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妖艶な香り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妖艶な香り
投稿者: 5番打者
高校2年生の春休みの事バイト先の居酒屋の客席で祐介は出会い系サイトを
見ていた。
「おっ!何見てんの?」バイト先の先輩である佐藤が後ろから話掛けてきた
「わっ!な、何すかいきなり!」「何だよそんな驚く事ないだろ」「と、と
にかくいきなり話しかけてこないで下さいよ!」
「何だよ祐介さてはエロいサイトでも見てたのか?」「ち、違いますよ!ほ
っといてくださいよ!」「はっは~ん!さては図星だな!チョット見せて
み」佐藤は素早く祐介の手から携帯を奪うと画面を覗き込んだ。
「ち、ちょっと佐藤さん!返して下さいよ!」「何だよそんなに慌てなくて
もいいだろ男同士なんだしさ・・・んっコレお前また若いのに随分マニアッ
クだなぁ人妻かよ!」「うっ!だ、誰にも言わないで下さいよ!」祐介は顔
を真っ赤にして言った。
「まぁ別に言わねぇけどよ、お前まだ高2だろ?同じ高校生とか興味ねぇの
かよ?」「それは・・・正直あんまり興味ないですね・・・俺年上とかし
か・・・」「マジかよ!俺はむしろそっちの方が羨ましいんだけどなぁ、何
か甘酸っぱい感じ?そそられねぇ?女子高生って」「・・・イヤあんま
り・・」「うわぁもったいねぇ~オバサンとかいつでもヤレんじゃん!」
「イヤ無理っすよ!接点ないじゃないっすか!」「うおっ!こ、興奮すんな
よ」祐介は秘密を覗かれた恥ずかしさを誤魔化す為に声を荒げて言った。
「まぁアレだな祐介、好みは人それぞれ違うからな・・・ソレでお前どんな
人妻が好きなんだよ?」「もういいっすよ!別に」「いいから言ってみ?5
0歳位の熟女か?」「違いますよ!何言ってんすか佐藤さん・・・に、25
位から30代位の人妻っすよ・・・」「は、幅広いな・・・要するに綺麗な
感じのお姉さんか?」「・・・まぁそうっすね」「・・・あっ!」佐藤は閃
いた様な顔をした後喋り出した。
「お前ん家って居酒屋でバイト出来る位だから夜外出とか大丈夫だろ?」
「えっあぁまぁ別に大丈夫ですけど、何かあるんすか?」「ん・イヤちょっ
とな大学の友達に聞いたんだけどな○○の繁華街にオバサンとかオジサンと
かが集まるクラブがあるらしいんだわ、まぁ当時の呼び方でディスコって言
うんだけど若い奴はあんまり行かないからナンパしやすい上にヤレるらしい
んだよ」「えっま、マジですか?」「あぁお前何か見た目純情そうな少年だ
から「キャー可愛いー」とか言って逆ナンされっかもしんねーぞ!」佐藤は
ニヤニヤしながらそう言うと「後でその友達に電話して詳しい事聞いてから
連れてってやるよ!」と言って祐介の返事も聞かずにその場を去って行っ
た。
とは言え祐介にとってもそれは魅力的な話であり断る気もさらさらなかった
のだが・・・
その日のバイト終わり祐介はコンビニで立ち読みをしながら佐藤を待ってい
た。
「おうっ!祐介待ったか?」「ええっ佐藤さん!どうしたんすか?まだ10時
っすよ」「おぉ何だか俺も楽しみになってな、もう大学3年生なのに仮病使っ
ちゃったよ!」「だ、大丈夫っすか?」「大丈夫、大丈夫ほら行くぞ!場所
とか色々聞いといたからな!」祐介は佐藤の後を追う様にコンビニを出た。

