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真珠のつながり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真珠のつながり
投稿者: パール
圭子は47歳。今では歳をとってしまったが、若い頃は物凄い美人だった。
今でも、その歳には見えないくらい若々しい。
子供は息子二人いる。長男は高1。次男は小6。
圭子の旦那は歯医者で、奈良に持ちビルを持ち、そこで裕福な暮らしをしてい
る。夫は圭子に興味がなくなったのか、圭子とは長い間、関係を持っていない。
裕福な暮らしのため、圭子は宝石を身につけるのが趣味になってきた。
奈良の田舎がいやになり、圭子は年に何回か神戸に遊びにいくことになった。
そこで出会った真珠売りの長谷(はせ)。長谷は年も40台に乗ったくらいで、
歳の割りに真珠の商売で大儲けしていた。
圭子は安くて上質な真珠を売る長谷のところに通うことになった。
そこで親密な関係になった圭子は自分の息子たちの名門私立学校の同級生の母
親に、この真珠を勧めた。
名門私立だけあって、金持ちも多く、圭子が多大の利益を長谷の元に送った。
ますます、親密な関係なった二人は「真珠」を口実にたびたび神戸で会うこと
になった。
ハンサムな長谷に圭子は惚れていたのだ。
そして長谷も艶っぽい大人の魅力を兼ね備えた圭子に惚れていた。
もちろん長谷も妻子もち。だからこそ背徳感で興奮を掻き立ててしまったので
あろう。
真珠を口実に神戸でデートするようになった二人は、神戸一の街。三ノ宮で遊
んだ。
圭子「ねぇ、長谷くん。今日はどこに行きましょうか」
長谷「すこしぶらぶら歩きましょうか」
圭子「あ、この映画面白そうですね、みましょうよ!」
長谷「えぇ、でもコレ怖そうですよ。ボク怖いの嫌いで・・」
圭子「そうかぁ・・」
二人に微妙な空気が流れた。ふたりはお互いを求めあいたいのだ。
長谷「海沿いにボクのお得意様のホテルがあるんです。そこなら安くで泊まら
せてくれるんです。行きませんか?」
圭子「えっ・・それって・・・。」
長谷「いやですか?」
圭子「いえ・・喜んで・・」
そして二人はホテルに移動し神戸の夜景が一望できる部屋にはいった。
圭子「きれいですねぇ。こんな景色、奈良にはありませんよ」
長谷「見せたかったんですよ・・この景色を・・・」
二人は窓辺で抱き合いむさぼるようにキスをした・・。
圭子「だめ・・シャワー浴びさせて?」
長谷「もうガマンできない。いいでしょ?」
しぶしぶ承諾した圭子と長谷は服を脱がしあいベットに倒れこんだ。
圭子「あぁ長谷くぅん。ずっとあなたが欲しかった」
長谷「ボクもです。」
長谷は圭子のブラジャーをはずし乳首を刺激しながらもみしだいていた。
圭子「はぁ・・長谷くん。あぁっ、だめぇ。ぁん。吸ってぇ」
長谷「おっぱい柔らかいです。ちゅぅちゅぅ」
長谷は圭子のふくよかな胸にある硬いものを下で転がし吸った。
圭子「あぁ、長谷くぅん、上手よぉ・・あぁっ、いぃ、ぁん。だめぇ。」
長谷「こんないやらしい圭子さんを見たかったんです・・もう濡れてますか?」
長谷はパンティにしみができてるのに気づきしみの中心を刺激した。
圭子「あぁ、そこはダメェ。あぁん私おかしくなっちゃうぅ。あぁっ、きも
ちぃぃーぁっあぁん」
長谷はパンティを脱がし圭子の股を開かせ圭子の愛液を音を立てて舐めまわした。
長谷「圭子さんのいやらしい液おいしいですよ。吸っても吸っても出てきま
す。こんなに圭子さんがやらしかったなんて驚きですよ。
圭子「ぁあん、そんなこと言わないでぇ。あぁん、そんなトコ舐められたら感
じちゃうぅ。あぁっ、ぁんぁあん。ひぃぃ」

続く
 
2006/02/11 02:14:32(1okR5dwT)
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