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落ちてゆく清楚な人妻8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落ちてゆく清楚な人妻8
投稿者: 5番打者
あの3日間の最終日大輔が帰ってくる前日の夜僕は亜希子の作った夕食を食
べて食卓で煙草を吹かしていました。
「あーお腹いっぱいになっちゃった!おいしかったよ」「・・ありがとう」
「明日には大輔帰ってきちゃうね、うーんせっかく亜希子が俺の女になった
のに残念だな・・・そうだ!もういっそカミングアウトしちゃうか?」
「・・・えっ!!!そんな!!だめっだめですっ!!大輔には言わないでっ
お願いしますっ!!なんでも言う事聞きますからっ!!」「・・・でも亜希
子はいつも約束破るからなぁ・・・」「ほっ本当ですっ!!もう約束破った
りしませんからっ!!」「本当?」「はい・・」「分かった・・・じゃあ確
かめるから寝室で待ってて」「はい」僕はシャワーを浴びてから寝室に向か
いました。
「何でまだ服着てるの?」「あ、ごめんなさい・・・」「俺がビデオをセッ
トしてる間に脱いでね!」「えっ!そ、そんなもうビデオは撮らないっ
て・・・」「言ったけどその後亜希子が何度も約束破るからでしょ!!」
「うぅ・・ごめんなさい・・」全裸になった亜希子をカメラの前に座らせま
した。
「・・・はい亜希子俺が撮ってあげるからそれ使っていやらしい事いっぱい
言いながらオナニーして」「そんな・・・うぅ・・これなんですかぁ・・」
「知ってるくせに・・・ピンクローターだよ見た事ぐらいあるでしょ?」
「うぅ・・ない、ないです・・」「そう・・・じゃあ後で使い方教えてあげ
るから取り合えず自分でオナニーして」「・・・は、はい」亜希子は自分の
乳房をゆっくりと触り始めました。
「おぉ写ってるよ!気持ちいい?」「ん・・ん・・はい」「どこ触ってん
の?ちゃんと見てくださいって言わないと駄目だよ・・・」「んっ・・お、
おっぱいのぉ・・乳首を触ってます・・ん・・・み、見てください・・」
少ししてから亜希子の右手が下の方に伸びていきました。
「ほらそんなに閉じてちゃよく写らないでしょ!もっと足広げて!ちゃんと
言う事言って!」「あっ・・あ、亜希子はぁ・・いまぁ・・おっおまんこの
ぁ・・・あっあ・・・く、クリトリスをぉ・・触ってますぅ・・んっん
っ・・み、見てくださいぃ・・ああっ・・」「よし!じゃあ少し手伝ってあ
げるよ!コレで・・・」僕はリモコン式のローターのスイッチを弱にして亜
希子のおまんこの中に入れました。
「!!!なっ!ううっ!!なんですかっこれっ・・んんっあああっ・・へっ
変ですっああっ・・あっ」「そのまま両足を自分で持って広げて!!」
亜希子が従って開脚すると僕はいっきにリモコンのメモリいっぱいまで回し
ました。
「きゃあぁぁ!!!ううぅ・・んんっ・・・やぁぁ!!だっだめぇ!!!」
亜希子のおまんこから勢い良く液体が飛び出してきました。
「・・・どうだった?」「はぁはぁ・・・うぅ・・はぁはぁ・・も、もうあ
んなのいやです・・」「フフッおしっこ漏らしたくせに?」「いやぁ・・」
少し休ませてから再び亜希子をカメラの前に座らせ後ろから僕が抱き付いて
座りました。
「今から俺が言う事にカメラに向かって答えるんだよいい?」「・・はい」
「亜希子は今まで何人の男とセックスしたの?」「うぅ・・さ、3人です」
「本当?本当はもっとしてるんじゃないの?」「ほ、本当です・・・」
「最初にしたのはいつ?」「・・・じゅ、17歳です・・」「誰と?」「うぅ
む、昔付き合ってた人・・・です・・もういやぁ!もう聞かないでぇ!」
「うーんそんな嫌ならもう聞かないよ、話変えようか亜希子は俺の女になる
っていったでしょ?」「うぅそんなこと・・・」「言ってないっていうの?
