ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
浮気の代償と償い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:浮気の代償と償い
投稿者: カッシィー ◆p8GGdcmNck
私の妻は男女を問わず人気がある。顔は井上和香似で性格良く、センス抜
群、色白でスタイル良く、子供を二人産んだとは思えない体型をしている。
胸の形も良く、巨乳である為、男性の視線を浴びる。自慢の妻である。しか
し、最近、妻の飲み会の回数が増えた。今日も同僚と出掛ける。許可するが
門限は22時30分迄と決めている。門限に不満が有るが我慢している。妻
が帰ってきた。バスルームに入った。脱衣籠の着替えを観た。新品のミント
グリーンのTバック紐パンティとGカップのブラジャー、ボディラインが浮
出るアンサンブル、腰元スキャットのスカート、ガーターベルトと網タイツ
だった。身支度を終えて部屋に来た。
「綺麗だね。お風呂入って、おめかしして。合コンに行くの?」
「いやだぁ。皆、この位の格好はしてくるんだよ。たまには、お洒落しなき
ゃ。」
妻は車を運転して出掛けた。私は尾行した。会場は知合いの店だった。到着
すると男6人、女2人が待っていた。私は裏口から入り、店主に挨拶に行っ
た。すると個室に案内された。テレビモニターに店内の様子が映っていた。
店主が説明してくれた。
「監視カメラ。個性的な客が珍しい事するから。セキュリティ面で必要なん
だ。音付き録画も撮れるからね。それに、オモシロイ画像が見れる時もある
よ。」
カメラを動かした。妻たちは店に入り、畳貼りの長椅子で掘りコタツ風の仕
切りで他客と接触しない席に着き、宴会が始まった。酒が入り、場は盛り上
り、席は女を両脇から男が挟むような座りになり、話題はH(シモ)ネタ専
門になっていた。カメラの焦点を妻と男達に合わせた。五十歳位の小柄なオ
ヤジと二十代の長身の青年だった。
オヤジ「背のデカイ男って、アソコもデカイの?」 青年「うーん、どうか
な?わかんない。」 オヤジ「マダム(妻の呼び方)、旦那はデカイの?」
 妻「デカイよ。182センチ くらいかな。」 オヤジ、青年「デェケェ
なぁ!」 青年「マダム、オレとダンナさん、比べてみない?」 妻「ど
う、どうやって?」 青年「うん、こうやってだよ。」 
青年は妻の手を取り、ズボンの上からペニスを握らせた。
妻「やだぁーっ。もうこんなに大きくなってる。どうしちゃったの?」 青
年「マダム見てると興奮しちゃうんだよ、オレ。」 妻「やだぁっ。なに言
ってんの。」 オヤジ「そうだよな。マダムは色っぽいし、胸も大っきいか
ら。無理も無ぇよ。若ぇヤツはしょうがねぇよ。オレだって、触りてぇって
思う時あるもん。」 青年「ねぇマダム。触らせてよ。」 妻
「・・・・・」 青年「チョッとだけでいいからさ。」 妻「・・・・・」
 青年「お願い!」
妻は男達の顔を見て頷いた。男達は嬉しそうに妻の胸を服の上から揉みだし
た。指先で揉んだり、掌に載せて揺すったり、乳首と乳輪を撫でたりしてい
る。
青年「大きくて柔らけぇなぁ。プルンプルンッしてるよ。生乳が見てぇな
ぁ。」
青年が服の下に手を入れ、右乳のブラジャーをずらして直に触りだした。親
指と人差指で乳首を摘んだり、転がしたり、撫でたりしている。
青年「温けぇっ。肌ツルツルだよ。マダム、乳首コリコリしてるけど、感じ
てんの?」
