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昔の不倫相手と(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の不倫相手と(4)
投稿者: タダシ ◆824HI.A7W6
数時間が経って午後七時になる頃だった。フィルム貼りの窓を少し開けると
外は薄暗くなっていた。俺は2回の射精で満足していた。「今日はこれで終
わりにし、次回の約束を取ろう。」と思っていた。ティッシュを取ろうと手
を伸ばすと雅恵が掴んできた。
「ねぇ、もう終わりなの。イッ、嫌ッ。もっと、もっと、チンチン頂だぁー
いッ。」
「もう帰らないと拙いんじゃないの?お家で旦那と可愛い子供が心配してる
よ。」
「いッ、言わないでぇ。家のことは。ねぇ、タダシ、チンチン、チンチンが
欲しいよーっ。硬くて、大きい、タダシのチンチン、あたしのオマ○コに入
れてぇーッ。いっぱい、いっぱい、かき混ぜてぇーーッ。」
雅恵は涙を流しながら哀願してきた。
「ああ、わかったよ。気が済むまでやってやる。何回でも俺のチンポで逝か
せてやる。お前のオマ○コに突き刺して逝かせまくってやる。いいんだな
ぁ、それでぇ。」
俺はチンポが勃起しっ放しになるという錠剤を呑んだ。雅恵を仰向けに寝か
せて両腿を高々と持ち上げM字に拡げた。オマ○コに指を挿れると凄い喰い
付きだった。
「ダメッ、指じゃ、駄目ぇーッ。チンチン、チンチン入れてぇーッ。チンチ
ンを。」
正常位で挿入した。根元をクリトリスに擦り付けるように、ゆっくりとピス
トンした。
「あああぁーッ、それッ、それッ、それッ。イイイーッ、それッ、それッ、
イイーーッ。」
俺は「雅恵の媚薬の効能が切れるまで。」と思いながら、チンポをオマ○コ
から一度も抜かずに挿入したままピストンを続けた。射精をしないのは錠剤
の効能だった。雅恵は喘ぎながら、何度も逝っていたが「もう止めてイイ
よ!」とは言わなかった。
四つん這いにさせた。尻を高々と突出したのでバックから容赦なく腰を打ち
付けた。バックで挿入のまま、俺は仰向けになり、背中を向かせたままの騎
乗位にさせた。
両手首を持って後ろに引張るような格好になった。雅恵はチンポを絞めつけ
ながら尻をチンポに突き刺すように持上げたり下ろしたりを繰り返した。俺
の3回目が近づいてきた。急に雅恵の動きが止まった。オマ○コからチンポ
を抜いて立ち上がった。
「雅恵、どうしたんだ?何で急に止めちゃうんだよ?早く、続けろよ。」
「もう、これ以上は無理。腰がだるくて疲れちゃった。オマ○コも麻痺しち
ゃったみたい。感じなくなっちゃったから。もう終わりにして。」
「俺、もうちょっとで、逝けるんだよ。これ出してから、終わりにしよう
よ。」
「うん。じゃあ、出したら終わりね。正常位でいいでしょう。」
雅恵は仰向けになり、迎え入れるように両腕を広げ、股を大きくM字に開い
た。俺はチンポを挿入した。うなじに腕を回して抱き起こすような格好でキ
ス、舌を絡め合い、唾液を垂らして舐めあい、吸付き合うディープキス、耳
朶を唇で噛み、首筋に舌を這わせながらの痕がつくようなキス、首筋からオ
ッパイに舌を這わせた。オッパイを揉み、乳首を舌で転がし、乳輪に舌を這
わせ、乳首を唇で咥え、強く吸ったり、引っ張ったりを繰り返して愛撫を続
けた。腰のピストンを最高速に切り換えた。乳首を軽く噛んだ瞬間、雅恵は
両腕で強くしがみ付いてきた。同時にオマ○コがキュッツと絞まった。俺の
チンポもカウントダウンに入った。雅恵の腰はクネクネと小刻みに動きだし
た。俺もオマ○コにチンポを突き刺し、股間と股間を叩き付けるように激し
くピストンした。車内にはパコンッ、パコンッという音が響いていた。
「ああぁ、きぃ、気持ちいいよぉ。出ぇ、出そうだぁ。ナマで中出しでいい
だろぉーっ?」
「ナッ、ナマじゃダメっ!ゴッ、ゴム付けてぇー。ゴッ、ゴムっ!」
「なっ、ないよ。そんなもんっ。お前っ、持ってないのぉ?」
「もっ、持ってるわけないじゃないっ。必要ないんだもん。」
「じゃ、じゃあ、いいなぁ、中でぇー。」
「だっ、ダメぇ、ゼッタイッ。絶対ダメェーーッ。」
「あっ、あっ、あぁー、出ぇ、出ぇ、出ちゃうゥーーッ。」
「やっ、ヤッ、ヤァーーンッ、ヤメテェーーーーッ」
「ああああああああああああぁーーーーっ。ウッ、ウッ、ウッゥ」
「ああああああああぁーーーーんっ。いっ、いっ、いいよッ。なっ、なっ、
中でェーーッ。
中に出してぇーーーーっ。ああああああぁーーーーんっ。」
二人はお互いを強く抱きしめながら、同時に逝った。チンポは膣内の肉ヒダ
に包まれながら、ドクン、ドクンと脈を打続け、先っぽからはドピュン、ド
ピュンと大量の精液が発射された。オマ○コはピィクゥ、ピィクぅと動き、
腰はクネクネと小刻みに動き続けていた。その日は、これで別れた。

 
2006/01/30 11:43:20(zkermZzA)
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