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落ちてゆく清楚な人妻9最終話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落ちてゆく清楚な人妻9最終話
投稿者: 5番打者
あれ以降大輔と密に連絡を取り合い隙を見つけては亜希子を呼び出しては
色々な場所で亜希子との情事を重ねていました。
そんなある日いつものように亜希子を僕の部屋に呼び出しました。
「やぁ早くこっちおいでよ」「はい」僕は亜希子を膝の上に座らせました
「こんな短いスカートでここまで来たの?しかもパンツも穿かないでさ!あ
ぁもうこんなに濡れてるじゃないか、亜希子は淫乱なんだね」
「あっ・・・違う・・んん・・・あ、あなたがこんな風にしろって言うから
ぁ・・・」「俺のせいなんだ?」僕は亜希子の乳房をゆっくりと揉みながら
唇を奪いました。
「ズッ・・・ズズッ・・俺のせいなの?」「んんっ・・・あっ・・ちっちが
いますっ!・・ああっ・・亜希子がい、淫乱だからぁ・・・んっ」
「じゃあその淫乱な亜希子はどうされたいの?」「あんっ・・・あん
っ!・・あ、あそこを・・舐められたいんですぅ・・・あっいや・・」
「いつも言ってるでしょ!あそこじゃ分からないよ・・」「あっああ
っ・・・あんっ・・んっ・指じゃなくてぇ・・・ああんっ・・おまんこ舐め
てくださいぃぃ・・・ああっ」僕は亜希子を寝かせておまんこに吸い付きま
した。
「!!!うあぁっ・・んんっ!・・ああっ・・きっ気持ちいいよぉ・・・あ
んっひゃぁっ・・・」「・・・ジュルッジュルッ・・・ここだけでいい
の?」「んっんっ・・あっあんっ・・・やぁぁ・・あんっくっクトリスも
ぉ・・ああっしてくださいぃ・・・」僕は亜希子のクリトリスに唇で噛み付
きました。
「ひぃ!ああっ!・・・んんっ!・・あっああっ!!いやぁ・・・いっちゃ
うっ!・・・イッちゃうよぉ・・・ああっ!!!」亜希子の体が痙攣して勢
いよく放尿しました。
「あーあまたおしっこ漏らして部屋汚しちゃったね・・・」「はぁは
ぁ・・・うぅ・・ごめんなさい・・・」「後でちゃんと掃除するんだ
よ・・・それより言う事あるでしょ?」「・・・はい・・ヒロシさんのおち
んちん舐めてもいいですか?」「いいよ・・」ジュポッ・・・亜希子が僕の
チンポを口に含みました。
「あぁきもちいいよ亜希子・・・おいしいか?」「ん、ん、おぃひぃでふ
ぅ・・・ん」暫く感触を楽しんだ後「もういいよ亜希子・・」「ん・・・は
い・・そ、それでは今度は・・・」「今度は何?」「・・・亜希子のおまん
こに・・・入れて下さい・・」「何を?」「うぅ・・お、おちんちんを・・
入れて下さい・・」ズリュッ・・・とゆう感触とともに挿入しました。
「んっああっ!・・・ああっあっ」「入ってる?」「ああっ・・んんっあっ
はっ入ってますぅ・・・あっあんんっ・・」僕はガンガン突きまくりまし
た。
「あっきゃっ・・ああっ・・きっ気持ちいいよぉ・・ああっあっ!」「ハァ
ハァ・・・小父さんに誤らないと・・・」「んんっあっ・・・あっあん
っ・・あっあなたっ・・・ごめんなさいぃぃ・・あ、あきこはぁ・・あんっ
あんっ・・ヒロシさんに・・ああっ抱かれてるのぉ・・・ああっんんっ・・
変になっちゃうよぉぉ・・・ああっ!!」「ハァハァ・・だ、大輔には?」
「あっ!ああっ・・・んっ・・あんっ・・だ、だいすけごめんねっ・・うう
っああっ・・・もっもうおかしくなっちゃうぅ・・あああっ!!!」
「ハァハァ・・・俺ももうイクよ!・・ハァハァ中に出して下さいは?」
「あっあうぅ・・ああっ!・・・ま、またなかに・・・だっだめですぅ・・
ああっ・・・」「言わないと止めるよ・・ハァハァ」「やっ・・・ああ
っ・・やめちゃやぁ!・・・ああっひどいよぉ・・・んんっあっあん
っ・・・な、なかに・・・ううっあっ・・あきこのなかにだしてぇっ!!」
「ハァハァ・・・イクぞぉ!」「きゃぁぁ・・・・うっううぅ」ドクドクッ
っと亜希子の中で果てながら亜希子が抱きついてくる感触を感じました。
少し休んでいると突然亜希子が切り出しました。
「あ、あのぉ・・・ヒロシさん・・」「・・・ん、何?」「一つだけお願い
があるんです・・・」「だから何?」「も、もう中には出さないでほしい
の・・」「えっ!何で?」「だ、だって子供できちゃったら・・」
「二人で育てればいいじゃん!」「だっだめです・・そんなの・・・」
「どういう事?俺の子は産みたくないって事?」「!そっそうじゃなく
て・・・」「ふーん亜希子は俺の事本気で好きじゃないんだ?」「ち、違い
ますっ・・・ただ子供は・・」「イーヤ違わないね・・・そっかおしおきが
必要なんだね・・・」「そんなっ!なっ何するんですか?許して下さい」
僕は嫌がる亜希子を力ずくでうつ伏せのまま玩具の手錠とロープを使ってベ
ッドに縛りつけました。
「ちょっやだっ・・解いて下さい!」「亜希子が悪いんだよ!それにこのま