妻「馬鹿ぁんっ。感じてないよ。生理前だからね。チョッと張ってるん
だ。」
オヤジが服を捲り、青年の手で愛撫されていた右の生乳が露になった。
オヤジ「マダム、オレにも触らせてよ。」
オヤジがブラジャーを外し、左右の生乳が露になった。男達は指で乳首を転
がした。
オヤジ「マダム、薄いピンクの綺麗な乳首だね。旦那は吸ったりしない
の?」
妻「うん、吸うよ。オッパイ星人だから。大好きだよ。」
青年「へぇーっ、ダンナはオッパイ星人なんだ。じゃあ、このオッパイを舐
めたり、吸ったり、しゃぶったりするわけだ。羨ましいな。オレもしゃぶり
てぇーな。」
青年は右乳房に顔を近付けると、いきなりしゃぶりつき、舌先を小刻みに動
かして乳首を弾くように舐めたり、唇で咥えて強く吸ったり、ベロベロ、チ
ュッチュッと音を立てている。オヤジはニヤニヤしながら左乳首を弄ってい
る。妻は青年の髪を撫でている。
青年「マダム、乳首硬くなってるよ。勃起してる。気持ちいい。感じてん
の?」 
妻「・・・・・」
オヤジがスカートに手を入れ、パンティの上からオマンコを触りだした。割
れ目に添って下から上に撫でたり、クリトリスを親指で圧したり撫でたりし
ている。
オヤジ「マダム、感じてんだ。ここが濡れて、パンティ湿ってきたよ。」 
妻「・・・・・」
オヤジがパンティをずらし、直に触りだした。中指と薬指で割れ目を抉じ開
け親指でクリトリスの皮を剥いている。妻がオヤジの腕を掴んだ。
妻「擽ったいッ。」 オヤジ「擽ったい。どうしてぇ?」 妻「指の感触が
擽ったいのッ。」
オヤジは中指と薬指に唾液をつけ、割れ目を抉じ開け、挿入した。
オヤジ「これ、どう?」 妻「うん、いいよ。気持ち良い。」 オヤジ「そ
っかぁ。じゃあ、パンティ脱いじゃおうよ。触りやすいから。」 妻「う
ん、脱ぐの手伝ってぇーッ。」 
オヤジがスカートのホックを外し、パンティの紐を解き、妻が腰を浮かし、
パンティが脱がされた。オヤジはパンティを掴み、ニヤニヤしながら臭いを
嗅いでいる。
オヤジ「うん。なんともいえない臭いだね。この黄色くて、ねっとりした
の。なにかな?」 妻「・・・・・」 オヤジ「こりゃぁ、女独特の匂いだね。ね
っとりしてて、糸引いてるよ。マダム、これなに?」 妻「オリモノって言
うの。女は誰でも出るのよ。」 オヤジ「オリモノ?ウチのかあちゃんも出
るのかい?」 妻「女体の生理現象かな。」 オヤジ「生理じゃなくって
か。オマンコのカス?まぁ、なんでもいいや。」
オヤジはパンティの汚れた箇所を舐め、唾を飲み込んだ。妻の割れ目に中指
と薬指を挿入した。
オヤジ「おッ!あったかいオツユが出てヌルヌルしてる。もうビッチョッ、
ビッチョッだ。席汚しちゃうと拙いから、おしぼりで拭いてあげるよ。」 
青年「エーッ、オマンコがビッチョッ、ビッチョッなの?診たいなぁ、オ
レ。オレにも触らせてよ。」
青年は妻の割れ目に人差指と中指と薬指の三本を挿入した。
妻「あっ。何本入れたの?」 青年「三本。」 妻「乱暴にしないで。」 
オヤジ「馬鹿!三本も入れちゃダメだよ。オマンコが口開いてからじゃなき
ゃ。」 青年「でも、もう大丈夫みたい。マンコ、かなり緩くなってるか
ら。」 妻「イヤッだぁ。変な事言わないでぇ。」
三本指の出入れ、クリトリスを親指腹で圧したり撫でたりを繰り返してい
る。動きが徐々に速くなり、ピチャッ、ピチョッという音が聞こえる。オヤ
ジは左乳房にしゃぶりつき、乳首を舐めたり、強く吸ったりを繰り返してい
る。妻からは愛液が溢れ、両腿を濡らして漏れている。青年は指マンを止
