ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
憧れのおばさまと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:憧れのおばさまと
投稿者: どくどく
僕には憧れのおばさまがいた。
それは近所に住む祐子さんだ。祐子さんは僕の同級生の母親で僕とは25歳も年上
だ。

芸能人で言えば池上季実子を細っりさせたような感じで子供心に色っぽい人だなと
思っていた。

家が近いこともあり、幼稚園の頃から家にしょっちゅう遊びに行っていた。
母親同士が仲が良いこともあって家族ぐるみの付き合いをしていた時期もあった。

もちろんそんな子供の頃から性の対象にしていたわけではない。ただきれいな人
だなと思っていただけだった。

セックスを覚えたのは中学2年の時だった。相手は同級生のいわゆるヤンキーの
女の子だった。放課後に音楽室に呼び出されて、やった。

祐子さんをオナニーのおかずにしたことはあった。でもセックスを覚えてからは
空想の世界ではない現実の快楽に溺れていった。
初めての娘のヤンキ-繋がりで、次々と経験を重ねていった。

同世代の娘たちとのセックスを当り前のように楽しんでいた僕に大きな転機が
訪れたのは中学3年の夏休みだった。
母親の友人で別の同級生の母親の春代さんが家を訪ねてきた時、僕は同級生とセッ
クスの最中だった。
玄関に対応に出た時、女物の靴に目をやり、「彼女来てるの?」と聞かれた。
「もう、今の子は何もかも早いのね」と言われ、どうやら何をしていたのか想像が
ついたようだった。
「母さんには内緒にしてよ」と言うと「分かってるわよ」と笑いながら
「いいなあ、若い子は」と言って春代さんは帰って行った。

数日後、また同じようなシチュエーションになった。その時は僕一人だった。
春代さんは年齢は母より3つほど若いが、見た目はもっと若い女性だった。
セックスを覚える前に実はオナニーのおかずにしたこともあった。
セックスを覚えてからは同級生たちに夢中で性の対象と見たことはなかったが、
先日のことがあって以来、春代さんの大きなお尻を抱えながらバックで突きまくる
ことを思い浮かべてしごいていた頃を思い出していた。

「お茶でも飲んでよ、母さんすぐ帰ると思うから」と家に誘い入れて、無理やり
(実際には春代さんもまんざらではなかったようだが)犯った。僕には口止めの
目的もあったが、想像以上に気持ち良かった。
オメコはさすがに使い込んだように黒ずんでいたが、かえってそれが淫らしくて
夢中に舐めまわした。バックからも突きまくった。春代さんは何度もイッたみたい
だった。
それから春代さんの熟れた身体に夢中になった。同時にいわゆる熟女に対しての
興味が沸き起こってきた。
春代さんと週に1~2度ホテルでのセックスを重ねた。
春代さんは「この年齢になるよ旦那はあまりかまってくれないのよ。でもセックス
をしたいと思う気持ちは変わらないどころかどんどん高まってくるのよ」
と言っていた。
僕が同級生たちよりも気持ち良いよと言うと、ありがとうと言いながら「他にも
私みたいに思っている女性を紹介してあげようか?」と言ってくれた。
そしてその後、春代さんの紹介で3人のセックスフレンドができた。
みんな避妊さえきちんとすれば(ゴムをちゃんと付けるか外出しするか、という
程度だが)喜んで股を開いてくれた。
AVのような色んな体位や顔射や口内射精などに喜んでいた。

僕のセックス観はがらりと変わった。
それは高校生になっても同じだった。同級生たちも高校生になると急に大人っぽく
なるけど、本当の大人の女性の魅力にはかなわないと思っていた。

春代さんとセックスをするようになってから、昔の僕の一番のオナペットだった
祐子さんとしたいと常に考えていた。

中学に入ってからは祐子さんの息子の正樹とはクラスも部活も別々になったことも
あって、家に出入りすることは一度もなかった。僕の家には度々祐子さんが僕の
母親とおしゃべりするために来てはいたが、子供の頃のように話すことはほとんど
なかった。

正樹は遠方の高校に通うために下宿住まいをすることになった。
春代さんに紹介にてもらった女性が「子供が手が離れると気持ちにポッカリ穴が
あいたみたいで寂しくなるのよ、だから悪いことと分かっていても、旦那が理解し
てくれなければ他の男性と、となっちゃうのよね」と言っていた。

