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浮気の代償
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浮気の代償
投稿者: れいこ
お昼を少しばかり過ぎたカーテンの引かれた薄くらい部屋。6畳と4畳半2
間の一軒家。その4畳半の部屋に敷かれた一組の夜具、今その中で私は全裸
で彼とオマンコの真っ最中。私の喘ぐ声は、外の騒音に消されています。隣
近所の家もこの時間は殆ど留守の様です。私は安心して彼と肉欲の限りを尽
くします。ここに通うようになってから早一年が過ぎています。
私は今年36才、子供は中学と小学校の男の子が2人。以前はパートでファ
ミレスに勤めていました。でも身体をこわし、その仕事も辞め、今は専業主
婦に戻りました。彼は私より5才年下の31才、独身です。彼とはそのファ
ミレスで知り合いました。私が33才の時です。下の子供がやっと手のかか
らない状況になり、家計の助けになればと働く決心をしたのは、又別の訳が
ありました。主人とは恋愛結婚です。地方の高校を卒業し、池袋のデパート
で働きはじめ、夏休みの時にそこでアルバイトをしていた当時大学生の主人
と知り合いました。彼の両親には反対されましたが、22才の時に主人と結
婚しました。私は彼の両親に張り合ってがむしゃらに頑張りました。
そして少しでも早く自分の家を持てるように、いい嫁だと思われる様
に・・。そして念願の我が家を埼玉県の郊外に購入したのでした。

「シンチャン・・イイ~。イイワ~。」
「れい、好きだ、愛してる・・れい・・」
彼のペニスがオマンコの中でユックリと動いています。
彼の熱いまなざしが私をジッと見つめていました。

今はもう彼無しの生活は想像できません。週に2度はここに来て、彼の世話
をするのが私の生きがいになりました。そしてその仕上げはいつも・・彼と
のオマンコ・・・。
彼は今でもあの店で働いているのですが、彼が仕事明けの日は出来る限り此
処に来ました。彼の為に部屋を掃除し、料理を作る事が私の幸せでした。
そして彼が私に与えてくれるものは至高の悦び、主人との間には久しくなか
った男女の交わりそのものでした。渇いた私の肉体がその虜になるのにはさ
ほどの時間はかかりませんでした。
彼が私の身体から離れると、私に後ろを向かせ、再びオマンコに突き刺しま
した。
「シンチャン~、ダメ~、アッァァァ~ソンナニ・・アッァァ!」
主人には無いその逞しいものが私を狂わせます。

家の支払いの為に主人はがむしゃらに働くようになりました。連日帰りが深
夜になるまで働きはじめたのです。家にも私の分の内職を持ち込み、それに
協力するのが私の役目と考えていました。子育てと内職、そんな生活が続き
ました。気がつかない内に、次第に私の中にストレスが溜まり始めました。
主人に相談したくてもいつも帰りは深夜、たまに早く帰れば、会社の部下を
連れてきて私に酒席の仕度をさせる始末。ささいな事で言い合いになる事も
その頃からです。私が外で出て働くようになったのはそんなことが切っ掛け
だったのです。そして・・運命の彼との出会いが。

 
太く長いペニスがオマンコの中を何度も出入りしています。次第にそこから
愛液が溢れ出しました。こんな私をあの時は想像も出来ませんでした。

「今度入ったXXさんです。いろいろと教えてあげて下さい」
店長から彼に紹介された時は彼に対して特別な感情はありませんでした。
年令も年下でしたし、久しぶりの仕事でしたから、覚えることに一生懸命で
した。そんな彼とのふとした会話の中で、同じ町の出身と言う事を知り、そ
れが切っ掛けで彼に対して親しみを感じるようになりました。
その頃は彼もアルバイトとして働いていましたので、時々上がりの時間が一
緒になる事があり、彼の車で送ってもらう様になるまでには左程の時間はか
かりませんでした。