め、愛液にまみれて光る指を妻に見せた。
青年「ねぇ、マダム。もうこんなふうになっちゃってんだから。オマンコに
何か入れて欲しいモノあるでしょう?」 妻「・・・・・」 青年「オチン
コが欲しいんじゃないの。オマンコに入れて欲しいんじゃないの。」 妻
「まだ、まだいらないッ。」 青年「いらないの?なんで?」 妻「舐めて
ぇ、舐めて欲しいの。」 青年「クンニってこと?」 妻「そッ、それ
ッ。」 オヤジ「そうかぁ。クンニじゃ、俺に任せろ。たっぷり舐めてやる
よ。」 青年「ずるいなぁ。オレも舐めたいよ。マダムのマンコ。」 オヤ
ジ「若いヤツは引っ込んでろ。経験豊富な俺の方がマダムを喜ばせられんだ
よ。お前はフェラでもやって貰えよ。」
オヤジはテーブル下に潜込み、妻の足を椅子に乗せ、M字開脚にさせた。
オヤジ「うん。いい眺めだ。オマンコの奥まで見えるぞ。」 妻「嫌ぁッ。
見ないでぇ。」
オヤジは勃起したクリトリスを唇で咥え強く吸った。割れ目に沿って舌先を
這わせ、指で広げ、舌を奥深くまで挿入させるように舐めたり、少し膨らん
だ肉部、両腿付根の窪みに唾液を塗付け、舐めたり吸ったりを繰り返してい
る。
オヤジ「ホヤ(貝)とかカキ(貝)みたいだね。生臭くって、生モノみたい
に動いてるよ。」
妻「あぁーんッ、気持ち良くなっちゃう。もっと、舐めてぇーッ。あぁーん
ッ、もっと、クリトリスを刺激してぇーッ。ああぁーんッ。』
妻は両手でオヤジの頭を抑え、腰を小刻みに振り出した。オヤジは両腿を抑
え、擦り付けるように、顔を左右に動かしながら、クンニをしている。
妻「あぁーんッ。気持ちいいーッ。チンチン、チンチン、ちょうだぁーぃ
ッ。」 オヤジ「・・」
青年「マダム、チンチン入れる前に、オレのチンチンしゃぶってくれよ。」
 妻「いっ、いいわよ。はっ、はやく、チンチン出してぇーッ。はやくぅー
ッ、ちょうだぁーぃッ。」 
青年はズボンとトランクスを膝までズリ下げた。オヤジは動きを止め、妻の
顔を見た。
オヤジ「マダム、俺のも頼むよ。」 妻「やっ、止めないでぇ。お願いッ、
続けてぇーッ。」 オヤジ「大丈夫、止めないよ。代わりに極太バイブ、入
れてやるからさぁ。」 妻「いっ、嫌だぁーんッ。そんなの入らなーい
ッ。」 オヤジ「平気だよ。もう充分過ぎる位、濡れて開いてるからさぁ。
マダムは俺達のモノを可愛がってくれよ。」
妻にバイブが挿入された。オヤジは青年の真横に座り、ズボンとトランクス
を膝までズリ下げた。妻はテーブル下に潜込み、二人のペニスを握り上下に
シゴキ出した。
妻「二人とも、もう硬くなってるよ。思ったより大きくて立派なチンチンだ
ね。」 青年「本当。嬉しいなぁ。そんな事言われたら、オレ、もっと興奮
しちゃうよ。」 オヤジ「マダム、旦那も立派なんだろう。」 妻「今は旦
那の事は言わないでぇ。」
男達は片足を椅子に乗せ、膝を立てペニスを妻の口元に近づけた。妻は二人
の先っぽを咥え、口中で舌を使い、竿の先っぽや裏筋を舌先で舐め、唇で咥
え、舌を絡め、這わせ、根元まで咥え込み、吸込んだりを繰り返した。股間
はバイブを咥込み、腰が小刻みに震えている。床は水を溢したように濡れて
いる。
青年「ああぁーッ、マダム、もうダメだぁーッ。イキそぉーッ。」
青年は妻の頭を抑え、腰を強く小刻みに振出した。妻は口に膨張したペニス
が突刺さり、苦しそうな表情をしながら、オヤジのペニスをシゴいている。
青年の腰の動きが更に速くなった。
青年「ああああぁーッ、出るぅーッ、出るッ、、出る、オオオオォーーー