正樹がいなくなる時がチャンスだと思っていた。
正樹も結構女好きで、一人暮らしをするなら親元に頻繁に帰ることなどせずに
女とやりまくりたい、と思うような奴だった。

高校1年のゴールデンウィーク明けの週末に僕は実力行使に出ることを決めた。
正樹は一度も帰ってきていないようだった、予想通りだった。

土曜日の午後、僕は正樹の、いや裕子さんの自宅を訪ねた。
チャイムを鳴らすと祐子さんが玄関を開けた。
すこし汗ばむ陽気だからか、涼しげなワンピース姿だった。

「あら、謙ちゃん、久しぶりねえ、どうしたの?今日は」

「正樹に会いに着たんだ、あいつ今日帰ってくるようなことを聞いたから」

「えぇ?そうなの?何も言ってなかったけどなあ」

「少し待って来なかったら帰るから、上がっていい?」
と僕は返事も待たずに靴を脱いで上がりこんだ。
最初とまどいながらも祐子さんは久しぶりに訪れた息子の幼馴染として僕を
リビングに迎え入れてくれた。
祐子さんが飲み物を用意している間に僕は玄関にカギをかけた。

僕はリビングのシングルソファに腰掛けて、祐子さんはロングソファに腰掛けた。
僕の斜め前に腰掛ける格好だ。
「ほんとに久しぶりねえ」という声を合図のようにして僕は色々な話をした。
子供の頃、いたずらをして正樹と二人で頭を叩かれて叱られたことや、正樹と
殴り合いの喧嘩をして祐子さんが血相を変えて止めに入って、またこっぴどく
叱られたことなど、懐かしい話をしながら祐子さんの警戒心(あまり警戒して
いる様子でもなかったが)を解こうと一生懸命だった。

そのうち、祐子さんが「謙ちゃんはもう彼女とかいるの?」と聞いてきた。
理想的な展開だった。
僕は「色んな人と付き合って、色んな経験したいから特定の彼女は要らない」
と言った。それはその時の僕の正直な気持ちでもあった。

「へぇ、そうなんだ、大きくなったんだねぇ、見違えちゃったもんね」
と言って祐子さんはジュースを口にした。
その口で咥えてベロベロと嘗めまわしてよ、と思いながらもこらえて、

