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落ちてゆく清楚な人妻5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落ちてゆく清楚な人妻5
投稿者: 5番打者
次の日僕は亜希子の家の寝室で目を覚ましました。
時計を見ると時間はまだ6時過ぎで、遠足の前日みたいな感じで早起きしてし
まったのかな・・・と思いながら亜希子の長い髪を触りながら思いました。
ベットからそっと抜け出し、シャワーを浴びてから駐車場に行きトランクか
ら準備していた紙袋を取って寝室に戻りドレッサーの椅子に座り亜希子の人
形の様な寝顔を見ながら起きるのを待っていました。
「・・・んっ」亜希子が目を覚ましました。時間はもう7時20分を過ぎていま
した。「おはよう・・亜希子」「あっ・・・ごめんなさい・・」
「謝る事はないさ・・昨日は疲れただろう?」「・・・いえ大丈夫です」
「そう、じゃあシャワーでも浴びてきたら?」「はい・・・」
亜希子がシャワーに行ってる間僕は今日の予定を思い返していました・・・
「あっ!そうだ!」僕は一階の浴室に行き、脱衣所にあった亜希子の着替え
を取りバスタオル一枚を残してまた寝室に戻りました。
しばらくすると、亜希子がバスタオルを体に巻いて戻って来ました。
「あ、あのぉ・・着替えが・・・」「あぁ着替えは僕が持ってきたんだ!コ
レに着替えなよ!今日は出掛けるからさ・・・」僕はトランクから持ってき
た紙袋を亜希子に渡しました。
「・・・何処に行くんですか?・・」「あぁすぐ近くだよ、嫌?」実際には
遠出ですが亜希子がごねると面倒なのでそう言いました。
「いえ・・・」「そう、じゃあ着替えてよ!そうそう下着は着けちゃ駄目だ
よ!」「!!!えっ・・そんな・・な、何もですか?」「うん!そうだよ!
大丈夫だよ車からほとんど出ないドライブなんだから・・・」
「えっ!こっこれ・・・こんなの・・」「気に入った?亜希子の為に買った
んだ!ソレ」「・・・こんなの・・」それは白のワンピースでそれも超ミニ
スカートのまるで10代の女の子が着るようなヤツです。
「早く着てみて!ソレ買うとき勇気いったんだよ!きっと似合うからさ!」
「・・・でもぉ・・・こんな短い・・」「いいから!」「・・・はい・・」
サイズが合うかが心配でしたが、少しキツイようでピチピチになってしまい
ました。スカートが短くてちょっと座った位で亜希子のアソコが丸見えにな
ってしまいそうでした。
「・・・恥ずかしいです・・・こんな・・見えてしまいます・・・」
「おぉぉ!似合うじゃない!買ったかいがあったよ!最高だよ亜希子!」
「お、お願いしますっ・・・せめて下着を・・」「駄目だよ!絶対駄目!せ
っかく似合ってるのに、そうそう上のボタンは3つまでは閉めちゃ駄目だから
ね!」「!!!そっそんな・・・」「はい!外して!ちゃんとしないと出掛
けられないじゃん!」「うぅ・・・」3つボタンを外すと亜希子の白い胸が半
分露わになりました。
「さっ行くよ!亜希子」「えっ!そんな・・お願いします・・せめて近所を
出るまでは・・その・・・ボタンをさせて下さい・・」
「ハァ・・・亜希子はワガママだなぁ!もう!じゃあ近所出るまでだよ!」
「!!!えっ・・・は、はいっありがとうございます!」「・・行くよ」
僕は助手席に亜希子を乗せて車を走らせました。
しばらくして国道に出ると亜希子にボタンを外させて高速の乗り口を目指し
ます。
乗ったらしばらく高速なので僕は朝飯にと思いマ○ドに寄る事にしました。
「亜希子、マ○ドで朝ご飯食べよう!」「えっ!いやっ!中で食べるのはい
やっ!やめてっ・・・ドライブスルーにして下さいっ!!」
嫌がるのも無理はありません今亜希子は椅子に座っただけでアソコが見えて
しまう格好なのです。
「ハハッ何言ってんの?運転しながら食べたって美味しくないよ!」
「お願いしますっ!許してっ・・許して下さいっ!」
「・・・しょうがないなぁ!今回だけだよ!今日亜希子は嫌がってばっかり