ッ、オッ。」
妻の口内で射精した。青年は満足そうな顔で、妻の髪を撫でている。
青年「ありがとう。気持ち良かったよ。溜まってたから、いっぱい出ちゃっ
たよ。」
妻は青年の両手を取り、ニッコリ笑いながら、精液を掌に吐き出した。
妻「苦しかったよ。もぉーッ。まったくぅーッ。激しいんだからぁッ。」
青年もニッコリと笑い、精液を妻の胸に塗付け、ペニスを乳首と乳輪に擦り
付けた。
オヤジ「マダム。俺も、そろそろイキたいんだけど。お願い出来るかなぁ
ッ。」 妻「うん、いいよ。どこに出す。顔、オッパイ、おなか?それとも
オシリ?」
妻はシゴキを速め、タマを揉み、バッキューム・フェラを繰り返した。
オヤジ「そッ、そうじゃなくってぇーッ。」 妻「えッ、なにッ、何な
の?」 オヤジ「おッ、オマンコだよ。オマンコぉッ。オマンコに入れたい
って言ってんのォ。」 妻「えッ、それはダメだょーッ。」 オヤジ「だっ
て、さっきチンチンちょうだぁーぃッって、言ってたじゃない?」 妻「あ
ッ、あれは、ついそういう気分になっちゃったから。」 オヤジ「えッ、ダ
メなのぉッ?いいじゃん。減るもんじゃあるまいし。すぐ終わるんだから
さ。」 妻「ゴムあるの?ゴムするんだったらいいよ。」 オヤジ「無い。
そんなモンしたら、気持ち良くねぇーだろ。」 妻「だったらダメぇー
ッ。」 オヤジ「わかったよ。着けるよ。着ければいいんだろ。」 妻「う
ん。持ってんだったら、ちゃんと着けてよね。」
妻がバイブを抜くと、愛液がこぼれ落ちた。オヤジにコンドームを装着後、
向い合う様に椅子昇り、ペニスを確認すると腰を深く落とし、小刻みにクネ
クネと振り出した。オヤジは嬉しそうな表情で、オッパイを揉んだり舐めた
り吸ったりを繰り返し、下からペニスを突上げている。妻がオヤジにしがみ
つき、オマンコをチンコに突刺す様な上下運動を始めた。グチュ、グチュ、
パッコーン、パッコーンという音が聞こえている。
オヤジ「ああああぁーッ、出るぅーッ、出るッ、、出る、オオオオォーーー
ッ、オーッ。」
妻の膣内で射精した。妻の腰に手を廻し、上を向いて目を閉じているオヤジ
に、妻が唇に舌を這わせると、舌にしゃぶりつき、吸ったり絡めたりディー
プキスを始めた。
オヤジ「マダム、気持ち良かったよ。キュッ、キュッ!って絞まるんだもん
なぁ。あれじゃぁ、男はすぐにイッちゃうよ。」 妻「でも、まだ元気みた
いだよ。あたしのオマンコでチンポが脈打ってるのがわかるもん。」 オヤ
ジ「じゃぁ、もう一発いいかい?」 妻「ダメよ。もう帰る時間になっちゃ
うから。」 オヤジ「そうか。残念だな。じゃぁ、マダム、チンチンを綺麗
にしてよ。」 妻「うん。いいよ。」
妻はオヤジから身体を離し、コンドームを取ると、おしぼりで丁寧に拭いて
いる。
オヤジ「マダム、パンティ貰っていいかな?」 青年「じゃぁ、オレにはブ
ラちょうだいよ。」 妻「しょうがないなぁ。じゃぁ、今日は特別にあげる
ね。」 青年「エッ、本当。ノーパン、ノーブラで帰んの?」 妻「そう
よ。」 青年「風邪ひかない。ダンナに見つかったらヤバくない?」 妻
「大丈夫よ。寝てると思うから。」
妻は、おしぼりでオッパイに塗付けられた精液と股間から漏れてる愛液を拭
取ると、洋服を着ながら、帰り支度をした。私は店主から録画テープを貰
い、一足先に家に帰った。

 
2006/02/17 11:41:41(pgKloVYm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.