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モトカノの母親加奈子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:モトカノの母親加奈子
投稿者: キー
 モトカノの母親加奈子と関係を持っていた。
 モトカノと別れた後だったが、妙な背徳感があった。
 加奈子には恋人がいて(夫もいたけど)、俺は2号さんだった。ちなみに夫が最
下位。
 二人が関係を持ったのは引越しの手伝いに来てくれた時。
 ひととおり片づけが終わって、二人してお茶飲んで、隣に座った。
 それまでに、「お礼」とか「謝罪」とかワケわからない理由にかこつけてキスし
てた。
 二人とも気持ちは出来あがってた。
 どっちともなく頭を寄せてくっつける。
 髪の匂いを嗅ぐようにこめかみあたりにキスする。
 お互いに少しずつずらしていってキス。
 俺は加奈子を膝の上に乗せた。背中に手を回して抱え込むようにキスをつづけ
る。
「ん~~~~」
 加奈子の喉から、気持ちよさそうな声が漏れる。
 手を首筋に回す。
 耳をいじると身体をくねらせて逃げようとする。
 口を離した。
「カナちゃん。俺と付き合って。俺、カナちゃんが好きや」
「…あたし、キーちゃんとは付き合われへんよ」
 加奈子は言った。
「確かにキーちゃん背が高いし若いし連れてて自慢やけど
 まだ離婚してないし、カレシいてるから応えられへんもん」
「でも、いま俺が君を抱いててここにおるってことはやね」
 加奈子の膝に手を回して抱えあげた。
「今は恋人同士ってことや」
「ちょ、待って」
「待ちません」
 俺はそのまま加奈子を寝室に連れて行った。
 引越し直前の部屋だからベッドはなく、ソファーが置いてあるだけの寝室。
 加奈子をソファーにおろして、上からキスの嵐。
 カーテンを閉めている北向きの部屋はお互いの顔がようやく見えるくらい。
「好き…」
 加奈子がつぶやいた。
 俺は加奈子の上着を脱がしにかかった。下半身はもうパンパンだ。
「好きやけど、あかんって」
 加奈子の体が上に逃げる。
「俺はかめへんけど下があかんねん。カナちゃんがいるねん。」
 あまりに寸止めで抵抗するので、腰骨の内側を親指で攻撃。
「やぁ…」
「ここ、感じてなかったら痛いだけなんだど」
「や、やだって…」
「痛くないやろ。じゃあ好きなんだわ。俺の人生の中の一人になってよ」
 加奈子は返事しない。
 俺は裾から手を入れて加奈子の胸に手を伸ばす。
 小ぶりで柔らかい加奈子の胸の感触を楽しむ。
 加奈子は時折、「ん~~」とか「あっ…」とか小さく声を出して堪えている。
「俺も触って」
 加奈子はもう躊躇しなかった。
 俺の目を見ながら、ジーンズの上から俺のモノを撫でるように愛撫する。
「カチカチ」
「そらなりますよ。さわりにくい?」
 ジッパーをおろす。
 一瞬引っ込めていた加奈子の手が伸びてくる。
 加奈子顔は俺に向いたままだ。
「なに?」
「…さわったときの顔をみたいやん」
「S?」
「かもね~」
 と言って加奈子はイキナリ下着の中に手を突っ込んで俺のモノをしごいた。
 ニヤッと笑って手を止める。
「先っちょ、糸ひいてるね」
「誰のせいなんですか?」
「え~~~?あたし~?」
 お互い笑って、そしてまたキス。
 指を加奈子のジーンズのジッパーにもっていと、加奈子はためらいもせず腰を浮
かせた。
 ベージュの下着にはシミができていた。これ以上汚さないように下着を脱がす。
 加奈子の右手は俺を握ったままだ。俺もジーンズを脱いだ。
 言葉が少なくなった。
 俺は加奈子にあてがって、先でクリを刺激するように動かした。
「??」
「じらします」
「だ~~~め。いじわる」
 加奈子が言い終わるかどうかのところで腰を進める。
「あっ、あああああああああ」
 ガクガクッと加奈子の方が揺れる。
「キーちゃん、ああ、すっごい気持ちいい!ああ、あかん!いま動かんといて!」
 加奈子は挿入だけで軽くイキかけてた。ソファの上という不安定感もあって俺を
止めようとする。
「ごほうびやで」
