ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義父の子を身ごもって(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義父の子を身ごもって(2)
投稿者: 好江
はじめは強姦みたいに義父から身体を奪われた私でしたけれど、すぐにすっ
かり義父の虜になってしまったんです。
それほど義父のパワーとテクニックは凄かったんです。
それから、男のあのお道具も・・・。
それにひきかえ、夫はセックスの方も淡泊で、私の身体を喜ばせてやろうと
いう気もあまりないようでした。
親子なのに義父と夫とでは、あの方の事はぜんぜん似てないのでした。
熟女の私が、たとえ頭では「いけないこと」と分かっていても、身体の方は
どんどん義父に惹きつけられてしまったのも仕方がないでしょう。
私は美人でもないしスタイルが良いわけでもありません。でも義父が言うに
は、なんともいえない男を惹きつけるセクシーなところがあるんだそうで
す。
「顔やボディが良くても抱いてみて面白くない女はいっぱいいる。そのてん
好江は男好きのするタイプなんだよ。」って義父言われました。
こんなこと自分で書いて恥ずかしいんですけど、身体がしなやかで抱き心地
は満点、アソコの感度もバツグンでハメ具合も締まり具合もサイコーなんで
すって。
私もいろんなことを義父に言われたり教えてもらったりして、夫では分から
なかった女の身体の悦びに目覚めたんだと思うと、それだけで義父から離れ
られない気持ちでいっぱいになったんです。
義父と私が愛し合うのは、夫が出張のときの夜とか、娘が保育園にいってい
る昼間です。ときどきラブホへ行くこともあります。
夫が飲み過ぎて遅く帰ってきたときに、熟睡したのを見はからって、義父の
部屋へ忍んでいったりなんて大胆なこともするんです。同じ家の中に夫がい
るのにその目を盗んで義父と嫁が近親相姦するなんて、スリルがあってふた
りともいつもより興奮してしまい、セックスの快感が凄いんです。
ふたりが身体を求め合う時には、義父と嫁ということを忘れ、裸の男と女に
なって、いいえ、サカリのついたオスとメスになって狂いまくるんです。
義父はいったん私の身体を抱いたら、いつも2時間くらいはペニスを私の身
体に填めっぱなしにして抜こうとしません。その間、4回も5回も私をイカ
してくれるんです。終わりの方にはイキっぱなしで気が遠って、なにがなん
だか分からなくなってしまうんです。
そしていつも最後に、義父は溢れるほどいっぱいの精液をオマ○コに注ぎ込
んで子宮をベトベトにしてくれるんです。
義父ははじめから中出しばかりでした。
はじめてふたりが結ばれたとき、妊娠の危険日だったのに、どうなっても良
いって思ってナマでやってしまいました。だから最初の夜にもう義父の子種
を宿してしまったんだと思います。その翌月にはもう生理が止まってしまっ
たのですから・・・
でも私はいつでも、義父が熱くてドロドロの精液を私の膣の中へ噴き出すの
を感じながらイクのが好きなんです。義父もその方が気持ち良いって喜んで
くれますし・・・
・・・・・・・・・・・
昨夜は、今までの義父とのセックスの中でいちばん激しくて興奮した、忘れ
られない一夜でした。
夫はいつものように遅く帰ってきました。接待だったとかでお酒をいっぱい
飲んだらしく足元がふらついていて、家にはいると着替えもそこそこに寝床
に潜り込んですぐに高いびきをかきはじめました。
娘はとっくにすやすやと寝息を立てています。
私もネグリジェに着替えて布団に入りました。
すると5分も経たないうちに襖が静かに開きました。
義父でした。
体をかがめて私の側に忍び寄ると、耳元で
「好江、来たよ・・・」
と囁きました。
私はびっくりして、
「あら、お義父さん・・お部屋の方へ行くわ・・・」
と言って起きあがろうとしました。
義父は私を押しとどめて、そのままスルリと私の布団に入って横になりまし
た。
「今夜はここでヤルんだ。倅たちが側にいるって思うとスリルがあって気持
ち良いぞ。」
私は、夫が途中で起きたら困るなって思ったんですけど、もう仕方がない、
言われたとおりここでやろうって決めました。
そして
