ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義父の子を身ごもって(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義父の子を身ごもって(4)
投稿者: 好江
フッと気がつくと私は大股を開いて倒れていて、義父が私の陰門を覗き込み
ながらティッシュで拭いてくれていました。
恥かしくてあわてて背を向けました。
さいわい夫は目が覚めなかったようで、また高いびきをかいて寝ていまし
た。
義父は私の背中やお尻を舐めてくれました。
何だか身体のどこを触られてもゾクゾクと感じてしまうんです。
こんなに敏感なことって初めてでした。
義父が
「シャワーを浴びてから、また続きをやるぞ。」
と言ってそっと出ていったので、私も後を追いました。
浴室に入ったとたん、義父は私をしっかりと抱きしめました。
ふたりとも全裸です。
ここなら少しくらい声を立てても安心でした。
ふたりはチュッチュッと音をたてながら唇を貪り、舌を絡め合いました。
たがいに相手の身体の、手が届くところを残らず撫であいました。
「好江、こんどはどんな格好でやろうか?」
「お義父さんのリードに、お・ま・か・せ・・・、ふふっ・・」
「好江ってお上品で可愛い人だと思ってたのに、こんなにエッチでいやらし
いんだから。」
「あら、それじゃ私のことお嫌いになったのね。」
「ううん、ますます好きになったよ。」
「まぁ、お義父さんったら、フフフ・・」 
ふたりだけでこれから始める絡み合いの体位のことを囁き合ったんです。
義父はラブホのバスルームでいろんなことをやって楽しませてくれますけ
ど、自宅の浴室でやるのも刺激があって、つい激しいことになってしまうん
です。
ふたりは、たがいの身体に思いっきり触れ合い、いやらしいコトバの前戯を
くり返すうちに、またどんどん興奮してしまいました。
私も義父もしだいに息が荒くなり、発情したふたりの体の甘い匂いが浴室の
中に立ちこめました。
そのとき、私と義父は、熟れきった一人の「女」と精力ギンギンの一人の
「男」でした。
サカリのついたメスとオスの二匹の獣でした。
浅黒くて、体毛の濃いガッチリした義父の身体。そそり立つ太っといペニ
ス・・・
しなやかで腰がくびれた私の体。盛り上がった熟女らしい胸とお尻・・・
義父の毛深いゴツゴツの手が、私のふっくらとしたお尻を撫で回し、わし掴
みにしていました。
私の釣鐘のように張った乳房とツンと上を向いて勃起したアズキ色の乳首
は、義父のがっちりした胸と濃い胸毛に押しつぶされそうになっていまし
た。
夫のいる家の中で、私の身体は夫以外の男に自由にいじくり回されているの
でした。
私は、夫ではない男に弄ばれながら、肉体の悦びに溺れようとしているので
した。
そう思っただけで私は、激しく興奮してしまうんです。
私は、義父にしがみついてペニスとタマ袋を弄びながら、
「お義父さん・・どこが一番気持ちいいの? ここ? こっち? 袋も気持
ちいいんでしょ?」
「好江に触ってもらったら、どこでも全部気持ちいいよ。」
「まぁ・・うふっ」
私はしのび笑いしながら義父の手を取って、お股に導きました。
義父は、私の柔らかい陰毛の茂みをかき分けて陰門を押し広げ、中指でクリ
トリスとビラビラをやさしく愛撫しました。
私は顔を仰向けて義父の覆いかぶさるようなキスを受け止めました。
ふたりはもうこれ以上ガマンできなくなって、喘ぎながら同時に囁き合った
たんです。
「お義父さんの、欲しい・・・」
「好江に・・ハメたい。」
私は、義父の怒脹したペニスを手にとってお股にあてがいました。