 俺は加奈子の声を無視して深く刺したまま小刻みに突く。亀頭が子宮口に当た
る。
「あ!ヤダって!ああ!!あっやっ!あああああああだめえええ」
 加奈子が俺の頭に手を回して掴む。そのままぐぐっと自分の方へ引っ張り込もう
とする。
 両足が上がって、俺の腰に巻きつく。
 体全体で俺を飲み込もうとするようにな動き。
「あかん!気持ちいい!キーちゃん!なんで!」
 加奈子が身体を振るわせて軽くイく。
 腰をギュッギュッと何度か押し付けて余韻を搾り取ろうとしている。
 1分くらい動きを止めてキスをした。
 今度は長いストロークでピストンする。
 0加奈子はイッたばかりで苦しそうだったが、柔らかく腰を跳ねさせて俺に合わせ
る。
「気持ちいいね」
 そういうと加奈子は俺の腕に軽く噛み付いた。
 加奈子のジュースはねっとりしている。
 打ち付けた後に腰を引くと糸を引くように「ネチャッ」と餅つきのような音がす
る。
「生でしょ?ん…かめへんからね。ああっ、ああっ」
「最高やん。あったかくて、しびれる」
「好き~。やっぱね、んん~、こうやってキーちゃんとしたかった」
「でしょ?わかってたもん」
「うん。人生でいちばん気持ちいい。あ~~、おっきいね」
「カナちゃんの声がゾクゾクくる」
 音を邪魔しないように静かな口調で話す。
 暗い部屋の中に、加奈子と俺の声と、繋がっている音だけが聞こえる。
 荷物がなくなった部屋は音を響かせる。
「はぁ~、はぁ~、はっ、はっ、あ、あ、あ、あ、あ」
 加奈子の声が断続的になってきた。
「やだ…またイきそう。恥ず…」
 加奈子の腰がまた大きく激しくなる。下から俺の腹に打ち付けるように。
「ね、あん、あっ、い、イカせて。」
「エロい」
「エロくさせたのに。あっ、あっ、ああっ、あああ」
「このままでいい?ゆっくりね」
「うん、ゆっくり好き。気持ち、いいよ~。」
「15も離れてる男にイカされるのはどう?」
「……最高。あっ、突いて!もっとして!して!やっぱ早くして!」
 加奈子は懇願するように俺を見る。
「あっ!うん!そう!気持ちいい!あああ!ああ!あああ!」
 俺は加奈子の声が脳髄に響き、すでに限界に達していた。
 いつイッてもおかしくなかった。
「キーちゃんイキそう?いいよ!でもそのまま、あ、して!」
「最高に気持ちいいヨカナちゃん。先にイッてもええの?」
「このまま中でイッて。いけるし。あ!止めたらアカンああ!あ!」
 スパートをかける。我慢せずに射精までノンストップで突く。
 子宮に当たる毎に加奈子の声が大きくなる。
 頭の中は溶けそうな快感でいっぱいだ。
「あ~、ダメだ、気持ちよすぎ、イクよ~」
「スゴい!出して!出して~!」
 俺は加奈子にかぶさり、耳を噛む。
 腰を跳ねるように叩きつけつづけた。背筋がゾクゾクしてそのままイッた。
 押し付けるようにして加奈子の膣に射精し、余韻を楽しむようにゆっくりピスト
ンする。
「あ!ああ!あああ!あたしも!して!動いて~」
 少し痛いがそのままピストン。加奈子の膣の中に精液を塗りたくる。
「ダメ!ヤバい!イク!ああああああああああ!イクイクイクイク!」
 加奈子が俺を引き寄せて力強く抱きしめる。
「イク!ああああああああああああああああああああ!」
 加奈子は長く叫んで絶頂に達した。膣がキリキリ締まり、腹が脈打っている。
 時折、痙攣したように背中から跳ね、「あっ…あっ…」と、それにあわせて声を
漏らしている。「まだ気持ちいい…」
 そして俺と加奈子は抱き合ったまま目を閉じた。
 弾んでいた息が静かな音になり、やがて寝息に変わった。
「ん…ちょっとだけ寝てもいい?」
 加奈子は体を離してうずくまるように俺にピッタリくっついた。
「かまへんよ」
「この時間だけは恋人やって言うたやん。起きたら他人?」
「…それはカナちゃんもイヤでしょ?」
「うん。キーちゃん好きよ」
 頭をなでてやると加奈子は嬉しそうにキスをしてきた。
 
2006/01/01 11:47:02(niQvU7qv)
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