だよっ!分かってるっ?」「うぅ・・はい・・・ごめんなさい・・・」
僕はワザと怒って見せてドライブスルーに入りました。
その後僕は高速に乗り車を走らせ続けました。
県境を越え出発から3時間がたった頃心配になったのか亜希子が言いました。
「・・・あの何処まで?・・・行くんですか?」「ん?もうすぐだよ・・」
目的地まではあと20キロぐらいでした「この街はね僕が大学生の頃住んで
た街なんだ!2年前じゃ何も変わってないけどね・・・」「そう・・・です
か・・いい所ですね」「ハハッ何もない田舎さ」とはいえ少し懐かしさが蘇
る街を抜けるとどんどんさらに田舎になっていく・・・
そして少し潮の香りがした頃にようやく目的地が見えた。海沿いにグルッと
山道がある半島の田舎町そこが2日目の舞台だった。
半島に入ると人はほとんどいない変わってなくて良かったな・・・と思いな
がらその山道の中腹のコテージの駐車場に車を止めました。
「さぁ着いたよ降りて、亜希子」「・・・はい」亜希子はキョロキョロと周
りを気にしながら車から降りた。このコテージはもうとっくに潰れていて、
しかも道を挟んだ階段の下は恐らくこのコテージが管理していたであろうビ
ーチがあるのです。
学生時代穴場として重宝したこの海に亜希子と来れるとは・・・
「亜希子、着いてきて・・・」「・・・はい」車にはもう鍵がかかっている
亜希子が僕に続いて階段を下りました。
「あぁーずっと車だったから背筋伸ばすと気持ちいいね!」「はい・・」
時間はもう12時前だった。少し肌寒い海に人はなく離れた沖の方に漁船が
見えるだけだったが上の道から覗こうと思えば覗ける砂浜で僕は亜希子をい
きなり抱き寄せ唇を奪った。
「んっ・・・んぐっ!!!」ズッズズッ!僕は亜希子の舌を思いっきり吸っ
た。「んふっ・・・んんっ!!」そのままパックリと開いた洋服に手を入れ
亜希子の乳房を掴まえた時亜希子が抵抗して僕から離れました。
「だっだめですっ・・・こんなところじゃ・・・だめっ」ピチピチだった為
に僕が掴んだ拍子に露わになった右の乳房を手で隠しながら亜希子がいいま
した。
「何で?誰も見てないじゃん!人がいないからわざわざこんな所まできたん
だよ!」「でっでも・・・誰が来るかもしれないし・・だめですっ!」
「誰も来ないよ!家だってないし!」「お願いしますっ!・・・どこか・・
ほ、ホテルとか・・・」「もういいっ!もう俺は帰る!じゃあねっ!」
「!!!あっちょっちょっと待ってくださいっわたしも・・・」
「はぁ!何言ってんの!?俺は一人で帰るの!亜希子も一人で帰りなよ!」
「そっそんな!!こんな格好で・・帰れない・・・お願いです・・・」
「知らないよ!そんなのっ!亜希子が全然言うこと聞かないからでしょ?」
「うぅぅ・・・ごめんなさい・・・」「何を今さらっ!じゃあねっ!」
「いやぁ!!待って・・・待って下さいっ!・・・何で・・・しますか
ら・・」「何言ってるか聞こえない!さよならって言ったの?じゃあこれ
で!」「待ってっ!!!何でもしますっ!何でもしますからぁっ!!」
こんな所でこんな格好で一人にされてしまう恐怖から亜希子は言った。
「・・・でもなぁ亜希子はいつも後で約束破るからなぁ」「そんな・・・
もっもう約束破ったりしませんっ・・だからっ」「そう?じゃあ今回だけは
信じてあげる」「・・・うぅぅ」「泣いたって駄目だよ、今誓ったばっかり
じゃん!」「はい・・」「で、どうすんの?」「・・・えっ?」
「えっ?じゃないよ今から何するの?って聞いてるの!」
「・・・はい・・いっいまから・・えっち・・します・・」
「昨日みたいにちゃんとエッチな事いっぱい言いながらできる?」
「・・・は、はい」「じゃあキスして・・」「はい・・・んっんんっ」
亜希子は素直にキスしてくれました。しかも今度は亜希子の方から僕の舌を
吸い上げてきました!「んんっ・・んっ・・・」僕はもう一度胸に手を入れ
乳房を掴みゆっくりと揉み始めました。「んっ・・・!!!あっ」
「キス止めちゃだめだよ!」「あっ・・・ごめんなさい・・・んふっ・・」