まエッチするだけだから安心しなよ・・・おまんこの中にも出さないよ・・
約束する。」「・・・はい」そう言うと安心したのかおとなしくなりまし
た。
僕は亜希子の背中をくまなく嘗め回しました。
「ううっ・・・あぁ・・・ああっ・・ふぅぅ・・んんっ」「・・・背中舐め
られるの気持ちいい?」「んんっ・・はい・・んっあんっ・・いい・・あ
っ」「こうゆうのも中々いいでしょ?」「ああっ・・・あんっ・・ああ
っ・・んんっ・・はい・・・もっとして下さい・・・あっ」「よし」
僕は一揆に舌を肛門までもっていき亜希子の肛門を嘗め回しました。
「えっ!!!いやっ・・・そんなところっあっんっ・・だめっ・・駄目です
っ・・・んんっ・・いやぁ・・・ああっ」「こんな所まで舐められて感じる
んだ?ヒクヒクしてるよ・・」「あっあっ・・・いやぁ・・見ないでぇ・・
見ないで下さいぃぃ・・ああっ・・あっ・・」暫く舐めた後僕は棚からロー
ションを取り亜希子のお尻に垂らしました。
「ひゃっ!なっ何ですかっ・・何してるんですか!」「・・・・」
僕は何も言わずに指にもローションを付けて亜希子のお尻の穴に指を挿入し
ました。
「うっ!!!なんでぇぇ・・いやぁ!・・・ううっ抜いてっ・・うっ指を抜
いて下さいっ!」僕は無言のまま5分ぐらい指を出し入れし続けました。
「ううっ・・・うっ・・ううっ・・ぬっぬいてぇ!・・抜いてください
っ・・うっうっ・・何で何も言ってくれないの?・・お願いします・・」
「・・・どんな感じ?」「あっや、やっと抜いてくれるんですか?・・・う
うっ」「そんな事聞いてないよ!どんな感じかって聞いてるのっ!」
「うぅ・・へ、変な感じですぅ・・・ううっなんか・・・変な・・うっ」
「亜希子がいつまでも僕の事本気で愛してくれないから亜希子のココの処女
をもらう事にしたんだ・・・」「えっ!いやっ!!嫌ですっ!!やめて下さ
いっ!ソコには入んないよぉ!!お願いしますっ!何でもいう事聞きますか
らぁ!」「亜希子の何でも聞きますって言うのは聞き飽きたよ!どうせ嘘な
んでしょ?」「ほっ本当ですっ!!あっ愛してますっ愛してますからぁ!」
僕は無視して亜希子の後ろから重なるようにして勃起したちんぽを亜希子の
肛門にゆっくり挿入しました。
「いやっ!やだっ!!お願いやめてっいやぁぁ!!!うわぁぁ!」
ローションを塗っていたお陰か思っていたよりもすんなり入りましたがやは
りすごい締め付けが僕のちんぽを襲いました。
「おぉ凄いよ亜希子!亜希子のお尻がギュウギュウ締め付けてくるよ!」
「ううぅ!!い、痛いよぉ・・・やめてくださいぃぃ!」「大丈夫だよ!最
初はゆっくり動くからね」「えっ!!だめっ!駄目ですっ!!今動かないで
ぇ!!」僕は結合部分にさらにローションを垂らしながらゆっくりと腰を動
かしました。
「!!!えっいやっ!いやぁ!!うっうっ・・・うっ・・やぁ・・ううっ」
ゆっくりと時間をかけて腰を振り続けていると亜希子も少しずつ感じ始めま
した。
「うっううっ・・・いやぁ・・・あっ・・ああっ・・ううっ・・・」
「ハァハァ・・さっきよりは気持ちいいでしょ?」「ううっ・・あっ・・あ
あっ・・そんな事ない・・・あっ・・抜いてくださいぃぃ・・・ああっ」
「正直に言ったらやめてあげてもいいんだけどなぁ・・・」
「あっ・・・ううっ・・なっ何か・・あっ・・へっ変な感じなんです
ぅ・・・あっ」「そう・・ハァハァ気持ちいい?よくない?」「ううっ・・
あっ・・ああっ・・うっ・・ち、ちょっとだけ・・あっ・・気持ちいいです
ぅううっ・・」「ハァハァ亜希子はお尻の穴で感じちゃう変態なんだ
ね・・」「あっ・・ちっ違うっ!・・・違うんですぅ・・うっああっ・・・
感じてなんか・・ない・・・ああっ」この時すでに爆発寸前だった僕は一気
に激しく腰を振りました。
「ハァハァ・・・イクよ!このままお尻の中に出すよっ!」「えっ!!やだ
っそんな・・きゃあっいっいきなり激しくしたらっ!!・・ああっさっきは
もう抜いてくれるって・・・ああっあんっ・・・いやぁ!・・ああッ!」
「ハァハァ・・・いっイクよっ!オオオッー!」「ああっ!いやぁ
っ!・・・うぅぅやぁぁ・・ううぅ・・・」僕は亜希子のお尻の中で果てま
した。
その後今でも亜希子との関係は続いている・・・・・完

これでこの作品は終わりですこんな駄文に最後まで付き合って下さった皆様
また最初の頃から読んで下さった皆様本当にありがとうございました。
 
2006/01/04 19:47:59(XVMY/ZPr)
2
投稿者: ^_^)v
面白かったよ!
08/07/25 01:52 (/am7XBN7)
3
投稿者: アナリスト ◆QqgGXS6WRQ
アナルを本当にヤルといつか穴が塞がらなくて腸が出てくるからやめなよな~
10/05/24 14:24 (/zQx4oyR)
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