「おばさんは彼氏とかいるの?」

「何馬鹿なこと言ってるのよ」

「あっごめん、変な意味じゃなくて、おばさんだったら色んな男の人が声かけて
きたりするんだろうなって思ったから」

「そんなことあるわけないでしょ、若い頃ならともかく、謙ちゃんのお母さんと
同い年なのよ」

「俺、おばさんになら何でも話せる気がする、でも、おばさん絶対内緒にしてよ」
と言うと、祐子さんは興味深げにうなづいた。

「俺、おばさん位の年齢の女性ともしたことあるんだ。」

「ええ!うそでしょ!ホントなの?」と本当に驚いたようだった。

「変な意味にとらないでよ、たまたまそんなことがあって、それから何人かの
女性とそんな関係になってるんだ」

「何人かって、何人もいるの?」

「5、6人かな、1回だけの人もいるから、でも同級生たちも良いけど何か物足り
ないんだよね、大人の魅力ってやつなのかな」

「同級生ともしてるの?なにそれ、今の子ってそうなの?」と呆れ顔。
「正樹もそうなのかしら?」

「さあ、どうかなあ、でもあまり帰ってきてないみたいだね」

「うん、1度残った荷物を取りに来ただけよ、まったく」

やはり聞いていた通り、正樹は家に寄り付かなくなっていた。

「おばさん、あのね」

「何?」

僕はわざとモジモジしながら「あのね、うんとね」と繰り返し、

「あのね、俺、おばさんと同年代の女性たちと付き合っていて、どうしても
理解できないことがあるんだ」

「何?理解できないって」

「うんとね、え~とね」

「何なのよ、気になるじゃないのよ」

「だって、エッチなことだから言うのが恥ずかしいよ、でも他の人には聞けないか
ら、おばさんなら馬鹿にせずに聞いてくれるんじゃないかと思ったから」

そういうとおばさんは「母」のような顔つきになって、

「何なの?言ってみなさい、おばさんだって謙ちゃんのエッチ話聞いてるだけで
恥ずかしいのよ、さあ、言ってみなさいってば」

「でも、やっぱりはずかしいよ、誰かに聞かれたりしたら…。」

「何いってるの、誰もいないでしょ、大丈夫よ」

おばさんはどんな話なのか興味津々という感じだった。昔と同じチャキチャキした
勝気な感じだった。

「うん、でもやっぱりはずかしいから、ひそひそ話で聞いてくれる?」
と言い終わるうちに、僕はおばさんの隣に席を移しロングソファの左隣に座った。
少し身構えたようだが、祐子さんはすぐに僕の方に少し身体を傾けて耳を僕の顔
に寄せながら、

「はい、これでいいの?どうぞ」と言った。

僕は右手を裕子さんの左耳の後ろにあてながら顔を近づけていった。
そして耳に息がかかるほどに近づいた時、右手を祐子さんの頭の後ろから
伸ばし、裕子さんの右肩に乗せ、

「おばさんとエッチしたい」

と耳元で囁いた。

「え?」と祐子さんが驚く間もなく、右肩に回した手に力を入れて身体を引き寄せ
ながら、同時に左手でワンピースの裾をたくし上げた。

裕子さんの「ちょっと、だめよ!」という大きな声で耳が痛かったけど、たくし
上げられたワンピースの下から祐子さんの白い太ももがあらわになって、それが
僕の欲望を一気に駆り立てた。

祐子さんは「だめ、何考えてるのよ、だめよ!」と声を出しながらバタバタしよう
としたが、身体をピッタリと寄せられて思うように動けないようだった。

その隙に僕は左手で更にワンピースをたくし上げていくと、薄い水色のパンティ
が目に入ってきた。

僕はピッタリ閉じられた両脚の隙間をこじ開けるように左手の指をパンティに
沿ってこじ入れていった。右手は祐子さんの右腕をしっかりつかんでいた。

割れ目のあたりは少し湿っているようだった。ただそれは濡れているからなのか
陽気のせいなのかはまだ分からなかった。

祐子さんは「やめなさい、やめて!」と声を出しながら抵抗を続けていたが、
左手の中指が祐子さんのクリトリスを探し当ててパンティの上から擦り始めると
「アッ」という声を同時に身体がビクンと反応して少し力が抜けたみたいだった。

「やめてぇ、ねえ、謙ちゃんお願い、やめて」と懇願するような口調に変わった。

僕は「おばさんとセックスしたかったんだ、ねえ、いいでしょ?しようよ」
「俺、一生懸命おばさんを気持ち良くするから、ねえ、大声ださないでよ」
と耳元で囁きながら、パンティの横から指を忍び込ませて直接クリトリスを
愛撫した。

おばさんは濡れていた。オメコにスルッと指が入っていった。

僕は中指で祐子さんのオメコを犯しながら、

「おばさん、濡れてたよ、おばさんもしたかったんでしょ、ねえ、そうでしょ」

と指の動きを早めながら、囁くと、祐子さんは恥ずかしそうに、

「違うよ、違う、だめよ、ホントにだめなのよこんなこと」

と顔をそむけてしまった。でも、その頬は紅潮していた。

僕は祐子さんの首筋と耳を舌で愛撫しながら、左手でパンティを脱がしていった。
祐子さんの右手を掴んでいた僕の右手を離したが、自由になったはずの祐子さんの
右手は、パンティを脱がそうとする僕の手を力なく振り払おうとするだけだった。

膝のところまでパンティを下ろすと、僕は再びオメコに愛撫した。少し薄めの
陰毛が綺麗に生えていた。オメコはさっきよりも湿り気が増しているようだった。

僕は左手でオメコを愛撫しながら、空いた右手でワンピースの背中のファスナー
を引き下げた。

パンティと同じ薄い水色のブラのホックを外すと、祐子さんは、

「いや、やめて、お願いだから、謙ちゃん、お願い、やめて」
と言ったが、その声は明らかに力ないものだった。

背中からワンピースの中に右手を回し、オッパイを撫でまわした。
左手は中指が規則正しいピストン運動を続けていた。
パンティはすっかり床に落ちていた。

乳首を指でつまんでやると、祐子さんは「あん」と身体をくねらせながら、両腕で
胸をブロックした。
その瞬間に僕は左手で祐子さんの太ももを押して出来た脚の間に自分の脚を、そし
て身体を入れて、正常位の形になった。