「まあ・・お義父さんったら、イヤなひと・・見つかっても知らないわ
よ・・フフフ・・」
って甘えて義父の胸にしがみつくと、胸がワクワクしてきたんです。
義父はすぐに私のネグリジェとショーツを剥ぎ取り、自分も素っ裸になりま
した。
そしてしっかり抱き合ってブチューってディープキス・・・舌がもつれ合い
ながら互いの口の中を行ったり来たり・・・それだけでもう、ふたりだけの
世界に入ってしまいました。
義父の唇は私の耳から首筋へ、それから私の両手をバンザイさせて二の腕の
内側へと這いまわりました。そこは義父の特別のお気に入りなんです。ふっ
くらと柔らかくて弾力があって可愛くて堪らないって言って、両腕のそこを
代わる代わるいつまでも飽きずに舐めたり吸ったりしてくれるんです。
それから義父の愛撫は、私の胸に移りました。
妊娠したせいで、この頃は乳首が張ったようで敏感になって、ちょっと触ら
れただけですごく感じてしまうんです。
義父は二つの乳房を揉みながら、乳首を吸い、舌先で転がしてくれました。
私は思わず
「ウッウ~~~ン」
と呻いて身体をよじって必死で快感を堪えました。
義父は
「おい、どうしたんだ・・今日ははじめからオッパイがコリコリして・・も
う感じてるのか・・」
私は義父に妊娠のことをまだ話してなかったので、
「だってぇ・・お義父さんがこんなとこでムリにやろって言うから、恥ずか
しくて興奮しちゃったのよ~~」
って言いました。
義父は「ウッフッフ・・」って含み笑いしながら、唇を脇腹から内股に這わ
せていきました。
あの・・お股のところも、妊娠してからいつもふっくらと充血したみたいに
しっとりと湿っていて、触るとすぐに濡れてきて、痛痒く疼いて気持ち良く
って・・・
さっきからもう、おつゆがいっぱい溢れてるんです。
「おーぉ・・もうこんなにいっぱいスケベ汁を出して・・・」
義父はそう言いながらクリトリスを舐め、陰門を吸ってくれました。
恥ずかしいのと気持ち良いのとで、身体から力が抜けてしまったんです。
クリトリスを優しく弄りながら、膣に指を挿し込んできました。
身体がビクビクッと震えました。
「クリちゃんもビラビラもこんなにコリコリになって・・・感じてるんだ
ね・・・可愛いよ・・・」
「・・・お義父さん・・・」
側で夫が寝ているのにこんなことをして、って頭では思ってるんだけど、身
体が言うこと聞かないんです。
義父は膣から指を引き抜いて、おつゆををジュルジュルと吸ってくれまし
た。
それからクリトリスをきつく吸ったり、舌先で膣のまわりをグジュグジュこ
ねくり回しました。
そんなことをされているうちに、無意識に腰が動いてしまいました。
「腰を振って・・・いやらしいね」
「・・・」
そう言われると恥かしさでいっそう興奮してしまいました。
義父は膣に指を激しく出し入れしながらいつまでもクリトリスを吸っていま
した。
「おぉ・・・こんなに指を締め付けて・・・」
こんなねちっこい愛撫をされたのは初めてでした。
義父は膣に指を入れたまま、また身体中をすみからすみまで舐めてくれまし
た。
乳首を舐めて転がし、もういっぽうの乳首を摘んでこね回し・・・
それからまた指が膣の奥の方まで侵入して来ました。
「お義父さん・・・もうやめて~・・・」
「やめて欲しいのに、腰が動いちゃうのか?」
「だめ~・・・嫌~~・・・」
なのにまた腰を捩っちゃったんです。
義父は左手を伸ばして乳首を愛撫しながら、右手と舌でクリトリスをしつこ
く責めてくれました。
舌でクリトリスをコロコロと転がしたり、指先で膣をこじ開けて、舌先をチ
ョロチョロと挿しこんで舐めてくれるんです。
そんなことをくり返されているうちに、私のお股にカーッと熱いものがこみ
あげてきました。
そして義父の唇がオマ○コ全体をくわえてキューッときつく吸い上げてくれ
た瞬間・・・
クリトリスから膣の奥にかけて真っ白い光が走って・・・
イってしまったんです。
私は両足をふんばり、腰を浮かせてピクピクと震えながら
「ゥゥッ・・ゥッ・・ゥッ・・・ゥッ・・」
といつまでも小さな呻き声をあげていました。
・・・・・・
(つづく)
 
2005/12/03 18:08:45(iRaHiF2A)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.