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義父の子を身ごもって(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義父の子を身ごもって(3)
投稿者: 好江
私は、義父の指と舌のしつこい前戯だけでイってしまったんです。
そして身体をヒクヒクさせながら、大股を開いて仰向けになっていました。
「入れないうちからイッちゃったのか・・好江のオマ○コ、淫乱だなぁ」
と言いながら義父は赤黒い肉棒を私の目の前に見せつけました。
「ほら、好江の大スキなもの・・よく見なさい。」
義父も、夫がそばで寝ているのでいつもより興奮してるみたいで、ペニスは
いつもよりもずっと太くてコチコチに固くなっていました。
青黒い血管がニョロニョロと浮き上がって、亀頭のエラが大きく張って、先
っぽがおへそに着きそうなほど上反りしていました。
義父はペニスを陰門にあてがって、そのまま乳首を交互に吸ってくれまし
た。
私は早く入れてもらいたくって、夢中でペニスを握りしめ、お股の間に引き
寄せて腰を持ち上げてしまいました。
すると義父はじらすようにわざと腰を引いてしまったんです。
「チンポ欲しいのか? いけないオマ○コだねぇ。」
そしてしばらくは入れてくれないで、亀頭の先っぽでビラビラや膣のまわり
をこね回していました。
私は思わず
「お義父さん・・入れて~~・・もう・・入れて~~」
っておねだりしてしまったんです。
すると義父はニヤリと笑いながら
「なにを入れてもらいたいの?」
ってわざと聞くんです。
「・・いやだぁ・・お義父さん、お願い・・・」
「何がお願いなんだ? ちゃんと言わないと分からないよ。」
「・・オ・・オチ●コ・・入れて・・・」
それを聞くと義父は、いきなりペニスを奥まで突っこんできました。
「ングッ・・アッァァッ・・!」
もの凄い圧迫感でした。
こんな固くて大きくなっているのは初めてで、一瞬、息が詰まりそうでし
た。
義父は私のお尻を抱え上げて股間を密着させ、肉棒の根元まで突き刺しまし
た。
「わしのチンポでなきゃダメな身体にしてやるよ。」
ペニスをいちばん奥まで入れたまま、乳首を摘んだり吸ったりして弄ってい
ます。
でも義父は私の上に重なったまま動いてくれません。
身体中を弄りながら、まだ腰を動かしてくれないんです。
おねだりするように、恨めしそうな顔で義父を見つめてしまいました。
「オマ○コ、イカせてって言ってごらん。そうしたら動かしてあげる。」
「イヤ・・・イヤ~~ン・・・」
「じゃぁ、ずっとこのままだね。」
「・・ンン~~・・お義父さんのいじわる~~・・オチ●コ・・動かして~
~・・」
ふたりでエッチな言葉を交わしているうちに、どんどん興奮して来ます。
私のあそこから、おつゆがジュッと噴き出してしまいました。
「おぉ~! ものすごいスケベ汁だ!」
義父は、私の両脚をMの形に立てて開かせ、それからゆっくりペニスをピス
トンしはじめました。
太マラが抜き挿しされるたびに、お股の奥がズンッズンッとひびきました。
「・・すっごーい~~・・お義父さん・・今日はいつもより固くて・・太く
て~~・・」
子宮が太マラでじかに突かれると、クリトリスを擦られるだけよりずーっと
気持ち良くなってしまって・・・
乳首と二の腕を吸われたとたん、ゾクッとして思わず腰を浮かせてしまった
んです。
「気持ち良いのか?・・・気持ち良いんだろ?・・どこが気持ち良いん
だ?」
「・・お・・お股が・・・」
「オマ○コって言うんでしょ。オマ○コ気持ち良い、って言ってごらん。」
「・・オ・・オマ○コ・・気持ち良い・・・」
義父は私の腰をぐっと抱えて、思いっきり根元まで突っこんでピストンしな
がら、
乳房を揉んだり、乳首を転がしてくれました。
ピストンがだんだん早くなって力が入ってきました。
ふたりの身体が激しくぶつかり合って、バンバンと音をたてています。
ふたりの繋がったところで、ピッチョピッチョ・・とイヤらしい濡れた音が
聞こえます。
夫がその音で目を覚ましたら、ってちょっと気になったんですけど、すぐ
に、もうどうどうなってもいいわ、って思ってしまいました。
突かれっぱなしの膣の奥が、焦れったいように甘くうずきはじめました。
