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昔の不倫相手と(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の不倫相手と(2)
投稿者: タダシ ◆824HI.A7W6
俺は雅恵の背後から両手で肩を抱き、後方に倒した。座席はシートを倒して
大人が寝られる充分な広さになった。キャンプで使用した枕と布団も積んで
ある。
「おい、さよならって、どういうことだよ。待てよ、まだ、させてもらって
ねぇーよ。」
「痛いっ。今日はダメぇ。時間無いし、帰してぇ。お願いっ。家の人が心配
するから。」
「今日はダメぇ。時間が無いだぁ。家の人が心配するからだってぇ。ふざけ
んなぁ。家に電話すればいいじゃねぇーか。電話しろよ。早く、電話しろ。
何なら俺が掛けてやろうかぁ。オマ○コ掃除のお仕事で残業でぇーす!って
な。」
俺は睨みながら怒鳴った。雅恵は仕方無さそうに家に電話をした。
「まだ会社の近くなんだけど、交通渋滞で車が動かないの。遅くなるか
ら・・・」とウソをついて電話を切った。
「やれば出来るんじゃん。やっぱり、お前はいい子だ。かわいいよ。」
俺はニヤッと笑い、雅恵の頭を撫でた。雅恵はうつむいていた。
「ねぇ、これからなにすればいいの?するんだったら早くしてぇ。早く帰し
てぇ。」
「そんなに慌てんなよ。お前に任せるから。お前が考えて遣りたいことをし
てくれ。」
雅恵は穿いているスラックスのジッパーを下ろした。一瞬、手が止まったか
のように見えたがパンティーも一緒に脱ぎ捨てた。股間に手を置き、アソコ
を指でゆっくりと拡げながら撫でている。クリトリスを剥き勃起させてい
る。しばらく見ていると、仰向けに寝転んでいる俺の顔を跨いだ。
「なんだぁ。何する気だ。オマ○コがまる見えだぞ。何するんだぁ、言って
みろよ。」
雅恵は俺の顔の上に腰を下ろした。俺の顔は雅恵のオマ○コに押え付けられ
た。
「あっ、ああぁー。あふぅー。オッ、オマ○コ舐めてぇー。オマ○コー。」
雅恵は腰を前後左右にグラインドさせて俺の顔にオマ○コを擦りつけた。
俺は下から雅恵の尻を抱え込むように腕を廻し、股間を手で拡げてオマ○コ
に舌を挿し込んだ。舐め廻したり、唇で強く吸ったりした。雅恵の腰の動き
が速くなった。オマ○コはグチュ、グチュと音を出してナマの生物のように
動き、ビチョ、ビチョになってヌルヌルとした白い液を垂らしていた。俺は
楽しみと味わいながらラブジュースを啜った。
「おっ、おっ、おおおぉー。あっ、ああぁー。あふぅー。イクッ、イクッ、
イックーーッッッ、オッ、オッ、オオォーーー。」
雅恵は口を大きく開き、仰け反った。俺の顔を跨いだ格好でイってしまっ
た。オマ○コは白い泡が混じった液を垂らし、ヒィク、ヒィクと動いてい
る。俺は雅恵の股間から顔をはずした。イったままの格好の雅恵を仰向けに
寝かせた。顔を見ると満足した表情で目を閉じていた。俺は「まだ終われな
い。」と自身に言い聞かせた。次はどうしようかを考えた。ブラウスのボタ
ンを全部はずした。ブラジャーに包まれたオッパイの谷間を見て興奮した。
ブラジャーを谷間部分から強引に剥ぎ取った。色白でもち肌の大きなオッパ
イが露になった。乳首と乳輪も薄いピンクで綺麗だった。雅恵は全裸になっ
た。オッパイを両脇から真中に寄せた。プルン、プルンと動いた。乳首が真
中で踊っているように見えた。掌で包むように揉み、鷲掴み、上下に揺さぶ
った。雅恵が目を開けた。
「雅恵、お前のオッパイは柔らかくて、スベスベしてて、最高だな。これだ