「ん・・・ここだな」「ハァ・・・」普段真面目な祐介はクラブなど行った
事がなく緊張のせいで口数が少なくになっていた。
入り口で佐藤がお金を払い中に入ると聞きなれない音楽が大音量で祐介の耳
を襲った。
「・・・け・・・祐介っ!・・・このチケットで飲みモンとか飲めっか
ら!」佐藤がそう言ってチケットを渡すと祐介はコクンと頷いた。
佐藤がビールを頼む姿を真似て祐介はコーラを頼むとそれを持って二人は開
いていたソファーに座った。
「・・・・・・来いよ!」佐藤は何か言ってダンスフロアーの方へ歩いてい
ったが祐介には最後の「来いよ」と言う言葉しか聞き取れなかった。
取り残された祐介は何をすれば良いのか分からず暫くダンスフロアーを眺め
ていた。
(ライトでよく顔とか見えないな・・・近くまで行ってみようかな)
とぼーっとしていると30分位たった頃佐藤が二人の女性を連れて戻って来
た。
「お~い何ぼ~っとしてんだよ!祐介!彼女達と一緒に飲もうぜっ!」
「あ、はいっ!」佐藤が連れて来た二人は年の頃27,8歳位だろうか、佐
藤の隣に座った女性はユリと名乗り少しおっとりとした感じに思えた。
もう一人は祐介の隣に座り名前をマリと名乗り女優で言うと少し鈴木杏樹に
似た美人で祐介はドキドキしていた。
それからしばらくは佐藤が場を盛り上げてくれていたのだが、その内に隣の
ユリと話だしてしまったので、祐介は困ってしまっているとそれを察してく
れたのかマリの方から話しかけて来た。
「お酒は飲まないの?」「・・・あ、はい」「フフッ「はい」ってそんな緊
張しなくてもいいのに、私祐介君の事獲って食べたりしないわよ」「えっ!
あ、はい・・・」「あ~またハイって言ったぁ~」「あ、すいません・・」
「んふふっ可愛いのね、祐介君は歳幾つなの?」「は、20です」何故か祐
介はとっさに嘘を付いた。
「え~そうなんだ~もっと若いかと思った~でも私と10コも違うね~」
「ええっマリさんって30歳なんですかっ?」「ああっ歳バレちゃった!あ
ははっもっと歳イッてると思ってたでしょぉ?」そう言いながら頬を膨らま
せたマリの顔があまりに可愛かったからか祐介は大きく首を横に振って「い
いえっ!25歳位だと!」「ふふっほんとかなぁ~?」「ほっ本当ですっ本
当に・・・」「ありがと~祐介君!」「あ、いえ・・・」「私コレでも結婚
してるんだよ~子供はまだいないけど・・・」「えっけ、結婚してるんです
か?」「そうだよ」「じゃあ今日は?」「う~ん今日は旦那が出張でいない
からユリに誘われて気晴らしにきたの」「そ、そうですか・・・」
そんな話をしていると向かいの佐藤が突然「じゃあ俺ユリさん送ってくるか
らなっ!お前もちゃんとマリさん送ってけよ!」と言ってユリの肩を抱くよ
うにしてそそくさと去って行った。
「ええっ!ちょ、ちょっと待ってよ~」と言ってマリは佐藤達が帰った方へ
追いかけて行き祐介もその後を追って行った。
出口を出て階段を下りるとそこには佐藤達の姿はなくマリが一人で立ってい
た。
「う~困ったな~帰っちゃうなんて~」「あの~佐藤さん達は?」「ん、あ
ぁ祐介君それがいなくなっちゃったみたいなの~」「えっそ、そうです
か・・」「う~よし!もう終電もないし大通りまで二人であるこっか?」
「あ、はい・・」二人で歩いていると右手にラブホテルが見えてきた。
「あ~ラブホだ~祐介君もよくああゆうトコ行くの?」「えっいやっ僕は行
