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1:昔の不倫相手と(3)
投稿者:
タダシ
◆824HI.A7W6
「困ったもんだな。すぐイッちゃうんだから。どうすんだよ。俺のチンポの
処理は。」 俺は雅恵の尻を叩いた。アヌスに舌を這わせ濡らし、ゆっくり中指を挿し込 んだ。 「ひぃぃーーー。いっ、痛いっーーー。やめてぇーー。ウンチが出ちゃ う。」 雅恵は悲鳴を上げた。アヌスは未開発部分だった。楽しみが増えた。俺は身 体を反転させた。身体を起こして仰向けになった雅恵の顔にチンポを擦り付 けた。汗とオマ○コから漏れる液体で濡れてしまったシャツを脱ぎ、全裸に なった。 「おい、雅恵ぇ。俺のチンポどうしてくれるんだ。このままじゃ、いつまで 経っても終わらねぇーよ。早く帰りたいんだろ。どうすんだよ。責任取って くれよ。なんとか言えよ。」 「あっ、あたしが処理します。」 「どうやって。どうやって処理するんだよ。」 雅恵は頭を起こした格好でチンポを咥え、顔を前後に動かした。 「そんなんじゃ、ダメだ。ちっとも気持ち良くなんねぇ。こうなったら、オ マ○コで処理させろよ。オマ○コに入れてぇ。お前も俺のチンポで楽しみな がら、逝けば本望だろう。」 「イッ、いやっ、嫌ッ。オマ○コだけは勘弁してぇー。」 「今さら、なに言ってんだよ。2回も逝きやがってぇ。身体は嘘吐けねぇん だよ。さっきから、オマ○コがパクパク口開けて、チンポ頂戴~って、待っ てんじゃねぇか。」 俺は女体に効くという媚薬を取り出して雅恵に見せた。 「雅恵、これ、何だか判るか? これはなぁ、女の陰部に塗ると、ずーっと イキっ放しになるっていう媚薬なんだよ。お前のオマ○コにたっぷりと塗り こんでやるからなぁ。」 雅恵の尻を持ち上げ、オマ○コが天井を向いた格好にさせ、媚薬を塗り込ん だ。 「イッ、いやっ、嫌ッ。そんなのダメェーー。ああぁーん、やめてぇーー。 嫌ぁーん。」 すぐに雅恵の身体に変化が起きた。腰がピクン、ピクンと小刻みに動き出し た。手をオマ○コにあてがい指マンを始めた。表情は口をポカンと開け、目 は天井の一点を見ている。意識が朦朧として放心状態になっている雅恵に問 い掛けた。 「どうしたんだ、雅恵。身体の何処がおかしいのか?何処がどうおかしいん だ?何か欲しい物があるのか?うん、なんだ。何が欲しいんだ。言ってごら ん。」 「ああぁー、オッ、オマ○コが熱いのぉー。ジンジン、ジンジンするぅー っ。クッ、クリトリスがイッ、痛いっ。針で突っ突かれてるみたい。チッ、 チンチン。チッ、チンチン。チッ、チンチン。あああぁー、チンチン。チン チン頂だぁーーいっ。チンチン頂だぁーーいっ。あああぁー、チンチン、チ ンチンが欲しーーーーいっ。」 「そうか、チンチンが欲しいのか?お前の欲しいチンチンは何処に有るん だ?大好きなチンチンを何処に欲しいんだ?チンチンで何処をどうして欲し いんだぁ?」 「そぉーっ、チンチン、チンチンが欲しいのぉー。タッ、忠のチンチンがぁ ー。あっ、あたしのオマ○コにぃー。いっぱい、いっぱい、入れて欲しいの ぉー。あああああぁー、早く、早く頂だぁーーいっ。早くぅーっ。おっ、お かしくなっちゃうーっ。」 俺はレジャーシートを敷き、その上に布団を敷いた。雅恵を布団に寝かせ腰 の下に枕をあてがった。雅恵は股を大きく開き、両方の足首を持ち、踵が天 井を向くような格好をしている。オマ○コを覗くと子宮までハッキリ見え た。尻を持ち上げ、爪先を頭に近づかせ、エビ反りのような格好にさせた。 チンポを半分位まで挿入した。オマ○コの中は少し熱めの風呂のような温さ だった。肉ヒダが吸盤のように覆い絞め付けた。ゆっくりと腰を動かしてピ ストン運動を始めた。チンポを根元まで挿入した。先っぽが子宮に中った。 もっと強く突いた。雅恵の尻を抱え、高速ピストンに切り替えた。 「あああーっ、当たるぅー。もっとぉ、もっとぉ、強くぅーっ。あああぁ、 イイッ、気持イイーッ。ああーああーあぁーー。イクッ、イクッ、イックー ーッッ、オッ、オッ、オオォーーッ。」 雅恵はイッてしまった。俺は身体を離した。雅恵の身体は全身から力が抜け て崩れた。まるで夢遊病者のようだった。俺は布団でアグラを掻いて雅恵に 問い掛けた。 「雅恵、チンチンだぞぉ。チンチン欲しくないのかぁ。お前の好きなチンチ ンだぞぉー。」 「ほっ、欲しいっ。チンチン欲しい。ねぇ、入れてぇ。雅恵のオマ○コに忠 のチンチン。」 「あげるよ。雅恵の好きなチンチン。さぁ、こっちおいで。ここに座ってご らん。」 雅恵は俺の前に立った。チンポの位置を確かめるとニヤッと笑い、チンポを 握りオマ○コにあてがうと深く腰を沈めた。オマ○コの中でチンポを絞めつ けながら、クリトリスを擦り付けるように腰をグラインドさせ、小刻みに振 って来た。 「ああーああーあぁーー。イイッ、イイッ、イイーーッ。気持イイーッ。気 持イイーーッ。」 俺の首に腕を廻して首筋を吸うように抱きついて来た。俺も下からズドン、 ズドンと突き上げた。雅恵の尻を下から持上げるように抱えて両膝を着い た。両肘を雅恵の膝裏に入れて駅弁の格好になった。オマ○コを上からチン ポに突き刺すような動きになった。雅恵は俺の両肩に掴み、喘ぎながらヨダ レを垂らしていた。俺も爆発寸前になってきた。尻を鷲掴みにして動き速く した。雅恵の全身からは意識を失くしたかのように力が抜けた。チンポとオ マ○コの結合部だけが生物のように絡み合っていた。車内はグチュ、グチ ュ、プスゥーッとパン、パン、パコーンッという音が交じって聞こえてい る。 「ああーああーあぁーー。イクッ、イクッ、イックーーッッッ、オッ、オ ッ、オオォーーー。」 雅恵は失禁してイッた。俺の股間をつたわり温かいオシッコが漏れている。 俺は身体を離した。仰向けに寝転んでいる雅恵のオマ○コからは濁った液が 流れ出ていた。俺は自分自身の処理をする為、雅恵の鼻をつまんでチンポを 咥えさせた。いや、無理やり口に押し込んだ。顔に股間を叩き付けるように 腰を振った。フィニッシュの時が来た。オッパイを掴み、谷間にチンポを挟 んで腰を振った。たっぷりと精液をぶっかけ、塗付けるようにチンポを乳首 と乳輪に擦り付けた。雅恵は射精された液を指で口に運び舐めたり、オマ○ コに擦り付けていた。 つづく。
2006/01/27 11:41:46(4TAP3vVr)
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