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浮気の代償と償い(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浮気の代償と償い(2)
投稿者: カッシィー ◆p8GGdcmNck
妻が帰ってきた。真っ先にバスルームに入った。私も直ぐにバスルームに行
き、背後から妻を抱きしめた。
妻「あなた、起きてたの?なにッ?今頃。バスルームに来て?」 私「待っ
てたんだよ。一緒に入ろうと思ってさ。たまには、いいだろう。」 妻「う
ん。いいよ。だから放してぇ。」 私「いやだ。俺が脱がす。」 妻「いや
ッ、ヤメてッ、放して。」 私「なんで?いいだろ?夫婦じゃないか?」 
妻「・・・・・」
強引にアンサンブル捲り上げ、両乳を鷲摑みにした。
妻「ダメぇーッ。」私「なんだ!ノーブラか?」 妻「気分悪くなって、苦
しかったから。」
スカートの中に右手を入れ、オマンコに中指と人差指を挿入した。
妻「あなた、なにするの?お願いッ。やめてぇーッ。」 私「なんだ!パン
ツも穿いてないじゃないか?」 妻「汚れたから捨てたの。女身体はいろい
ろあるから。」 私「わかった。じゃぁ、はやく脱げよ。」 妻「うん。」
妻は全裸になった。乳首は勃起していて、胸には赤い斑点のような痕が数ヵ
所ある。
私「オマンコが見えるように手を前に着いて、尻を高くあげてろよ。」 妻
「こぉッ。こうすればいい?」 私「よしッ。臭い嗅いでやるから、拡げろ
よ。」
オマンコに鼻を擦り付け、臭いを嗅いだ。
「うんっ。ゼリーの臭いがする?」 私「あっ、それはビデ・ウオシュレッ
トの匂いよ。」 私「それにしちゃぁ、オマンコに濡れた跡があるぞ。白く
なってる。」 妻「・・・・・」
両手の指先でオマンコを拡げ、観察した。
妻「あなた、もう止めて。なに疑ってるの?はやく湯舟に入れて。」 私
「疑ってるってなに?よしッ、今日はお前の身体を洗ってやる。いいな。」
 妻「うん。」 私「なんか今日は随分素直だな。余計に疑っちゃうよ。」
 妻「なに?今日のあなた、なんかおかしいわよ。」 私「お前を愛してる
から。疑っちゃうんだよ。」 妻「ありがとう。わかったわ。だから、はや
く入ろうよ。風邪ひいちゃうから。」
妻がシャワーを浴びった。背後から両乳を弄りながら乳首を摘んだ。
妻「あぁーッ。」 私「どうした。感じるのか?」 妻「ああぁーッ、ジン
ジンするぅーッ。」
右手でクリトリスを摘まみながら引張ると、腰を捩りながら悶えた。
妻「ああぁーッ。ダメぇーッ。オマンコが熱っいの。あなた、チンチン入れ
てよ。」 私「どうしたんだよ。敏感なっちゃって。そんなに生チンコが欲
しいのか?」 妻「ああぁーッ、欲しいーッ。早く、ねぇ、あなたってばぁ
ーッ。じらさないで、早くチンチン入れてよ。」
トニック・ボディシャンプーで泡立てたペニスをオマンコに挿入した。
妻「あぁーッ。気持ちいいーッ。あなた、もっと、もっと強く突いてぇー
ッ。ああぁーッ。」
抜き差ししながら結合部にシャンプーを垂らした。グチュッ、グチュッと音
を立て泡立ち、オマンコの中に泡が入り込んでいる。妻は次第に耐え切れな
くなり、浴槽の縁に手を着いた。妻の両腿の付根に手を廻し、両脚を持ち上
げた。蛙のような格好になった。
私「オマンコの汚物を全部かき出してやるからな。」 妻「ああぁーッ。イ
クッ、イクッ。」
ピストンを高速モードに切換え、激しく叩き付け、奥深くまで突刺すのを繰
り返した。妻が逝った。崩れるようにマットに横転した。身体を離し、仰向
けでM字開脚の格好に寝かせた。愛液と混じった泡が流れ出ているオマンコ
にシェイビング・クリームを塗った。
私「オマンコの陰毛、剃るからな。ツルツルのオマンコになるよ。パイパン
にね。」 妻「止めてぇッ。恥かしいッ。」 私「恥かしいって、誰に見せる
訳でもないだろう。俺だけのオマンコなんだから。」 妻「いやぁッ。お願
い、許してぇッ。」 私「動くと切れるよ。綺麗に剃って、ピアスしてや
る。オマンコも身だしなみが大事だからな。ヘヘヘッ。」 
陰毛を剃り終え、オマンコを鏡に映した。妻は泣きながら、両手でオマンコ
を隠した。
私「泣くなよ。何で隠すんだよ。手を退かせよ。良く見ろよ。私のオマンコ
