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美也子の受難14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美也子の受難14
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
 「美也子、旦那が来るってよ。必死な形相で場所を聞き出してたぜ。おっと、顔
は見えねぇか、ありゃー相当慌ててるなぁ。あの様子だと飛び込んで来るぜぇ、声
も震えてたしなぁ。」
「だがなぁ、お前ぇの逝き声に“お勃っちまった”って感じだったぜぇ。亭主とま
ともに遣ってねぇだろ。お前ぇ等夫婦はよ、流行の“仮面の夫婦”かぁ?マ○コな
んざぁ気取ってたってダメだぜぇ。思いっ切りぶち壊すような心算でやんねぇとな
ぁ。トコトン楽しむのよ、女逝き捲くらせねぇで何が男だぁ。」
し切りに自説を唱えるやっさんに。
「大丈夫かねぇ、警察でも連れて来られたら厄介な事になるねぇ。」
子泣きが泣き言を云う。
「へっ、電話で俺等は何もしてねぇって言っといただろ。美也子もよう、“自分で
逝きます”って言ってたしなぁ。何もしてねぇのに何で警察なんだよぉ、先ずは確
かめに来るってのが常道だろうよ。」
「しかも女房が逝ってんのに、恥晒しに報告なんか出来るかよぉ。心配すんねぇ、
何のために居場所まで知らせたと思ってるんでぇ、場所が分かりゃー取り敢えず確
認するだろ、普通はよぁ。来たら亭主を巻き込んでやりゃー終ぇだろょ。」
「任しとけって、そんな心配より美也子を逝かし続けねぇと亭主の興奮も醒めちま
わぁ。」
独りで逝き果てた美也子に、この期に及んで逝き続けの沙汰を下すやっさん。
「まぁ。此れからが今日の第二幕だな。」「頑張れよ、美也子。」

 「おい先生、整体師の癖に按摩器があっただろ。何処やった。」
やっさんが馬鹿にして聞く。
「あれはねぇ、其処の押入れに仕舞ってあるんだが、私をマッサージしてくれる人
が居ないからねぇ。」言い訳がましく押入れを指し示す子泣き。
「ほっ、こりゃー巷で言う“血祭りスティック”じゃねぇか。」
「こんなもん使って患者を治療してんじゃーねぇだろうなぁ。」
「焼きが廻るぜ、整体師の。」
「違うよ、自分専用だからねぇ・・」詰られ恥かしげに繕う子泣き。
「どうだかなぁ、分かったモンじゃねぇ。」「ま、いいや。壊れちゃーいねぇだろ
うなぁ。」
取り出した按摩器をコンセントに繋ぐ、
「初っから亭主に美也子の出来上がっちまったマ○コを見せてやることも無ぇ。」
「パンツ穿かせろ! とと・・そうかぁ、パンティー穿いて来るなって命令したん
だっけ。」
「下着ならあります、バックの中に。ピンクのハンカチで包んであるのがそうで
す。」
流石に夫にこの痴態を見られるのは憚られると思った美也子は、自ら告げた。
「おぅ、此れか・・またエロっぺぇパンティーじゃねぇか。透けて小っこい俺好み
だぁな。」
矯めつ眇めつ、包って小さくなったパンティーを引っ張り伸ばして悦に入るやっさ
ん。
クロッチの部分に鼻を当て、匂いまで嗅ぐ。
「こりゃー、新品だな。新品の匂いだ。」
「弄られた後に穿く気で用意したのか、お前ぇも出来た女だなぁ。え、美也子
ぉ。」
「男を楽しませる術ってやつを知ってやがる。俺にピッタリな女だぜぇ。」
恥かしさに火を噴く思い乍、何故か褒められた気になり女の性を表わす美也子。
「どんなに弄り逝かされても恥かしがる様は堪んねぇなぁ。素人の女はこうでなく
っちゃーなぁ。」
褒められ、嬉しげにしどろもどろと穿く下着がぴったりフィットして、場に似合わ
ぬ誇らしさが美也子の口元を微かに綻ばせる。
「おぉ、似合うじゃねぇか。小っこいパンティーがお前ぇにはぴったりだぁ。しか
も、飾毛まで透けて、此れなら亭主も満足だろぉ。」
夫を持出されて、美也子の綻んだ口元が翳る。
「よし、亭主が来る前に按摩器で踊ってもらおうか。準備は万端に越した事がネ
ェ。」
按摩器による刺激など経験の無い美也子にとって、怖ろしさだけが身を震わす。
「先生よぉ、後ろに廻って美也子の脚を持ってくれ。チビスケにオシッコをさせる
要領だぁ。」
「ほれ、モット腰を突き出させろ、脚だけで良いんだ持つのは。」
完全に場を差配したやっさんの独壇場では、他の二人に口を挟む余地はなかった。
「直っきに滲み汁がマ○コを浮き出させるからなぁ。」ホクホク顔で、按摩器を下
着の上から柔んわり当てる。未だスイッチは入っていない。
大きな頭の部分が押し当たり、初めてで怖く不安な美也子(Me)であったが、強弱あ
るスイッチを弱で入れられた途端・・
「あ、・・」強烈な刺激に恥骨まで揺さぶられる。
恥かしいとか感じるとか、何も考えられる状態ではなかった。
「あっ、あゎゎ・・あああああぁぁ~」
「いぃいっぃぃ、いくぃく、・・いくぃく・いくぃく・・いくぃくぅ~~―――
―」
暫らく当てられ、按摩器を離された後も何度も逝き続けてしまう。
逝く感覚も、無理矢理逝かされる感じで、今逝っているのに次の逝くが襲いかかっ
てくる・・
恐ろしいほどの逝き感が間断無く美也子を襲う。
「派手に逝くなぁ、流石“血祭りスティック”だぁ。」
「離しても逝ってやがる。ドクドク汁を汲み出しながらなぁ、パンティー越しにも
溢れ出るのが判るぜぇ。」
血走る目を美也子の薄布の貼り付く股間に、穴を穿つ強線で差し込む二人の男
(ta/shi)


 客の来訪を告げる呼び鈴が忙しなく鳴り、誰の耳にも亭主の訪れだと知た・・
 
2006/01/23 10:57:13(Uui9F4uC)
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