きませんっ!」「あはははっ別に隠さなくてもいいじゃん」「・・・い、い
やホントに・・・」「ふ~んそうなんだ~」「・・・・」
その時突然祐介はマリに横から抱きついた、実は佐藤がユリを連れて帰るの
を目の当たりにした祐介はずっと興奮していたのだが必死に理性を保ってい
たのであるソコにラブホテルは刺激が強すぎたのだ。
「えっ!ちょ、ちょっと祐介君っ!やめてっ!」「だってっ!」「だってじ
ゃないでしょっ!ちょっとぉ!落ち着きなさいっ!」「イヤだっ!好きなん
だマリさんっ」「好きって今日会ったばかりでしょお?」「本当ですっ!本
当に好きなんですッ!」暫く祐介がマリに抱きついたまま押し問答は続いた
がついにマリの方が折れた。
「もぉ~分かったから!一回離れて・・・」「・・・・本当?」「・・・う
ん・・・でもちゃんと約束して、今日だけの関係よ・・・」「・・・はい」
「・・・じゃ入ろう」マリは泣いている祐介の手を自分から握ってホテルに
入った。
部屋に入ると祐介はいきなりマリに抱きついた。
「ちょっとっ!落ち着いてっ」「でもっ!」「大丈夫、何処へも逃げないか
ら・・・・ゆっくりキスして・・・」マリは目を閉じて祐介を見上げた。
「・・・んっ・・ん~っ」「・・・・」「・・・んっ・・落ち着いた?」
「はい・・・マリさん・・・俺」祐介は立ったままマリを脱がせようとした
がマリはそれを拒んだ。
「ダメ・・・ここじゃダメだよ・・・ちゃんとベットいこ・・」「・・・は
い」
「じゃあ祐介君あっち向いて脱いで・・・私がいいって言うまでこっち向い
ちゃだめだよ・・・」「え、でもマリさ・・」「ゴメンね・・私脱がされる
の嫌いなの・・・」「分かりました・・・・」祐介は素直に従った。
「・・・もういいよ」振り返るとマリは布団の中に入っていた。
「おいで・・・祐介君・・・」祐介は興奮のあまり思いっきり布団を捲った
ので布団は勢い余ってベットの下に落ちてしまった。
「キャ!そんないきなり・・・恥ずかしいよ・・・祐介君」「ま、マリさ
ん・・綺麗です・・」「・・・バカ・・・ゆっくりキスして・・さっきみた
いに・・」「はい・・・」「んんっ・・・ゆうす・・んっ」「・・・」
祐介は唇を奪いながらマリの乳房を強く握った。
「ううっ・・・ちょ、ちょっと・・祐介君・・痛いよ・・」「えっ!ご、ご
めんなさいっ!」「え・・まさか、祐介君・・今日初めて・・・なの?」
「・・・はい・・ごめんなさい・・」「え、いや・・・謝らなくても・・・
でも初めてが私でいいの?」「そんなっ!マリさんがいいんですっ!」
「・・・うん、分かった・・・じゃあそのまま首に優しくキスして・・・」
「はい・・・」「んんっ・・・そうだよ・・」「・・・・」「それか
ら・・・おっぱいを触るの・・・そう・・あっ・・き、気持ちいいよ
ぉ・・」「・・・マリさん・・・」「・・・んっ・・そっそうだよぉ・・・
ちっ乳首を吸ったり・・・あんっ・・唇で噛むの・・あんっそう・・」
「ハァハァ・・・マリさん・・・」「んんっ・・・あっ・・気持ちいいよ
ぉ・・祐介君・・・んっ」「ハァハァ・・・マリさんっ!俺もう我慢できな
い・・ハァハァ・・」「・・・ダメェ・・まだダメだよ・・・ここも触って
みて・・・」マリは祐介の手を下の方へ導いた。
「はぁはぁ・・・どうなってる?祐介君・・・・」「・・・ハァハァ・・
ぬ、濡れてます・・・」「あっ・・・はぁはぁ・・あんっ・・・ゆ、祐介