綺麗でしょう。良く見て、弄って、舐めてください!って言えよ。」 妻
「・・・・・」 私「よーしッ。言えないんだな。言えないんだったら、言えるよ
うにしてやるよ。わかったな。」 妻「・・・・・」 
妻の両手首をタオルで縛り、シャワー頭部をオマンコの割目に沿って擦り付
け、クリトリスにも押付けたり、擦り付けたりを繰り返した。妻は動きに合
わせ、腰をくねらせた。
私「どうだ。舐めてぇーッ!って言うか?クリトリスを刺激してぇーッ!っ
て言うか。」
シャワー頭部をグリグリ捻りながら、子宮まで挿入し、シャワーの冷水を出
した。
妻「きゃぁーッ!冷たぁーいッ。止めてーッ。冷えてオシッコ漏れちゃうー
ッ。」
私「オマンコが熱っいって言うから、冷やしてやってんだよ。」 妻「ああ
ぁーッ。あなた、止めてぇーッ。オシッコしたくなっちゃった。」 私「し
ちゃえよ。オシッコするとこ見せてくれよ。」 妻「イヤぁーッ。恥かしい
から、ヤメてぇーッ。見ないでぇーッ。お願いーッ!」
シャワーの出水を強くした。下腹部が膨らんで来た。下腹部を押すのを繰り
返した。
妻「あああぁーッ。あなた、もうダメーッ。ごめんなさい。ああぁっ、ああ
あぁーッ。」
妻は身震いしながら、放尿した。シャワー頭部をオマンコから抜くと、黄金
水が威勢良く噴出し、泡に雑じった汚物が流れ出した。
私「亭主に小便引っ掛けて、気持ち良いかい?凄い放尿見せてくれて、有難
うな。」
妻「・・・・・」 私「俺は温まるから、身体中に泡を塗りたくって、オナ
ニーしながら洗え。オマンコは洗わなくていいからな。俺が良いと言うま
で、洗い続けろ。いいな。」 妻「うん。」 私「じゃあ、オッパイから洗
え。乳首、乳輪、毛穴まで良く洗えよ。」 妻「うん。」
妻はストリッパーのように裸体をくねらせ、身体中を泡で包みながら洗って
いる。
私「こんな淫乱な女房を見る亭主も少ないだろうな。でも、久々に興奮して
きたよ。たっぷりと可愛がってやるからな。」 妻「うん。」 私「ちょっ
と、こっちに来い。乳首がプルーンみたいに黒ずんで、でっかくなってん
な。いきり立って興奮してんのか?」
両方の乳首を捻り潰すように摘み、引張りながら上下左右に揺らすのを繰り
返した。
妻「ああぁッ。もうダメぇーッ。千切れそぉーッ。ああぁーッ。でも、止め
ないでぇーッ。」
妻は右手でオマンコを撫で始めた。左手で私のペニスを握ってシゴキだし
た。
私「オマンコはダメだって言っただろう。」 妻「ああぁーッ。あなた、お
願いッ、チンチンを入れてください。」 私「何処にだ。何処に入れるん
だ。」 妻「オマンコ。私のオマンコに入れてください。」 私「いやだ
ね。欲しけりゃ、自分でハメてみろ。」
妻はペニスをオマンコにあてがい、挿入しようと腰を擦り付けて来た。私は
挿入させないように腰を引いて邪魔をした。妻は挿入させようと必死に引っ
付いてきた。
妻「あなた、お願いッ。何でも言うことを聞くから、チンチンをください。
お願いします。」 私「中出しするぞ。いいか?」 妻「・・・・・」 私
「ゴム着けないで、生中出しだぞ。妊娠するかもしれないぞ。いいか?」 
妻「・・・・・」 私「それでいいんなら、入れてやるぞ。どうだ?」 妻「いい
ッ。いいーッ。それでッ。だから、頂戴―ッ。」 私「わかった。じゃあ、
入れてやる。中にたっぷり出してやる。」 妻「ああああぁーッ。気持ちい
いーッ。あなた、あなた最高よーッ。ああああぁーッ。もう死んじゃいそぉ
ーッ。あああぁーーーッ。」
妻の腰を両手で押さえ、股間と股間を叩きつけるようにピストンを繰り返し
た。妻は両脚を私の腰に絡めてきた。駅弁の体位になった。妻の両腿を抱
え、ピストンを高速モードに切換え、激しく叩き付け、奥深くまで突刺すの
を繰り返した。
私「あああぁーッ。出すぞ。ああああああああぁーッ。ウォッ、ウォッ、ウ
ォオオーーッ。」
妻「ああぁーッ。イクッ、イクッ、イクッ、あああぁーッ。逝っちゃうー
ッ。あああぁーッ。」
私と妻は一緒に逝った。何年ぶりだろう?生中出しをしたのは?とても気持
ちが良かったので、しばらく抱き合っていた。

 
2006/03/01 23:45:03(SJLwZD9h)
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