「イキたいのか?・・イキたいんだろ?・・オマ○コ、イカせてって言いな
さい。」
そう言いながら私のお尻を掴んでペニスで激しく突きまくります。
腰をグルグルと回して膣のすみずみまで犯してくれました。
膣の中でペニスが上下左右に暴れまくっています。
子宮の奥までかき回されるような感じで痺れっぱなしになってしまったんで
す。
「アァ~ン・・イキたい・・オマ○コ・イキたい~・・もう・・イカせて~
~!!・・」
お股とお乳の両方いっぺんに責められながら・・・
エッチなことをムリヤリ言わされて・・・
もう堪りませんでした。
私はそのままいっきに快感のピークへ駆け上がりました。
アァッ!!と思ったときにはもう、お股に熱いものが走って・・・
「ィィッ・・ィックーーーーーッッッ!!!」
身体がビクンビクンと跳ね上がって
・・イってしまったんです。
今までに味わったことのない、もの凄い気持ち良さで全身がよじれてしまい
ました。
お股からいつまでもおつゆが滴って、私は小さく震えていました。
・・・・・・
身体から力が抜けてガックリしてると
「気持ち良かったろ、こんなにいっぱいスケベ汁で濡らしちゃって・・・フ
フフ・・いやらしい好江・・・」
といいながら義父はペニスを入れたまま私の身体を起こし、向き合って座る
ように跨がらせました。
太っとくてカチカチに上を向いた肉棒が、お股から垂直に私の身体を貫きま
した。
義父が私の腰を抱いて下から突き上げたので、ショックで頭が一瞬クラ~っ
としました。
「アァッ・・待って・・・お義父さん・・・待ってぇ・・・」
「待ってあげないヨ。」
そう言いながら義父は下からゆっくり腰を振りはじめました。
私もそれに合わせて、肉棒が奥深く入るようにお尻を沈めていきました。
ペニスが、膣のずっと奥まで入り込んできました。
私の体重がかかって、肉棒が子宮ににぶち当たるんです。
はじめはゆっくりだった義父の腰の動きがだんだん激しくなって、しまいに
はペニスがもの凄い勢いで突っこんで来ました。
義父は私の腰に両手を巻きつけて上下させながら、下からガンガンと腰を入
れて突き上げるんです。
義父の身体のどこからこんなパワーが出るんでしょう・・・
義父は腰を突き上げながら、乳房を揉み、乳首を舌で転がしてくれてまし
た。
私はもう、身体に力が入らなくて崩れ落ちそうだったんです。
「もう・・・もう・・・ダメぇぇぇ!!!」
そう叫んでまたイキそうになりました。
「お義父さん・・・お願い・・・もう許して・・・死んじゃう・・・」
「まだまだ・・これからだよ」
義父は自分の身体を倒して仰向けになりました。
私は義父の腰に跨がる形にさせられました。
義父は両足をふんばって腰を浮かせ、激しく上下に動かしたり回転させたり
して、オマ○コを突き上げ、かき回しはじめました。
肉棒はさっきよりも膣のずっと奥深くにぶつかっています。
肉棒と膣がはげしく擦れ合って、ふたりの快感がどんどん高まっていったん
です。
義父はピストンしながらクリトリスやビラビラを擦ってくれました。
下から手を伸ばして私の内腿やお乳をしつこく愛撫してくれました。
あっちこっちいっぺんに責められて、すっごく気持ち良くって・・・
あんまり良いんで泣きそうになりました。
気がつくと私も夢中でいっしょに激しくお尻を振り、自分で乳房を揉み、乳
首を転がし、
「ァッ・・ァッ・・ァッ・・ァッ・・」
と声を殺して呻きながら悶えまくっていたんです。
そして乳首から痛痒いような快感が沸き上がったとたん、その快感はいきな
りお股の奥へと弾け飛びました。
「ァアッ・・・ァッ・・・アァァーーーーッッッ!!!」
そう叫んで・・・またイってしまいました。
私は身体を震わせながら仰け反って、義父の上に倒れました。
快感がいつまでも後を引いて、身体を起こすことができません。
そのとき・・・
「ンン~~~ン」
と声をあげながら夫が寝返りをうってこちらを向きました。
私はドキンとして凍り付きました。
そしてあまりの快感と恐怖の入り交じった中で・・・私はスーっと落ちるよ
うに感じながら・・・失神してしまったのでした。
・・・・・
                    (つづく)

 
2005/12/06 00:11:05(G5uxQEk9)
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