義父は、私の左のひざを持ち上げ、もうたっぷりとおつゆで濡れている陰門
の下から、突き上げるようにペニスを挿入しようとしました。
上を向いて反り返っている黒ずんだ巨大なペニス・・・
義父はそれを、向かい合って立っている私に、下から突き刺そうとしている
んです。
立ったままヤルなんて・・・こんなの初めてでした・・・
「んぐっ! あっあーー!」
私は一瞬、苦しくて息がつまりそうになりました。
けれど、ゆっくりと腰を振って怒張した巨大なモノを迎え入れると、それは
しだいに膣の奥に呑み込まれていきました。
私の膣に上向きに突き刺さった、強烈にいきり立ったペニスは、私の体をシ
ョベルカーのように根こそぎ持ち上げ、浮き上がらせたんです。
義父は、私の左足を持ち上げたまま右足でつま先立ちしている私を、バスル
ームの壁にもたれさせ、ゆっくりと腰を使い始めました。
私もそれに応えて腰を揺らせました。
左足を持ち上げられていてちょっときつかったけど、私の身体は義父がしっ
かりと支えてくれていて、まるで宙に浮いているみたいにフワフワと揺れて
いる感じでした。
さっきみたいに下からズンズン突き上げるんではなくて、肉棒が膣口の回り
や前の方のGスポットや奥の子宮をやさしく撫で回してくれているんです。
そして義父の手は休まずに私のオッパイを弄んだり、クリトリスを摘んだり
して快感を高めてくれています。
「あーー~ いい~ いいわーー~ とっても気持ちいい~~」
ふたりの腰の動きがすこしずつ早くなっていきます。
義父は私の両腕をもちあげてワキの下や二の腕の内側に唇を這わせていま
す。義父の大好きな部分を唾液でベトベトにしているんです。
くすぐったい感じが、だんだんとゾクゾクするような感じに替わっていきま
した。
そしてそのゾクゾクした感じは、身体の芯を伝ってお股の方に下りてきて、
陰門の奥のほうが痛痒いような快感でいっぱいになってきたんです。
「ああーーっ もう…イキそうよ~~…」
宙に浮いて漂っていた私の身体は、川の中の小舟のように大きく揺れはじめ
ました。
下から突き上げる赤黒い肉棒の動きが激しくなっていきます。
私は、谷川の急流に弄ばれる木の葉のように、義父の抱擁と愛撫に身をまか
せていました。
「あぁ・・スッゴ~イ・・どうして、こんなに凄いの・・・こんなに・・良
いの・・」
自分の叫びで陰門の奥の痛痒い快感が爆発しました。
その瞬間、私は顔をのけぞらせて
「もう…もうダメーーッ! グオォーーーーッ!!」
とメスの叫びをあげ、全身を細かく痙攣させて・・
・・・イッてしまったんです。
自分でも今までに聴いたことのない、メスの吠え声でした。
夫の知らない時に義父にだけ聴かせる、体の奥から絞り出すようなケモノの
声でした。
義父はすぐにペニスを引き抜き、崩れ落ちるようにしゃがみ込んだ私を仰向
かせ、
「好江、口に・・・」
といって私の口にペニスを挿入してきました。
「あうっ!」
義父は両手で私の顔をささえ、腰をピストンさせます。
私は義父の前にしゃがんで、口の中のペニスをペロペロしゃぶり、チュッチ
ュッと吸ってあげました。
義父の毛むくじゃらの太腿や腰を撫で回し、抱きつきました。
玉ブクロを両手で支えタマ金をやさしく揉んであげました。
義父のゴワゴワの濃いチン毛で息が詰まりそうでした。
私はときれとぎれの声で
「顔に・・ラブジュース・・かけて・・・」
と哀願しました。
義父も、もう痺れるような快感を抑えられなくなっていました。
ペニスを私の口から抜いて勢いよくしごくと、
「オゥーーッ!オゥ・オゥ・オゥ・オゥ・オゥ・・・」
と呻いて、私の顔にドロドロの白濁した精液を
 ビューーッ! ビュッ! ビュッ! ビュッ! ビュッ!・・・・!
