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美也子の受難11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美也子の受難11
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
 今まさにやっさんの怪異なる一物を美也子が受け入れようとする最中、携帯の着
メロがこの場に異質な音を響かせる・・
「何だぁ、何処の誰だぁ、邪魔をするのは。」目を剥いて苛立ちを表わすやっさん
に子泣きが、「美也子さんのカバンから聞こえるねぇ。」気の抜けた返事を返す。
『ハッ!』と我に返った美也子は、身を起こしハンドバックにニジリ寄り、送信者
を確かめた後、開いた携帯でメールを確認する。
その貌は気だるげに蕩けたものから発止としたものへと変わっていた。
夢から醒め、現実に引き戻された美也子は、側にあるタオルケットを引き寄せ丸見
えの下半身を覆う。
携帯を静かに閉じながら、「主人からです。今日は思いの外、早く帰れそうなので
夕食を頼むとのメールでした。」
『このままではイケナイ。』自分を立ち直らせようとした感情が言わせた言葉だっ
た。が、しかし・・ケモノの男の情炎に油を注ぐ・・「主人~ん、お前ぇのご主人
様はこの俺だろぉ。旦那かぁ、依りによってこんな時に。テメェの女房の癖も見抜
けねぇボンクラが、邪魔をしくさってぇ。」
豪い剣幕で捲くし立てる。打って変わって美也子には、「なぁ美也子、そんなもん
放っとけ、放っとけば自分で食うさ。お前ぇはよぉ、儀式の真っ最中なんだ、コッ
チの方が余っ程 大"ぇ事だろ。」
猫撫で声で身を斜にして覗き込み、美也子の叛心を諭すやっさんの股間には、今後
の展開によっては果たせぬ欲望が憤りとなって天を突き、姿勢を変える度に揺れ動
き美也子の視線を奪う。
「でも・・、主・・旦那さんが帰宅する前には帰らないと・・」
やっさんの手前、言葉を選んで言い澱みながらも早時の帰宅を訴える美也子。
何かを堪えながらも、「兎に角、続きを済まそうぜ。邪魔が入ったが、儀式の続き
を。」急かすやっさん。
その言葉にタオルケットをキツク握り、身じろぐ美也子に、「どうしたんでぇ、ほ
れ、続きだ。」
「お前ぇのマ○コを恋しがって準備万端整ってるんだ。此れを見ろい、今にも暴発
しそうでぃ。」
脈打ち、血筋が浮き出た一物が美也子の眼を射る。目蓋が垂がり、物欲しそうな貌
が猥らに流れる心を現し、堰き止めの堰堤を乗り越えて奔流に流れ落ちる・・
 引き剥がしたタオルケットを素早く丸め、美也子の腰下に押し込むが早いか、熱
り立つ怒張を狭間に押し当てるやっさん。
「逃げ道を塞がねぇとなぁ、今度は何があっても逃がしゃしねぇ。」
カリフラワーのように瘤クレ立った亀頭が美也子の入り口で難渋し、進むを待てな
いやっさんが掌に唾を盛り、パチンと鳴らして狭間に叩き付ける。
「ひっ、ひ~」美也子の悲鳴を余所に、瞬時の間を置いて弛んだ膣口目掛けて容赦
の無い貫入を果たす亀頭。
「あぅっ、き・きつい。」狭間を叩かれた余韻と、淫唇までも巻き込み挿入される
痛みで呻く美也子。
「まぁ待て、直ぐ善くなる。」亀頭を完全に埋没させ、動きを止めた。
「あ・あ・あっ、お・おっ・ぉぉぉ~ぉっ。」腰の動きはない、だが怒張は内で跳
ね上がって膣壁を細かく擦る。その勢いは恥骨全体を持ち上げる様だった。
此れまで感じたことの無い圧擦感に取り乱した美也子の腰が、傍目にも驚くほど持
ち上がり、只でさえ盛り上がった恥丘が外れんばかりに飛び出す。
「どうでぇ、ピストンだけが性交じゃねぇだろ。」「このまま、こ・う・する
と・・」一物を跳ね上げたまま腰を小刻みに振るやっさん。
「あぅ・ぁぅ、ぁあぁぁぁ、うぁぁあっ、ぃぃいぃぃいっいい~。」何処をどうさ
れているんだろう。
何故こんなに感じるのか、膣全体の充足感ではない。入り口がイッパイで張り裂け
そうだが、その奥・・恥骨の裏側が摩り下ろされて・・腰を浮かしても尚、迫るザ
ラツキ。逃げ切れないくすぐったさと、どうにか為りそうなモドカシさで浮いた腰
が下がらない。
「あわっ、ぁぁああっ・イクイクイク・・いぐいぐっぅうぅーーぅぅっ。」突然逝
きを繰り返す美也子。
「嵌ったな!ソラ逝け、ホレホレ、腰を振れ、それモット振れ。」腰の関節だけで
微動し、実に楽しげなやっさん。
「あっあっ、くっくぅ・・あああっあっあっぁぁっ、おおあっぁぁぁ・ぁあぁっ、
ぉぉおっぉっぉおおお~ぁ~ぁ~あーーーっ。」何処かにピッタリ嵌ってしまった
感覚に、どうにもならないマ○コ逝きの繰り返し。沸騰した油が飛沫となって跳ね
掛かり、止め処無く襲う。一点に集中して・・
「逃げられねぇよ。逃げられやしねぇ。嵌っちまったからなぁ・・」笑いを堪え頬
を膨らませるやっさん。
美也子の、人の動きとは思えない、上下に激しく揺さ振る腰付きに下卑た笑いが堪
えきれなくなるやっさん。
「あぅ、あぅぅ、おああぁぁぁあ~っ、くぅ、ぃくぅぃくぅいくぅっぅぅぅ・・」
逝き乱れの美也子。
「なぁ先生、こりゃーよ、チ○ポ頭の瘤が恥骨の裏に嵌っちまったんだ。そんでも
って小さく揺すって遣るんさ。効くぜぇこりゃー、何だか知らねぇけどよ、嵌る女
とそうでねぇ女がいるんだけどよぉ、嵌りゃ逝き続けよ。見ててみろ、美也子のシ
ョン便が残ってりゃ潮を吹き出すぜぇ。見ものだぜ、見物料を取りたいくれえだ
ぁ。」
どうした事か、此れまで何年も音沙汰なかった陰茎がまたも膨らみ、一度穿き直し
た下穿きを突き上げる子泣きの股間。息を呑み、食い入る子泣きの視線が、やっさ
んを誇らしげにさせた。
「ぁわぁわっ、逝くゥーー、くっ、逝くイクイクっ、で・でっ逝く、で、でっイグ
ゥゥっぅうーー。」
美也子の逝き叫びと共に、噴霧に似た迸りが弾け飛び、「はぅぅーー、は・はっぃ
ぃいいぃイキ・・」
息も絶え絶えな美也子の断末声。
「終わりゃがったなぁ、何時まで逝くのかと思っていたが、遂に終わりゃーがっ
た。」やっさんはしたり顔で、「先生よぉ、何遍拭いても同じだ、吹捲る女にゃー
無駄よ。」「適当に床にタオルでも敷いてやれよ、水気さえ無くなりゃ良いだ
ろ。」関心の無い事は、無責任に済まそうとするやっさん。
「一旦は終わったんだろ、それなら・・」見かけに拠らず神経質な子泣きに向け。
「未だだよ、まだ。此れからが面白ぇんじゃねぇか、見てろよ。」
腰を細かくしゃくり上げる動きに変え、美也子の反応を待つやっさん。
「ホレ見ろ、又腰が上がって来ただろ。」
「ぁぁ。んっ、ぁ・・あぁっ。」戻り善がる美也子・・

