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誰にもわからない関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誰にもわからない関係
投稿者: ちあき ◆xV7y2vw6E
委員会で生真面目な顔をして発言するセンセイ方。
たいていは中高年男性が並んでいるが、その中に決まって女性が混じる。
それも高学歴で色気たっぷりと言うのが決まり。
KMもその一人。
みるからに色気が溢れていて、しかもバツイチと聞けば男は間違いなく「セッ
クスはどうしてるんだろう?」と考えるよね。
Kの場合は簡単明快。
おれが相手を勤めてます。
ひょんな縁で知り合い、もちろん仕事がらみだけど、その後、仕事関係の焼肉
会で仲がよくなり、メール交換しているうちにさびしい私生活の実態を吐露す
るようになった。その頃はまだ離婚してなかったけど旦那とうまくいかない生
活実態をもらすようになったのだ。それから初デートまではすぐ、そのデート
でキスをしてすぐに不倫の仲になった。
初めての時、夥しい濡れ方で「セックスは何年ぶりかしら、こんなに感じるの
ね、初めてよこんなの」と叫んで果てていった。
それからおれのセックスに惹きつけられたと、顔を合わせると早く抱いてとせ
がむ。
委員会でおれの顔を見ながらひざを組み替えている。それは脚をぎゅっと閉じ
合わせて花びらをこすりつけて一人でおなっているからだ。女は委員会に出席
しながらオナニーができると言うことが初めてわかった。
そんな日はおれはわざと焦らしてやる。
「委員会の間じゅう濡らしてた?」
「うん、すごく感じてた。子宮からどろっとながれていくのがわかるのよ」
「そんなに濡らして下着にしみてただろ」
「トイレで見たらお漏らししたみたいだったわ」
「それでおれが欲しかったの?それとも誰でも良かった?」
「あなたのが欲しかった。早くお願い」
それから激しく愛し合って、散々行かせたあとで
「お願い、射精して」とせがまれる。
肌が白くてすべすべしている彼女の素晴らしいお目この奥深くにおれの精液の
ありったけを注ぎ込む。子宮に当たるようにすると「すごい、ドクンドクンと
当たってる」と声を上げて喜ぶ。
貪婪に快感を楽しむKが委員会ではセックスなんか興味ございませんと言う顔
をして年寄りの委員と議論しているのをおれは見ている。ベッドの中でのKの
姿を思い出しておれも激しく興奮してしまう。男はそういう時は大変だよ。
そんなプライベートのKを知っているのはおれだけだ、と思うと楽しいもの
だ。
でもセックスだけじゃなくていい女だよ。

 
2005/12/18 15:45:53(fZOn/5I5)
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