そしてゆっくり手を亜希子の下半身に持っていき亜希子のおまんこに触れて
みると・・・亜希子の愛液が太股のあたりまで流れている事に気付きました
亜希子の柔らかい唇から離れ、耳の裏に吸い付きました。
「ああっくぅ・・・あっあっ・・そっそんなとこ・・ああっ」「我慢しない
でもっと声だしていいんだよ・・・」「んんっ・・・ああっあっ・・」
亜希子は必死に声を抑える様に僕の肩に噛み付きました。
そのか弱い抵抗がとても可愛くて僕はもっと虐めます・・・そのまま首筋に
舌を這わせながら乳首を弄りました。
「んっ!!くぅっ・・・うぅっ」「気持ちいい?」「うぅっ・・・んんっ」
亜希子は僕の肩に噛み付いて離れようとしません。
「亜希子、キスして」「うぅ!!はっはい・・・あっ・・ああっ」
「・・・んんっんぐっ」「ふぅ・・・亜希子・・・」
僕はキスを味わいながら再び亜希子の下半身に指を伸ばし今度は亜希子の弱
点であるクリトリスを愛撫しました。
「んっんっ・・・!!!あっはあぁっ!ああっ!だめっああっ・・・」
亜希子の細い足はプルプル震えていて今にも崩れ落ちそうな感じでした。
ピチャピチャと音が聞こえそうなほどに溢れる愛液が亜希子の状態を物語っ
ています。「ああっだめぇっ・・もうっああっあっ・・だめぇっー」
プシューとした感覚で僕の手に亜希子のおまんこから放出された液体が流れ
ました。
明らかに亜希子の体から力が抜け僕が力を抜けば砂浜に崩れ落ちてしまうの
は明らかでした。
「亜希子・・・いっちゃった?」「はぁはぁ・・・うぅ・・はい・・」
亜希子が自力で立てるまでそのまま支えていると「・・・もう大丈夫です」
「そう、おしっこまでもらしちゃったもんね!亜希子はスケベだなぁ」
「!!!そっ・・・恥ずかしいです・・いや・・」亜希子は顔を真っ赤にし
て言った。
「さぁ亜希子これからだよ!とりあえず全部脱いで!」「ぜっ全部・・・で
すか?」「そう脱いで!」もう全裸に近い状態でしたが辛うじて服を着てい
るという感覚があったのか、少し時間を置いてから亜希子は服を脱ぎました
「・・・あっあのぉ・・」「何?」「ヒロシさんは・・・」「俺?俺は脱が
ないよ!」「えっ・・・」亜希子の真っ白な裸体が白昼の砂浜にさらけ出さ
れていました。
僕は亜希子を後ろから抱きしめて少し愛撫した後、後ろから抱き上げて僕に
体重が掛かる体勢で両足を思いっきり開いて海の方に向かせました。
「ほら、あの漁船から見てるかもしれないよ!」「えっ!!!やっ!いやぁ
っやめてぇっ!おろしてっ!」「だめだよ!もっと見てもらわないと・・」
「そ、そんなっ!ひどいっ・・いやぁ・・・見ないでぇっ・・・」
「じゃあ亜希子のいやらしいおまんこ見てください、こんなに濡れてるのっ
て言ったら許してあげる」「ああっやめてっ・・・そんな事言えません!」
「早く言わないと気が付いてないかもしれないのに・・・」
「うぅもうやぁ・・・」「さぁ早く!」
「・・・うぅあ、あきこ・・・あきこのぉ・・いやらしい・・うぅぅおっお
まんこみてぇ・・こんな・・こんなに濡れてるのぉ・・・」
「へぇそうなんだ・・・」「!!!そっそんな・・あなたが言えって・・」
僕はゆっくり亜希子を下ろすとすぐに後ろから亜希子のおまんこを触りまし
た。「俺に言わされたって言ってるけど亜希子のおまんこはこんなに濡れて
るんだよ・・・」「んんっ・・・ちっちが・・・ああっ・・・」
「本当は見られてるかもって興奮してたんでしょ?」「はあぁぁ・・・ちが
うっ・・・あっちがうのぉ・・・」「ふーん正直に認めてくれたらもっと気
持ちいいことしてあげるのになぁ・・」「んんっ・・あんっああっ・・・は
あぁっ・・・」「やめよっか?」「あっあっ・・・いじわるしないでぇ
っ・・・ああっ・・ってました」「え?」「こっ興奮してましたぁああ
っ・・あっ」「ほら、やっぱり!」僕は亜希子を足を開いて立たせ下からク
ンニしました。「うあぁぁっ!ああっあっ・・・あっんんっ」さっきの様に
亜希子の足がプルプル震えていました。