ほら昨日も海でエッチした時・・」「いやぁ!やめて・・・い、言いまし
た・・」「でしょ?つまり今亜希子は大輔の友達の女な訳でしょ?」「やめ
てっ!そ、そんな事言わないでください・・・うぅひどい・・」「ひどくな
いよ本当の事でしょ?」「・・・うぅ」「亜希子は結婚してから浮気した事
あるの?」「うぅ・・はい」「あるんだ・・じゃあ俺の女って口では言って
ても浮気しちゃうかもしれないよね?」「し、しません・・・」「信じられ
ないなぁー小父さんや大輔に相談しよっかなー」「やっやめてください!お
願いしますっ!!絶対浮気しませんからぁ!!!」「ふーんそこまで言うの
なら証拠見せてよ!」「え、証拠って・・・?」「横になって・・・」
僕は横になった亜希子の陰毛を持ってきた洗面器から手で水を汲んで濡らし
てからシェービングクリームを掛けました。
「えっ!な、なんですか!?」「動かないでっ!!!動くと危ないよ!」
「い、いやっ!やめてっ!!お願いしますっ!!!」「とにかくじっとして
て!マジで!」僕は少し震えている亜希子に構わずに剃り始めました。
丁寧に剃って終わると何かおまんこが可愛らしく見えました。
「ほら綺麗になったでしょ?これで小父さんとも誰とも浮気出来ないね?」
「うっ・・ううっ・・ひどいよ・・こんな事・・ううっ」「泣かないの!元
はと言えば亜希子が約束破ったりするからでしょ?言っとくけどもう生やし
たりしたら駄目だからね!」「うっ・・ううっそんなぁ・・・」僕はつるつ
るのおまんこにいきなりクンニしました。
「うっ・・!!!えっ!!なっなんで!!そんな急に・・・んっんっ・・
や、やだ・・ああっ・・やめてっ・・あっ・あんっ・・やぁ!」ビラビラや
中に舌を転がせた後亜希子の一番敏感なクリトリスを愛撫しました。
「きゃ・・ああっ・・んんんっああっあんっ・・・あっ・・もっもう・・」
僕はおまんこから離れ亜希子の唇を奪いました。
「んぐっ・・・んっ・・・んっ」「もっと舌を出して・・・亜希子のいやら
しい舌を吸ってって言って」「はぁはぁ・・・あきこのぉい、いやらし
い・・舌をぉ・・んぐっ!!!んっ」キスをしながら乳首を指で摘むとビク
ッとして体をくねらせました。
「今度は亜希子がする番だよ!」「はい・・」「ちゃんとカメラに聞こえる
ように言って・・」「そんな・・・ひ、ヒロシさんの・・おちんちんを・・
舐めます・・・」ジュポッ・・・亜希子の口の中の暖かい感触が僕のチンポ
を包み込みます。「もういいよ・・」「は、はい」僕は三脚からカメラを手
に取り写しました。
「さぁ言ってちゃんと小父さんにごめんなさいって言うんだよ・・・」
「・・・あ、アナタごめんなさい・・・亜希子はぁ・・・今から・・ひ、ヒ
ロシさんのおちんちんを・・入れてもらいますぅ・・・」ズプッ・・・ズリ
ュッ・・「ふあぁぁ!!!・・・んんっ・・・・ああっ・・あっあっ」
「気持ちいい?」「あっあっ・・はっはい!・・あんっあんっ・・・きっ気
持ちいいですぅ・・あっあんっ」「どんな風に気持ちいいの?」「んんっあ
あっ・・なっなんか・あっんんっ・・何かがぁ・・ああっあんっあっ当たる
のぉ・・ああんっ」「ハァハァ・・凄いよ・・ハァ亜希子全部写ってるよ」
「ああっうっあんっやぁぁ・・いやぁああっ・・んんっ」「つるつるのとこ
もに入ってるのが写ってるよ!ハァハァ・・・見てって言って!!!」
「ううっあっ・・・あっああっ・・やだっああっ・・・いやぁ・・・あん
っ」「ハァハァ早く言って!」「んんっ・・・あんっあんっ・・みっ見て
ぇ!・・あっあきこのぉ・・はああっ・・つ、つるつるの・・ああっおまん
こ・・きゃんっ・・ああっみてくださいぃぃ・・・ううっああっ」「ハァハ
ァ・・・い、いくぞぉハァハァ・・・中に出してって言って!!」「あんっ
あんっ・・やっまっまたなかに・・・だめぇ!ああっ・・・んんっあん
っ・・ああっへっ変になっちゃうよぉ・・ああっ」「ハァハァ駄目だよっ!
ちゃんと言って!」「んんっあっあっ・・・ああっひっひどいぃぃううっあ
んっ・・・だっだしてっああっ・・・あきこのなかにぃ・・うああっあんっ
だしてくださいぃぃぃ!!!」「ハァハァ・・・よーし出すぞぉ!!!」
「ああっ!あっああっ・・やぁぁ・・・んんっああっいっいちゃうぅぅ!あ
あっいっちゃうよぉ・・んんっ・・あああっ!!!!」ドクドクッ・・・僕
はまた亜希子の中で果てました。
「うぅぅ・・またいっぱい出てるよぅ・・・」この後朝まで亜希子を抱き続
けてあの3日間は幕を下ろしました。
僕は密かにあの時3日で亜希子を妊娠させる計画だったのですが結果として
あの時妊娠させる事は出来ませんでした。          ・・・続く
 
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2005/12/23 19:03:03(qrZnCHcc)
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