と続けざまに迸らせました。
今夜はじめての義父の激しい射精でした・・・・・
「・・オゥ・・・ァア~~~ッ・・ハァ~~・・・」
・・・・・
一息ついた義父が
「好江、鏡を見てごらん。」
と言いました。
そこには精液にまみれてウットリしている私の顔がありました。
それは義父に見せられたアダルトビデオにもないような、凄まじい顔射でし
た。
驚くほど大量の精液が私の頬や口や顔いっぱいに飛び散って、何本もの筋に
なってうず高く積み重なっていました。
横から義父が、妖しく光る目で私を見つめていました。
義父はやがて顔の上に飛び散った精液をペニスでかき寄せ、私の口に流し込
みました。
私は舌を出してそれを受けとめたんです・・・
・・・・・
それから義父は浴槽の蓋に腰かけ、私をバックから抱きかかえて内股を押し
広げました。
義父は、シャワーの湯を強くしたり弱くしたりして、私のアソコと内腿にふ
り注ぎました。
「ああ~~ん くすぐった~~い くすぐったくて気持ちいい~~ン」
お股の性感帯をシャワーでくすぐられて、私の下半身にゾクゾクする快感が
押し寄せ、目を閉じて身もだえしていました。
義父の片手は私の乳を愛撫し、仰向けにさせた私の顔に後ろから覆いかぶさ
って唇をむさぼり、首筋や耳や肩に舌を這わせています。
義父は私のお股にシャンプーを振りかけ、泡だらけになった谷間に指を入れ
て、クリトリスやビラビラを探っていました。
「好江が一番感じるところ教えてよ、 ここんとこかな? これかい?」
「ァァ~ン お義父さんが触るとこ、全部感じちゃうわ、ふふっ」
義父は、滑らかな泡の中で、クリトリスやクリトリスを撫でたり揉んだりし
てくれました。
私も手を後ろにまわし、義父の泡だらけのペニスを夢中で扱いて上げまし
た。
やがて私は、快感を耐えきれなくなって、体をよじりながら、
「…またイキそう……入れて…」
と哀願してしまったんです。
義父は、扉の正面にある鏡に向かって、私のお股をいっぱいに広げさせまし
た。
私の内腿の陰門のすぐ下に、このまえ義父がタトゥプリントを貼ってくれた
んです。左は、ふたりのイニシャルが赤いハートの中に組合わさっていま
す。右は黒い毒蛇がとぐろを巻いて、陰門をねらって鎌首をもたげているん
です。
それから義父のキスマークが内腿のあちこちに赤く散らばっています。義父
と愛し合うたびに付けてくれるんです。
もちろん夫はどっちも気が付いていません。
そんな嬉しくて恥ずかしいしるしが、鏡にぜんぶ映しだされたんです。
義父はバックから膣にペニスを挿入し、ゆっくりと腰を動かしはじめまし
た。
私の膣は太っとい肉棒にムリヤリこじ開けられて、パックリと口をあけて悶
えています。
ビラビラはめくれあがってピクピク震えています。
鏡の中で、赤貝と蛸の足みたいな2匹のイヤらしいヌルヌルの軟体動物が縺
れ合って戯れているのです。
赤貝は蛸の足をくわえ込み、呑み込んでいました。
蛸の足は赤貝に潜り込んでこねくり回していました。
周りにはふたりのお毛々が、イヤらしい海草のように濡れてまつわりついて
いるのです。
「好江、鏡を見てごらん。チンポがオマ○コに出たり入ったりしてるよ。」
「いや~ん、恥ずかしいわ~…」
私はいやいやするように顔を左右に振っていましたが、いつの間にか目を細
く開いて鏡に映るふたりのアソコの絡み合いをうっとりと見つめていたんで
す。
義父は腰を使っているあいだも両手を休めずに私を愛撫しつづけてくれまし
た。
ふたつの乳房を握ってモミモミし、乳首を摘んだり転がしたりしました。
内腿をやさしくさすり、クリトリスを撫でまわしました。
バックからの交尾なので、いちばん敏感なペニスの裏側とクリトリスがもろ
に擦り合って、ふたりはすぐにピークに上り詰めようとしていたんです。
「お義父さん・・もう・・イキそう・・いっしょに…いっしょにイッて
~・・・」
ふたりとも、鏡の中で自分たちのいちばん恥ずかし部分がうごめいているの
を見て、疼くような快感がいっぺんに爆発しました。
「好江! アアッ もうダメだ~ またイクッ! イクーーーッ! ウッウ
ーーーッ!」
「いー! いー! わたしもーーっ! また、イッちゃうーーっ! イック
ゥーーーッ!」鏡の中で、ビラビラが震え、陰門がギュッと収縮して肉棒を
締めつけたように見えました。
ペニスが、精液を噴射しながらモクモクモクと膨らみ、うら側のスジがグッ
ピグッピグッピと脈打っているのが鏡に映っていました。
ふたりはあまりの気持ち良さに顔をゆがめ、身体をよじってぐったりと浴槽
にもたれかかりました。
そしてしばらくの間、しびれるような快感の名残りを楽しんでいました。
私はまだときどき体をピクピクさせ、しゃくり上げていたんです。
しばらくして義父が私の陰門からペニスを外すと、精液がドロドロとあふれ
出ました。
・・・・・
やがて義父が
「好江、わしの部屋に行こう。もうこうなったら、今夜は寝かさないよ。」
といってニヤリとしました。
ふたりでシャワーを浴びたあと、義父は私をお姫様ダッコで運んでくれたん
です。
・・・・・

 
2005/12/08 16:59:37(izFejBOw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.