けでも精力をそそるよ。これから、たっぷり楽しませてもらうからな。覚悟
しろよ。」
俺はオッパイに顔をうずめ、舌を這わせ、顔を擦りつけ、乳首を強く噛んだ
りした。
「いっ、痛いっ。強く噛まないでぇ。乱暴にしないでぇ。お願いっ、やさし
くしてぇー。」
「なんだよ。以前は、こうやって噛んでやると身体揺すって感じまくってた
じゃねぇーか。」
「ああぁーん。ダメッ。生理が近くなると、乳首がコリコリになって痛いの
っ。やめてぇ。」
オッパイを揉み、乳首を舌で転がし、乳輪に舌を這わせ、乳首を唇で咥え、
強く吸ったり、引っ張ったりを繰り返して愛撫を続けた。乳首を食い千切る
ように強く噛んだ。雅恵の身体がビクン、ビクンと脈をうって揺れた。
「どうしたんだ。もう感じちゃってるのか。以前より凄く敏感になってる
な。旦那に開発されたのか?それとも、久々の俺の愛撫で感じてんのか?ど
っちだぁ?」
「かっ、感じてなんかいないわ。感じてなんか。」
「へぇー、そうかっ。感じてないんだぁ。感じてないんだなぁ。これでも感
じないかなぁ。」
両方の乳首を親指と人さし指で挟み千切るように捻った。雅恵の身体が仰け
反った。
「あっ、あああぁーー。お願いっ。もう、やめてぇー。」
「感じてないんだろう。感じてないのに、なんで乳首が起ってんだよぉー。
コリコリだぞぉー。こんなにデッカくしちゃってよぉー。スケベだな、お前
は。」
「かっ、感じてますぅー。感じてますからぁーー。もう、やめてください
っ。お願いっ。」
「いやだねぇ。やめねぇーよ。絶対にやめねぇ。もっともっとイジメてやる
よ。俺の言うことを聞くようになるマデな。どうする?聞けるか?何でも聞
けるか?どうだぁー。」
「きっ、聞きますぅ。聞きますからぁ。おっ、お願いしますぅ。」
「よし、やっと納得したようだな。じゃあ、まずはオッパイだけで俺を逝か
せてくれ。」
「うん、わかった。じゃあ、仰向けに寝て。お願い。」
俺は仰向けに寝転んだ。チンポはギンギンに勃起している。雅恵は亀頭部と
オッパイの谷間に唾液を垂らした。オッパイの谷間にチンポが挟まれ上下の
グラインドが始まった。あっという間にチンポはカチンカチンに膨れ上が
り、先っぽが光っていた。
「雅恵、俺のチンポ、どうなってる?教えてくれぇ。それと、オマ○コ見せ
てくれぇ。」
「すごく長くって、すごく太くって、すごく硬くって、先っぽが上向いて、
反ってるぅー。」
雅恵はオマ○コが見えるようにシックスナインの体位になり、パイズリを続
けた。
俺は雅恵の尻を両側から抱えてオマ○コを割れ目に沿って舐めた。雅恵の身
体が反応した。クリトリスを舌先を硬くして擦り付けるように刺激した。舌
の動きを速くした。
「おっ、おっ、おおおぉー。あっ、ああぁー。あふぅー。きっ、気持ちいい
っーー。」
雅恵は尻を突き上げて舌の動きに合わせるように腰を振り出した。俺はオマ
○コに指を3本挿し込んだ。ゆっくりと出し入れを繰り返しながらGスポッ
トを探した。すぐに見つかった。指がGスポットを覚えていた。指先で強く
擦りながら、指の動きを速くした。
「ああーああーあぁーー。イクッ、イクッ、イックーーッッッ、オッ、オ
ッ、オオォーーー。」
雅恵は痙攣しながらイッてしまった。オマ○コからは大量の潮が噴出した。
俺の顔は無臭の液でビショビショになった。その光る綺麗な液体を口に含み
呑み込んだ。つづく


 
2006/01/26 10:57:01(qfEd0UXc)
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