紀さんは、
僕のズボンを脱がし、パンツを下げて、ぼくの前に跪いて、ぼくのものを咥え
はじめました。生暖かな感触、オナニーでは決して感じたことのない感覚か
ら、僕はすぐに暴発してしまいました。「いいのよ気にしないで。若いの
ね。」といいながら、僕のものをいとおしそうに嘗め尽くしています。それを
見ていて、またむくむくと起きだしてくると、真紀さんが「脱がして。。。」
といいながら、抱きついてきます。ちょっと隣の駅までの感覚ですから、彼女
もＴシャツにデニムのミニスカートという服装でした。Ｔシャツを脱がすと胸
の谷間がはっきりとする真っ白なブラと、スカートを脱がすとブラとお揃いの
白いＴバックのパンティが現れ、それに興奮した僕は、ブラをはずすと胸にむ
さぼりついてしまいました。「･･･だめ、乱暴にしちゃ。やさしく、舌先で転
がすように。。」といいながら、僕の指を彼女の秘所へ。「濡れている。。」
「この前･･･プールであなたのｋれが････海パンから顔を出しているのを見た
ときから、欲しかった。。。私、はしたないかしら････。なおには、ないしょ
にね。」といいながら、自分からパンティを取り、「入れて････、お願い、後
ろからついて。」「でも、避妊しないと。。」「大丈夫よ、なおを生んでか
ら、リングを入れているから･･。そのままでいいの････」そういいながら、ぼ
くのものをつかんで、後ろを向くと「さあ、入れて、突いて」。彼女は化粧台
の鏡の前に手をつき、左手で体を支えながら、右手で膨張した息子に手を伸ば
し、彼女の中に導きました。
「ああっ、久しぶり。。。、いいわ。ああっ」といいながら、ぎゅっとつかま
れるような感じで、前後に激しくお尻を動かしだしました。女性とのセックス
が初めてのぼくは、これだけで、もういきそうです。さっきは、すぎに暴発し
てしまったので今度はがまんと思いながら、ぼくも動きをあわせようとしますが。
「ゆっくりよ。ああっ、気持ちいい。。。大きいのね。。。うっ･･･」
「凄い！！中が熱くなっている」とかろうじて声をあげたものの、
真紀さんは「あぁ。。いい。。。、凄いわ、もっと･･･」と声を上げています。
僕のペニスが奥まで届いているようで、何かにぶつかり、少し痛いぐらいだっ
たのを覚えています。
「凄い。。凄い。。。。」
「あぁ。僕も。。いいです。。。もっ、もう我慢できません」
「いいわよ、いって･･･。突いて～。。。。」とそれ以降、二人とも言葉にな
らない声をあげて、いました。
「ああぁぁぁ。。。」と叫んで、奥の方へペニスを押し付けて発射しました。
真紀さんも「ううぅぅぅ。。。」といって、果てました。
二人の動きが止まり、小さくなったぼくのペニスは、真紀さんの膣から押し出
されてしまいました。
「はあ。。はあ。。」と荒れた息で、すぐそばのソファに座ると、化粧
台に両手をついたままの真紀さんの股間から、白いものがぼとぼとと落ちてい
ました。
「若いから凄いわね。こんなにたくさん。。。」といいながら、真紀さんは
ティッシュで、自分のあそこをふき取ると、ソファに座っている僕の前に跪
き、彼女の中から出たままの僕のペニスを咥えはじめました。
「わたしが、きれいにしてあげるわね。」といいながら、また、フェラチオを
始めました。
さすがに、２回続けざまに射精したので、今度は、すぐに大きくはなりません
でしたが、彼女は、ぼくの玉をくわえたり、さきっぽから、いとおしそうに
ゆっくりとなめたり、咥えたりを繰り返しました。ぼくのペニスの反応が鈍い
のをかくにんすると、
「じゃあ、二人でお風呂にはいりましょう。」と促され、バスルームへ。。。。

　～　続きは、また　～

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