「シンチャン・・イッチャウ・・アア~、イク~~!」
私はバッタリと夜具の上に倒れこみました。
彼はそのままの状態で私の上に重なりました。
「好き。しんちゃん・・大好きよ・・」
私は彼の腕の中に身を委ねていました。

車中でお互いの私生活の話をする様になりました。本当は主人に話すべき事
も彼が聞き役になってくれました。彼と一緒にいると癒されるのです。忙し
い主人の代わりを彼がしてくれていました。いつしかお互いを、れいちゃ
ん、しんちゃん、と呼ぶようになっていました。
「れいちゃんも大変だね・・俺でよければ力になるよ、年下で頼りにならな
いかな。でも気晴らし相手くらいならなれると思うよ。」
私に同情してくれた彼がそんな言葉をかけてくれました。
そして・・
「どう? 今度の日曜日にデズニーランドに行かない? 思いっきり遊んじ
ゃおうよ、今のれいちゃんには気晴らしが一番だと思うよ。」
彼の思いがけない誘いでした。そしてそれが彼との始まりになるのでした。
 
「何時ごろまでいれる?」
彼が私を腕の中に抱いたままで聞いてきました。
「夕飯のお金渡してあるから、何か自分で買ってくるでしょう・・。あの人
はいつもと同じだろうし・・夕食済ませてから帰るわ。」
私はもはや完全に母親失格でした。正直子供の事はほってらかし状態です。
大事な子供には違いないのですが、もう母親が如何こうする年ではないので
す。今は子供より女としての生きている証を取戻したかった。

彼に誘われた時、当然断るつもりでした。結婚して子供が2人もいる女がそ
んな誘いにのる事の方が変な話です。私もその位の常識は持っているつもり
でした。彼に誘われた時に返事は後でと言う事にはしましたが、断るつもり
でした。そしてその日、家に帰り、散らかった部屋の中で一人ぽっちで座り
込んでいました。何か急に馬鹿らしく思えました。
『何で私ばかりがこんなに忙しい思いをしなくてはいけないの?』
『いい気な物ね・・なんでも私がしなくちゃいけないの? あれも、これ
も?』
『もうどうでもいい・・こんな生活もうイヤ!』
私の中で何かがはじけました。そして次の日に私は彼に応じる返事をしてい
ました。

30分ほど休んだ後、この日2度目の行為がはじめられました。
私の広げた両足の間に顔を押し込み、盛んに舐め上げていました。
私の口からは大きくため息がこぼれ出ていました。

 
臨時の勤務になったと嘘をつき、私は彼の運転する車に乗り、高速道を利用
して一路TDLを目指しました。以前家族で来たことを思い出しました。
あの頃はまだ上手くいっていた時でした。ふとそんな事を思い出しました
が、久しぶりの休日を家庭を忘れて遊んだような気がしました。
恋人とデートをしている。そんな錯覚に陥りました。お互いに写真を撮り合
い、時には一緒に写ったものも、他の人に撮ってもらったりもしました。
しかし、この時の写真が後々問題となるのですがそれは先の話です。
本当に楽しいひとときでした。あまり遅くなる訳にはいかないので、お昼過
ぎには早々とTDLを出ました。再び来た道を引き返しました。
帰りの車の中では一転してお互いに無口になっていました。それが何故なの
かは後で判りました。そう・・私も彼もこのままで別れてしまう事にためら
いを感じていたからでした。その頃には彼が私に対し、どんな感情を抱いて
いるのかはうすうす感じてはいました。しかし、それを受け入れる事も出来
るはずも無く、この日まで経っていたのです。
高速を降りた時でした。突然彼が私の手を握って来ました。
そして彼が言いました。
「れいちゃん・・正直まだ別れたくない、まだ君を帰したくはない!」
彼は前を見たままでそう言いました。私も彼を見る事は出来ませんでした。
彼の手のひらが熱く感じられました。
「シンチャン・・」
私はそう言うのが精一杯でした。私の中に覚悟が芽生えていました。

 
2006/01/31 00:53:41(emy3KPib)
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