僕は祐子さんの膝の裏側に手をあて、おもむろに祐子さんの両脚をM字に拡げた。
目の前に祐子さんのオメコがあった。
僕にいじられてテラテラと濡れていた。ビラビラはそれ程大きくなく、色は少し
黒ずんでいた。祐子さんは「やめて、やめて」とうわ言のように繰り返しながら
も身体に力が入っていないようだった。

僕は祐子さんのオメコにゆっくりと顔を近づけて、舐めた。ビラビラの周りから
ゆっくり舐め始めて、クリトリスを舌先でつついてたり吸い付いたりしてやると
祐子さんの息遣いが荒くなってきた。
ヴァギナに舌を入れて中を嘗め回すと、抵抗の声があえぎ声に変わってきた。

もうすっかり抵抗する気配もなくなっていた。
口では「だめよ、だめよ」と言い続けているが、その間にも「あん、あん、うぅ」
などと言っては身体をくねらせていた。

僕はオメコへの愛撫を続けながら、素早く自分のズボンとブリーフを脱いだ。
ペニスはすでにビンビンの状態でズボンを履いているのが痛いほどだった。
もうすぐ祐子さんのオメコに入れるんだ、と思いながら軽くしごいた。

そして、ワンピースを一気に胸の上までまくり上げていった。勢いでブラも
一緒に捲り上げられ、祐子さんのオッパイが目の前に現れた。

ほんの少したれ気味ではあったが、丁度良い大きさだった。下からオッパイを
両手で揉みしだいた。祐子さんは顔をそむけ目を閉じたままで、それでも時折
「う~ん、ああ~ん」とあえぎながら顔を歪めていた。

僕はソファに腰掛ける祐子さんの横に膝を立てて座り、ペニスを祐子さんの顔の
前に突き出した。

「おばさん、俺のペニス咥えて」

祐子さんは恐る恐る顔を向けて目を開けた。目の前のいきり立つペニスに驚いた
ようであったが、僕は、

「さあ、早く、俺のを咥えて」

「いや、だめよ、ねっ、もうやめよ、ねえ、謙ちゃん、お願い」

「だめだよ、もうこんなになっちゃったよ、俺、おばさんのオメコいっぱい
舐めたでしょ、おいしかったよ、おばさんも気持ち良かったでしょ?今度は
俺を気持ち良くしてよ、ねえ、咥えて」

と口のあたりにペニスを押し当てながら、オメコへの指マンを再開した。
祐子さんは困ったような顔をしながら指の動きに合わせてあえいでいた。
もう自制が利かないようだった。
「あん」と言って半開きになった唇にペニスの先を押し付けてやると、ビクッと
した後、恐々と咥え始めた。
腰をゆっくり前に出すと、僕のペニスはその分だけ祐子さんの口の中に入って
いった。

「おばさん、もっと咥えて、嘗め回して」

というと祐子さんはぎこちない動きで上下運動を始めた。
僕はオメコへの愛撫を中断し、祐子さんの身体をまたいだ。正面から向かい合う
形になった。ペニスを咥える祐子さんを真上から眺めながら何とも言えない快感
に浸っていた。

子供の頃にあこがれた女性、そして何度も叩かれ叱られた女性が今、僕のペニス
を咥えている。それだけですごい快感だった。

祐子さんのフェラは次第にリズミカルになってきた。
今はフェラに没頭しているようだった。

「ほら、カリの裏側を舐めて」
「もう少し奥まで咥えて」
「根元の部分を舐めて」
祐子さんは言うとおりにしてくれた。
普段は勝気なイメージがあったが、今、目の前でペニスを咥え込んでいる祐子
さんは極めて従順だった。

