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友達の母第14話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第14話
投稿者: AV好き
力の抜けたその片足に手をかける思いっきり開かせた。
「ヤッ、ヤメテ・・ダメ!」
明るい部屋の中でいきなりその部分がさらされた事に美佐子驚き、戸惑っ
た。
「恥ずかしいから止めて・・お願い・・イヤ!・・」
「ほら・・小母さんのオマンコ・・いやらしいね・・いいの? 俺に見せ
て?」
「ヤメテ~、お願い・・見ないで・・見ないで・・・」
「息子の友達にオマンコ見せていいの?」
俺は益々美佐子の足を広げた。
「アイツここから出てきたんだね。よし、良く見てやるよ、小母さんのオマ
ンコを。」
俺は美佐子のオマンコのビラビラを指で広げ、その中までのぞかせた。
「ほら・・丸見え。凄いね・・いやらしい・・こんな事されちゃって・・」
美佐子のクリを指の腹でユックリとさすった。
「ア~、イヤァ~、ダ~メ~・・」
美佐子がさかんに顔を横に振りはじめた。
「どうしたの?小母さん・・そんな声出して・・ダメだよ、そんな色っぽい
声だしちゃ。」
俺の指は容赦なく美佐子のクリをなぞり続けていた。
「フェラチオのお礼をしなくちゃね。今度は俺が小母さんにしてやりますか
ら、タップリ歓んで下さいね。」
俺はそう言いながら美佐子の股間に顔を押し付けて行った。

 
2005/12/05 17:12:14(jomzAI7y)
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