 携帯の呼び出しが鳴る。先程とは違った音色だった。
「煩ぇなぁ、今度は誰だぁ。」途端に不機嫌になるやっさん。
子泣きが察して、携帯を取り美也子に手渡す。
「余分な事すんなぁ。中座しちまうじゃねぇか。」怒り露わに怒鳴るやっさん。
誰からかも確認する余裕もなく、着信に応じる美也子だったが・・
「あ、はいっ、・・外に出てます。」どうやらメールの返事を待っていた旦那が、
痺れを切らして掛けて来たらしい。「えっ、そうです。・・其れまでには帰れると
思い・・」痺れを切らすのは、旦那よりやっさんの方が遥かに早い。抜いてなかっ
た一物を途中まで進める、一物の中ほど迄だが、おそらくは旦那の全入と同じ位だ
ろう、しかし太さ、異形さはまるで別物だ。スライド巾も先程より大きい。
ユックリだが陰茎の跳ね上げは忘れない。
美也子の下半身が、上とは別物のように揺れ廻る姿は、猥らこの上ない。
「んっ、ん、んっ・・」携帯を持つ手も震え、膣中いっぱいの膨張で瘤にも擦ら
れ、果て無い逝きの感覚を刻まれる美也子。
「んぁぁっ・」受話口を塞ぎ、洩れ出す喘ぎ声を電波に乗せまいと必死な美也子だ
ったが、怪訝な様子で聞き返して来る旦那の声音が漏れ出し、やっさんの獣欲がま
たぞろ這い出す。
口を美也子の耳元に寄せたやっさんが、「美也子、暫く話をしろ。何処まで耐えれ
るか試してやる。」
盛んに首を横に振る美也子だったが、通じる筈も無い。
「電波の通りが悪くて・・雑音が混じり・・ん、んぁぁっあっ・・」
嵩に来て責め苛むやっさんの一物が、美也子の抵抗を弱め、受話口を塞いだ手に隙
間を作る。
それを見て一気に一物を押し込むやっさん。
「あ・あ・あ~ーーーっ」子宮を跳ね飛ばし、底袋まで突き破らんばかりに奥壁に
達した。

 美也子の手から離れた携帯電話が、身を案ずる声を虚しく響かせていた・・
 
2005/12/10 19:26:54(1atobOxs)
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