君・・そこ見て・・ひ、広げてみるのぉ・・」「ハァハァ・・・はい・」
「んんっ・・・やっぱり恥ずかしいよぉ・・」「きっ綺麗です・・・ハァハ
ァ・・・舐めてもいいですか?ハァハァ・・」「うん・・いっいいよ・・は
ぁはぁ・・・舐めてもいいよぉ・・・」「ハァハァ・・・マリさんの・・」
「ああっ・・・んっ・・ああっ!・・そ、そこがクリトリスだよぉ・・あん
っあんっ・・くっクリトリスって言うのぉ・・・ああっ」「・・・ハァハ
ァ」
「・・・はぁはぁ・・もういいよ・・凄い気持ち良かったよぉ・・・今度は
私がしてあげるね・・・」「ハァハァ・・・マリさん」
「・・・すごい・・祐介君のおちんちんもうこんなになってるよ・・・」
「うわぁ・・・マリさんそんなに触ったら・・・もう・・」「・・・えっ」
マリが触った瞬間にドピュッ・・ドクドクッ・・・と祐介のチンポから精液
が飛び出した。
「・・・すごい量だね・・・」「ハァハァ・・・マリさん俺・・ハァハァ」
「うん大丈夫だよ・・・別に必ず最後までする必要はないんだからさ・・」
「えっそんな・・・そんなのイヤだっ!」祐介は突然マリを押し倒して挿入
しようとした。
「なっちょっと待ちなさいっ!」「だってっ!マリさんがっ」「分かったか
ら、ちゃんと避妊して・・・着けてあげるから・・・」「・・・分かりまし
た・・」「はい・・じゃあ着けてあげる・・・」「うっ・・・マリさ
ん・・」「・・・すごい・・もうこんなに・・・」「・・まっマリさん、僕
が入れてもいいですか?」「んっ・・いいよぉ」祐介は始めは挿入に手間取
ったがマリの導きで挿入する事が出来た。
「んんっ・・・ううっ・・祐介君、祐介君のが入ってるよ・・・んっ」
「ハァハァ・・・はい・・・まりさ、ん気持ちいいです・・・ハァハァ」
「はぁはぁ・・・祐介君動いて・・・んっ・・・」「ハァハァ・・・はい」
祐介は少しでも動けばイってしまうと自分で分かっていたのでどうせならば
と思いっきり腰を振った。
「ああっ!そんなっ・・いきなりっ・・ううっあっ!・・・きゃうぅ
ぅ・・」「ハァハァ・・・あぁもう・・マリさんッ!」「あっあっ・・・あ
んっああっなっなに?・・・あっんんっどうしたのぉ・・ああんっ・・・い
っイキそう?・・ふぁぁあんっ・・ああっ」「ハァハァ・・俺もう
っ・・・」「ああっ・・んっあっいっいいよぉ・・・ああっあんっ・・イっ
てもいいいよぉ・・・ううっああっ・・あっ・・抱きしめたげるからぁ・・
ああっ・・あっイって・・・・」「うわぁぁ・・・・・」
ドクドクッ・・・祐介は初めて女性の中で果てました。
「・・・祐介君のエッチ凄く気持ち良かったよ」「ハァハァ・・・マリさ
ん・・俺まだ・・・」「だ~めっ!そんなスグはだめだよ!少し寝てから
ね・・・一緒に寝よっ・・・」「・・・はい」
しかし祐介が目を覚ますとそこにマリの姿はありませんでした。
その後祐介はマリの事が頭から離れずに毎日のようにあのディスコに通った
り佐藤に友人のはずのユリの事を尋ねたりしていましたが一向に何も分から
ずに悶々とした毎日を送っていました。
この時はあんな運命的な再開かあるなどと夢にも思っていなかったのです。
                                続く
   

 
2006/03/05 05:31:29(VdfFAUFQ)
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