僕ももう痩せ我慢が限界にきていました「亜希子、気持ちよかった?」
「はぁはぁ・・・はっはい・・・」「もう終わり?俺は気持ちよくしてくれ
ないの?」「・・・あ、ごめんなさい・・・今・・」「待って!」
「えっ!」「さっきから亜希子全然自分からいやらしい言葉言ってないじゃ
ん!」「はっはい・・ひ、ヒロシさんの・おちんちん・・・しゃぶってもい
い・・ですか?・・」「どうぞ・・・」亜希子は僕のズボンを降ろしてフェ
ラを始めました。僕のちんぽを亜希子の柔らかい口が包みます・・・口の中
で亜希子の舌がゆっくり動いてるのが分かります。
「・・・ううっあきこぉ手は使っちゃだめだぞぉ!」「んぐっ・・・ジュポ
ッ」「そうだっ・・・玉の裏も吸って・・・」「・・・んっ・・ンパッ・・
はい・・」「ハァハァおいしいかぁあきこぉ」「はひっ・・おぃひぃでふぅ
ぅ・・」「よし!もういいよ亜希子」「んぐっ・・・はいっ・・・」
僕は亜希子におしりを突き出させた。
「・・・あ、あのぉヒロシさん?」「何?」「・・・あのぉ」
「何?何か言う事ないの?」「・・・もう・・わたし・・」「えっ?」
「あうぅ・・・ヒロシさん・・・い、いれて・・・ください・・」
「いいの?」「いじわるしないでぇ・・・いれてくださいぃぃ・・・」
ズズッズリュッ!!!「・・・はあっ!!うっうわぁぁ・・・ああっ」
亜希子のおまんこから溢れる愛液が流れ出て太股伝っている
全体が亜希子の中に入って僕のちんぽを包み込み締め付けている。
「うぅぅ!あっあんんっ・・・あんっあんっ・・ああっ!・・・も、もっ
と・・あんっあんっ・・ゆっくりぃぃああっ!!!」
亜希子の訴えを聞き入れず僕はリズムを早めて行きました。
「ああっ!そっそんなっあんっ・・あんっすごいっ・・・あんっああっ!」
「ハァハァ・・・あきこぉ・・お、おれのおんなになれっ!おれの・・」
「ううっああっ!!あんっうっああっなりますぅ・・・ああっああっ・・
ひっひろしさんのぉああっ・・・ひろしさんのぉ・・あっ!おっおんなにぃ
なりますぅっあんんっしてっ・・してくださいぃぃぃ!!!」
「おぉぉ!あきこぉ・・・だすよっ!!!まっまたなかに・・・亜希子のな
かに・・・」「あっ!ああっ・・・もっもうあきこはぁあぁああっへんに
っ・・・なっちゃうぅぅ!!!」ドクッッ!!!ドクドクッ!
僕は亜希子の中で果てました・・・「うぅぅ・・・ぬいてぇ・・なかででて
ますぅ・・・いやぁ・・・」その亜希子の言葉を聞いてまた興奮した僕は
抜かずに続けました。
「えっ!!!やっ!!な、なに?えっ!・・・ああっなっ!うああぁ!!」
「ハァハァ・・・もう一回だよ亜希子!」
「うあぁぁっ!!!んんっああっ・・・だめぇっ!!やっ・・・あんっあん
っあっいっいまぁ・・・ううっああっび、びんかんにぃ・・・ああっあんっ
なっなってるからぁ・・ああっだめぇ!!!」「ハァハァ・・・」
「はあぁぁっ!!!ああっ・・・あっあんんっだめぁぁ!!・・・もっもう
あきこはぁ!!!ああっあああっ・・・そんなぁっんんっくるちゃうぅぅ」
一心不乱に腰を振っていたその時上の道路からこっちを覗き込む老婆が見え
ました。
「ハァハァ・・・あっあきこぉ!!う、うえから人が見てるぞぉ!!!」
「ああっうああっ・・・いやぁぁぁ!ああんっあんっみないでぇっ!!!」
「ハァ・・・見てくださいって、ハァハァ言わないとイかないぞっ!」
「きゃあぁぁああっんんっあんっ!うわぁぁ!!みっみてぇっああんっ・・
あっあきこをみてぇっ!!!ひっひろしさんのぉ・・・うぅああっおちんっ
ちっちんちんいれられてるぅあんっああっあきこをみてぇぇ!!!」
「ハァハァ!!!うおぉぉぉ!!!」ドクドクッ!!!
再び亜希子に中出ししました。
その場で休んだ後亜希子に服を着せてから急いで駐車場を出ました。
                             ・・・続く



 
2005/12/04 21:32:17(WOS4aVkq)
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