丁寧なフェラでペニスは限界に近づいていた。このまま祐子さんの口のなかで
爆発したいとも思ったが、やはり、オメコに入れたい。

爆発寸前のペニスを口から引き抜いた。祐子さんは「はあ、はあ」と息を乱し
ながらぼんやりと引き抜かれたペニスを見つめていたが、やがて我に戻った
ようだった。発射せずにいきり立ったペニスを口から抜いたということが次に
何をするのかは誰でも分かることだった。

僕は再び「だめ、だめよ」と抵抗し始めた祐子さんをソファに押し戻して、祐子
さんの脚を開いて持ち上げた。ペニスの先には愛撫を留めても愛液を滲ませている
オメコがある。

僕はゆっくりとオメコの入り口にペニスの先を押し当てた。

「だめ、それだけはだめ、お願い、だめぇ」

と言う祐子さんがよく見えるように祐子さんの腰を更に持ち上げてからペニスの
先端を差し入れていった。カリの部分が飲み込まれていくのを祐子さんが失望の
面持ちで見ていた。その表情にまた欲望し、カリの部分を出し入れしたり、ペニス
でクリトリスを突付いたりして、泣き顔に近い祐子さんの表情を見ていた。

そして「やめて」とか「だめ」という声が出なくなった。
僕はゆっくりと祐子さんの中に入っていった。

「あああぁ、んんん、あん、あん」

祐子さんは顔を歪めて今までにない声を出した。

僕は奥まで入れると、ゆっくり先端まで引き戻しまた奥までゆっくり突き入れた。
祐子さんのオメコは気持ち良かった。緩くもきつくもなく、ペニス全体を包み込む
ような感じだった。

僕はゆっくりとピストン運動を始めた。
祐子さんは手でオッパイを隠すように縮こまっていたが、手を左右に開いて
オッパイを揉んでやると、恥ずかしそうに顔を手で覆ってしまい、その分、
あえぎ声が大きくなった。すこし鼻にかかったあえぎ声が心地よく響き僕の
欲望を更に掻き立てた。
祐子さんはイッた。
僕は少し腰の動きを緩めてから、また徐々に早めていくと、祐子さんは僕に
しがみついてきた。そして間もなく祐子さんはまたイッてしまったようだった。

体位をバックに移し、腰を掴んで思い切り後ろから犯した。
腰から背中のラインがこれまでのどの熟女たちより美しく、いつもより早く激しく
腰を打ちつけた。そして腰の動きを止めると、祐子さんは「うう~ん」と自分で
おしりを振ったりして求めてきた。

僕は今度こそ限界だった。
祐子さんをソファに戻し、正常位で激しく腰を打ちつけた。
祐子さんはまた僕にしがみついてきた。

「おばさん、俺、出そうだよ」

「あん、ああん、お願い、外にだして」とかすれるような声で

「分かってるよ、おばさん、祐子さん、ああ、裕子さん、気持ち良いよ」
「祐子さん、口に出しても良い?いいでしょ、口に出すよ」

「ああん、ああん、ううっ、うん、うん、いい、いいよ」

「祐子さん、出るよ、イクよ、祐子さん、ああ気持ちいい、いいよ、いくよ」

僕はペニスを祐子さんのオメコから抜いて祐子さんのお腹の上に跨って、フェラ
をしてもらった時の体勢にした。
祐子さんは僕のペニスを掴んで口に含んでくれた。
そして僕が腰をふるまでもなく、祐子さんは僕のペニスを咥えて口でしごいて
くれた。

「あああ、祐子さん、出るよ、出るよ、祐子さん、夢みたい、ウソみたいだ、
祐子さん、ああ、イクよ、イクよ、ああ、ゆうこ、ゆうこ、ゆうこぉ!」

僕は祐子さんの口の中でイッた。大量のザーメンを残らず祐子さんの口の中に
放出した。祐子さんはザーメンを全て飲んでくれた。
口からいったん離れたペニスを口に近づけると祐子さんは舌先でペニスの先を
突付いたり、カリを舐めたりしてくれた。すぐに回復したのは言うまでもなく、
その後、日が暮れるまで、リビングに少しかすれたあえぎ声が響いた。

僕と祐子さんとの性活の始まりだった。




 
2006/01/07 04:22:26(c2IKYc5C)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.